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口ほどにもない奴。
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2007/03/18のBlog
「カドを立てずに議論したい日本人にぴったりです」、「コツをつかめば、凡人や秀才にも習得できます」というオビの言葉に惹かれて購入。税込735円。

いろいろな視点からの”つっこみ”がなかなか面白い。

だが、書名である「つっこみ力」をつけるにはどうしたらよいのか、その処方箋は一体いつ示してくれるのだろうかと期待して読み進めても、最後までそれは出てこない。
「人は正しさだけでは興味を持ってくれない、その正しさを面白いと感じたときにのみ反応してくれる」という著者の主張には大いに共感するも、だからこそ、そのノウハウや具体的なありようを知りたくて購入したのに、なんとなく消化不良

著者のHPを見ると、以前の著書「反社会学講座」(イーストプレス)とセットで意味を成す、とある。
そちらで足りなかった処世術を加味した、とも。
うーん、そうだとすると、きりうが期待するような、ハウツーはそもそも書こうとはしていないのだろう。

まあ、面白かったからいいんだけど。
もし期待していたような内容の文章を読んだとしても、そういう力がすぐにつくとは思えないしね。

つっこみ力  /パオロ・マッツァリーノ(ちくま新書)
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480063472/
2007/03/17のBlog
[ 18:17 ] [ テニス ]
週末の今日は、やはりテニスである。
今日は、時々お邪魔している千葉方面のサークル(?)。
コート3~4面を朝から夕方まで確保し、ひたすらゲームを行うスタイルの集まりである。
遅れて参加する人もいれば、早めに帰る人もいるので、時間の経過とともにメンツがかなり入れ替わる。
このため、いろんな人とゲームができる。
また、技術的に同じようなレベルの人が多いこともあって、結構楽しい。

きりうは、相方とともに、「遅れて参加、早めに帰る」のパターンである。
このパターンだと、全体の中では短めの参加時間になるはずなのだが、それでもワンセットマッチ(デュースあり)が6試合もできてしまった。
明日の筋肉痛は確定である。(笑)
ちなみに結果は、男ダブ1勝2敗、ミックス3勝0敗。

で、先週装着したエラストクロス
確かに、少し面圧が上がった感じがする。
もうちょい固いとベストフィットなのだが、贅沢はいえない。
ちょっとガット緩いなあ、というときにエラストクロス。
今後も使える豆知識である。

あ! きりうはバボラの回し者ではありませんので。
誤解ありませんように。
2007/03/16のBlog
会社のPCの調子が悪く、OSの再インストールやら何やら。
本業以外に時間をとられるのはツラいよなあ。

・・・と言いながら、PCいじりを結構楽しんでたりもするが。(^^;

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CT検査

2006年8月22日(水)。

CT検査の予約は14時50分である。
仕事のキリがよかったので、少々待つことは覚悟して早めに会社を出た。
病院に到着したのは、14時半頃。

ところが、ここから待つ待つ。
予約時間から遅れること30分弱、きりうの名前が呼ばれたのは15時20分頃である。わお。

単純CTの後、造影CTを初体験。
造影剤注入の説明で「体がカァーッと熱くなりますが、正常な反応です。」と言われたが、ホントにそのとおりだった。
検査時間、10分強で終了。 9,530円ナリ。 うぉ、画像診断は高いなあ。(@_@)

これで「」の正体がわかるのだろうか。次回の診察が待ち遠しいような、怖いような。

ただ、そこで思考停止。
この翌日から、きりうは夏休みだったのである。
しばらくのことは、忘れておこう。

検査終了後の気分が開放感いっぱいだったのは言うまでもない。

<つづく>

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#週末はたぶん違うネタを書くと思います。
#このシリーズを楽しみにしている人がいるとは思えませんが、念のため。
2007/03/15のBlog
今日(もう昨日か)は、仕事の過程でちょっとしたトラブルがあって、久々に日付変更線を越えての帰宅。
はっきり言ってもう寝たいのだが、習慣になりつつあるDoblogが途切れるのも気持ちが悪いので、短めに書こうと思う。

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大病院

2006年8月14日(月)。
人間ドックでもらった紹介状を携え、早朝から病院に。
大きな病院は、予約なしで行くと待ち時間がやたらと長い。予約があってもそれなりの待ち時間、というのが経験則としてある。予約ができない初診の場合は、朝一番に限ると考えた次第。

