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2008/07/30のBlog
[ 00:35 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
先がまだ長いので、祖父岳を後にして雲ノ平に向かう。
ごろごろ石の転がる歩きにくい道を下り、雪渓を渡ると、
その後は快適な木道歩きだった。
ハイマツの間の木道をてくてく歩く。ギリシャ庭園とか、
スイス庭園とかいろいろ名前がついているようだが...
事前の勉強をあまりしていかなかったので、どこがどこだかさっぱり。
でも、お花も咲いてるし、周りにはかっこいい山がいっぱいそびえてるし、
空は青空だし、快調にずんずん進んでいく。
う~ん、本当に三俣山荘から引き返さなくてよかった!
ごろごろ石の転がる歩きにくい道を下り、雪渓を渡ると、
その後は快適な木道歩きだった。
ハイマツの間の木道をてくてく歩く。ギリシャ庭園とか、
スイス庭園とかいろいろ名前がついているようだが...
事前の勉強をあまりしていかなかったので、どこがどこだかさっぱり。
でも、お花も咲いてるし、周りにはかっこいい山がいっぱいそびえてるし、
空は青空だし、快調にずんずん進んでいく。
う~ん、本当に三俣山荘から引き返さなくてよかった!
ハイマツ帯を抜け、テント場への道との分岐にたどり着き、
雲ノ平山荘に向けて池塘の間を行く。
祖父岳からテント場に直接下る道は、植生保護のためか
ぐるりと迂回路になっていた。
テント場の水場でちょっと水を汲んだり...と思ったが、
分岐からテント場まではかなり下るので、
あきらめて雲ノ平山荘に向かった。
池塘の間を行く道は、虫の羽音がこわいぐらいぶんぶん
聞こえるのだが、そんなこと気にならないくらい気持ちのいい道だった。
だんだん気温が上がって暑いよ~と言いながら雲ノ平山荘に到着。
かき氷とか、アイスクリームとかあったら...という期待を胸に
売店を覗くが...もちろんそんなぜいたく品はなく、
あきらめて昼食タイム。
雲ノ平山荘に向けて池塘の間を行く。
祖父岳からテント場に直接下る道は、植生保護のためか
ぐるりと迂回路になっていた。
テント場の水場でちょっと水を汲んだり...と思ったが、
分岐からテント場まではかなり下るので、
あきらめて雲ノ平山荘に向かった。
池塘の間を行く道は、虫の羽音がこわいぐらいぶんぶん
聞こえるのだが、そんなこと気にならないくらい気持ちのいい道だった。
だんだん気温が上がって暑いよ~と言いながら雲ノ平山荘に到着。
かき氷とか、アイスクリームとかあったら...という期待を胸に
売店を覗くが...もちろんそんなぜいたく品はなく、
あきらめて昼食タイム。
今日中に行けたら太郎平小屋と思いながらも、
雲ノ平山荘からほどなく祖母岳分岐に到着したところで、
ザックをデポして迷わず祖母岳に向う。
丘みたいな祖母岳だけど、平らな地形の中で
そこだけ盛り上がっているので、景色はやっぱりいい。
この辺りがアルプス庭園らしいのだけれど...
どの辺が「アルプス」なポイントかはやっぱりよくわからなかった。
山頂に団体さんがいて、ガイドさんが二人の写真をとってくれた。
「バックはどの山にします? 薬師? 水晶? 立山?」
う~ん、贅沢!
団体さんが去って二人きりになった山頂のベンチで寝っ転がってみる。
ああ、気持ちいいよ~、このままここで昼寝したい。帰りたくないな~。
だけど、さすがに今日ここに泊って、明日折立まで下山するのは
あまりにもリスキーなため、あきらめて二人で立ち上がる。
今度は絶対雲ノ平山荘に泊まれるスケジュールで来よう。
できたら連泊で!
雲ノ平山荘からほどなく祖母岳分岐に到着したところで、
ザックをデポして迷わず祖母岳に向う。
丘みたいな祖母岳だけど、平らな地形の中で
そこだけ盛り上がっているので、景色はやっぱりいい。
この辺りがアルプス庭園らしいのだけれど...
どの辺が「アルプス」なポイントかはやっぱりよくわからなかった。
山頂に団体さんがいて、ガイドさんが二人の写真をとってくれた。
「バックはどの山にします? 薬師? 水晶? 立山?」
う~ん、贅沢!
団体さんが去って二人きりになった山頂のベンチで寝っ転がってみる。
ああ、気持ちいいよ~、このままここで昼寝したい。帰りたくないな~。
だけど、さすがに今日ここに泊って、明日折立まで下山するのは
あまりにもリスキーなため、あきらめて二人で立ち上がる。
今度は絶対雲ノ平山荘に泊まれるスケジュールで来よう。
できたら連泊で!
デポしたザックを拾い、木道をぽくぽく進む。
ほどなく「奥日本庭園」登場。
ハイマツが多くて、和風なかんじかなあ~。
さらに少しずつ高度を下げながらずんずん進むと、
針葉樹が目立つようになってきた。
これは...アラスカっぽいかんじかな、と思っていると
「アラスカ庭園」の道標が。
木道と登山道を何度か繰り返した後、木道は終了。
ここからの道が...大変だった。
大きな岩がごろごろの急坂となり、しかも、とにかく滑る。
道も今までとは違ってちょっと解りにくいし...
苔むした岩は美しいが、苔むした岩は滑る。
間に出ている木の根も滑るし、とにかくあっちもこっちも滑る。
ずっと前に薬師沢から雲ノ平に向かったOLメンバーより
大変とは聞いていたが、これほどとは...
ほどなく「奥日本庭園」登場。
ハイマツが多くて、和風なかんじかなあ~。
さらに少しずつ高度を下げながらずんずん進むと、
針葉樹が目立つようになってきた。
これは...アラスカっぽいかんじかな、と思っていると
「アラスカ庭園」の道標が。
木道と登山道を何度か繰り返した後、木道は終了。
ここからの道が...大変だった。
大きな岩がごろごろの急坂となり、しかも、とにかく滑る。
道も今までとは違ってちょっと解りにくいし...
苔むした岩は美しいが、苔むした岩は滑る。
間に出ている木の根も滑るし、とにかくあっちもこっちも滑る。
ずっと前に薬師沢から雲ノ平に向かったOLメンバーより
大変とは聞いていたが、これほどとは...
すっかり神経をすり減らして薬師沢小屋に到着。
太郎平小屋まで行っていけなくはない時間だったが、
根性なしのため、今日はもう薬師沢小屋でいいや~と
宿泊手続きをした。
まだ1時30分なのに...笑。
「空いてますので、お好きなところで」というステキな部屋割りだった。
場所を確保した後は外のテラスでビールなど飲みながらのんびり。
薬師沢小屋は黒部本流と薬師沢が合流する地点にあるため、
右からも左からも沢の音がごうごうと響き渡る。
テラスが混み合ってきたので河原の岩の上などに移動しつつ、
夕食の時間を待った。
夕食は冷しゃぶだった。おいしかった~。
でも、薬師沢小屋で一番お気に入りだったのは実は「水」。
自炊室の蛇口から流しっぱなしで、「止めないでください」
という注意書きがある。
汗くさい手拭いを洗えたこともよかったんだけど、甘くておいしい水だった。
のんびり暮れていく中、8時過ぎに就寝。
<三俣山荘~祖父岳|~雲ノ平~薬師沢小屋|~太郎平~折立>
太郎平小屋まで行っていけなくはない時間だったが、
根性なしのため、今日はもう薬師沢小屋でいいや~と
宿泊手続きをした。
まだ1時30分なのに...笑。
「空いてますので、お好きなところで」というステキな部屋割りだった。
場所を確保した後は外のテラスでビールなど飲みながらのんびり。
薬師沢小屋は黒部本流と薬師沢が合流する地点にあるため、
右からも左からも沢の音がごうごうと響き渡る。
テラスが混み合ってきたので河原の岩の上などに移動しつつ、
夕食の時間を待った。
夕食は冷しゃぶだった。おいしかった~。
でも、薬師沢小屋で一番お気に入りだったのは実は「水」。
自炊室の蛇口から流しっぱなしで、「止めないでください」
という注意書きがある。
汗くさい手拭いを洗えたこともよかったんだけど、甘くておいしい水だった。
のんびり暮れていく中、8時過ぎに就寝。
<三俣山荘~祖父岳|~雲ノ平~薬師沢小屋|~太郎平~折立>
2008/07/26のBlog
[ 00:38 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
そして翌日はやっぱりガス。
ただし、昨日ほどは悪くないかな...?
