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函館絵日記
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2007/06/05のBlog
函館博物館五稜郭分館前に展示されている2門の大砲
私たちが実際に触れて確かめることの出来る戦争当時の遺品です。

巨「実はね、五稜郭には大砲が設置されてなかったみたいなんだよ。」
G「えー!この大砲って五稜郭で使われたものじゃないの?」
巨「うん、これは別の場所から拾ってきたもの。」
G「拾ってきたものって・・・(汗;」
巨「でも、これは実際に使われたもので、国内最後の内戦の
 貴重な遺品なんだよ。よく、観察してごらん。」
G「回収とか発掘とか言い直す気はないんだな・・・。」
ブラッケリー砲
全長 255cm 重量 2.5t
推定射程距離 1000m
製造 1961年 オードナンス社(イギリス)

弁天台場を側面から援護する函館湾内の築島台場で
使用されたという説が有力。
水平攻撃を主とする攻城戦用の大砲で、砲の後ろが
太くなっており後部耐久性に優れている。が・・・
実は壊れやすいそうです。。
クルップ砲
全長 285cm 重量 1.0t
推定射程距離 3000m
製造 1960年 クルップ社(ドイツ)

旧幕府軍の軍艦「幡龍」が撃沈した新政府軍の艦「朝陽」に
艦載されていた説が有力。(七重浜で発見されている)
この砲は旋条砲であり、当時としては命中率、射程距離ともに
高性能であった。(デメリットは装填に手間がかかること)
海岸から五稜郭までは約1.8km、十分射程に入る距離であった。
[ 01:00 ] [ 五稜郭 ]
仕事を終えて帰ろうとしたら・・・あれ?
明日から始まる道新パネル展の準備をしてました。

私が函館に住む以前の情報が・・・。
話には聞いていたけど詳しくは知らないミグ機の飛来や、
青函トンネル開通当時の話、さてまた美原の長崎屋がオープンした
話題など、なかなか興味深い記事が並べられていました。

見学は無料、18日までの開催ということなので、
興味のある方はぜひ五稜郭タワーの
アトリウムへ見学しに来てみてください。
いまなら五稜郭公園のお散歩もお勧めですよ。

G「なかなか見ごたえありますよ、これは。。」
巨「知らない話がいっぱいある・・・。」


北海道新聞創刊65周年記念
 道新の記事と写真でつづる 「活字が伝えた―函館あの瞬間(とき)」 パネル展
 
期 間 : 6月5日(火)~18日(月) 午前8時~午後7時 (最終日は午後6時終了)
入場料 : 無料
内 容 : 洞爺丸台風、ミグジェット機飛来、青函トンネル開通など函館の歴史を
 北海道新聞紙面の拡大パネル約40点で紹介します。
主催 北海道新聞函館支社 問合せ 0138-32-5130
全部読もうと思ったら、相当な時間が掛かりますよ。
新旧タワーが並んだ写真もありました。
ある意味勢いで始めたこのブログですが、アクセスも3000に到達しました。

mixiでも日記を書いているのですが、あっちはおフザケなんで・・・。

このブログでやりたいことをいろいろ考えてました。
何ができるだろう。何をお伝えできるだろう。

函館は観光資源が豊富だけど、その観光のプロモーション活動が
今一つ弱い気がしてます。
夜景、五稜郭、西部地区、修道院、湯の川温泉、そしてグルメ。
いろいろ良いところ良いものがあるのに、それを活かし切れていないような。

ま、それは本職として考えていきます。

ブログでは、やはり斜め目線で自分勝手にやっていこうかと・・・。
主治医によるダイエット指令があるので、街歩きや郊外散策と
チャレンジ企画で行こうと思ってます。

今現在、案にあるのは

1.函館西部地区「坂道」完全制覇(終了)
 18本ある名前の付いた函館山山麓の坂を、端から端まで坂を上がったり下がったり
 して紹介します。出来る限り一日で制覇するつもりです。

