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FWF -フットボールは未来の兵器である-
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2004/07/29のBlog

 アジアカップ盛り上がってます。
 写真は、大盛り上がりのGazza/no.8

 アジアカップ盛り上がるから客いっぱいくるよー、と豪語していたオレは大変今きまづい状態になっていることはここだけの秘密だ。


 
 で、松田も盛り上がってます!!
[ 21:48 ] [ アジアカップ2004中国 ]
代表戦になると、当然いろんなところで「日の丸」が取り扱われるわけで、そのためいろんな人が、またたびに群がる猫のように群がり始める。

 
 どこまで書いていいのかわからないが、おなじみの代表戦で出てくるひときわ大きい日の丸には、「その筋」の人からいろいろと物言いがついたりするらしい。



 坂口安吾は、古来より日本では、天皇を唱える人間がもっとも天皇を冒涜してきたと、日本政治のカラクリについて語ったが、いったいサッカーのナショナルチームで、過剰に日の丸を唱える人は何を崇拝しながら、何を冒涜しているのだろうか?



 
 
 さて、アジアカップの話、再び。

 中国でブーイングを浴び続ける日本代表だが、別に通常のサッカーの風景からはそんなことは珍しいことではない。

 歴史と民族と政治と文化をひきづりながら、代理戦争としてサッカーは機能する。
 
 そしてそれが面白いのだ。

 だからサポーターは、アウェイの過酷さをいつでも引き受けなければならない。
 

 しかし、それをどこまでその真摯さを引き受けつつも否定し続けることが出来るかが、スポーツカルチャーの成熟なのだ。
 自分はそれこそが「フットボールの文脈」だと思う。






 今回、中国でブーイングを浴びている対象は3つあった。

 ひとつは中国サッカー協会の会長、それから韓国、そして日本。

 中国サッカー協会の会長へのブーイングは、同時に出てきたAFCの会長へのブーイングと勘違いされたらしくて、間抜けなコメントをAFCの会長が出して、逆にやりこめられていた。
 韓国は、恐韓症と言われる程の超えられない壁。
 そして日本はついこの間に戦争していた国であり、領土問題でもめ続けている。

 しかし、日本へのブーイングは、果たしてそういう政治的な意図があったものなのだろうか?

 
 自分にはどうしてもそうは思えない。
 

 ■7月24日 ブーイング、何が一番の問題か
>尖閣列島の問題が大会期間中に顕在化したのが大きな理由であるが、僕たち日本人に対するブーイングは確かに大きかったのは事実。でも南米やヨーロッパのような「悪意」や「身の危険」をそこからあまり感じとることはできなかった。試合に集中するには最適の気持ちいいブーイングと言える。
>日本のメディアの中には、同じ東アジアの一員なのにあのブーイングは許せないと息まく者がいたが、この手合いが一番の問題児だ。



 以前から何度か書いているとおり、アジア人はサッカーが本当に好きだ。
 そして、どの国でも国内リーグやナショナルチームよりも、チャンピオンズリーグやユーロの方が圧倒的に人気がある。

 だから、彼らはTVの衛星放送を通じて「フットボールの文脈」をそれなりに知っているだろう

 だから、オレらが鹿島や浦和の選手紹介の時にブーイングをしてそのアナウンスをかき消そうとするのと同じに、日本代表にブーイングする。
 You'll never walk aloneが歌われると、その替え歌で応酬するし、前の試合でミスしたり何かスキャンダルがあったりする選手にはさらにヤジり倒す。
 
 スコットランドの人間は、イングランドとどこかのチームの試合では、きっとイングランドと対戦するチームを応援し、イングランドにそのチームのファンにまじってブーイングをするだろう。
 イングランド人はドイツに対して同じことをするだろうし、アルゼンチン人はブラジルに対して同じことをうるだろう。

