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BUSOblog アイディアのクロスロード
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2008/06/23のBlog
[ 00:08 ] [ ヘミシンクとモンロー研究所 ]
この一週間、アメリカはバージニア州フェーバーにあるモンロー研究所にて、スターラインズに参加してきました。

ヘミシンクにてF49というレベルの意識状態を体験してきました。と一口に言えるほど簡単なことではないのですが、たくさんの経験を積むことができました。

まず、私たちの人生があり、そのプロセスを日々生きているわけですが、このようなセミナーに参加することは、日々を生きるプロセスを何らかの意味で、加速させたり密度を倍加させたりするのだなあ、と改めて実感しました。

このスターラインズは、ロバート・モンローさんが『究極の旅』に書いた経験に基づいて組み立てられています。私たちの意識が、個々ばらばらにあるのではなく、宇宙大にまで広がって生きているということを、ヘミシンクを使って探索していきます。

このブログでは到底書きつくせませんが、宇宙の銀河の構造と意識のつながりの構造との類似性が示唆され、そうであるのかを自身で探索してきたという言い方もできるものでした。坂本政道さんは、ご自身の体験を著書『死後体験』シリーズにたくさん書かれています。その著書に導かれてスターラインズに参加された方もいました。

スターラインズの開発者である、フランシーン・キングさんがトレーナーでした。フランシーンは、ゲートウェイ・ヴォエッジに始まり、ライフライン、X27すべてでお世話になっています。フランシーンは、プログラム冒頭に「自分自身の体験をするために来ているのだから、本に書かれたことなどを追体験したいなどと考えることはない。そもそも、ボブ・モンローはボブの言葉を信ぜずに、自分で体験してみなさい、と言うのが口癖でした。」おっしゃいました。

講義の部分では、たくさんの宇宙の映像を見ることができとても勉強になりました。改めて最新の宇宙についての知識はどんどん拡大しているんだなと驚かせられました。

そんなこんなでどんどんヘミシンクの道を突き進んでおります。

だいぶ先になりますが、8月10日(日)にへミシンク(R)・セミナー 基礎コースを開催します。

もともとは、モンローさん以外の人にも体外離脱を体験させる方法はないものかと研究を重ねたのですが、そのうちにガイドといわれる存在とのコンタクトができたり、ESPの知覚が出てきたりといったことがおこったため、現在では、体外離脱のためのテクニックというよりも「さらに深い人間意識の探求の方法」であるといわれています。

へミシンク(R)とはどんなものか確認したければ、モンロー・プロダクツから発売されているへミシンク(R)CDを購入すれば誰でも聴くことができます。しかしはじめての方は何を聴いてよいか分からないと思います。また、どのように聴けばいいのかがわからないため、どうしても自己流になってしまい、はかばかしい体験を得られずになんだかわからなくなってしまいます。

そこで、私を含めた、アクアヴィジョン・アカデミー公認へミシンク(R)・トレーナーは正しいへミシンク(R)の聴き方をお伝えしているのです。へミシンク(R)を聴くにあたっての重要な基本事項をお伝えしながら、へミシンク(R)を体験していただくのが一日かけて行うへミシンク(R)・基礎コースです。

この基礎コースは、モンロー研究所公認レジデンシャル・トレーナーである坂本政道さんが代表をつとめるアクアヴィジョン・アカデミーが開発した、へミシンク(R)を聴くための最重要事項を一日でお伝えするセミナーが基礎コースなのです。

今回開催する基礎コースは、アクアヴィジョン・アカデミー公認トレーナーとして、公認の基礎コースを実施するものです。

へミシンク(R)に興味のおありの方は、ぜひ、この機会にへミシンク(R)・基礎コースを受講されてはいかがでしょうか。

詳細・お申し込みは次のURLをご覧ください。
http://gonmatus.ocnk.net/

お申し込みお待ちしていま~す!!
2008/06/22のBlog
仕事上で、交渉やプレゼンテーションの重要性が高まっています。
私も、中途半端に、かつ自己流で身につけてきたものも、この際、洗い直してスキルアップしなければなあと思っていたところでした。プレゼンテーションについては、知り合いが講師をされているので、その方のセミナーを受けてみようと思います。

