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FWF -フットボールは未来の兵器である-
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2004/08/04のBlog
[ 21:58 ] [ アジアカップ2004中国 ]
ちょっとアウェイでブーイングくらってペットボトル投げられたくらいでグジグジ騒いでいるヤツのせいで、フットボールの文化をまるで知らないアホが票稼ぎか何か知らないが、どんどん虫のように湧いてきた。


サッカーの反日感情、政府が中国に改善要請

アジアカップにおける中国当局への申し入れ

日本代表へのやじ、川口外相が批判的見解


もう勘弁してください。




オレは国際試合だったらフレンドリーマッチだろうとなんだろうと、試合中試合前試合後問わずブーイングしまくるし、その国の悪口罵詈雑言どなり放題だ。


そうか、ブーイングは国際的なマナー違反か。
知らなかった。



アホか???



Jリーグでは、他チームの選手紹介時含め、何かあるとブーイングの雨あられ。
嫌いな選手にはひときわくってかかる。騒ぎまくる。

これもマナー違反だな。




 くだらない、
 くだらない、
 くだらない。




「イングリッシュフットボールの至高のポリシーがファイティングスピリッツであり、イングリッシュフットボールの最大の魅力のひとつがスタジアムを埋めるファンの怒涛の歓声とその結束感とすれば、ファンもプレイヤーたちとともに熱く闘っているのだと考えられる。それが昂じたとき、『古き良き時代』の記憶とともに『敵同士』のファンも衝突する。」

 ~今日たまたま読んでいた「サタデーインダパーク」(東本貢司)より~







ガラタサライのサポのチャントにはこういう歌詞の一節があるという

「ヨーロッパよ、ヨーロッパよ、オレ達の足音を聞け!」


歴史を持ち込み、人種と民族と宗教を持ち込んだあげくに、ピッチの22人とそれを取り巻くファンとサポーターが戦う。
ビッチとスタジアムの戦争。それがフットボールなの。何回もいわせんな、このボケども!






ブーイングし続けてやります。




【余談1】
日本のバカ政治家は、中国政府に改善を希望したというが、それで「改善」されたとしたら、これまた本当に全体主義国家だな。アホか?

【余談2】
日本と一緒にさんざんな目にあった韓国の連中が、中国-日本戦で、日本を応援すると口々にいっているのが面白い。そして普段はトムとジェリーみたいに韓国と韓国サッカーをちゃかしてやまない連中が、韓国-日本でやりたかったといっているのもワラタ。

【余談3】(追記)
10万人のイラン人に囲まれたうえ、アジアクラブ選手権をアウェーで勝って優勝したジュビロとジュビロサポはえらかったと思う。
それにしても、渡航禁止令やぶって危険な目にあったら、やっぱ「自己責任」とかいわれちゃうのかな、プ。
[ 01:17 ] [ アジアカップ2004中国 ]
こんなのあった。
(アジアカップ決勝に向う予定のHubちゃんのとこで見つけますた)


だーだおの杭州生活雑記
アジアカップ イラン戦観戦日記








現地在住の日本人による観戦記。
今までのレポートの中で一番信用できる。


「ブーイング 暑さに勝て!JAPAN」のダンマク出していた人のブログですね。
2004/08/02のBlog
イラン戦、ヨルダン戦ともにこじんまりと営業して代表戦を迎えたわけですが、取材に来たスポーツカフェインフォの大河原さんによると、けっこうどこでもイマイチだそうな。