帰ろうかなあ~なんて言ってたけど、普通はこの程度の天気だったら
引き返さないよな~とひっそり一人で逡巡。
そして、先に出発する宮崎パワフル二人組のおばさまが、
「よかったね! 天気よくなって! 槍、行くからね!
雲ノ平楽しんできてね!」って...
ガスってますけど...でもおばさまたちのパワーが勝って、
晴れそうな気もします。
極めつけ、居合わせたツアーの添乗員さんに、
「ここまで来て、台風が来てるわけでもないのに、
この程度の天気で行かないのはもったいないと思う」と言われ、
やっぱり雲ノ平に向かうことにした。
しか~し、槍方面の山頂はガスで覆われ、さっぱり見えない。
裾の方の硫黄尾根は見えてたけど...
5時半とそう早い時間の出発でもないのだが、鷲羽に向かうのは私達だけ。
とりあえず、嫌になっちゃわないように、のんびりのんびり登る。
ガスで何にも見えないし、風は強いし、急登だし。
鷲羽池もさっぱり見えず、あ~あと思いながら山頂へ。
でも、何となく明るくなってきたような...頭上に少しだけ青空がのぞく。
ただし、昨日ほどは悪くないかな...?
帰ろうかなあ~なんて言ってたけど、普通はこの程度の天気だったら
引き返さないよな~とひっそり一人で逡巡。
そして、先に出発する宮崎パワフル二人組のおばさまが、
「よかったね! 天気よくなって! 槍、行くからね!
雲ノ平楽しんできてね!」って...
ガスってますけど...でもおばさまたちのパワーが勝って、
晴れそうな気もします。
極めつけ、居合わせたツアーの添乗員さんに、
「ここまで来て、台風が来てるわけでもないのに、
この程度の天気で行かないのはもったいないと思う」と言われ、
やっぱり雲ノ平に向かうことにした。
しか~し、槍方面の山頂はガスで覆われ、さっぱり見えない。
裾の方の硫黄尾根は見えてたけど...
5時半とそう早い時間の出発でもないのだが、鷲羽に向かうのは私達だけ。
とりあえず、嫌になっちゃわないように、のんびりのんびり登る。
ガスで何にも見えないし、風は強いし、急登だし。
鷲羽池もさっぱり見えず、あ~あと思いながら山頂へ。
でも、何となく明るくなってきたような...頭上に少しだけ青空がのぞく。
山頂には先客の男性二人。
「ブロッケンが見えますね~。ほらほら、自分ですよ~」なんて
ガスに向かって一緒に手を振っていたら...あ、ガスが晴れてきた!
下山しようとしていた男性二人も立ち止まった。
本当にあっという間にガスが流れ去り、鷲羽池も、その向こうの槍ヶ岳も、
さらにその奥には富士山まで見えた。
「ブロッケンが見えますね~。ほらほら、自分ですよ~」なんて
ガスに向かって一緒に手を振っていたら...あ、ガスが晴れてきた!
下山しようとしていた男性二人も立ち止まった。
本当にあっという間にガスが流れ去り、鷲羽池も、その向こうの槍ヶ岳も、
さらにその奥には富士山まで見えた。
左を見れば水晶、右を見れば雲の上に笠がちょこんとのっている。
昨日はあそこから来たんだよね~、よく来たね~と、自分で自分を
讃えたりして。
先がまだまだ長いので、一通り見えたところで下山開始。
現金なもので、ガスってたら絶対にスルーするに違いない
ワリモ岳にもしっかり登って岩苔乗越へ。
源流方面はスノーブリッジがあって危ないということで、
余分に登らなくてはいけない鷲羽岳越えを選択したのだが、
ここで三俣山荘で一緒だったご夫婦が源流方面より上がってこられた。
「大丈夫だったよ~」と言われ、うむむと思ったが、あの展望は鷲羽に登ったから
見られたものだし、昨日はピークからの展望ゼロだったから、まあいいとしよう。
ちょっと休憩していよいよ雲ノ平方面に向かう。
雪渓歩きのあと、陽が出てすっかり気温が上がった中、
「暑いよ~」と言いながらじくじく登って祖父岳山頂へ。
昨日はあそこから来たんだよね~、よく来たね~と、自分で自分を
讃えたりして。
先がまだまだ長いので、一通り見えたところで下山開始。
現金なもので、ガスってたら絶対にスルーするに違いない
ワリモ岳にもしっかり登って岩苔乗越へ。
源流方面はスノーブリッジがあって危ないということで、
余分に登らなくてはいけない鷲羽岳越えを選択したのだが、
ここで三俣山荘で一緒だったご夫婦が源流方面より上がってこられた。
「大丈夫だったよ~」と言われ、うむむと思ったが、あの展望は鷲羽に登ったから
見られたものだし、昨日はピークからの展望ゼロだったから、まあいいとしよう。
ちょっと休憩していよいよ雲ノ平方面に向かう。
雪渓歩きのあと、陽が出てすっかり気温が上がった中、
「暑いよ~」と言いながらじくじく登って祖父岳山頂へ。
黒部五郎~鷲羽~水晶と一昨年歩いて、一段低い所にある祖父岳には
その時は行きたいな~とは全く思わなかったのだが...
山頂から360度の展望を見た瞬間に、本当に来てよかったと思った。
こんな間近で、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高岳、双六岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳、
黒部五郎岳、薬師岳、立山、赤牛岳、水晶岳、これ全部見られるなんて、
みんなかっこいいよ~。
(笠はちょっと遠いんだけど、今回のスタートだから、歩いてきた距離を
実感するためには大事なポイントなのだ)
その時は行きたいな~とは全く思わなかったのだが...
山頂から360度の展望を見た瞬間に、本当に来てよかったと思った。
こんな間近で、鷲羽岳、槍ヶ岳、穂高岳、双六岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳、
黒部五郎岳、薬師岳、立山、赤牛岳、水晶岳、これ全部見られるなんて、
みんなかっこいいよ~。
(笠はちょっと遠いんだけど、今回のスタートだから、歩いてきた距離を
実感するためには大事なポイントなのだ)
2008/07/25のBlog
[ 22:45 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
◎日程:7月19日(土)~22日(火)
◎行程:
<1日目>
新穂高温泉(7:00)~杓子平(12:30)~抜戸岳分岐(14:40)~
笠ヶ岳山荘(16:00)
※荷物を置いて一休みしてから笠ヶ岳山頂往復
<2日目>
笠ヶ岳山荘(5:30)~弓折岳(9:50)~双六小屋(11:00)~(中道)
~三俣蓮華岳(13:50)~三俣山荘(14:30)
<3日目>
三俣山荘(5:30)~鷲羽岳(7:00)~岩苔乗越(8:10)~祖父岳(9:00)
~雲ノ平山荘(10:30)~(祖母岳往復)~薬師沢小屋(13:30)
<4日目>
薬師沢小屋(5:00)~太郎平小屋(7:00~7:30)~折立(9:50)
※コースタイムは大体
◎参加人数:2人(OL+晴れ女嬢)※2日目途中より
◎アクセス
<行き>省略
<帰り>
折立~(タクシー)~富山(17,000円)
※途中亀谷温泉で1時間ほど待っててもらった
◎山小屋
<笠ヶ岳山荘>2食付(8,900円)
<三俣山荘>夕食付(7,500円)
<薬師沢小屋>2食付(8,400円)、夕食付(7,800円)
今回は全てお布団一人1枚キープ!