ビジネスの交渉はどうしようかと思っていたところ、これもまた知り合うことのできた、マーク富岡さんという方が本を出されました。海外を飛び回り、数々の交渉をまとめあげた達人だそうです。そのマークさんの本の出版記念にあたり、アマゾンでの購入キャンペーンをやっているとのこと。この機会に、私も、キャンペーンの特典を貰いながら、即購入して学んでみよう、と思った次第です。

「交渉」というキーワードにピンときたかたは、以下のURLをクリックしてみてください。

http://www.yemcojapan.co.jp/markbooks/
2008/05/11のBlog
5/18 へミシンク(R)・セミナー基礎コース 開催します。

もう来週のことですが、5月18日(日)にへミシンク(R)・セミナー 基礎コースを開催します。

へミシンク(R)とは、ロバート・モンローさんがご自身の体外離脱体験を研究する中で、音響技術をつかって自己の意識の探求をする方法のことです。

もともとは、モンローさん以外の人にも体外離脱を体験させる方法はないものかと研究を重ねたのですが、そのうちにガイドといわれる存在とのコンタクトができたり、ESPの知覚が出てきたりといったことがおこったため、現在では、体外離脱のためのテクニックというよりも「さらに深い人間意識の探求の方法」であるといわれています。

へミシンク(R)とはどんなものかといえば、モンロー・プロダクツから発売されているへミシンク(R)CDを購入すれば誰でも聴くことができます。しかしはじめての方は何を聞いてよいものやら分からないと思います。また、どのように聴けばいいのかがわからないため、どうしても自己流になってしまいます。

そこで、私を含めた、アクアヴィジョン・アカデミー公認へミシンク(R)・トレーナーは正しいへミシンク(R)の聴き方をお伝えしているのです。へミシンク(R)を聴くにあたっての重要な基本事項をお伝えしながら、へミシンク(R)を体験していただくのが一日かけて行うへミシンク(R)・基礎コースです。

この基礎コースは、モンロー研究所公認レジデンシャル・トレーナーである坂本政道さんが代表をつとめるアクアヴィジョン・アカデミーが開発した、へミシンク(R)を聴くための最重要事項を一日でお伝えするセミナーが基礎コースなのです。

今回開催する5月18日の基礎コースは、アクアヴィジョン・アカデミー公認トレーナーとして、公認の基礎コースを実施するものです。

へミシンク(R)に興味のおありの方は、ぜひ、この機会にへミシンク(R)・基礎コースを受講されてはいかがでしょうか。

詳細・お申し込みは次のURLをご覧ください。
http://gonmatus.ocnk.net/

お申し込みお待ちしていま~す!!
2008/04/18のBlog
[ 17:58 ] [ ビジネス ]
会社を辞めて独立する同僚から、推薦の本はないかと聞かれたので、次のように返事をしました。このブログの記事とも重複しますが、補足の意味もこめて、こちらに転記します。

お勧めの本は、ひとまず以下の3冊をあげましょう。

1.『お金は銀行に預けるな』 勝間和代著

2.『レバレッジ人脈術』 本田直之著

3.『ハイ・コンセプト』ダニエル・ピンク著/大前研一訳

1.は『大前流心理経済学』(大前研一著)の基礎を固める上で重要。この本にしたがって、徐々に金融リテラシーをつけていきたい、という本。この本と『心理経済学』は地続きです。勝間さんの勉強本も三冊ありますが、知的付加価値を生み出し続ける経営者になろうとするなら、読んでおいて損はないでしょう。

2.は勉強法などで、今、売れに売れている著者の書いた人脈についての本。ハワイと日本に半分半分で暮らしていて、日本版金持ち父さんみたいな人。先日、講演を聴いてきましたが、39歳で、なかなかいいことを言っています。レバレッジ人脈術の基本は、他人に貢献すること。人脈は長期投資に似ている。そして、投資と同じようにまだまだ無名の仲間たちと、熱い気持ちを共有し、共に成長していくと、互いにビッグになったときに、人脈がものすごい価値を生み出す、そんなことが書いてあります。即席では得られない人間関係。その基本は、とにかく貢献すること。えらい! 勝間さんも、Give五乗の法則といって、とにかく他人に有益なアウトプットをせよ、と言っていることともあわせて理解したいものです。