 U-23オリンピックの国立は満員に近い入りだったのにこれだからなあ。

 
 川口のおかげで盛り上がることを期待。


 ・・・・つーか、決勝は中国行こうか?という営業をまったく考えていないことをムクムクと妄想中。



 ※写真は料理始めましたの告知
2004/07/31のBlog
[ 01:28 ] [ マスターのつぶやき ]
今回は日記風。




 今日は、某所で某浦和系雑誌月刊レッズ系のための対談。

 浦和について他サポが語るという内容であったのだが、そもそも浦和の試合観てないオレにとっては、単なるネタ披露の場になってしまいますた。

 某自称東京サポの人と同席だったのだが、むしろその人の方が面白かった。




 対談後、すでにしたたかに酔っ払っているなか、U-23壮行試合へ。
 すでに2ndハーフになっていたが、それなりに楽しめた。

 それにしても、なんで走行試合にこんなに人が集まって、往復3万とかそこらで行けるアジアカップにはあんなに日本のサポはいないのだろう。

 おまえら教えてやる、どう考えてもサッカー的には、

 アジアカップ>>>>>>>>>>>五輪

 だということを!などとメインスタンドでそういう観客を見下ろしながらつぶやく。




 昨日このブログにて登場した浜村氏と浜村さんのとこの若い衆と観戦。
 なんか、相変わらず、バレーボールみたいな客筋に、日本サッカーの将来を危ぶむ。


 後になって、きっとみんな気づくよ。
 この女子供とミーハー集めているツケが必ずどこかでくるから。
 


 試合は途中から足の止まったペネズエラに興味半減。

 ビール売りの女のコ(写真)が代表のユニでかわいかった。






 オレら的に、一番盛り上がったのは、小泉が出てきたときだな。

 
 メインスタンドから、ブーイング。


 ひたすらブーイング。

 

 あそこで「小泉ニッポン」とかコールだそうとしていたヤシは、中国サポ以下のアホだな。ブーイングだろ、あそこはよ、ブーイングw



 「つまんないね、U-23」などと帰りの千駄ヶ谷の居酒屋でみんなで反省会。

 話題に出たのは、連続してブログに書いた、中国のブーイング。
 
 「今一番行きたいのは中国。あそこ行って、どんなにペットボトル投げられても、警官来ても、ニッポンコール出して、日の丸振り回したあとに、ピッチに乱入して中国国旗燃やしてきて、それでサポーターだろ?フツー。」

 ・・・とここ数年のWC予選皆勤賞の某氏。

 「オレなら『盧溝橋1937』とか『もう一回爆撃したろうか』のゲーフラ出すね」
 とオレ。

 

 U-23の試合はともかく、アホアホなのが楽しい夜でした。
2004/07/29のBlog

 アジアカップ盛り上がってます。
 写真は、大盛り上がりのGazza/no.8

 アジアカップ盛り上がるから客いっぱいくるよー、と豪語していたオレは大変今きまづい状態になっていることはここだけの秘密だ。


 
 で、松田も盛り上がってます!!
[ 21:48 ] [ アジアカップ2004中国 ]
代表戦になると、当然いろんなところで「日の丸」が取り扱われるわけで、そのためいろんな人が、またたびに群がる猫のように群がり始める。

 
 どこまで書いていいのかわからないが、おなじみの代表戦で出てくるひときわ大きい日の丸には、「その筋」の人からいろいろと物言いがついたりするらしい。



 坂口安吾は、古来より日本では、天皇を唱える人間がもっとも天皇を冒涜してきたと、日本政治のカラクリについて語ったが、いったいサッカーのナショナルチームで、過剰に日の丸を唱える人は何を崇拝しながら、何を冒涜しているのだろうか?



 
 
 さて、アジアカップの話、再び。

 中国でブーイングを浴び続ける日本代表だが、別に通常のサッカーの風景からはそんなことは珍しいことではない。

 歴史と民族と政治と文化をひきづりながら、代理戦争としてサッカーは機能する。
 
 そしてそれが面白いのだ。

 だからサポーターは、アウェイの過酷さをいつでも引き受けなければならない。
 

 しかし、それをどこまでその真摯さを引き受けつつも否定し続けることが出来るかが、スポーツカルチャーの成熟なのだ。
 自分はそれこそが「フットボールの文脈」だと思う。






 今回、中国でブーイングを浴びている対象は3つあった。

 ひとつは中国サッカー協会の会長、それから韓国、そして日本。

 中国サッカー協会の会長へのブーイングは、同時に出てきたAFCの会長へのブーイングと勘違いされたらしくて、間抜けなコメントをAFCの会長が出して、逆にやりこめられていた。
 韓国は、恐韓症と言われる程の超えられない壁。
 そして日本はついこの間に戦争していた国であり、領土問題でもめ続けている。

 しかし、日本へのブーイングは、果たしてそういう政治的な意図があったものなのだろうか?