2.函館の歴史をめぐる
 はこだて検定のテキストを見ながら、実際にそこへ行って観察する。
 風土料理を作ってみたり・・・。いろいろ体験します。

3.GO太くんの五稜郭散策マップ作成
 実はこれ、相当前から企画だけはしてるのですが、
 実現していません。奉行所復元までに完成させたいと思ってます。
 GO太くんが解説する「五稜郭公園の歩き方」

4.大沼一周ウォーク
 やろうとは思ってるのですが、楽しさが見い出せないでいます(笑)
 ちなみにクマさんが出てくる可能性があります。

5.下海岸ドライブのすすめ
 函館市と合併した4町村(戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町)の見どころを紹介します。

6.函館近隣の山頂にGO太くんを立てる
恵山、函館山はすでにクリア。横津岳、七飯岳など残っている山をこの夏には。。。

7.GO太くん、札幌テレビ塔に行く
とりあえず、機会があれば出来そう。

8.GO太君の道南周遊紀行
旅行会社のツアータイトルみたいですが、道南の観光地で記念写真を。

他にもあるのですが、上記については計画中です。
まぁ、若くないので無理をせずのんびりやっていきますので
お付き合い頂けると有り難いです。
ちなみに同行も大歓迎です(笑)興味ある方はぜひ。。。

2007/06/04のBlog
ツツジは満開、藤も7分咲きを超えました。
今、五稜郭は良い香り。ツツジ目当ての
観光客や写真を撮る方で混み合ってました。
藤棚も良い感じになってきましたね。

お昼休みに弁当を持ってお散歩に行ってきました。
もちろん花見ではなくダイエットですけど(笑)
日のあたる場所からどんどん花をつけてます。

藤の花言葉は
「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」

歓迎とはまさに、この五稜郭の門にふさわしい。。

白い藤があるということを今年初めて知りました。
何年もここにいるのに、ダメですね(笑)。
このツツジは圧巻です。水彩画を描いている方が
たくさんいましたよ。どんな色を使うのでしょう。
この色を出すのって難しいと思うのですが・・・。
雲の無いとても良い天気で40分ほど歩いたのですが
結構汗ばみました。今日のダイエット運動は完了です(笑)
遺跡見学した後は、大船温泉上の湯へ・・・。

この温泉に来るのは久々です。お隣のホテルは閉鎖したそうですが、
保養センターの方はリニューアルし今年4月にオープン。

施設の手前に公園がありました。こんなとこあったっけ?
とりあえず寄ってみます。川に降りれるようになってました。

すべり台やジャングルジムなどの遊戯具もあり
水場も整備してあってキャンプができるようになってます。
電灯がたくさんあり、温泉で人も多いから、山親父は出てこれないかな、ここなら。。。

巨「GO太くん、落ちるなよ。」
G「もし、流されたら海で会おう!」
巨「砂防ダムで引っ掛かると思うけど・・・」
バリアフリーの遊歩道も整備され、家族連れで森林浴を
楽しめるようになってます。
さて温泉です。
当然、中での撮影はできませんのでリンクにて紹介。


リンク先の写真では分かりにくいかもしれませんが、ここの外風呂は
乳白色の硫化水素泉。青白い湯は底が見えなく階段で足を躓いてしまいました(笑)。
なかなか良い湯で、肌がスベスベになります。
休憩所も広く、のんびりした時間を過ごせました。

地元の人のほか、函館からも多くの人が訪れていました。
五稜郭から30キロくらい。会社帰りに行けない距離ではないなぁ。
思っていたよりも中は広く、ゆったり寛げますので、
今年は何度か訪れることになりそうです。
帰り道、臼尻漁港でちょっとだけ釣りを・・・。
山に夕日が沈むところでした。
沖では若者たちが元気な掛け声とともにボートを漕いでいました。
ああ、青春だなぁ。(懐古的な日だな、今日は)
釣果はこれ1尾。徹夜明けで眠気に耐えられませんでした。