3.は、2年前に、原書の「A Whole New Mind」を読みました。大前研一氏が絶賛して、 自ら訳書を出す、と週刊誌に書いてあったので、訳書が出る前に原書で読もうと意気込み、訳書はすぐに出てしまいましたが、いずれにせよ、21世紀という、答えのない時代、グローバル化して先進国はもっと付加価値を生める人材を作らないと、あるいは自分がそうならないと、新興国の低賃金労働者に一掃される、という大前提で、では何をすべきか、について具体的方策、基盤づくりについて書いてある本。必読。
2008/03/28のBlog
「レバレッジ人脈術」の本田直之さんの講演を聴くことができました。
年の半分はハワイにいるという本田さん。とてもラフな姿で登場し、「これが正装です。なんといっても今日は靴を履いています。いつもはビーチサンダルに短パンです。」とのこと。

1.コイツができるなら・・・・・
 身近な人ができたなら、自分もできるはずだと思え
2.クセをかえる
 もう手がない、と思考停止に陥るクセを変えて、どうしたらできるか考えるようにせよ。

そんな二つの行動原理を理解してくれというところから話が始まりました。この二つの原理を生かすために、人脈術がある。今すぐ即効性のある人脈と言うのが旧来の人脈観であり、現在人脈だといえる。これは、あさましく、お願いモードになりやすく、短期的で互いにメリットがない。

本田氏の主張する長期的で互いに貢献しあう未来人脈は、互いに、まだまだ何者でもない時代に、同じ方向性を向いて成長し合える仲間をつくることによって生まれる、といいます。

互いに尊重しあい、貢献しあう関係。貢献してこその関係だというわけです。すばらしいですね、自分のことだけを考えて自分の利益になるかならないかで人脈をつくろう、などという話ではないのです。

で、人脈術と言うテーマでの講演でしたが、その根本は、今回の記事のタイトルで、「貢献しあえる仲間とともに成長する」という考え方なんだと理解しました。とても堅実で落ち着いていて、立派な考え方だと思いました。そういう仲間は、皆さんの周りにもすでにいるはずです。互いに成長し合える仲間になっていきましょう。
2008/03/25のBlog
[ 09:12 ] [ 人生を考える ]
先日来、実家の自室の整理をしております。かつての自室には、小学校以来のすべてのアウトプットを捨てずにいたために、膨大な量の絵やらノートやら教科書などが詰め込まれていました。

 あらためて、ごみを出そうとしながら、それらのかつての自分のアウトプット類を見ると、当時のことが思い出されてきました。イラストレーターになりたいとあこがれていた高校時代に書いていたイラストのスケッチブックが10数冊。子どもの頃からの作文、大学の論文用に集めた資料。当時の情熱がよみがえってきました。

 学生時代ともなれば大体20年は昔のことです。昔の自分もいまでは、自分であることは確かですが、同時に他人のような、後輩のような感じがしてしまいました。そんな過去の自分のがんばっている様子が見受けられ、今の自分から過去の自分に向かって、「がんばれよ」と声をかけてやりたくなりました。その後、イラストレーターになったわけでも学者になったわけでもなく、会社員となり、いつの間にか労働組合の仕事をしています。それでも過去の自分にはその方向でがんばってみろよ、と声をかけてやりたくなりました。そのときしかできないこと、だからではなく、そのときにがんばったことが、多かれ少なかれ、現在に生きているのを実感しているからなのでしょう。当時の情熱とそこで磨いた各種のスキルは、形を変えて生き残っていると思うからです。

 ホルモンバランスの崩れた青春時代。空回りする情熱。

 いまでは、それらのエネルギーも、やや整えられて道筋をつけられるようになったのではないかと思いますが、いまでも、情熱が空回りしている部分があるようにも思います。私たちは、体験するために生まれてきた、という言い方がありますが、まだまだ体験中ということなのでしょうね。
2008/03/24のBlog
昨年あたりから、ビジネス書では、勉強法についての本がたくさん出ていますね。中でも勝間和代さんの本は、みんなベストセラーみたいですね。最近、平積みで何冊もならんでいるのをよく見かけます。

私も、勝間さんの本を読んで、興奮させられたくちです。「お金を銀行に預けるな」にもガツンとやられましたし、「年収10倍アップ勉強法」「年収10倍アップ時間投資法」などけっこう立て続けに読みました。