 
 自分にはどうしてもそうは思えない。
 

 ■7月24日 ブーイング、何が一番の問題か
>尖閣列島の問題が大会期間中に顕在化したのが大きな理由であるが、僕たち日本人に対するブーイングは確かに大きかったのは事実。でも南米やヨーロッパのような「悪意」や「身の危険」をそこからあまり感じとることはできなかった。試合に集中するには最適の気持ちいいブーイングと言える。
>日本のメディアの中には、同じ東アジアの一員なのにあのブーイングは許せないと息まく者がいたが、この手合いが一番の問題児だ。



 以前から何度か書いているとおり、アジア人はサッカーが本当に好きだ。
 そして、どの国でも国内リーグやナショナルチームよりも、チャンピオンズリーグやユーロの方が圧倒的に人気がある。

 だから、彼らはTVの衛星放送を通じて「フットボールの文脈」をそれなりに知っているだろう

 だから、オレらが鹿島や浦和の選手紹介の時にブーイングをしてそのアナウンスをかき消そうとするのと同じに、日本代表にブーイングする。
 You'll never walk aloneが歌われると、その替え歌で応酬するし、前の試合でミスしたり何かスキャンダルがあったりする選手にはさらにヤジり倒す。
 
 スコットランドの人間は、イングランドとどこかのチームの試合では、きっとイングランドと対戦するチームを応援し、イングランドにそのチームのファンにまじってブーイングをするだろう。
 イングランド人はドイツに対して同じことをするだろうし、アルゼンチン人はブラジルに対して同じことをうるだろう。

 
■逆境の日本代表
 
■アジア・カップの応援スタンス騒動…
>日本が中国のサッカーファンに嫌われていないと言いたいのです。とくに若い世代に。
>中国の国民全体が「洗脳されたナショナリストで無知な人間」と思うのは危険です。そして事実ではないのです。

■サッカーとナショナリズム、、、表出の伝染
>つまり、サッカーから観ればナショナリズムは味付けの調味料のひとつでしかな
い。だから、「サッカー的」にはあんまりナショナリズムにお付き合いしなくて
もいい。
>逆にあんまりナショナリズムの方に引きずられちゃうと、「サッカーのコミュニ
ケーション」の歪みが際立つ。塩入れすぎたらしょっぱいのは当たり前です
が。







少なくとも自分が上海で見たサポーターの連中は、ブーイングをしたあとに進んでマフラー交換しに来ていた連中だったし、中国人の友達からはJリーグのファンが中国に多数いて、浦和レッズのコールのramファイルをそのまま自分の好きなクラブチームの応援歌としてサイトに乗っけているようなミーハーもいることも知っている。


だからフットボールは未来の兵器なのである。






フットボールを語りながら、何か違うことを語ろうとする人間には警戒しなければならない。そして、そういう言説がフットボールのことを何も語っていないカラクリについても早々に気づかなければならない。






"みんな、何かをしゃべっているけど、何も語ってはいない
みんな、愛をいうけれど、本当は何も大事になんか思っていない
階段の真下のバスルームにはナチがいるから気をつけな"

"Nobody told me" John Lennon
2004/07/27のBlog
[ 03:28 ] [ アジアカップ2004中国 ]
イランFW 日本戦欠場か

 サッカーのアジア・カップに出場しているイラン代表のFWダエイが、28日の1次リーグD組の日本戦を欠場する可能性が高まっていることが26日、分かった。ダエイは初戦のタイ戦で足首をひねり、続くオマーン戦で悪化させた。(AP=共同)