◎亀谷温泉:600円(シャンプー、ドライヤーあり)
========================
◎行程:
<1日目>
新穂高温泉(7:00)~杓子平(12:30)~抜戸岳分岐(14:40)~
笠ヶ岳山荘(16:00)
※荷物を置いて一休みしてから笠ヶ岳山頂往復
<2日目>
笠ヶ岳山荘(5:30)~弓折岳(9:50)~双六小屋(11:00)~(中道)
~三俣蓮華岳(13:50)~三俣山荘(14:30)
<3日目>
三俣山荘(5:30)~鷲羽岳(7:00)~岩苔乗越(8:10)~祖父岳(9:00)
~雲ノ平山荘(10:30)~(祖母岳往復)~薬師沢小屋(13:30)
<4日目>
薬師沢小屋(5:00)~太郎平小屋(7:00~7:30)~折立(9:50)
※コースタイムは大体
◎参加人数:2人(OL+晴れ女嬢)※2日目途中より
◎アクセス
<行き>省略
<帰り>
折立~(タクシー)~富山(17,000円)
※途中亀谷温泉で1時間ほど待っててもらった
◎山小屋
<笠ヶ岳山荘>2食付(8,900円)
<三俣山荘>夕食付(7,500円)
<薬師沢小屋>2食付(8,400円)、夕食付(7,800円)
今回は全てお布団一人1枚キープ!
◎亀谷温泉:600円(シャンプー、ドライヤーあり)
========================
え~っと、1日目と2日目途中までは下界担当姉さんの報告の通り。
笠だけで下山する3人、乗鞍に向かった1人、計4人と別れ、
晴れ女譲と2人、雲ノ平に向けて出発。
晴れ女嬢は1ヵ月半ぶりの山行となり、かな~りお疲れモードで
あったため、弓折でみんなと別れた後、長めに休憩をとり、
その後ものんびりめペースで歩く。
双六小屋までの間はガスっているものの、雨はやんでいた。
笠だけで下山する3人、乗鞍に向かった1人、計4人と別れ、
晴れ女譲と2人、雲ノ平に向けて出発。
晴れ女嬢は1ヵ月半ぶりの山行となり、かな~りお疲れモードで
あったため、弓折でみんなと別れた後、長めに休憩をとり、
その後ものんびりめペースで歩く。
双六小屋までの間はガスっているものの、雨はやんでいた。
さすがにお花の季節で、ハクサンイチゲとシナノキンバイの
お花畑とか、クロユリの群落地とか、ショウジョウバカマも
キヌガサソウも、とにかくいろいろな花が咲いていてあきない。
景色が見られない分だけ、お花を楽しみながら歩く。
場合によっては双六泊まりか...とも思ったが、
昼前に到着したので、アップダウンの少ない中道経由で
三俣山荘に向かうこととした。
(巻き道は事前に三俣山荘に確認したところ、「おススメしない」
とのことだったので、却下。
以前通過した時に、8月ですら雪渓が残っていたのに、
この時期なんてお花は全部雪の下だろうな~と思ったこともあり)
お花畑とか、クロユリの群落地とか、ショウジョウバカマも
キヌガサソウも、とにかくいろいろな花が咲いていてあきない。
景色が見られない分だけ、お花を楽しみながら歩く。
場合によっては双六泊まりか...とも思ったが、
昼前に到着したので、アップダウンの少ない中道経由で
三俣山荘に向かうこととした。
(巻き道は事前に三俣山荘に確認したところ、「おススメしない」
とのことだったので、却下。
以前通過した時に、8月ですら雪渓が残っていたのに、
この時期なんてお花は全部雪の下だろうな~と思ったこともあり)
ガスってたので、双六山頂もパスして、三俣蓮華岳に直行。
途中でガスはどんどん濃くなり、飛騨側から強風が吹きつける。
すっかり無口になって三俣山荘にたどりつく。
その後、夜まですっきり晴れることはなかった。
三俣山荘で、向かいのカイコ棚に少し遅れて入った女性二人組と
おしゃべり。
宮崎から飛行機で東京、高速バスで松本、初日は不動沢でテント、
2日目はブナ立を登って烏帽子でテント、3日目が三俣山荘、
4日目は槍に行くとのこと。パワフルなおばさま達だった。
夜、テレビを見ていたら、翌日の山頂は「曇もしくは霧時々雨」みたいな
(正確な表現は忘れました)、「だめじゃん」という天気予報だった。
その場で天気予報を見ていた全員が深くため息をつき、
「明日は下山だ~」と呟きながらそれぞれの布団に帰っていったのだった...
そして私達も、翌日下山し、新穂高温泉あたりで贅沢に温泉泊しようという
計画を立てて就寝。
<笠新道から笠ヶ岳 2008|笠ヶ岳~三俣山荘|~祖父岳>
途中でガスはどんどん濃くなり、飛騨側から強風が吹きつける。
すっかり無口になって三俣山荘にたどりつく。
その後、夜まですっきり晴れることはなかった。
三俣山荘で、向かいのカイコ棚に少し遅れて入った女性二人組と
おしゃべり。
宮崎から飛行機で東京、高速バスで松本、初日は不動沢でテント、
2日目はブナ立を登って烏帽子でテント、3日目が三俣山荘、
4日目は槍に行くとのこと。パワフルなおばさま達だった。
夜、テレビを見ていたら、翌日の山頂は「曇もしくは霧時々雨」みたいな
(正確な表現は忘れました)、「だめじゃん」という天気予報だった。
その場で天気予報を見ていた全員が深くため息をつき、
「明日は下山だ~」と呟きながらそれぞれの布団に帰っていったのだった...