G「もう若くないんだから、サッサと寝ろよ」
-終わり-
2007/06/03のBlog
6月2日

南茅部公民館へ今月国宝に指定されるという「中空土偶」を公開しているということで
見学に行ってきました。
撮影禁止なのでGO太くんは車でお留守番です。
担当者の方が常駐して説明をしており、見学者の質問にも
丁寧に答えてくれていました。
何千年も前のものとは思えない不思議な土偶です。
発見者が「めんごい」という気持ちがわかりました。
なんとも、愛嬌がある。


中空土偶-通称「茅空(かっくう)」-
高さ41.5㎝,幅20.1㎝,重さ1,745g

昭和50年夏、著保内野で農作業をしていた女性が発見したそうです。
さぞビックリしたでしょうね、顔がある人形ですから・・・。
縄文時代の精神文化を表す貴重な遺物として、発見から4年後の昭和54年に
国の重要文化財に指定され、ベルギー王立博物館や大英博物館などの著名な
博物館に展示されるようになり、南茅部のすぐれた縄文文化を世界に紹介する
役割を担ってきました。
そして今年3月に、この中空土偶が国宝に指定されるというニュースが
駆け巡りました。北海道初の国宝です。
といっても、国が保存のための援助してくれるわけではないそうで・・・。
とりあえず箔がついたというところでしょうか。
でも、関係者の方は嬉しいでしょうね。本当におめでとうございます。
場所を移動しまして、大船遺跡へ

まずは、大船遺跡埋蔵文化財展示館を見学してじっくり勉強です。
遺跡や遺構は予備知識があるとないとでは、感じ方が違いますから。
写真の土偶は、展示室にあるレプリカです。
係の女性に伺ったところ、展示室では自由に撮影して良い
ということで少し撮ってきました。

男なのか女なのか、よく分かりません。何のために作られたのかも・・・。
儀式の道具、お守り、子供のおもちゃ?
古の時代背景に思いを巡らせば、飽きないですよね。

他にも、食器や飾り物、遺跡のジオラマ、パネルによる説明や
新聞記事など、展示室内は結構見ごたえがあります。
凄い量の土器が並べられていました。
これらの土器を使って、どのように生活していたのか?
何を食べていたのか?味付けは?食器は?メニューのバリエーションは?

G「食べることばっかりかよ!」
巨「あ、すまんすまん。」

仕事の関係で夕方に訪れたのでゆっくり見ることはできませんでしたが、
また勉強に訪れてみようと思います。
さて、すぐ隣の遺跡へ

G「こんな深いところで生活してたの?」
巨「展示室のパネルには1.5m位って書いてたから、長い年月で
 さらに堆積したんだと思うよ。こんなに深くはないでしょ。」
G「あの穴はナニ?」
巨「木を切って柱を立て枝や草で屋根になるものを作ってたんだ」
G「器を焼いたり、家を建てたり、知恵を出して生活をしていたんだね」
巨「そういう文明が進化して、今の時代が築かれてきたんだよ」
G「へぇー。歴史の勉強って面白いね」

この地には、古くから高いレベルの文明が発達しており遺物も多い。
これを機会に道南の遺跡巡りっていうのも楽しいかもね。
2007/06/02のBlog
武田斐三郎-五稜郭の設計者-
巨「ねむい・・・」
G「はい、これが修学旅行生に人気の武田さんの顕彰碑」
巨「ねむい・」
G「顔をなでると頭が良くなるという噂があるんですよ」
巨「ねむ」
G「みんなが触るから、顔の部分だけピカピカ!」
巨「」
G「ねぇ、聞いてるの?」
巨「詳しくはWEBで!って、どこ上ってるんだよ!!」

≪おまけ≫


 つつじ


 ふじ





「ふじ」も「つつじ」も明日日曜には見頃ですよ。
花と緑に包まれた「五稜郭」をお散歩しませんか?