久々の三味線、キタワァ*・゜・*。:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:..:*・゚・ !!!
[ 00:59 ] [ アジアカップ2004中国 ]
中国には先日A3のマリノス戦で出かけている。
 

 場所は上海。


 (その時の話はココのどこかに書いているのでご参照の程。アンカーがないのでひたすら探してください。3月の話)



 
 一応地元の人気チームである上海申花と上海国際の2チームが参加しているA3だから、それ相応に人がはいっているかと思えば、そんなことはなく、Jリーグの応援方法にひたらす影響を受けたCリーグサポがそれなりに頭数をそろえていた他はガラガラ。

 ※写真は、そのガラガラのスタジアムで上海吉野屋の牛丼を食べるマリノスサポの新旧ギャル。



 上海の凄まじい経済発展を物語るような立派なスタジアムは、まるで横浜国際をつかった横浜FC対鳥栖のような状態であり、そして、横浜から来た100人にも満たない程度のサポーターの区画の目の前には軍人が列をなしてピッチまでの壁になっていた。

 こんな大袈裟な状態でオリンピックなんか迎えられるのかね、サッカーサポーターを勘違いしてね?

 ・・・などとその様を笑いつつも、結局は試合で久保のゴールが決まると、その軍人がバリケードをつくっている観客席の最前列に、横浜のDQNサポは雪崩を敢行。

 何故か横浜の真横のブロックに配置させられていた上海国際のサポが、その様をあんぐりと口をあけてみていたのが忘れられない。

 軍隊にああやってぶつかっていくって、きっと天安門事件以来なんだろうな!

 試合後に、やたら従業員が愛想がないホテルの一室で、一本日本円で50円くらいで買える紹興酒のボトル飲みながら、サポグループ合同の飲み会でネタにしたりする。


 だから、オレらには、中国のサッカー事情というのは、なんとなく盛り下がっている印象しかない
 サポもおとなしいし、日本のサポをとても珍しがって受け入れてくれる。

 試合後、上海国際のサポ集団のとこにひとりで寄っていって、マフラー交換した。
 すると、後から後からマフラー交換が続いていく。
 つか、しつこいぐらいに。
 そもそも応援の仕方も、ほとんどJリーグと同じ。

 きっと、Jリーグの影響うけまくっているんだろうな~と思って、自分の掲示板に出入りしている上海申花のサポの中国人の大学生に聞くと、衛星などでもちょくちょく放送があるらしく、それなりにJリーグ事情には詳しい。
 もっとも、Jリーグに詳しいのは、ウイニングイレブンの影響があると思うのだが。
 
 (別のアルゼンチン人の友達もJリーグのことに異様に詳しかったが、これはウイイレの影響だと自分でいっていた)


 ちょっと脱線の話だが、韓国にACLでいったときは、松田とかのおっかけの韓国人の女のコが、選手バス多数取り囲んでいたのはびっくりした。
 すごいよ、韓国人の「日本代表ギャル」だもん。 
 いいなー、こういう非国民、オレは大好きだ
 そしてこれが結構かわいかったりするから、なおのことだ。帰りにそのコたちから記念撮影なんかもとめられてさらにご満悦なオレ。


 閑話休題。





 で、アジアカップ

 
 


日本協会が要望書を提出 アジア杯の安全面めぐり

警備1000人増員で強化 サッカーアジア杯の日本戦

トラブル恐れ日本戦中継を中止



 アジアカップ、あまりのチケットの売れ行きの悪さだったのが、日本戦だけ一番人気で売れていたとの報があったときにも、きっとA3の時と同じくダフ屋が大量に買い占めたのだと思っていたのだが、なんだかそうでもないみたい。

 まさに大人気、日本代表!