 
■逆境の日本代表
 
■アジア・カップの応援スタンス騒動…
>日本が中国のサッカーファンに嫌われていないと言いたいのです。とくに若い世代に。
>中国の国民全体が「洗脳されたナショナリストで無知な人間」と思うのは危険です。そして事実ではないのです。

■サッカーとナショナリズム、、、表出の伝染
>つまり、サッカーから観ればナショナリズムは味付けの調味料のひとつでしかな
い。だから、「サッカー的」にはあんまりナショナリズムにお付き合いしなくて
もいい。
>逆にあんまりナショナリズムの方に引きずられちゃうと、「サッカーのコミュニ
ケーション」の歪みが際立つ。塩入れすぎたらしょっぱいのは当たり前です
が。







少なくとも自分が上海で見たサポーターの連中は、ブーイングをしたあとに進んでマフラー交換しに来ていた連中だったし、中国人の友達からはJリーグのファンが中国に多数いて、浦和レッズのコールのramファイルをそのまま自分の好きなクラブチームの応援歌としてサイトに乗っけているようなミーハーもいることも知っている。


だからフットボールは未来の兵器なのである。






フットボールを語りながら、何か違うことを語ろうとする人間には警戒しなければならない。そして、そういう言説がフットボールのことを何も語っていないカラクリについても早々に気づかなければならない。






"みんな、何かをしゃべっているけど、何も語ってはいない
みんな、愛をいうけれど、本当は何も大事になんか思っていない
階段の真下のバスルームにはナチがいるから気をつけな"

"Nobody told me" John Lennon
2004/07/27のBlog
[ 03:28 ] [ アジアカップ2004中国 ]
イランFW 日本戦欠場か

 サッカーのアジア・カップに出場しているイラン代表のFWダエイが、28日の1次リーグD組の日本戦を欠場する可能性が高まっていることが26日、分かった。ダエイは初戦のタイ戦で足首をひねり、続くオマーン戦で悪化させた。(AP=共同)













久々の三味線、キタワァ*・゜・*。:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:..:*・゚・ !!!
[ 00:59 ] [ アジアカップ2004中国 ]
中国には先日A3のマリノス戦で出かけている。
 

 場所は上海。


 (その時の話はココのどこかに書いているのでご参照の程。アンカーがないのでひたすら探してください。3月の話)



 
 一応地元の人気チームである上海申花と上海国際の2チームが参加しているA3だから、それ相応に人がはいっているかと思えば、そんなことはなく、Jリーグの応援方法にひたらす影響を受けたCリーグサポがそれなりに頭数をそろえていた他はガラガラ。

 ※写真は、そのガラガラのスタジアムで上海吉野屋の牛丼を食べるマリノスサポの新旧ギャル。



 上海の凄まじい経済発展を物語るような立派なスタジアムは、まるで横浜国際をつかった横浜FC対鳥栖のような状態であり、そして、横浜から来た100人にも満たない程度のサポーターの区画の目の前には軍人が列をなしてピッチまでの壁になっていた。

 こんな大袈裟な状態でオリンピックなんか迎えられるのかね、サッカーサポーターを勘違いしてね?

 ・・・などとその様を笑いつつも、結局は試合で久保のゴールが決まると、その軍人がバリケードをつくっている観客席の最前列に、横浜のDQNサポは雪崩を敢行。

 何故か横浜の真横のブロックに配置させられていた上海国際のサポが、その様をあんぐりと口をあけてみていたのが忘れられない。

 軍隊にああやってぶつかっていくって、きっと天安門事件以来なんだろうな!