ところで武田斐三郎顕彰碑を触っただけではテストで高得点は獲れませんよ。
しっかり、興味を持って勉強しましょうね。
出会いは無かったけど、帰り道一緒だった人がJRに乗って帰ったりするから
ちょっと物悲しいことはあったかな?(いつの話だよ^^;)
________________________________

函館へのアクセスは、道央方面からの国道5号線のほか、JR函館本線・津軽海峡線
航空路、また青森県からはフェリーと便が良い。

それはそうと、私、巨漢★Mが旭川から函館へ引っ越してきた年は「青函博」が
開催されていた。たしか、こっちに来たと同時に終わっていたような・・・。
その頃から函館の観光は伸びたんですよね。

で、以前住んでたフェリーの乗り場近くの港町から、函館山の麓の函館西高校まで
通学していたわけです。必ず通ったのが函館駅。
上のお話はその頃のこと(笑)

連絡船乗り場と繋がっていた味のある旧駅舎はもう無いんですよね。
Wikipediaに写真が載っていて懐かしんでいました。
で、新駅舎をマジマジと見たことがなかったので、
今朝、函館山に行ったついでに見てきました。
ちょうどその頃、「北斗星1号」が到着しており、観光客が出てきました。

G「駅はともかく、この赤いオブジェが気になる」
巨「OYAKOという題らしい。東京の林昌平さんの作品だって」
G「へぇ、子を守る親なのかなぁ。」
巨「何となく保守的な函館のイメージを如実に表わしているような・・・」
G「乗ってみた」
巨「こらこら(笑)」

函館駅も函館空港もガラス張りの建物なんですよねー。
もしかしたら、次はフェリー乗り場も・・・???
3つの玄関口がガラス張りの建物ならカッコいいかも・・・。
[ 13:05 ] [ 函館の観光 ]
6月2日 午前4時

気温はそんなに低くないが、函館山は雲に覆われている。

雲海が見れるチャンスはあるかな?
G「少し晴れてきたよ。街が見えるようになった。」

どうやら今日は雲海は見ることができないようです。
少し風はあるけど、波は穏やか。
街灯も消え、市場には人がちらほら見えています。
巨「空港の方が雲かかっていて形にならないし、帰ろうか」

今日は土曜日、観光の街「はこだて」は活気づくのかな?
五稜郭に帰って来ました。
いつもの通り、博物館前でみなさんラジオ体操をしています。
色とりどりのツツジの花が咲きました。
ゴージャスです(笑)
 ≡GO太≡
2007/06/01のBlog
巨「腹へったー。なんか買ってきてー。」
G「目の前を見てごらんよ。」
巨「おっ、やきとり弁当!」

函館の名物数あれど、有名なのはラッキーピエロのハンバーガーと
ハセガワストアの「やきとり弁当」

もちろん一番人気はこの「やきとり弁当」なんでしょうが、
他にもアイデア弁当が盛りだくさんなんですよ。
どれを買おうか迷ってしまう。

今回は店員さんにお願いして、豚2本、鳥2本の弁当にしていただきました。
やきとり弁当と検索すれば、いろいろ画像が出てきますが、
他とは違う写真を!ってことで、売っていたお惣菜で軽くトッピング。
美味しそうでしょ?食べたくなったでしょ?

札幌からこれを食べにわざわざドライブしてくる人もいるとか・・・。
しかし、やきとりとは言うものの、「弁当ください」と頼むと、中身は豚の精肉。
豚なのに焼き鳥???でも、焼き豚じゃ違うものになっちゃうし・・・。
函館や室蘭など、豚の精肉の串焼きを「やきとり」として売っているところは多いです。

タレは秘伝の隠し味と謳いながらも、容器には「はこだてワイン」と書いてあったり
ツッコミどころもおさえております。(つまり、ワインが入ってる?)
他に塩味、味噌、塩ダレなど味を選ぶことができます。
ご飯がふっくらしていて、本当に美味しいんですよねぇ、これ。。

G「家でも簡単に作れそうだね」
巨「でも、この味は真似できないんじゃね?」
G「ワイン買ってくるー。」

本当に作る気なんだろうか・・・。(いつかへつづく)





ちなみに巨漢さんは、鳥の味噌ダレがお気に入りです。

五稜郭はツツジが咲き、華やかな景観を楽しむことができます。
今週末は、やきとり弁当をもって五稜郭公園でピクニックしませんか?