 代表戦というのは、「国家の威信をかけて」という、リアルとパロディのスレスレの線で燃え上がるものであり、それを理解しえないものは、フットボールの醍醐味と熱狂の謎に翻弄されているだけの存在だ。

 上海と重慶なら反日感情は大きな開きがあると思うのだが、それにして「代表戦」というのは、蛍光灯に群がるいろいろなムシのように、わけわからん人たちを多数引き寄せる。
 
 もちろんそれはそれでいいのだ。

 だって、日本人だって何もかわらないじゃん。



 オリンピックに、普段は興味もないスポーツに熱狂してみたり、柔道やスキーのジャンプなんて国家大会以外は屁としか思ってないような人間が、日の丸がかかげられた途端に、テレビの前にかじりつく。

 
 それと同次元の話が、中国での日本代表に対するブーイング。




 しかり、日本代表は国家の代表である。
 それならば、反日感情に根ざしたブーイングを引き受けなければならない。

 アウェイに出向いた日本のサポーターは、中国人からペットボトルを投げられ、バスを囲まれることを承知で、それでも応援しなければならない。

 それが「日本代表」のサポ。 

 
 日本に対する政治問題がここまで過熱しているということを理解するうえで行っていないなら、単なる寝ぼけた韓流おばちゃんやバリ島いって現地人はべらしているもてないOLと同じじゃん。




日々是亜洲杯2004
あらためてブーイングについて考える(7月25日@重慶、晴れ)


 話は少し変わる。

 日韓ワールドカップの時に、一部の人たちの間でアイドルに祭り上げられた宇都宮という人がいる。
 その人のコラムであるのだが、あいかわらずだなーと思う。


 あんた、ワールドカップの時に韓国でアンチ日本の様々な光景見せつけられて、ムクムクと愛国心がわきあがる様を遠まわしな煽り満載で書き散らかしていたじゃない
 
 そのくせ、サッカーを「サッカーの文脈」で見よう!などと正義を煽っていたじゃんか。


>もちろん私自身、昨日のブーイングについてははななだ不愉快な思いであった。が、さりとて理路整然とした話し合いで、彼らの蛮行(あえて、こういう言い方をする)が止むことはないだろう。


 はあ?蛮行?
 そんなら、なんだい、「オレが応援するのは2チームだ、日本とイングランドと当たる全てのチームだ」といいきったオレの友達のスコットランド人はずいぶん粗暴なヤツになるな。なんの試合にしても鹿島の試合に対しては対戦相手を応援する横浜サポは低脳ぞろいだな。イングランドでワールドカップやったら、ドイツの試合は全てイギリス人からブーイングがくるだろうけど、これも蛮行だね。

 そして、ワールドカップの時に韓国相手に沸きあがってきた敵愾心もずいぶん野蛮だな。
 


 単なる代表厨モドキの論理しか展開できないのなら、説教クサイいらん能書き垂れ流すのは、いい加減つつしむのが賢明かと思われ。


 「サッカーの文脈」とか小ざかしいこと書いていた過去ログはどこいったか。探してみたが、もう消えていた。


>日本も決勝まで一気に駆け上がり、北京で大ブーイングを浴びながらもアジアカップ連覇を果そうではないか。もはやこの戦いは、ジーコ・ジャパンや日本協会だけの戦いではない。われわれ日本人のプライドを賭けた戦いなのだ。

なるほど。これが「サッカーの文脈」なのか。
わしゃ、よくわからんのう。





『選手は僕らの代表かも知れない。
 だが、本当の戦いは、2つの街の間でおこなわれる。
 戦争のパロディのなかで、一個のボールが村と村のあいだをいったりきたりする。
 これがサッカーの起源ではなかったのではないか?』

 ~「狂熱のシーズン ヴェローナFCを追いかけて」より~


 そうしてオレらはパロディを演じ続ける。
2004/07/16のBlog
いつだかのU-23の壮行試合で、「90分間坂田コールをするぜ!」と宣言して、本当にずっと身内と坂田コールばっかりやって、それ以外はブーイングだけしていたら、そこら中で「あのマリサポのくそギャルども氏ね」とそこら中に書かれてしまったうえ、某大手サポーターグループから、試合の意味を考えろ!みたいなことも言われてしまい、それなら、その石川とモニワのコールばっかりしているのやめろや!,と逆切れしていたこともあるお茶目なますたろうです。