そして私達も、翌日下山し、新穂高温泉あたりで贅沢に温泉泊しようという
計画を立てて就寝。
<笠新道から笠ヶ岳 2008|笠ヶ岳~三俣山荘|~祖父岳>
2008/07/21のBlog
[ 22:08 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
昨年9月に引続き、笠ヶ岳に行って来ました。
海の日3連休前夜、夜行バスの出発場所に行ってみれば、行き先の異なるOLが3組。。
OL1、2→白馬~五竜
OL3~5→鷲羽、水晶方面
OL6→槍~南岳(翌日、笠山頂と南岳とでメールを飛ばしあって判明)
OL7~10→笠ヶ岳 ※私たち。
出動率高し(笑)
大人の選択、ゆったりWシートで新穂高温泉へ。
今回のメンバーは、OL4名+ゲスト2名(毎度、晴れ女嬢と、鑓温泉でご一緒したk-miwaさん)。パワフルな顔ぶれに、少し作戦をたててみる。
早朝の上高地、新穂高温泉方面はよい天気!ここで雨だと萎えるよね~などと言いつつ、身支度を整え、7時過ぎに出発。
8時20分、笠新道にとりかかる(日本語として微妙)。
先頭を行こうとすると、うっきぃちゃんから「行くの?」と声がかかり、これが「大丈夫?」と聞こえるのですが、いや、大丈夫じゃないから「いちばん遅い私のペースで」作戦なんですよ。
海の日3連休前夜、夜行バスの出発場所に行ってみれば、行き先の異なるOLが3組。。
OL1、2→白馬~五竜
OL3~5→鷲羽、水晶方面
OL6→槍~南岳(翌日、笠山頂と南岳とでメールを飛ばしあって判明)
OL7~10→笠ヶ岳 ※私たち。
出動率高し(笑)
大人の選択、ゆったりWシートで新穂高温泉へ。
今回のメンバーは、OL4名+ゲスト2名(毎度、晴れ女嬢と、鑓温泉でご一緒したk-miwaさん)。パワフルな顔ぶれに、少し作戦をたててみる。
早朝の上高地、新穂高温泉方面はよい天気!ここで雨だと萎えるよね~などと言いつつ、身支度を整え、7時過ぎに出発。
8時20分、笠新道にとりかかる(日本語として微妙)。
先頭を行こうとすると、うっきぃちゃんから「行くの?」と声がかかり、これが「大丈夫?」と聞こえるのですが、いや、大丈夫じゃないから「いちばん遅い私のペースで」作戦なんですよ。
いちど歩いた道というのは、「まだ先があったのか‥」というがっかり感や、「どこまで続くの‥(←地図を読めよ)」という焦燥感がない分、気持ちの上では比較的楽に感じるのですが、しかし、暑い暑い笠新道はやはりきつい。
前二人はひたすら歩き、後ろ4人は余裕で写真を撮りながら進むこと4時間少々、ポンと杓子平に飛び出した。が、残念なことに正面に見えるはずの笠ヶ岳と山荘はガスの中。。CW-Xを投入した晴れ女嬢の調子がいまひとつのせいなのでしょうか。。
お花でいっぱいのカールから稜線に這い上がり(この間も長かった)、ガスで展望ゼロの中、雪渓をいくつか渡り、へとへとのよれよれになって15時半過ぎ、ようやく笠ヶ岳山荘に到着。6人で一部屋を割り当てていただけてうれしかった。
ビールやラーメンを食べながらうだうだしていると青空が広がりだし、急遽山頂へ。
前二人はひたすら歩き、後ろ4人は余裕で写真を撮りながら進むこと4時間少々、ポンと杓子平に飛び出した。が、残念なことに正面に見えるはずの笠ヶ岳と山荘はガスの中。。CW-Xを投入した晴れ女嬢の調子がいまひとつのせいなのでしょうか。。
お花でいっぱいのカールから稜線に這い上がり(この間も長かった)、ガスで展望ゼロの中、雪渓をいくつか渡り、へとへとのよれよれになって15時半過ぎ、ようやく笠ヶ岳山荘に到着。6人で一部屋を割り当てていただけてうれしかった。
ビールやラーメンを食べながらうだうだしていると青空が広がりだし、急遽山頂へ。
上がれば念願の展望。雲の合間から鷲羽、野口五郎、薬師などが顔を出している。次々に流れてくる雲で、槍穂高も見えては消えを繰り返すけれどくっきりと。
この近辺にいるはず、、という たいらまchanにメールしてみたら「槍沢から単独テントで南岳。へとへと」との返信が、、。テント担いで一日で、上高地から槍沢~槍ヶ岳経由(穂先の祠の写真付き)~南岳とは恐れ入りました。
気がつけば17時半近くに。「夕飯17時45分!!」と、慌てて下山しました。
笠ヶ岳山荘のごはんはおいしいと思います。。フルーツもたっぷりでうれしい。おなかいっぱいになった後はまた外に出て、暮れていく槍穂をながめていました。
この近辺にいるはず、、という たいらまchanにメールしてみたら「槍沢から単独テントで南岳。へとへと」との返信が、、。テント担いで一日で、上高地から槍沢~槍ヶ岳経由(穂先の祠の写真付き)~南岳とは恐れ入りました。
気がつけば17時半近くに。「夕飯17時45分!!」と、慌てて下山しました。
笠ヶ岳山荘のごはんはおいしいと思います。。フルーツもたっぷりでうれしい。おなかいっぱいになった後はまた外に出て、暮れていく槍穂をながめていました。
翌日は雨混じりの曇り。5時半に出発し稜線を行く。ガスで展望なし。あぁ、今回も展望の稜線歩きが出来なかった。。
秩父平への下りでは夏道はまだ通れず、雪面に垂らされたロープに頼りながら恐る恐る降りていく。その後も少し緊張する雪渓をトラバースし、大ノマ岳から大ノマ乗越を経て弓折岳へ。
9時50分。ここで、雲ノ平へ縦走を続けるうっきぃちゃんと晴れ女嬢、新穂高温泉13:50の平湯行きに乗るMさん、14:30発毎日アルペン号の残り3人、ひとまずお別れとしました。
14時半組は、わさび平に12時15分、新穂高温泉のバス停に13時半。無料のお風呂で汗を流し、帰途につきました。バスは空いていて一人2シート占領。ただし小仏トンネル付近で30K(他)の渋滞にはまり、新宿・東京には約2時間遅れとなりました。
Mさんの乗鞍、うっきぃちゃん達の雲ノ平はどうなったのでしょうか? 今日はいい天気だったんじゃないかなぁ。。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
日時:2008年7月19日(土)~20日(日) ※18日夜行
参加:OL4名+ゲスト2名
(by 下界担当)
秩父平への下りでは夏道はまだ通れず、雪面に垂らされたロープに頼りながら恐る恐る降りていく。その後も少し緊張する雪渓をトラバースし、大ノマ岳から大ノマ乗越を経て弓折岳へ。
9時50分。ここで、雲ノ平へ縦走を続けるうっきぃちゃんと晴れ女嬢、新穂高温泉13:50の平湯行きに乗るMさん、14:30発毎日アルペン号の残り3人、ひとまずお別れとしました。
14時半組は、わさび平に12時15分、新穂高温泉のバス停に13時半。無料のお風呂で汗を流し、帰途につきました。バスは空いていて一人2シート占領。ただし小仏トンネル付近で30K(他)の渋滞にはまり、新宿・東京には約2時間遅れとなりました。
Mさんの乗鞍、うっきぃちゃん達の雲ノ平はどうなったのでしょうか? 今日はいい天気だったんじゃないかなぁ。。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
日時:2008年7月19日(土)~20日(日) ※18日夜行
参加:OL4名+ゲスト2名
(by 下界担当)
2008/07/14のBlog
[ 23:10 ]
[ 個人山行(北信) ]
◎日程:7月12日(土)~13日(日)
◎行程:
<1日目>笹ヶ峰(8:10)~高谷池ヒュッテ(12:00~13:10)~
火打山(14:45~15:10)~高谷池ヒュッテ(17:00)
<2日目>高谷池ヒュッテ(6:30)~黒沢池ヒュッテ(7:30)~
妙高山(10:15~11:00)~燕温泉(15:00)
◎参加人数:OL4人
◎高谷池ヒュッテ:2食付(6,500円)、素泊り(4,000円)
完全予約制のため、お布団は1人1枚確保。しかもスペースもかなりゆったり!
自炊は鍋、フライパン、コンロ、食器完備。
観光協会の方曰く「食材と調味料だけ持ってきてください」と。
◎燕温泉:無料の露天風呂もあったのですが...髪が洗いたかったので、
針村屋という旅館の温泉に入りました。600円(シャンプー、ドライヤーあり)
========================
10月の定例山行の下見に行ってきました。
この時期に行ったのは...もちろんこの景色が見たかったからです。
◎行程:
<1日目>笹ヶ峰(8:10)~高谷池ヒュッテ(12:00~13:10)~
火打山(14:45~15:10)~高谷池ヒュッテ(17:00)
<2日目>高谷池ヒュッテ(6:30)~黒沢池ヒュッテ(7:30)~
妙高山(10:15~11:00)~燕温泉(15:00)
◎参加人数:OL4人
◎高谷池ヒュッテ:2食付(6,500円)、素泊り(4,000円)
完全予約制のため、お布団は1人1枚確保。しかもスペースもかなりゆったり!