初診受付で待つ。書類やらなにやら書いて、また待つ。
泌尿器科へ行ってください、と案内され、そちらへ行ってまた待つ。
問診票など書きながら、待つ。そして、診察。

主治医となるW先生との記念すべき初対面である。
ドックでの検査内容と、そこで言われたこと(何かしこりのような)を伝える。紹介状に目を走らせるW先生。

「なるほど。わかりました。まずはCTで見てみましょう。早い方がいいですね。」
ということで、直近で予約可能な8月22日(火)午後の放射線科のCT検査をおさえてもらう。
早い方がいい”ってどういう意味さ?と、ひっかかりを覚えつつ。(^^;

実は、診察の後、すぐそのまま“検査しましょう”と言われても平気なように朝食を抜いてきたのだが、考えすぎだったようだ。
さすが大病院は直近の検査予約でも1週間以上先になってしまうのだね。

CT検査で造影剤を使用するので、その説明。まれにアレルギー反応が出ることがあるそうだ。
同意書にサイン。

これで、この日の診察はおしまい。3,870円。

病院を出て、あたりを散策してみる。真夏の陽射しが目に眩しく、肌に暑い。
目に付いたベローチェで遅い朝食をとった。午後からは、仕事だ。

<つづく>

〔追記〕
気持ちが悪いので、日付修正します。。。m(_ _)m
2007/03/14のBlog
今日から、このブログを始めるきっかけとなった事柄を書く。
周りから見れば、大した話ではないかもしれない。
誰も読んでくれない面白くない話かもしれない。
それでも、いい。純粋に、書きたいと思っている。いや、書き残したいが正確なところかな。

お付き合いくださる方は、適度にコメントなどいただけると嬉しいです。
では、スタート!

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発見

2006年8月9日(水)~10日(木)で、1泊2日の人間ドックを受診した。
毎年、会社で健康診断をしてもらえるが、区切りのよい年齢の者は、節目健診といって、通常の健康診断よりも詳しい検査が受けられる。いい会社である。今回は、それが人間ドックだったということで、費用はもちろん、会社の全額負担。実にいい会社である。

これまで大きな病気などしたことがないし、どんな検査も「異常なし」ばかりだったから、当然、受診前には不安など微塵もない。
むしろ、「内視鏡ってどんなん?苦しいんかな?」とか、「体力測定で変な数値出たらどうしよ?」とか、健康診断本来の目的とは少々観点のずれた疑問を持っていた記憶がある。

そんなこんなで、当日。

初日の検査はきわめて順調に進み、持ち込んだ文庫本なんかを読みながら、割と楽しく過ごした。
年齢で区切られた集団が一斉に受診しているのだから、当然、同期入社の人間に多く出くわすことになる。
入社直後に一緒に研修を受けた仲間と久しぶりに交わす会話は、ビジネス抜きの、しかも社屋ではない場所でのそれは、日頃の多忙な業務をしばし忘れさせてくれる結構ナイスなリフレッシュ・タイムである。

2日め。
この日は内視鏡検査(大腸及び胃)がある。朝から腸洗浄剤(ムーベン)を飲み、腸内をカラにして準備万端。なぜだか妙に気合が入る。
で、実際の検査は、大腸カメラの方は思っていたほど苦しくなく、胃カメラの方は思っていたより苦しかった。ゲホゲホ。

この2つが、人間ドックのメインイベントだと思っていた。胃やら腸やらは、それまでの健康診断レベルでは直接覗いてみることができなかった場所であるから、変なモノが見つかる可能性があるとすれば、ここだろうと思っていたわけだ。

しかし、きりうの場合、本丸はここではなかった。

腹部エコー検査。
妊娠中のお母さんのおなかの中、胎児の様子を見られるアレである。

きりうの腹の上、画像を見ながら順調に作業をしていた検査技師(?)さんの手が、止まった。

 技師 「以前、病気か何かされたことありますかー?」
 きりう 「んにゃ、ありまへん。」

左の脇腹を中心に入念なチェック。

 技師 「横向きになってもらっていいですかー?」
 きりう 「アイヨー。」

左の腰部分をさらに執拗にチェック。

 技師 「痛みとかないですか。」
 きりう 「ないです・・・けど。」 (なんだ、なんかヤバイのか?ドキドキ)
 技師 「んー。ちょっとお待ちくださいね。」

ビミョーな一言を残し、技師、検査室を出て行く。
検査室に一人残されるきりう。 (げーちょっとまってよぉナニゴト?!)