本田直之氏の「レバレッジシリーズ」も結構読みました。レバレッジメモという方法については、早速取り入れてみたりしました。なかなか、一冊の本を読んでメモをつくり、それを頭に叩き込むまで持ち歩いていつも見返す、というのは、できそうでできないものだなと実感しました。確かに、本というのは、読むのはいいが、それを血肉化するのがないがしろにされがちで、せっかくいいことを学んでも忘れてしまうというのが常です。わすれてしまうような内容は大したことはないのだとうそぶいていられればいいですが、自分の知識やスキルや生き方などがのんべんだらりとなんの変化もなかったとしたら、そうも言ってられません。ちょっと、立ち止まって身につけるということに気を使ってみてもいいのだと思います。

勝間さんの本をほうぼうで人にすすめていますが、先日は、読んだ友人から、意外な反応を得ました。結局のところ他人と無駄に過ごす時間をきりつめて、自分のスキルアップに費やすことを、ガリガリ亡者のごとく追及しているだけじゃないか、という視点でした。そういう見方もあるのか、と、ちょっとがっかりしましたが、まあ、いろいろな見方があるのは当然といえば当然。

勝間氏が女性で、家庭と仕事を両立させるために並々ならぬ努力をしなければならず、その結果生み出した技の数々です。われわれがその一部を見習って悪いことはないでしょう。一つでも二つでも取り入れて、私たちの人生が豊かになればいいのです。

ちょうど、速読と同じようなリアクションだったのかもしれません。速読というものにも、「そんなに急いで読まなくたっていいじゃないか」という批判が必ず聞かれるものです。そして、速読を推奨する立場のひとは、「スピードのコントロールは自在なのだ、ゆっくり読むこともできるし、飛ばせる本は高速で読了できるのだ」と言い返すわけです。なぜそんなやりとりになるのか。それは価値観が違うからでしょうね。価値観が合致した人は、ゆっくりよめるかどうかについては大して関知しない。ゆっくり読みたい人は、速読したいという意味がわからない。そんなもんです。

勉強法の本も、価値観が合致しなければ、なんで勉強しなければならないんだ、と思う、という反応が出てきます。しかし著者は、自分の価値観に合致した人へ向けて、直球を投げ込んでいるというわけです。そして、ベストセラーになっているということは、多くの人がその価値観を持っていた、ということなのでしょう。

かくいう私も直球ど真ん中、ストライクを取られてしまった、というわけでした。
2008/03/17のBlog
先日、部屋の片づけをしていたら、入社当時のメモなどがみつかりました。当時の常務の訓示だとか、今はもう転職してしまった先輩の言葉などがメモされていました。そういえばそんなことも言われたな、と懐かしく思いました。それはそのときの貴重な言葉であり、大事にしていくといいだろうと思い、パソコンに入力しました。紙は捨ててもデジタルにしよう。

 その上で、グーグルのドキュメントにいれておきました。これはブログでこうかいするようなものではなにので、自分だけが見られればいいわけです。そして、4月になると新入社員がやってきます。新入社員に話す材料にも使えそうです。こんなことを聞いた私があなた方にはこういう話をしよう、と言うわけです。

 紙のメモなどは紛失してしまえばもうおわり。パソコンに入れておいても壊れてしまえば終わりです。貴重なデータは複数の場所にデジタルで保管しておくといいなと思いました。Web上の記録。グーグルも例えば倒産したら、それで終わりですが、複数の場所においておけばいい。物理的なものはなかなかバックアップが取れませんが、デジタルであれば間単にバックアップがとれる。

 このドブログも、何年も書いてきていますが、これを今からバックアップするというのは結構きつい作業でしょうね。たぶんやらない。膨大すぎて面倒です。となると、書いたときにバックアップしておくのがいいのでしょう。ひょっとすれば、複数ブログを同一内容で保存すると言うのが一番いいやり方だったりして。それも面倒か。

 この年になると、ビデオに録画した内容はほとんど見返さない、というのが実体験として知ってしまっています。だからWeb上の記録と言うのも、どんなにバックアップしても自分では読み返さないかもしれませんね。