自炊は鍋、フライパン、コンロ、食器完備。
観光協会の方曰く「食材と調味料だけ持ってきてください」と。
◎燕温泉:無料の露天風呂もあったのですが...髪が洗いたかったので、
針村屋という旅館の温泉に入りました。600円(シャンプー、ドライヤーあり)
========================
10月の定例山行の下見に行ってきました。
この時期に行ったのは...もちろんこの景色が見たかったからです。
天狗の庭にはハクサンコザクラが咲き乱れていました。
火打山から高谷池ヒュッテへの下山が2時間近くも
かかったのは、撮影タイムが長かったからです
(普通は多分こんなにかからないと思う...)。
ハクサンコザクラ以外にもお花はいっぱい。
マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、コイワカガミ、ツマトリソウ、
エンレイソウ、サンカヨウ、キヌガサソウ、ミズバショウ、
イワイチョウ、ミヤマオダマキ、ベニバナイチヤクソウ、
ヨツバシオガマ、シラネアオイ、ミヤマハンショウヅル、クルマユリ
(妙高山への登山道で見かけたのも含む。
わかるのだけ、他にもいっぱい咲いてました。)
火打山から高谷池ヒュッテへの下山が2時間近くも
かかったのは、撮影タイムが長かったからです
(普通は多分こんなにかからないと思う...)。
ハクサンコザクラ以外にもお花はいっぱい。
マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、コイワカガミ、ツマトリソウ、
エンレイソウ、サンカヨウ、キヌガサソウ、ミズバショウ、
イワイチョウ、ミヤマオダマキ、ベニバナイチヤクソウ、
ヨツバシオガマ、シラネアオイ、ミヤマハンショウヅル、クルマユリ
(妙高山への登山道で見かけたのも含む。
わかるのだけ、他にもいっぱい咲いてました。)
朝の高谷池。
のんびり朝のコーヒータイムを過ごし、黒沢池ヒュッテに向けて出発。
妙高山は周りに外輪山が高くそびえ、その向こうに山頂が
のぞいている。黒沢池ヒュッテからは、外輪山を登り、
大倉乗越から下ってトラバース、また山頂に登ることとなる。
見るだけで気分がなえそう...だけど行くしかない。
大倉乗越からは「えぇ~っ、いつまで下るの!?」と叫びながら下り、
雪渓のトラバースを越えると、燕新道との分岐に着いた。
のんびり朝のコーヒータイムを過ごし、黒沢池ヒュッテに向けて出発。
妙高山は周りに外輪山が高くそびえ、その向こうに山頂が
のぞいている。黒沢池ヒュッテからは、外輪山を登り、
大倉乗越から下ってトラバース、また山頂に登ることとなる。
見るだけで気分がなえそう...だけど行くしかない。
大倉乗越からは「えぇ~っ、いつまで下るの!?」と叫びながら下り、
雪渓のトラバースを越えると、燕新道との分岐に着いた。
ここから妙高山本体への登りがはじまる。
15分ほど雪渓が続いた後は、岩が積み重なった道をとにかく急登。
樹林の中であまり展望も開けず、下を向いてとにかく急登。
泣きそうになりながら1時間あまり、ようやく尾根に出た。
そこからは傾斜もゆるみ、ほどなく山頂へ
15分ほど雪渓が続いた後は、岩が積み重なった道をとにかく急登。
樹林の中であまり展望も開けず、下を向いてとにかく急登。
泣きそうになりながら1時間あまり、ようやく尾根に出た。
そこからは傾斜もゆるみ、ほどなく山頂へ
山頂でみんなで記念撮影をして、のんびり。
だんだんガスがわいてきて、北アルプス方面はよく見えなく
なってしまったけど、ウシ模様のなだらかな火打山が美しい。
妙高山頂から燕温泉まで、1300メートルほどの下り。
なんだか気温が高くて、下りなのに汗が噴き出て止まらない。
途中の雪渓の天然クーラーで生き返る。
ひたすら下って下って、足がヨレヨレになった頃、ようやく燕温泉へ。
(北地獄谷麻平分岐で、「道路崩壊のため、麻平に下山せよ」との看板があり
麻平に下山したが、実は地獄谷方面の道も復活していたらしく、そちらの方が
全然歩きやすかったと後で聞かされ愕然...まあ、リサーチ不足ですね)
近くの旅館の立ち寄り湯に飛び込んで、汗を流してさっぱりし、
タクシーで妙高高原駅に向かった。
コースタイムだけ見て、楽勝かな~と思っていたけど、
あなどりがたいコースでした。特に妙高!
変化に富んで楽しいコースでしたけど。
なだらかな火打とあらあらしい妙高の対比がいいですね。
本番は10月、上の方の紅葉はもう終わった時期になると思いますが、
天候に恵まれることを祈りつつ...
だんだんガスがわいてきて、北アルプス方面はよく見えなく
なってしまったけど、ウシ模様のなだらかな火打山が美しい。
妙高山頂から燕温泉まで、1300メートルほどの下り。
なんだか気温が高くて、下りなのに汗が噴き出て止まらない。
途中の雪渓の天然クーラーで生き返る。
ひたすら下って下って、足がヨレヨレになった頃、ようやく燕温泉へ。
(北地獄谷麻平分岐で、「道路崩壊のため、麻平に下山せよ」との看板があり
麻平に下山したが、実は地獄谷方面の道も復活していたらしく、そちらの方が
全然歩きやすかったと後で聞かされ愕然...まあ、リサーチ不足ですね)
近くの旅館の立ち寄り湯に飛び込んで、汗を流してさっぱりし、
タクシーで妙高高原駅に向かった。
コースタイムだけ見て、楽勝かな~と思っていたけど、
あなどりがたいコースでした。特に妙高!
変化に富んで楽しいコースでしたけど。
なだらかな火打とあらあらしい妙高の対比がいいですね。
本番は10月、上の方の紅葉はもう終わった時期になると思いますが、
天候に恵まれることを祈りつつ...
2008/06/20のBlog
[ 23:32 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
2008/06/18のBlog
[ 20:35 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
2008/06/17のBlog
[ 23:58 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
翌朝、寝ぼけていると、Kさんより、「4時ですけどどうします」のお言葉。
テントの入り口を開けて外覗いて...
他の3人より口々に「どう?」との言葉が出たが...
「すごいきれい」としか答えられなかった。
ああ、日本語が貧困...
そのまま速攻で水着に着替え、露天風呂に直行。
見事な朝焼けで、北信の山々が茜色の空にシルエットになって
浮かび上がっていた。
テントの入り口を開けて外覗いて...
他の3人より口々に「どう?」との言葉が出たが...
「すごいきれい」としか答えられなかった。
ああ、日本語が貧困...
そのまま速攻で水着に着替え、露天風呂に直行。
見事な朝焼けで、北信の山々が茜色の空にシルエットになって
浮かび上がっていた。
この日の白馬鑓温泉泊まりは3パーティー、11人だったのだが(多分)、
結局ほぼ全員が露天風呂付近でご来光を眺めていた。
本当に荘厳な景色で、昨日のへろへろ具合も吹っ飛ぶ絶景。
繰り返し言うけど...途中でビバークじゃなくてよかった、ほんと。
またしても長湯、今回は2時間ぐらい入ってたかも。
女子3人でのんびり風呂に入っていると、ガイド氏がひっそり
ごはんの準備をしてくれていた。
朝食はごはんとヨブスマソウのお味噌汁、ユキザサとベーコンのオムレツ、
ヨブスマソウのおひたしのラインナップ。昨日収穫した山菜がいろいろな
味わいで登場。
のんびり朝食をとり、テント撤収。
さて、出発だ~と思ったら、あれ?材木の上に...水着が残ってるよ?
回収して気を取り直して出発。
結局ほぼ全員が露天風呂付近でご来光を眺めていた。
本当に荘厳な景色で、昨日のへろへろ具合も吹っ飛ぶ絶景。
繰り返し言うけど...途中でビバークじゃなくてよかった、ほんと。
またしても長湯、今回は2時間ぐらい入ってたかも。
女子3人でのんびり風呂に入っていると、ガイド氏がひっそり
ごはんの準備をしてくれていた。
朝食はごはんとヨブスマソウのお味噌汁、ユキザサとベーコンのオムレツ、
ヨブスマソウのおひたしのラインナップ。昨日収穫した山菜がいろいろな
味わいで登場。
のんびり朝食をとり、テント撤収。
さて、出発だ~と思ったら、あれ?材木の上に...水着が残ってるよ?