 試合後に、やたら従業員が愛想がないホテルの一室で、一本日本円で50円くらいで買える紹興酒のボトル飲みながら、サポグループ合同の飲み会でネタにしたりする。


 だから、オレらには、中国のサッカー事情というのは、なんとなく盛り下がっている印象しかない
 サポもおとなしいし、日本のサポをとても珍しがって受け入れてくれる。

 試合後、上海国際のサポ集団のとこにひとりで寄っていって、マフラー交換した。
 すると、後から後からマフラー交換が続いていく。
 つか、しつこいぐらいに。
 そもそも応援の仕方も、ほとんどJリーグと同じ。

 きっと、Jリーグの影響うけまくっているんだろうな~と思って、自分の掲示板に出入りしている上海申花のサポの中国人の大学生に聞くと、衛星などでもちょくちょく放送があるらしく、それなりにJリーグ事情には詳しい。
 もっとも、Jリーグに詳しいのは、ウイニングイレブンの影響があると思うのだが。
 
 (別のアルゼンチン人の友達もJリーグのことに異様に詳しかったが、これはウイイレの影響だと自分でいっていた)


 ちょっと脱線の話だが、韓国にACLでいったときは、松田とかのおっかけの韓国人の女のコが、選手バス多数取り囲んでいたのはびっくりした。
 すごいよ、韓国人の「日本代表ギャル」だもん。 
 いいなー、こういう非国民、オレは大好きだ
 そしてこれが結構かわいかったりするから、なおのことだ。帰りにそのコたちから記念撮影なんかもとめられてさらにご満悦なオレ。


 閑話休題。





 で、アジアカップ

 
 


日本協会が要望書を提出 アジア杯の安全面めぐり

警備1000人増員で強化 サッカーアジア杯の日本戦

トラブル恐れ日本戦中継を中止



 アジアカップ、あまりのチケットの売れ行きの悪さだったのが、日本戦だけ一番人気で売れていたとの報があったときにも、きっとA3の時と同じくダフ屋が大量に買い占めたのだと思っていたのだが、なんだかそうでもないみたい。

 まさに大人気、日本代表!



 代表戦というのは、「国家の威信をかけて」という、リアルとパロディのスレスレの線で燃え上がるものであり、それを理解しえないものは、フットボールの醍醐味と熱狂の謎に翻弄されているだけの存在だ。

 上海と重慶なら反日感情は大きな開きがあると思うのだが、それにして「代表戦」というのは、蛍光灯に群がるいろいろなムシのように、わけわからん人たちを多数引き寄せる。
 
 もちろんそれはそれでいいのだ。

 だって、日本人だって何もかわらないじゃん。



 オリンピックに、普段は興味もないスポーツに熱狂してみたり、柔道やスキーのジャンプなんて国家大会以外は屁としか思ってないような人間が、日の丸がかかげられた途端に、テレビの前にかじりつく。

 
 それと同次元の話が、中国での日本代表に対するブーイング。




 しかり、日本代表は国家の代表である。
 それならば、反日感情に根ざしたブーイングを引き受けなければならない。

 アウェイに出向いた日本のサポーターは、中国人からペットボトルを投げられ、バスを囲まれることを承知で、それでも応援しなければならない。

 それが「日本代表」のサポ。 

 
 日本に対する政治問題がここまで過熱しているということを理解するうえで行っていないなら、単なる寝ぼけた韓流おばちゃんやバリ島いって現地人はべらしているもてないOLと同じじゃん。




日々是亜洲杯2004
あらためてブーイングについて考える(7月25日@重慶、晴れ)


 話は少し変わる。

 日韓ワールドカップの時に、一部の人たちの間でアイドルに祭り上げられた宇都宮という人がいる。
 その人のコラムであるのだが、あいかわらずだなーと思う。


 あんた、ワールドカップの時に韓国でアンチ日本の様々な光景見せつけられて、ムクムクと愛国心がわきあがる様を遠まわしな煽り満載で書き散らかしていたじゃない
 
 そのくせ、サッカーを「サッカーの文脈」で見よう!などと正義を煽っていたじゃんか。


>もちろん私自身、昨日のブーイングについてははななだ不愉快な思いであった。が、さりとて理路整然とした話し合いで、彼らの蛮行(あえて、こういう言い方をする)が止むことはないだろう。


