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FWF -フットボールは未来の兵器である-
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2004/04/01のBlog
[関連したBlog]


最終予選(二次予選)は二位まで抜けられるのか。

今日のクオリティならそれでも難局面にぶちあたると思う。
まだ予選は始まったばかりだが、本当に考えることは多し。


ジーコのことはおいててても、課題山積み。



俊輔は退化しちゃったな。このまえのコンフェデの時の輝きはもう跡形もない。スピードなく、こねくりまわそうとするまえにシンガポールくんだりのDFに簡単に倒される。プレスキックもいいとこなし。

あれじゃあ、試合に出れないはずだよ。
2004/03/31のBlog
サカマガ、サカダイ、どっちがいいのよ?

などとよくネタにはなってきていたが、自分にとってダントツのサカマガ支持の理由になってきていたのが、「木曜日のボール」の連載だった。


サッカーマガジンは、恐らく編集長の趣味なんだろうけど、サッカーから一歩引いているけど、独自の視点でサッカーを語れる人間、例えば、えのきどさんを連載で起用したり、大人にしかわからないような北条氏の連載を表3対向の位置にもってきたりと、玄人好み・・・というか大人っぽい誌面構成をやってくる。

こういう力の抜きかたが、自分にとっては絶妙で、だから伊東サッカーマガジンは好きで、今のところはサカダイ乗り換えのつもりはない。


そして、「木曜日のボール」

渋谷でやっていた自分の店にも、この人の写真をサカマガから切り抜いて何枚も飾らせてもらいました。



今週号にも書いてあるとおり、だいたいは見開きセンターページ。

いつも写真から聞こえてくるのは、

「おまえらサッカーサッカーと騒いでいるけど、それが本当のサッカーなのかい?サッカーってそんなものなんか?」


という声。



結婚した報告の時の写真もよかった。
平屋とおぼしき家の畳の間で、サッカーボールをリフティングする彼女のうまい逆光の一枚。

連載終了の挨拶はなんだかさっぱり終了の理由がわからないのですが、きっとこの結婚報告の写真のあとの連載が少しよわってしまっていたことと関係あるのでしょう。

単行本化されているのですが、ほかのたまった写真も続編化きぼぬ。




つか、肝心の最終回のセンターが、とじこみのシューズガイドで寸断されてしまっているのは、なんともはやw



そうそう、サッカーマガジンといえば、上述の編集部北条氏の「タイムトラベル」も終わってしまった。
なんだよ、サッカーマガジン!がきんちょ相手の誌面はサカダイにまかせて、大人路線でがんばってください。
昨日、閉店したワールドスポーツカフェのこと書いた今日、その母体のワールドスポーツプラザが倒産。


倒産:「ワールドスポーツプラザ」の日本スポーツビジョン

スポーツグッズ販売 幻冬舎(JASDAQ上場)の子会社
株式会社日本スポーツビジョン、民事再生法を申請
負債64億8300万円



ワールドスポーツプラザといえば、自分も相当のお金を突っ込んでいるところだ。とりあえず、現在もっているポイントカードの権利の保全を再建者の方々には強くお願いしたい・・・・などととりあえず消費者の権利を主張w



ここをみると、現在店舗は20数店。

どこも一等地。
急速な店舗展開にキャッシュフローが追いつかなかったものと思われ。

店舗のチェーンビジネスやっているとこはどこもそうなんだけど、いくら儲かっていても、店舗を構えるための資金力、特に保証金という名前の塩漬け固定資産が莫大に必要になってしまう。

その昔、某アミューズメント大手の施設プランナーやっていたことがありますが、出店のための費用のほとんどが結局この保証金。
いくら銀行がお金を貸してくれたとしても、それをそのまんま金利もとることなく、10年とか20年の契約期間で寝かしておかねばならず、非常にたいへん。


ああいう風にスポーツグッズを流行に即したカタチで輸入販売していたビジネスモデル自体はともかく、もともとライセンス商品だけに粗利が薄いとこで勝負せざるを得ないうえに、さらに急激で多少無茶があったと思われ店舗展開に、資金力がおっつかなかったのでしょう。