回収して気を取り直して出発。
のっけから雪渓の大下りがはじまり...
ガイド氏は軽快にグリセードで下山。
Kさんは尻もちをつきつつも、果敢に突進。
下界担当姉さんは、慎重に一歩ずつステップを刻み、下山。
そしてわたくしうっきーは、かな~りびびりつつ、傾斜が
緩んだところで滑ってみたりしながら下山
(でも、慎重にステップを刻みつつ下山する姉さんの方が
速かったのですよ、スピードは...どういうことだ?)
残雪期の絶景を味わいつつ、雪渓を下山。
下りきったところでしばし休憩。
ガイド氏は軽快にグリセードで下山。
Kさんは尻もちをつきつつも、果敢に突進。
下界担当姉さんは、慎重に一歩ずつステップを刻み、下山。
そしてわたくしうっきーは、かな~りびびりつつ、傾斜が
緩んだところで滑ってみたりしながら下山
(でも、慎重にステップを刻みつつ下山する姉さんの方が
速かったのですよ、スピードは...どういうことだ?)
残雪期の絶景を味わいつつ、雪渓を下山。
下りきったところでしばし休憩。
ここからは小日向ノコルまで登りとなるので、登りの前に
心を落ち着けておく。
ニリンソウの群落や、ミズバショウ、シラネアオイのお花の撮影タイム。
Kさんはおみやげのユキザサ、ヨブスマソウ収穫中。
かなり収穫できていた様子。
そこからは、雪を拾いながら小日向ノコルへ。
雪解けがかなり進んでいて、ときどき緊張するような場面もあったが、
何分今回は慣れたガイド氏が同行ということで、かなりお任せ。
無事に乗り切ることが出来た。
小日向ノコルでちょっと長めの休憩。
白馬鑓温泉もこれで見納めかな?
行って戻ってきてみると、あああそこだなとすぐわかる。
行きにも見えてた筈なんだけどね。
心を落ち着けておく。
ニリンソウの群落や、ミズバショウ、シラネアオイのお花の撮影タイム。
Kさんはおみやげのユキザサ、ヨブスマソウ収穫中。
かなり収穫できていた様子。
そこからは、雪を拾いながら小日向ノコルへ。
雪解けがかなり進んでいて、ときどき緊張するような場面もあったが、
何分今回は慣れたガイド氏が同行ということで、かなりお任せ。
無事に乗り切ることが出来た。
小日向ノコルでちょっと長めの休憩。
白馬鑓温泉もこれで見納めかな?
行って戻ってきてみると、あああそこだなとすぐわかる。
行きにも見えてた筈なんだけどね。
小日向ノコルからはひたすら下山がはじまる。
出だし、若干ルートが違ったらしく、恐ろしい急な雪渓下り。
相変わらず、Kさんは果敢に攻め、姉さんは堅実に下り、
半端な私が遅れ気味...という状況は変わらず。
でも、無事に夏道と合流した。
後はひたすら雪渓トラバースと夏道の繰り返しで、だんだん
雪渓が短くなっていき、山道をひたすら下山した後、林道歩きを経て
無事に駐車場到着。
結局天気は1日目の雪渓歩きの初めでガスった以外はほぼ快晴。
ツアー名「雪山の展望風呂」にふさわしい見えっぷり。
ルートは...鑓温泉から夏道が見えたけれど、断崖絶壁のルートに
雪渓が残っていたりして、夏道はかなり危険。
やっぱりある程度雪山慣れした人と来ないとルート取りができない...
という意味で無理でしょうね。
(ちなみに...行きは小日向ノコル手前で別のパーティーの人と
一緒になりまして、彼らも自力でルートを探そうとしていたようですが、
草つき崖のシリセード等(脇で見て危ない!と思いました)を経た後、
結局私達のガイド氏の後をついてきてました。冗談でガイド料
もらえばいいのに...なんて言ってましたが。)
でもでも、去年HPで見つけてから行きたいな~と虎視眈々と狙っておりましたが、
梅雨時でもあるし、こんなに天気に恵まれるとは想定外のラッキーでした!
4~5月の雨がちな天気による欲求不満を見事に吹き飛ばしてくれた山行と
言えましょう。
下山後おびなたの湯に入浴。
これがまた一日中いたくなるようないいお風呂でした。
こちらの写真は...姉さん、プリーズ。
<白馬鑓温泉、1日目|白馬鑓温泉、2日目|白馬鑓温泉 お花三昧編>
出だし、若干ルートが違ったらしく、恐ろしい急な雪渓下り。
相変わらず、Kさんは果敢に攻め、姉さんは堅実に下り、
半端な私が遅れ気味...という状況は変わらず。
でも、無事に夏道と合流した。
後はひたすら雪渓トラバースと夏道の繰り返しで、だんだん
雪渓が短くなっていき、山道をひたすら下山した後、林道歩きを経て
無事に駐車場到着。
結局天気は1日目の雪渓歩きの初めでガスった以外はほぼ快晴。
ツアー名「雪山の展望風呂」にふさわしい見えっぷり。
ルートは...鑓温泉から夏道が見えたけれど、断崖絶壁のルートに
雪渓が残っていたりして、夏道はかなり危険。
やっぱりある程度雪山慣れした人と来ないとルート取りができない...
という意味で無理でしょうね。
(ちなみに...行きは小日向ノコル手前で別のパーティーの人と
一緒になりまして、彼らも自力でルートを探そうとしていたようですが、
草つき崖のシリセード等(脇で見て危ない!と思いました)を経た後、
結局私達のガイド氏の後をついてきてました。冗談でガイド料
もらえばいいのに...なんて言ってましたが。)
でもでも、去年HPで見つけてから行きたいな~と虎視眈々と狙っておりましたが、
梅雨時でもあるし、こんなに天気に恵まれるとは想定外のラッキーでした!