 はあ?蛮行?
 そんなら、なんだい、「オレが応援するのは2チームだ、日本とイングランドと当たる全てのチームだ」といいきったオレの友達のスコットランド人はずいぶん粗暴なヤツになるな。なんの試合にしても鹿島の試合に対しては対戦相手を応援する横浜サポは低脳ぞろいだな。イングランドでワールドカップやったら、ドイツの試合は全てイギリス人からブーイングがくるだろうけど、これも蛮行だね。

 そして、ワールドカップの時に韓国相手に沸きあがってきた敵愾心もずいぶん野蛮だな。
 


 単なる代表厨モドキの論理しか展開できないのなら、説教クサイいらん能書き垂れ流すのは、いい加減つつしむのが賢明かと思われ。


 「サッカーの文脈」とか小ざかしいこと書いていた過去ログはどこいったか。探してみたが、もう消えていた。


>日本も決勝まで一気に駆け上がり、北京で大ブーイングを浴びながらもアジアカップ連覇を果そうではないか。もはやこの戦いは、ジーコ・ジャパンや日本協会だけの戦いではない。われわれ日本人のプライドを賭けた戦いなのだ。

なるほど。これが「サッカーの文脈」なのか。
わしゃ、よくわからんのう。





『選手は僕らの代表かも知れない。
 だが、本当の戦いは、2つの街の間でおこなわれる。
 戦争のパロディのなかで、一個のボールが村と村のあいだをいったりきたりする。
 これがサッカーの起源ではなかったのではないか?』

 ~「狂熱のシーズン ヴェローナFCを追いかけて」より~


 そうしてオレらはパロディを演じ続ける。
2004/07/16のBlog
いつだかのU-23の壮行試合で、「90分間坂田コールをするぜ!」と宣言して、本当にずっと身内と坂田コールばっかりやって、それ以外はブーイングだけしていたら、そこら中で「あのマリサポのくそギャルども氏ね」とそこら中に書かれてしまったうえ、某大手サポーターグループから、試合の意味を考えろ!みたいなことも言われてしまい、それなら、その石川とモニワのコールばっかりしているのやめろや!,と逆切れしていたこともあるお茶目なますたろうです。


五輪のメンバー最終選考ですね。

祈願の意味を込めて某所で坂田のコール出しが始まっています。

ここはひとつ、これにこちらも追従したいと思います。


振り付けもありますが、文章では伝えにくいので、それは皆さんの心の中でオリジナルの振りを考えてともにご唱和ください。


それでは、心をひとつにして・・・・




レッツゴー坂田 坂田イエ-

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2004/07/15のBlog
[ 01:54 ] [ なんとなく社会時評 ]
1リーグ制とオリックス・近鉄の合併に反対するプロ野球ファンはアホだな。

もう状況は、球場でプラカードあげるくらいのところから、もっと具体的な行動をしなきゃならない段階にあるのに、それでもまだ動かないからだ。


宮内総合規制改革議長はライブドアのプロ野球参入認可を
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_17.html

ピッチャーの指名スト
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_18.html

ナベツネ包囲網せばまる
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_20.html

民主党は規制緩和論議の借りを1リーグ論議で返したらいい
http://pata.air-nifty.com/pata/2004/07/post_22.html



生活かかっているうえに、選手年俸の制限までを自分等で口にまでしている選手達のストを支持しておきながら、自分は「ファン」として何もしないというのはどういうわけだ。

しかも世論は圧倒的に合併→1リーグ反対の方向になびいている。


ヒトラーは、第二次世界大戦の時、ソビエトに宣戦布告する際に、「ソビエトのドアをノックすれば家ごと倒れる」と豪語したらしい。これの背景には、その数年前に猛威をふるった有名な粛清による政治軍事の弱体化があったのであるが、まさに今、読売と西武の陰謀はノックするだけで打倒できる状態になっている。