つか、あの幻冬社が子会社化してたなんてしらなんだ。

たぶん、どこが引き受けてあの「ワールドスポーツプラザ」ブランドは残るのでしょうが。

まだ買いたいものあるから、とりあえずどこか引き取ってあげて、営業継続きぼぬ。
2004/03/30のBlog
[ 05:22 ] [ なんとなく社会時評 ]
先日、某所の某大手ポータルサイトの人と某用事のために某時間世間について、そしてワタクシについて話てきたのだが・・・・ええ、面接なんですが・・・・その中で、Blogとかどう思ってんだ?みたいなことを聞かれた。


思い起こせば、サポティスタの対談で、UGの管理人氏から教えてもらってから、3ヶ月。

家に帰ってきてからさっそくメッセにいた、恐らく一番マリノス系サイトでアクセス数を荒稼ぎしていると思われる横浜門旗管理人をつかまえ、
「おいおい、ブログって知っているかよー、トラックバックとかRSSとか知っているかー、遅れているなー」
などと、能書きをたれていたのが、もう遥か昔のように思えるw


そしてその横浜門旗でさえ、


Syndicate this site (XML)

Powered by
Movable Type 2.661



などどさりげなく、しかし自慢気に書いているご時世。


その面接では適当に能書きたれてごまかしておいたのですが、このBLOGっつーのはどうなんだろう。


【1】ウェブ上で更新できて、【2】RSSで情報共有の精度と速度が飛躍的に高まり、さらに【3】トラックバックでリゾームのように情報と情報を結びつけることが出来る。

興味あるのは【3】だな。
つまり、かなり体系的な議論や意思決定みたいなことを、自由意志で、かつ中心を必ずしも必要としないで構成することが出来る。

いろいろなブログ見ていても、なんだか今まであった日記サイトとほとんど何も変わらないような内容が多くて・・・まあ、なによりもココがそうなのですがw・・・必ずしもこの技術のトレンドは花開いていないというところでしょう。




このまえ、このブログをノッケているドブログのアクセス数ランキングみたいなの見たら、カインドくんのブログがものすごい上の方にあってちょっとびっくりした。

つーか、そもそもああいう長文の論考やらを書いていくのに、ブログというのは適しているのだなあ~とつくづく思った。

まだまわりがブログ化してないので、どちらかというとまだこれから面白いことがおきそうだという感じがしてますが。




ところで、なんか面白そうなブログがあったら紹介してください。
[ 04:35 ] [ サッカー時評 ]
[関連したBlog]



 広島行ってきた。

 ナビスコの予選リーグ、広島-横浜戦。
 
 で、たまには試合とか選手のことなども。

 こういうのめったに書かないので貴重w

 試合始まる前から嫌~な予感・・・というか、ここ数試合の横浜見ていれば、一筋縄ではいかんだろうな~と予想していったのだが、案の定の展開。

 いいように90分間ボールを動かされ、効き目のある長短のパス回しは影を潜めたまま。凡戦。次の試合の展望が見えないまま、ホーム横浜へ。


 さて、自分としては、カインドくん大推奨のチアゴに実は注目していた。
 しかし、結果としては、このチアゴに横浜は救われることになろうとは・・・。

 ちなみにマリーシアの二階の目線はこんな感じ。

 巧みな足技とスピードはすばらしいし、ここを期待して攻撃を組み立てる広島だが、これがまたチアゴ様がことごとく決めてくださらない。

 ありがたやありがたや。

 一緒にオーウェンしていた、ちとから先生と「なんだあの10番、面白すぎるぞ!」と途中で大盛り上がり。
 途中からヤジであおりまくり。
 そんな日本語わからないのに決まっているのですがw


 まあ、これらは全部1stハーフの印象に過ぎないのですが。オーウェン部隊はエンドが変わると向こうでやっていることは全然わからない。


 思ったのは、当たり前の話だが、うまい選手と使える選手というのは違うということだよなあ。

中村俊輔ずっと見てきているからさ、うまさとは必ずしも勝利に結びつかないという事実をマリサポは経験則で知っているのであります。


 試合終了後。
 うまいお好み焼きを求めて、広島市内をさまようオレのところへ、そのチアゴ礼賛の発信源カインドくんから電話。

 「チアゴ、さいこー。栗原とかにちんちんにされていたよー」

 とご報告申し上げると、余裕で「いや、チアゴ効いていたと、広島サポのスレでは大盛り上がりですよー」と、どこ見てたんじゃこの薄らボンクラ!という含み笑いが聞こえてきそうな余裕の反応。