4~5月の雨がちな天気による欲求不満を見事に吹き飛ばしてくれた山行と
言えましょう。
下山後おびなたの湯に入浴。
これがまた一日中いたくなるようないいお風呂でした。
こちらの写真は...姉さん、プリーズ。
<白馬鑓温泉、1日目|白馬鑓温泉、2日目|白馬鑓温泉 お花三昧編>
[ 00:36 ]
[ 個人山行(北アルプス) ]
◎日程:6月14日(土)~15日(日)
◎行程:
<1日目>猿倉(10:00)~小日向ノコル(13:20~13:50)~
白馬鑓温泉(16:00) ※白馬鑓温泉泊(テント)
<2日目>白馬鑓温泉(8:00)~小日向ノコル(10:00)~猿倉(11:30)
◎参加人数:OL2人
◎白馬鑓温泉:この時期は小屋営業前ですので、小屋は解体
されています。当然ながら小屋泊はできません。
露天風呂は、ついたても何もありませんので、水着持参をおすすめします。
◎おびなたの湯:500円(シャンプー、ドライヤーあり)
◎ガイドツアー:森と水
========================
ガイドツアーで残雪の白馬鑓温泉に行ってきました。
「雪山の展望風呂」のうたい文句にひかれて、冬から「行きたい」とガイド氏に
主張しておりまして、無事に参加することができました。
(もちろん真冬に行きたかった訳ではありません、念のため)
集合は長野駅、車でピックアップしてもらう。
今回の参加者はOL2名と同世代の女性1名(Kさん)の計3名。
自己紹介して出発。
天気は微妙で、白馬方面に近づいても、山頂付近がちょっと
ガスっていたりして、快晴と言い切れないかんじ。
「展望」風呂になるといいなあと心の中で念じる。
◎行程:
<1日目>猿倉(10:00)~小日向ノコル(13:20~13:50)~
白馬鑓温泉(16:00) ※白馬鑓温泉泊(テント)
<2日目>白馬鑓温泉(8:00)~小日向ノコル(10:00)~猿倉(11:30)
◎参加人数:OL2人
◎白馬鑓温泉:この時期は小屋営業前ですので、小屋は解体
されています。当然ながら小屋泊はできません。
露天風呂は、ついたても何もありませんので、水着持参をおすすめします。
◎おびなたの湯:500円(シャンプー、ドライヤーあり)
◎ガイドツアー:森と水
========================
ガイドツアーで残雪の白馬鑓温泉に行ってきました。
「雪山の展望風呂」のうたい文句にひかれて、冬から「行きたい」とガイド氏に
主張しておりまして、無事に参加することができました。
(もちろん真冬に行きたかった訳ではありません、念のため)
集合は長野駅、車でピックアップしてもらう。
今回の参加者はOL2名と同世代の女性1名(Kさん)の計3名。
自己紹介して出発。
天気は微妙で、白馬方面に近づいても、山頂付近がちょっと
ガスっていたりして、快晴と言い切れないかんじ。
「展望」風呂になるといいなあと心の中で念じる。
新緑のトンネルを抜け、猿倉に到着。身支度を整え出発するが、
久しぶりのテント泊、重くて足が進まない。
ガイド氏とKさんをかなりお待たせしつつ、牛歩で進む。
新緑にツツジのつぼみや、オオカメノキやコブシ(?)の花が
色を添えている。1時間ほど歩いたところで休憩。
水芭蕉が咲いていた。「こんな道端でこんなに無造作に咲いてるなんて!」
と、この時は喜んで写真撮影。
ここから残雪が少しずつ増えていく。貸してもらったピッケル登場
(初めてです、使うの)。といっても、雪がやわらかいので、
ピッケルがないと歩けないということはなく、半分練習みたいなかんじで使用。
(下界担当姉さんはずっとストックで歩きとおしてましたしね)
夏道よりも雪の上を行った方が歩きやすいとのことで、
雪渓をずっと上がっていったら、どうやら行き過ぎたらしく、藪こぎをして戻る。
体力は消耗したが、藪こぎ初体験で、おもしろかった。
行き過ぎたおかげで、シラネアオイの群生地も見れたし。
久しぶりのテント泊、重くて足が進まない。
ガイド氏とKさんをかなりお待たせしつつ、牛歩で進む。
新緑にツツジのつぼみや、オオカメノキやコブシ(?)の花が
色を添えている。1時間ほど歩いたところで休憩。
水芭蕉が咲いていた。「こんな道端でこんなに無造作に咲いてるなんて!」
と、この時は喜んで写真撮影。
ここから残雪が少しずつ増えていく。貸してもらったピッケル登場
(初めてです、使うの)。といっても、雪がやわらかいので、
ピッケルがないと歩けないということはなく、半分練習みたいなかんじで使用。
(下界担当姉さんはずっとストックで歩きとおしてましたしね)
夏道よりも雪の上を行った方が歩きやすいとのことで、
雪渓をずっと上がっていったら、どうやら行き過ぎたらしく、藪こぎをして戻る。
体力は消耗したが、藪こぎ初体験で、おもしろかった。
行き過ぎたおかげで、シラネアオイの群生地も見れたし。
藪こぎを経て夏道に戻り、小日向ノコルまで。
雪渓と夏道が交互に出てくる。最後は雪渓伝いにコルまで出た。
ここまで予定では2時間の筈だったが、すでに13時過ぎ、3時間経過。
この後3時間とのことで、果たして無事に着けるのか!?と不安になる。
(姉さんは私に「鑓温泉にたどりつけなくてもさ、テントも食料もあるし、
ないのは温泉だけだよね~」と他の二人に聞こえないようにこっそり
つぶやきました(笑))
夏道のトラバース道はこの時期危険なので、一度谷に下りて、
再び雪渓を直登して鑓温泉に行く。標高差500メートルほど登って、
200メートルほど下り、また500メートルほど登る計算。累積標高差は
1000メートルほど...テント泊でそんなに登ったことなかった...
谷に下りる道の途中で山菜採りをしながら進む。
この区間のお花がすごかった。
シラネアオイはあちこちに群生しているし、緑の中に白い点々が...
と思うとニリンソウのお花畑。ミズバショウもそこかしこにぽこぽこ生えていて。
雪渓と夏道が交互に出てくる。最後は雪渓伝いにコルまで出た。
ここまで予定では2時間の筈だったが、すでに13時過ぎ、3時間経過。
この後3時間とのことで、果たして無事に着けるのか!?と不安になる。
(姉さんは私に「鑓温泉にたどりつけなくてもさ、テントも食料もあるし、
ないのは温泉だけだよね~」と他の二人に聞こえないようにこっそり
つぶやきました(笑))
夏道のトラバース道はこの時期危険なので、一度谷に下りて、
再び雪渓を直登して鑓温泉に行く。標高差500メートルほど登って、
200メートルほど下り、また500メートルほど登る計算。累積標高差は
1000メートルほど...テント泊でそんなに登ったことなかった...
谷に下りる道の途中で山菜採りをしながら進む。
この区間のお花がすごかった。
シラネアオイはあちこちに群生しているし、緑の中に白い点々が...
と思うとニリンソウのお花畑。ミズバショウもそこかしこにぽこぽこ生えていて。
下りきった後は雪渓直登。下の方からガスが上がってきて、
これから登ろうとする雪渓がいったいどこまで続いているのか
さっぱり見えない。これは目的地が見えると急にやる気をなくす
姉さんのためにガスっているのだと納得して雪渓をもくもくと上がる。
途中で何度も休憩しながら。 雪渓を30分ぐらい上がったとこで、
ガスが少しずつとれてきて、青空が覗きはじめた。ガスがとれると、
つきあたりの尾根に鑓温泉が現れた。おお、あと少しと思って進むが
一向に近づかない。
結局そこから1時間ほどかかってようやく目的地到着。 最初のペースだと、
到着は17時ぐらいかと思っていたが、何とか16時に到着。
温泉なしのビバークにならなくてよかった(笑)。
これから登ろうとする雪渓がいったいどこまで続いているのか
さっぱり見えない。これは目的地が見えると急にやる気をなくす
姉さんのためにガスっているのだと納得して雪渓をもくもくと上がる。
途中で何度も休憩しながら。 雪渓を30分ぐらい上がったとこで、
ガスが少しずつとれてきて、青空が覗きはじめた。ガスがとれると、
つきあたりの尾根に鑓温泉が現れた。おお、あと少しと思って進むが
一向に近づかない。
結局そこから1時間ほどかかってようやく目的地到着。 最初のペースだと、
到着は17時ぐらいかと思っていたが、何とか16時に到着。
温泉なしのビバークにならなくてよかった(笑)。
到着して即テント設営、水着に着替え、風呂直行。
気持ちいい~、と女子3人まったり。
風呂の底に湯の花がたまっていてぬるぬるするし、油断すると滑るけど、
虫がいっぱい近寄ってくるけど、そんなことどうでもよくなるくらい、
極楽極楽。
硫黄分が強いのか、肌がぴりぴりしてくる。
でも、そんなことも全部なげうってだらだらしてた。
目の前には今日歩いてきたルートと、雲海の向こうに火打、妙高、高妻、
戸隠と続く北信の山々。残雪と緑のまだら模様がいい。
みんなでビールをちびちびと飲みながら、1時間以上の長風呂。
日が落ちてからもう一度来ることにして夕食の時間。
収穫した山菜は、
・ユキザサ→茹でたのと、ベーコンと玉ねぎと炒めてチーズをかけたの
(アスパラみたいなかんじ)
・ヨブスマソウ→ゴマドレッシング和え
でいただきました。おいしかった~。
7時過ぎに入浴第2弾、女子3人で露天風呂独占。
はっきり時間を覚えてないけど多分1時間半ぐらいは占領してた。
他の人たちは遠慮してたのかも...(笑)
月は明るかったけど、夜が更けるにつれ、だんだんと星の数が増えていった。
雲海が本当の海みたいで、そのまま飛び込んだら気持ちよさそう~という声もあり。
テントに戻ったところで、ガイド氏が入れ替わりで露天風呂へ。
露天風呂の話し声をシュラフの中で聞いていた。
さすがに温泉にこんなに長時間つかったので、体がぽかぽかしてちっとも寒くなかった。
(4人中2人がエベレストOKシュラフと厳冬期用シュラフ持参、
まあ、寒くないのが当たり前っていうか...)