 ただし、こういう無料のブログだと、書いている当人が死んでしまっても、残り続ける可能性があり、公開されている以上、なんらか検索に引っかかってたどり着く人もいる。自動で広告が打たれていて、クリックしたりすると、広告媒体としてのブログの機能は果たしていることになるので、キャパシティが許すならば、削除する必要もない。となると、今後、亡くなった方のブログが、生前のまま残されて、在りし日をしのべる、という時代になっているのかもしれませんね。

 パスワードがないと入れないところについては、ずっと開かれず、しかしずっと残ると言うこともあるのかもしれません。
2008/03/07のBlog
[ 22:45 ] [ 人生を考える ]
プロアクティブという言葉。

ちょっと気に掛かっています。ちょうど今週の水曜日、環境問題の講演を聴きに行きましたが、プロアクティブな企業は問題が起こる前から環境のために手を打っている。多くのリアクティブな企業は、問題がおきてからあわてふためく。ぜひともプロアクティブに行動をおこしてほしい。そんなメッセージを受けました。

そして、今日は、大前研一さんのビジネス英語の遠隔教育が始まると言う宣伝のビデオをインターネットのストリーム動画で見たのですが、そこでも、また、実践的で使える英語と言うのはプロアクティブに反応できるのだ、と言っていました。○×式の英語教育では、正しい文を組み立てているうちに、もう後手にまわってしまう。ビジネス会話においても、問題を起こしたり、交渉が破断したりといった事態にいたるまえに、先手を打たないといけない。プロアクティブに交渉するための実践的なビジネス英語を学ぼう、という提案がされていたのです。

立て続けに、プロアクティブという言葉にくいついてしまいました。私にとって何らかの重要性があるような気がしています。

proactive

もともとどんな意味なのかと思って、ロングマン英和辞典を見たら、「積極的な。先を読んで行動を起こす。」という意味の形容詞でした。そして、軽くネットで検索してみると、英語版のWikipediaの記事にぶつかり、「夜と霧」で有名な精神医学者のヴィクトール・フランクルが言い始めた言葉だとか書いてあります。「原因を外界に求めずに、自ら責任を引き受ける態度」のことをプロアクティブと形容したと言います。反対語はリアクティブ。

ということは、結構新しい言葉なのかもしれません。ヴィクトール・フランクルについで、スティーヴン・コーヴィーもフランクルを引いて、この言葉を著書の中でつかっているとのことです。ますます、重要性があるような気がしてきました。今後の生活の中で、この言葉をかみ締めて、隠されたメッセージを発見していきたいと思いました。
2008/02/29のBlog
早いものでもう2月も終わりです。今年は29日までありますが。

アイディアのクロスロード、gonmatus(ゴンマタス)と申します。さまざまな情報が交差してアイディアの発火点とならんことを目指して、ブログをやっております。以後、お見知りおきを。

おかげさまで、2月17日に引き続き、3月9日のヘミシンク(R)・セミナー基礎コースも満席となりました。ありがとうございます。二回目のセミナーに向けて現在、準備をしております。どうぞご期待ください。

また、4月29日(火・祝)、三回目のヘミシンク(R)・セミナー基礎コースを開催します。詳しくは、
http://gonmatus.hp.infoseek.co.jp/hemisync.htm

をご覧ください。

今年もよろしくお願いいたします。
2008/02/28のBlog
『不機嫌な職場』についての二回目です。

 前回は、どこに行っても「不機嫌な職場」ばかりだったばあい、ただ単にどんどんと転職を繰り返せばいいのだろうか、といった疑問をなげかけたところで終わりました。

しかし、私も思いますが、そうではありませんよね。もしもそうなら、自分が生きている意味もない、つまり、自分は無力であり、環境を変える力は皆無だ、ということになってしまいます。

 だから、『不機嫌な職場』では、利他的な行為を自ら始める必要があるということも書いています。

 そもそも気持ちよく協力しあえる人間関係とはなにか、という分析から本論に入っていきます。それは社会的交換論の立場からみればいいのだ、と著者らは書きます。相手が協力を惜しまないだろうと思える相手に対しては、自分も協力を惜しまない。この協力に対する信頼の連鎖が作られてはじめて、職場が協力しあえる職場になりうるのです。しかし、さまざまな社会環境の変化や制度の影響によって、自分だけ協力しても自分は協力を受け取れないという不信感を持つようになってしまったのだ、だから、相互信頼を回復しなければならない、と説くのです。