 うむむ。この極端な反応の違いというのは面白いw
 なんか、 サ ッ カ ー という感じですな。

 応援というフィルターがかかると景色が変わる。

 そして、多分どちらも正しい・・・かもしれない。



 ちなみにチアゴについてはこういうのもあった。

 そして「ちんちんにしていた」と見えた栗原のコメント


 横浜以外でいいとこ見せてください、チアゴ。
[ 02:33 ] [ サッカーバーGAZZA! ]
サッカーバーも入れ替わりの激しい商売である。



 そもそもこんな商売が日本で出来上がったのはいつごろからなのだろう?

 自分が知っている限りでは、渋谷の桜ヶ丘にあった「クライフ」あたりが一番古い。
 それでも、それはフランスワールドカップの頃の話だから、もっと古参のところもあったに違いない。
 
 今は恵比寿にあったきれいな店になってしまったフットニックも、この頃は高田馬場にあって、大きな試合以外はこじんまりとやっていたと思う。

 渋谷の井の頭通りのハンズのそばの交番の路地にも一軒あったが、こちらは名前を忘れてしまった。

 もともと、自分が10代の頃から渋谷に入り浸っていたクチであり、こりもせず今でも渋谷がホームエリアとなってしまっているため、どうしてもこの街に出来たサッカーバーの話が中心になってしまう。

 そうそう、渋谷といえば道玄坂にはCARROTというお店があり、ここもそんなに長くは続かなかったのだが、ここのオーナーさんは、その後にココの主催者となっており、スポーツバービジネスのプロデュースの方へ転身なさっており、今ではそちらの方で懇意にさせて頂いている。



 02年のワールドカップは、空前の出来事だった。
 それは本当にいろいろな意味で空前の事件であったのだが、スポーツバーにとっても凄まじい日々であったのである。
 ワールドカップにそなえて渋谷の閉じていた店を期間限定のつもりで六本木の友人の店に間借りして再開したワールドカップの初日。フランス-セネガル戦で、Bartokyoは100人以上のお客が入った。後はもうなにがなんだかわからないほどの人、人、人。
 恐らくどこのサッカーバーもそんな風だったと思う。

 ワールドカップが終わってから、しばらくの余韻が過ぎたあと、まわりの店が少しずつへっていった。

 関内のてれっ亭、心斎橋のJOYJOYクラブなどは自分が渋谷の店を始めるまえにお邪魔させてもらったところで実に残念であったが、さらに六本木界隈で自分が試合見るのに使わせてもらっていたw、PEAKが閉まり、さらには、最後の最後まで日本代表戦のチャージを4,000円とっていた渋谷のワールドスポーツカフェまで閉店するにおよんでは、いったいどうしたことかと思う。


 なんとなく、自分の先輩の世代のジャズ喫茶の栄枯盛衰を見るような感じである。
 というか、そもそも飲食店なんだから、入れ替わりの激しいのは当たり前なのかもしれないが。

 しばらく、サッカーバーとかスポーツバーとかには商売以外で出入りすることがほとんどなくなってしまっていたら、やはりワールドカップの後にはものすごい勢いで増えつづけているらしい。
 なんとなく身内に思える各店のオーナーさん、がんばってください!という感じである。



 さて、先日。

 ぶらりと恵比寿のフットニックに立ち寄ると、たまたまお付き合いさせて頂いているオーナーさんとばったり。まあ、オーナーなんだから店にいるのは当たり前なんですがw。せっかくだから一緒に飲みましょうということにあいなり、そこで狭いこの業界の話に花が咲く。
 フットニックさんはいろいろご盛業の模様で、まことにうらやましい限りである。
 次の店やらないのか?という質問に窮することしきり。