数分後。
技師、帰還。続いて、医師登場。げげっ。

どうやら検査をやり直すらしい。
再び、おなかの上を探触子が動き回る。さっきの技師さんよりも手際がずっとよい。

問題の箇所にきた。モニタを見ていた技師が「これです。」とか言っている。

 医師 「なるほど。。。何かありますね。」
 きりう 「はあ。」 (何かってなんだよ?)
 医師 「悪いもんじゃあなさそうです。」
 きりう 「そうですか。」 (何だよ、脅かすなよ。)
 医師 「ま、でも、ちょっと、普通には出ないはずの影なんです。腎臓あたり。」
 きりう 「はあはあ。」 (ヤな予感。)
 医師 「念のため、精密検査しましょうか。」
 きりう 「はい・・・。」 (やっぱりぃ!(ToT))
 医師 「ここではこれ以上の検査はできないので、後日、別の病院で。紹介状書きますね。」

なんだろう。エコーに映った・・・

しかし考えても何も変わらない。
「悪いもんじゃあなさそうです。」という医師の言葉を信じ、精密検査を受けるしか選択肢はない。

帰宅したその晩は、なかなか寝付かれなかったのである。

<つづく>
2007/03/13のBlog
[ 23:31 ] [ 身辺雑記 ]
思うところあって始めたブログであるが、その「思うところ」がなかなか書けないでいる。
一度トライしてみたものの、何だかよくわからない文字の羅列になってしまった。(^^;

もともと、作文は決して得意ではなかったきりうである。
ドラマティックに書き上げたいという欲求はあるが、筆力が絶対的に追いつかない。

なので、そういうハデな書きぶりを目指すのは諦めようと、ようやく観念した次第。

マイペースで、時系列的に、なるべく丁寧にまとめてみようと思う。
少し長くなると思うが、不定期の連載ものというイメージでやれば、たぶん書けるだろう。

・・・なんて、妙にチカラが入ってしまうが、何のことはない、昨秋の入院と手術のことを書くだけである。

そんなんでも期待したいという人だけ、明日以降の記事に乞うご期待!
今日はもう眠いからこのへんで。おやすみなさい。
2007/03/12のBlog
きりうは、会社では法務というセクションに属している。
会社がより良い方向に向かうための統治の仕組み(コーポレート・ガバナンス)や、会社から犯罪者を出さないための仕組み(コンプライアンス)の仕掛け人というのが、主な役回りである。

特に、コンプライアンスをめぐる昨今のトレンドは、「事前規制型社会から事後チェック型社会へ移行する変革期にあるのだ」的な、いかにも識者が言いそうなセリフを実感させるものとなっている気がする。
だから、収益に直結しないこういう仕事も、きちんと手を抜かずにやらねばならない、とあらためて意を強くするのである。
もっとも、やり過ぎは「コンプライアンス専制主義」となってしまい、何のための企業かわからなくなるので、バランスが肝要ではあるが。

なので、実務担当者としては、この手のニュースについてはひと通り考えをめぐらせるようにするのが、日課みたいになっている。

さて、西武球団。
プロ野球における裏金問題は、一場投手の事件をきっかけにもう一掃されたのだろうときりうは思っていた。世間の認識も多くはそうだったのではないだろうか。
ところが、一場事件が社会問題になっていた最中も「栄養費」として支給し、その後も続けて、今頃になって発覚、ということらしい。

イカンな、この対応は。

だが、そう言えるのは、「今」という時代性をベースにした「結果論」だから、であろうと思う。

西武という企業グループは、西武鉄道の有価証券報告書の虚偽記載事件に象徴的に見られるように、そういう「隠蔽」が常識となっているような体質だったのかもしれない。
そうだとすれば、そういう”常識”の中で過ごしている社員にとっては、何かよろしくない動きを知っても、なかなか言い出せないだろう。

しかし、「会社の常識、社会の非常識」は、許されない時代になりつつある。
組織の常識が個人の良識を縛り、健全性が確保できない、という事態を如何にして避けるか。

悩みは尽きない。