白馬鑓温泉、1日目|白馬鑓温泉、2日目>
気持ちいい~、と女子3人まったり。
風呂の底に湯の花がたまっていてぬるぬるするし、油断すると滑るけど、
虫がいっぱい近寄ってくるけど、そんなことどうでもよくなるくらい、
極楽極楽。
硫黄分が強いのか、肌がぴりぴりしてくる。
でも、そんなことも全部なげうってだらだらしてた。
目の前には今日歩いてきたルートと、雲海の向こうに火打、妙高、高妻、
戸隠と続く北信の山々。残雪と緑のまだら模様がいい。
みんなでビールをちびちびと飲みながら、1時間以上の長風呂。
日が落ちてからもう一度来ることにして夕食の時間。
収穫した山菜は、
・ユキザサ→茹でたのと、ベーコンと玉ねぎと炒めてチーズをかけたの
(アスパラみたいなかんじ)
・ヨブスマソウ→ゴマドレッシング和え
でいただきました。おいしかった~。
7時過ぎに入浴第2弾、女子3人で露天風呂独占。
はっきり時間を覚えてないけど多分1時間半ぐらいは占領してた。
他の人たちは遠慮してたのかも...(笑)
月は明るかったけど、夜が更けるにつれ、だんだんと星の数が増えていった。
雲海が本当の海みたいで、そのまま飛び込んだら気持ちよさそう~という声もあり。
テントに戻ったところで、ガイド氏が入れ替わりで露天風呂へ。
露天風呂の話し声をシュラフの中で聞いていた。
さすがに温泉にこんなに長時間つかったので、体がぽかぽかしてちっとも寒くなかった。
(4人中2人がエベレストOKシュラフと厳冬期用シュラフ持参、
まあ、寒くないのが当たり前っていうか...)
白馬鑓温泉、1日目|白馬鑓温泉、2日目>
2008/06/10のBlog
[ 21:10 ]
[ 個人山行(中国・四国・九州) ]
島根・鳥取方面に旅行に行ったついでに
日本百名山の大山に登ってきましたので、
報告します。
**********************
日時:平成20年5月31日
山:大山(鳥取県)、単独
行程:<地図のコースタイム4時間30分>
大山寺8:10~六合目避難小屋9:25~10:05弥山山頂10:25~
(石室経由)~六合目避難小屋11:10~大神山神社~大山寺13:00
**********************
前日、車での鳥取観光を終えてふもとの大山寺の民宿へ送ってもらい、
同行者達とはわかれる。
そうしたら、夕方から雨が降り始め、朝まで音をたてて降っていたが、
出発直前に奇跡的に止んでくれました・・・(よかったーー)。
当日朝、8時過ぎに宿を出発するとすぐ夏山登山口。
自家用車で来ている人が何人かいる。
登り始めはまだガスっていて、うっそうとした樹の中の石段をあがる。
「一合目」から道標がある道を直登していく。
道はわかりやすいが、崩れるのを保護するための木々で整備してあり、
階段状になっているため急登でもあるし、足にきそう・・・。
やがてブナの木々が増えてきて、空はどんどん明るくなってくる。
六合目避難小屋で視界が開け、とても気持ちのいい眺め・・・、
日本海も見られるらしいのだか、今日は晴れただけでよしとしよう。
気分的に楽しくなり、またひたすら直登する。
8合目過ぎて木道となり、このあたりで国の天然記念物である
「ダイセンキャラボク」(イチイの変種)の群落地となる。
日本百名山の大山に登ってきましたので、
報告します。
**********************
日時:平成20年5月31日
山:大山(鳥取県)、単独
行程:<地図のコースタイム4時間30分>
大山寺8:10~六合目避難小屋9:25~10:05弥山山頂10:25~
(石室経由)~六合目避難小屋11:10~大神山神社~大山寺13:00
**********************
前日、車での鳥取観光を終えてふもとの大山寺の民宿へ送ってもらい、
同行者達とはわかれる。
そうしたら、夕方から雨が降り始め、朝まで音をたてて降っていたが、
出発直前に奇跡的に止んでくれました・・・(よかったーー)。
当日朝、8時過ぎに宿を出発するとすぐ夏山登山口。
自家用車で来ている人が何人かいる。
登り始めはまだガスっていて、うっそうとした樹の中の石段をあがる。
「一合目」から道標がある道を直登していく。
道はわかりやすいが、崩れるのを保護するための木々で整備してあり、
階段状になっているため急登でもあるし、足にきそう・・・。
やがてブナの木々が増えてきて、空はどんどん明るくなってくる。
六合目避難小屋で視界が開け、とても気持ちのいい眺め・・・、
日本海も見られるらしいのだか、今日は晴れただけでよしとしよう。
気分的に楽しくなり、またひたすら直登する。
8合目過ぎて木道となり、このあたりで国の天然記念物である
「ダイセンキャラボク」(イチイの変種)の群落地となる。
頂上小屋(冬季無人、シーズン中は売店あり、水洗トイレあり)が
見えてきて、現在いけるところの最高峰『弥山(1709M)』に到着。
途中3組ほど追い抜いてきたので本日1番乗り!!
まわりの山にガスはあるもののひらけた山の感じがとてもいい!!
見えてきて、現在いけるところの最高峰『弥山(1709M)』に到着。
途中3組ほど追い抜いてきたので本日1番乗り!!
まわりの山にガスはあるもののひらけた山の感じがとてもいい!!
大山はもろい岩による崩落が激しく、
また昭和の登山ブームにより木々がかれたそうで、
最高峰の剣が峰には行くことができません。
現在は努力により復興しているところだそうです。
帰りは木道を岩小屋をまわってから9合目あたりで
また来た道に戻って下山。
また昭和の登山ブームにより木々がかれたそうで、
最高峰の剣が峰には行くことができません。
現在は努力により復興しているところだそうです。
帰りは木道を岩小屋をまわってから9合目あたりで
また来た道に戻って下山。
6合目避難小屋下から登りとは別の行者コースをくだったのだが、
ここのブナ林がすごくきれいで、お気に入りとなりました。
元谷小屋で崩れた谷の河原(大きなえん堤あり)を渡る時に
見上げた北壁は崩れていましたが迫力がありました。
山の眺めにお別れし、大山寺方面に川沿いの道をくだり、
大神山神社と大山寺に参拝して
泊まったの宿でお風呂を借りてバスで米子駅へ。
その後、最終の飛行機で東京に帰りました。
<雑感>
・たまたまだったのかもしれませんが、女性の登山グループが多かったです。
・山は中国地方最高峰なので、そびえる姿がいいです。
・個人的にはアップダウンのある山より、
ひたすら登る直登が好きなので、好みの山となりました。
道も難しくないので、近くにあったらまた登りたい山でした。
ここのブナ林がすごくきれいで、お気に入りとなりました。
元谷小屋で崩れた谷の河原(大きなえん堤あり)を渡る時に
見上げた北壁は崩れていましたが迫力がありました。
山の眺めにお別れし、大山寺方面に川沿いの道をくだり、
大神山神社と大山寺に参拝して
泊まったの宿でお風呂を借りてバスで米子駅へ。
その後、最終の飛行機で東京に帰りました。
<雑感>
・たまたまだったのかもしれませんが、女性の登山グループが多かったです。
・山は中国地方最高峰なので、そびえる姿がいいです。
・個人的にはアップダウンのある山より、
ひたすら登る直登が好きなので、好みの山となりました。
道も難しくないので、近くにあったらまた登りたい山でした。