 まあ、出来れば3号店もがんばってみたいのですがw



 そんなわけで明日は代表戦。 
 
 Bartokyoも営業させて頂きますのでよろしければご来店くださいまし。
2004/03/29のBlog
Jリーグが始まった当初、電通あたりに知恵を入れられたと推測できるのだが、その当時の川渕「チェアマン」は、サッカーに関するビジネス用語のタームを戦略的に変えた。

日本のサッカーには「ファン」とごくわずかな「応援団」みたいなものがあったが、そのとき、まったく新しい日本サッカーをめぐる文化がひとつ出来上がったのだ。


主曰く、「サポーターあれ」。すると「サポーター」があった。


どこまで真剣に考えたかわからない。
・・・いや、Jリーグという法人組織の単なるCI戦略の一環として作られたものでしかないのだろうが・・・・

その証拠にこんな見解が公式に出されていたりする。
曰く「サポーターとはJリーグのリピーター客」であると。

引用したジュビロサポの疑問のとおり、いったいサポーターとはなんなのか?これがよくわからない。

いや、本当はわかっている。
恐らく、Jリーグの見解どおり、良質なお客がサポーターなのだ。
営利を価値基準として配当を目的に作られた法人組織なんだから、一番サポートしてくれているのは顧客とスポンサー。
だって、「サポーター」って言い出したところが、そういう風に定義しているんだもん。



ところが、これとは逆の定義もあったりするのである。

自分がゴール裏にいついているのは、その意味がもたらす強力な神話作用に磁石にまとわりつく砂鉄のくずのようにひきつけられているからに他ならない。


Fマリノスの岡田監督は、つめかけた優勝記念のパレードのイベントで、集まった人々にこう告げた。
「サポーターというのは、選手と一緒に闘う人。そうでない人は単なるファンである。」と。

「神話作用」と書いた。
虚構と真実をあえて取り違える快感。
「サポーター」は宗教や民族主義やファシズムや大衆運動など、ありとあらゆる個を捨て偶像に寄与することを強いる形而上学的な概念を模倣して、この10年に何か自前の哲学をつくりあげた。

目の前の試合の勝利には立ち会うことが出来ても、決して自分は勝利することがない。

それがサポーターだ。



このブログでは、少しずつになると思うが、サポーターとはなんなのか、自分の経験から抽出しながら考えていこうと思っています。

サポーターの経験を語ること。

それは、まずは終わることのない巡礼をつづった本当の意味での旅行記であり、蒼白い幻想が週ごとに衝突し傷つけあう叙事詩であり、また同時にいつくしみあうようなメランコリックな出来事に苛まされる結末のない悲劇を語ることである。

そして同時に、本当に可処分所得を食い尽くしていくアウェイ遠征のための費用明細、地べたに這いつくばり列ならびのシートを雨風の中守る労力、権力や私的所有の発生の根源をわかりやすく実体験させてくれるようなゴール裏のいざこざや見えない法、つまりダンマクのルール、コールの作法、サポーターグループの加入の方法など、サッカーにかかわるだけでなく、人生そのものがたいしたものではないと思わせるようなバカバカしい何かを語ることでもある。

断言できるのは、それが決して大きな物語の中に渦巻かれたものであるとしても、ひとりひとりの構成されるものは物語には決して収斂されえないということだ。いや、そうありえたいと強く願いながら、ゴール裏で今日もボクは考える。怒号とヤジとそれをかき消すように鳴り響くチャントを聞きながら。




2004/03/23のBlog
[ 01:18 ] [ このBlogについて ]
横浜御用牙(ゴヨウキバ)を拠点として最近は横浜FMオンリーで能書きたれていたんですが、サッカーバーの今後なども含めて、そろそろサッカー全体に関しても書いていくことも再開しようかなーなどと考えはじめました。

適度に日々の生活もおりまぜながら、日々のよしなしごとを綴ってまいります。



◇サッカーバーGAZZAのHPはコチラ
http://www6.ocn.ne.jp/~boogie/gazza.top.html

◇マリノスサイト「横浜御用牙」はコチラ
http://www6.ocn.ne.jp/~boogie/marinos.htm
2004/02/04のBlog
[ 11:01 ] [ このBlogについて ]
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