五輪のメンバー最終選考ですね。

祈願の意味を込めて某所で坂田のコール出しが始まっています。

ここはひとつ、これにこちらも追従したいと思います。


振り付けもありますが、文章では伝えにくいので、それは皆さんの心の中でオリジナルの振りを考えてともにご唱和ください。


それでは、心をひとつにして・・・・




レッツゴー坂田 坂田イエ-

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2004/07/15のBlog
[ 01:54 ] [ なんとなく社会時評 ]
1リーグ制とオリックス・近鉄の合併に反対するプロ野球ファンはアホだな。

もう状況は、球場でプラカードあげるくらいのところから、もっと具体的な行動をしなきゃならない段階にあるのに、それでもまだ動かないからだ。


宮内総合規制改革議長はライブドアのプロ野球参入認可を
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_17.html

ピッチャーの指名スト
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_18.html

ナベツネ包囲網せばまる
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_20.html

民主党は規制緩和論議の借りを1リーグ論議で返したらいい
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_22.html



生活かかっているうえに、選手年俸の制限までを自分等で口にまでしている選手達のストを支持しておきながら、自分は「ファン」として何もしないというのはどういうわけだ。

しかも世論は圧倒的に合併→1リーグ反対の方向になびいている。


ヒトラーは、第二次世界大戦の時、ソビエトに宣戦布告する際に、「ソビエトのドアをノックすれば家ごと倒れる」と豪語したらしい。これの背景には、その数年前に猛威をふるった有名な粛清による政治軍事の弱体化があったのであるが、まさに今、読売と西武の陰謀はノックするだけで打倒できる状態になっている。


そもそも「地域」をかたり、その文化隆盛のために政治家や税金を少なからず投入させてきたプロ野球球団は、私企業のものではない。それを証明するチャンスだというのに。




ジーコ解任を要求する会もやることないので、必要ならばデモのノウハウも教えてあげますよ。






まあ、しかし、プロ野球そのもののマーケティングポテンシャルの低下、そして未来のなさ、さらにグローバリゼーション問題(つまりアメリカとの年俸格差)の問題はそんなことしても全く片付かない問題として残るのだが。
2004/07/13のBlog
第1回マリサポBlogリレーエントリー開催中
テーマは「私がスタジアムで初めてみたマリノスの試合」



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 無謀にもオレなんぞにトラックバックしてきたかわいそうなレモ茶バモバモしてあげるために、書いてみました。


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 いたって単純な話なのだが、自分がマリサポ・・もとい日産サッカーのファンになっていたのは、ひとえに親父が日産系列の会社だったからだ。

 Jリーグ始まってから、そのような習慣はなくなってきているのではないかと思うが、Jリーグ開幕当時はチケットなんか会社の「おみやげです、お食べください」というポストイットがついたお菓子の箱の横に、輪ゴムでまとめられていて無造作におかれていたものだった・・・らしい。
 
 しかしそれでも、天皇杯の決勝などは、社員関係者取引先には総動員令がかかる。
 ノルマとまではいかなかったようだが、とりあえずチケットを消費しなければならないので、谷川岳やらに山登りにいって不在のクソ親父の変わりに何故かオレが行く。

 だからその時代に見たのが一番最初だと思うのだが、イマイチどの試合か記憶にない。たぶん、1985年ごろだと思う。

 三ツ沢。
 寒かったのはよく覚えている。それから、一緒にいた女のコのことも。

 
 つーか、その当時、サッカーましてやJSLなんか見ているのは、変わり者もいいところ。(まあ今でもそうだけど)
 オレもそんなに力をいれてみていたわけではない。
 日産といえば野球というイメージもあったし、そして何よりも、その当時はヘタクソなバンドやりながら小難しい本読んでいることにあまりに夢中であり、さらには生きる生活時間帯が夜にシフトしていっていた頃だ。