 ちょっとした一言が、信頼関係を台無しにしてしまう事例だとか、経営者が口先で互いに協力し合え、といったところで、心底本気で取り組まないと、容易に信頼関係を構築などできないのだと警鐘を鳴らしています。

 まずは、誰かが、信頼関係を作り出す一歩を踏み出さないことには始まりません。まずは自分から、これが、簡単でしかも難しく、それでも唯一の近道だ、というのが『不機嫌な職場』の主張ではないかと思いました。
2008/02/27のBlog
『会社は2年で辞めていい』の次に読んだのが、『不機嫌な職場』(高橋克徳+河合太介+永田稔+渡辺幹著 講談社現代新書)という本.。

こちらは、コミュニケーションが上手く機能しない現在の職場の問題点を指摘して、解決するための注意事項を丁寧に述べています。解決策を提示しているといってもいいのですが、やはり難しい課題であるというのは文面に滲み出しています。労働組合が抱える課題とまさにオーバーラップしていて読み応えがありました。同じことを感じていたところだった~なおさらです。

 『会社は2年で辞めていい』を読んで、気持ちに踏ん切りをつけた人が、次の会社に移り、そこがまさに「不機嫌な職場」だったとしましょう。『会社は2年で辞めていい』を読んでいるので、ひるむことはありません。次の会社に行きます。そうしたら、暗い成果主義の会社だったりして、やはり「不機嫌な職場」だったとします。そうやってどんどん転職を繰り返して、どこに行っても「不機嫌な職場」だったりしたらどうしましょう。あきらめるほうがいいのでしょうか。

引き続き、書いていきたいと思います。
2008/02/26のBlog
『会社は2年で辞めていい』(山崎元著)についての気づきの三回目です。

 また、「経年変化による人材価値の劣化」という考え方も身にしみました。企業にとっては、同じ能力がある二人の人がいたら、若い方が価値がある。逆に言えば、年をとればとるほど価値が劣化していくのだということ。スキルや能力が同じままで年を重ねていくと、自分としては何も変わらないようでいて、実は人材価値は、どんどんと目減りしていくだけだということ。

これにはがつんとやられました。そして、そのことに気づいているひとというのは少ないのだろうと思います。部長や本部長になっている人だって、現在の地位に満足してしまって、本当にスキルや能力を向上させているかどうかはまったくわかりません。だからあるとき突然はしごをはずされてしまうなどということもあります。

 うかうかするつもりもなかったというか、まだ自分がそんな年になっていないつもりでいましたが、だれもがどんどん年をとるわけで、どんどん人材価値を減少させていっているのですから、本当にうかうかしていられないわけです。

 というわけで、さしあたって、できることはと考えて、とりあえず読書の量は増やしていこう、と考え、積み上げて読まずにいた本をどんどん読み始めました。
2008/02/25のBlog
[ 23:58 ] [ 人生を考える ]
引き続き『会社は2年で辞めていい』を読んでの気づきです。

 学べたことは、2年という単位。「石の上にも三年」というように、私は、割と3年という区切りがいいなと思っていました。

何でも初めての1年目。1年目を参考に改善してみる2年目。2年の経験を生かして自分らしさ、オリジナリティーを打ち出していく3年目。そんなイメージを持っていました。

ところが、著者の山崎氏は、2年だといいます。ファンドマネジャーなどをされていたようですが、企業の将来など2年くらいまでしか予測できない。それより先は想像の世界でしかない。環境は変わるし、情勢も変わる。自社も他社もみんな変わっていて予測不可能。それが2年より先の世界。だから、せいぜい2年なんだといいます。

そして多くの天才的な人は、2年で大体基礎的なスキルを習得し、その後10年くらいかけてその基礎のスキルに磨きをかけていくのだということも書いてありました。なるほどと思いました。

一度、自分の職歴の年数を2で割って分析してみるといいのでしょう。今の自分の仕事を振り返ると、同じ職務についてちょうど3年目で、自分としては、花開く3年目と思っていましたが、著者の言葉を読んで、むしろ、新たな2年間のはじめの一年目だと思ったほうがいいのだろう、と思いました。

そう考えてみると、なんだか、ファイトがわいてきて、活き活きとしてくるようでした。気の持ちようで、マンネリにもなるし、フレッシュにもなる、そんな気がしています。
2008/02/23のBlog
 『会社は2年で辞めていい』(幻冬社新書)という本を読みました。著者は山崎元氏。12回の転職経験をもとに、転職にまつわるあらゆることについて若い人向けにアドバイスしたもの。

日ごろ労働組合の仕事をしている関係で、社員が長期間働ける会社はどうあるべきかと考えたりすることが多いのですが、個人個人の自己実現という観点からすれば、自分が向いていないと感じたら若いうちであればどんどん転職すればいい、というのもわからないではないなと思いました。「石の上にも三年だ」と引きとめる先輩や上司がいるかもしれないが、そんな人に限って転職したことがない、という記述があったりして、まるで自分のことだなと思いました。

 職業人生を中心に考えれば、仕事を選び職場を選び、自分の成長と重ね合わせて充実した人生を送ることができたらハッピーでしょう。だから、著者の言うことももっともなんだと思います。若い人にはまだまだ可能性があるのだからどんどん転職すればいいのでしょう。

 著者の言うことを全部理解したうえで、なおかつ会社に残り、その会社をボトムアップの力で変革していこうとチャレンジしてみるというのもひとつの生き方だろうと思いました。ま、自分がこの会社でがんばれると思ったら、2年の次の10年間を費やしてスキルアップしていけばいいとも書いてあります。

 そういわれてみれば、中国語にしてもはじめの2年は、発音をマスターしたり、基本的な挨拶をゼロから学んで言葉を増やしたりして、上達した気になれましたが、その後は、なかなか上達の実感のない日々が続き、いつの間にか熱意が薄まってしまっている自分に気づく、といったことがありました。

実は大事なのは、最初の2年間を乗り切った後の10年なんですね。その10年間は薄皮をはがすとか、薄紙を張り重ねていくような作業。それによって質的な向上に取り組むわけです。派手な面白さもなく、よほどの達成感もない、ということもあるでしょう。その中でも、わくわくと楽しく感じることのできるように自分で工夫する必要があるようですね。いろいろなことが学べた本だったので、もうちょっと書いていきたいと思います。
2008/02/21のBlog
この前の日曜日になりますが、ヘミシンク(R)・セミナー 基礎コースを開催しました。会場は、新宿のロハス・ムーンというところ。

セミナーを開くことで、ヘミシンク(R)を体験してみたい方にその機会を提供します。ヘミシンク(R)は、市販のCDを誰もが手に入れられます。しかし、いきなり聴けばどうにかなるというものではありません。ヘミシンク(R)は、ひとつの技術であり、聴くためのコツというか手順があります。それを理解しながら、聴いていけば、各自の意識の世界を探求することができます。

今回のセミナーでは、5人の方が参加され、その日の最後のCDセッションでは、それぞれに何らかのヴィジョンをみることができ、ちょっとした手がかりをつかむことができたようです。

次回は、3月9日です。次にはどんな体験できるでしょうか。今から楽しみです。
2008/02/13のBlog

ウォルマートに呑みこまれる世界』チャールズ・フィッシュマン著 ダイヤモンド社


まったく長い時間が掛かってしまいました。ずっと手元においておきながら、読まずに積んでおいたわけですが、先日、ようやくにして『ウォルマートに呑みこまれる世界』を読みました。以下は、読後のメモです。

サム・ウォルトンが質素・倹約を美徳として、EDLP(エブリデイ・ロー・プライス)の理念に基づいた経営を始めたウォルマートはアーカンソー州ベントンビルという片田舎のストアから世界最大の企業にまで成長してしまった。もともとあった家族的な要素も、ここまで肥大化してしまうと似て非なるものになる。巨大組織の一挙手一投足は、直接的に取引していない企業を巻き込み、大きなうねりを作り出す。

 その意志の徹底度合いには驚くべきものがある。仕入先に対しては毎年値下げを要求していく。取引関係を継続したいがために、値下げに応じた仕入先は、本来持っていた高品質を切り崩していかざるを得ない。アメリカ国内の生産拠点では、その値下げに対応できないために、工場を閉鎖し、中国などから輸入するようになる。やがて、利幅の少ない商売におちいり、半数の仕入先が倒産するといった統計データもある。

 ウォルマートの店舗が進出した地方では、雇用創出という企業の役割を果たしているのかという