 しかし、サッカーでよいことがひとつあった。それは、カネのない貧乏高校生-浪人生-大学生にとって、完璧なカネのかからないデート場所だったということ。

 よって、その当時はデートの場所として使っていたというわけだ。

 もちろん、試合なんかほとんど見てないのだが、それでも連れて行く女のコに対して全く日産サッカーわからないではまずいので、メンバーとかも少しずつ覚える。柱谷幸一がその当時のお気に入り。
そして、うすら寒いスタンドの一番上でオレが関東学院六浦高校の女のコとどうやって手を握ったらいいのかを人生最初の試練として全力で考えている頃、ピッチでは木村和司の第一次黄金時代が始まっていた。

 
 大学は八王子の山の中にある光子力研究所みたいなところだったが、それでも天皇杯の決勝は毎年行く。オスカーを擁して、木村和司が完全復活し、水沼はまるで王子のように右ウィングに君臨し、加茂監督は今と違って策士と思わせるようなもったいぶったコメントをテレビでしていた頃の話だ。

 この時代はまさに完璧だったと思う。 



 Jリーグが始まった当初は仕事で大阪に数年いた。

 よって、サッカーに全く触れず。

 つーか、90年代は仕事しているか、DJしているか、酒飲んでいるかのどれかしかなったので。



 大阪から数年で関東に戻ってきて千葉のエリアマネージャーの仕事をするようになった頃、ちょうどその当時の勤めていた会社がジェフのスポンサーだった関係で、市原の試合を数回見に行く。


 わずか数年でこんなに様変わりした日本サッカーの代わりぶりに驚くとともに、冬のスタンドで肩を寄せ合いながら試合を見ていた(見てなかった)日々を思い出しつつ、距離を置く。チケットをわざわざ、ぴあなどで前売りで買うということが信じられなかったし。

 そして何よりも、日産が横浜マリノスになって輝きが失われてしまって、世の中の人間はヴェルディがどうのと言っているんですよ、奥さん!会社の事務員のコまで、等々力に行ってみたいとか言っているんですよ!そんなのありですか?

 ハァ?ヴェルディ?

 ああ、あのいつまでたっても汚ねえサッカーしか出来ない読売サッカークラブのことね。
 あと、そのカズって誰よ?そんなヤツはオレはしらねえ。
 しかもなんでこんな人気あるんだ???

 それと、そもそも「サポーター」という人種が気に食わなかった

 バカ野郎!応援っていったらチアガールに決まっているだろう!天皇杯の決勝の時にいた着物きてまわりを煽っていたおっさんはどこいったんだ?

 おまえらどこから湧いて出てきたんだ。

 そのセンスのかけらもないグッズを身につけるのは恥ずかしいぞ、なんか顔とか腕にペンキ塗るのはやめれ、などという文句を、まわりの「サポーター」といわれる人間に当り散らしていた。こんなにまわりに人がいたら、彼女とベラ噛むようなことも出来やしないじゃないか、オレオレ・チャカポコ五月蝿いし。


 さらに、その頃はやっと仕事も芽が出てきて、少しお金をかけて女のコをくどくことを覚えてきた頃だ。わざわざクソ寒いなかサッカー見に行かねばならない理由はない。(まだ冬季開催だと思っていたオレ。つーか、オレのアタマの中では、Jリーグになって何がかわったかというと、冬のスポーツから夏のスポーツに変わったというところである。)

 
 そこから六本木に外人にまみれながらレコード満載のキャリーを転がしながら入り浸っている頃、どこの外人バーにいっても流れている海外サッカーの画像を酔っ払いながらみているうちに、再びサッカーに目覚めはじめる。

 そこから再び横浜マリノスを見に行こうと本格的に思い出したのは、やっと地元神奈川に居を移すことが出来た1997年のことである。
 
 
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 こんなもんでよろしいでしょうか?

トラックバックは一番こういうの書きそうもない、「世の中みんなバカばかり」の決め台詞で有名な[こちら]へ。