そもそも「地域」をかたり、その文化隆盛のために政治家や税金を少なからず投入させてきたプロ野球球団は、私企業のものではない。それを証明するチャンスだというのに。




ジーコ解任を要求する会もやることないので、必要ならばデモのノウハウも教えてあげますよ。






まあ、しかし、プロ野球そのもののマーケティングポテンシャルの低下、そして未来のなさ、さらにグローバリゼーション問題(つまりアメリカとの年俸格差)の問題はそんなことしても全く片付かない問題として残るのだが。
2004/07/13のBlog
第1回マリサポBlogリレーエントリー開催中
テーマは「私がスタジアムで初めてみたマリノスの試合」



[関連したBlog]


 無謀にもオレなんぞにトラックバックしてきたかわいそうなレモ茶バモバモしてあげるために、書いてみました。


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 いたって単純な話なのだが、自分がマリサポ・・もとい日産サッカーのファンになっていたのは、ひとえに親父が日産系列の会社だったからだ。

 Jリーグ始まってから、そのような習慣はなくなってきているのではないかと思うが、Jリーグ開幕当時はチケットなんか会社の「おみやげです、お食べください」というポストイットがついたお菓子の箱の横に、輪ゴムでまとめられていて無造作におかれていたものだった・・・らしい。
 
 しかしそれでも、天皇杯の決勝などは、社員関係者取引先には総動員令がかかる。
 ノルマとまではいかなかったようだが、とりあえずチケットを消費しなければならないので、谷川岳やらに山登りにいって不在のクソ親父の変わりに何故かオレが行く。

 だからその時代に見たのが一番最初だと思うのだが、イマイチどの試合か記憶にない。たぶん、1985年ごろだと思う。

 三ツ沢。
 寒かったのはよく覚えている。それから、一緒にいた女のコのことも。

 
 つーか、その当時、サッカーましてやJSLなんか見ているのは、変わり者もいいところ。(まあ今でもそうだけど)
 オレもそんなに力をいれてみていたわけではない。
 日産といえば野球というイメージもあったし、そして何よりも、その当時はヘタクソなバンドやりながら小難しい本読んでいることにあまりに夢中であり、さらには生きる生活時間帯が夜にシフトしていっていた頃だ。

 しかし、サッカーでよいことがひとつあった。それは、カネのない貧乏高校生-浪人生-大学生にとって、完璧なカネのかからないデート場所だったということ。

 よって、その当時はデートの場所として使っていたというわけだ。

 もちろん、試合なんかほとんど見てないのだが、それでも連れて行く女のコに対して全く日産サッカーわからないではまずいので、メンバーとかも少しずつ覚える。柱谷幸一がその当時のお気に入り。
そして、うすら寒いスタンドの一番上でオレが関東学院六浦高校の女のコとどうやって手を握ったらいいのかを人生最初の試練として全力で考えている頃、ピッチでは木村和司の第一次黄金時代が始まっていた。

 
 大学は八王子の山の中にある光子力研究所みたいなところだったが、それでも天皇杯の決勝は毎年行く。オスカーを擁して、木村和司が完全復活し、水沼はまるで王子のように右ウィングに君臨し、加茂監督は今と違って策士と思わせるようなもったいぶったコメントをテレビでしていた頃の話だ。

 この時代はまさに完璧だったと思う。 



 Jリーグが始まった当初は仕事で大阪に数年いた。

 よって、サッカーに全く触れず。

 つーか、90年代は仕事しているか、DJしているか、酒飲んでいるかのどれかしかなったので。



 大阪から数年で関東に戻ってきて千葉のエリアマネージャーの仕事をするようになった頃、ちょうどその当時の勤めていた会社がジェフのスポンサーだった関係で、市原の試合を数回見に行く。


 わずか数年でこんなに様変わりした日本サッカーの代わりぶりに驚くとともに、冬のスタンドで肩を寄せ合いながら試合を見ていた(見てなかった)日々を思い出しつつ、距離を置く。チケットをわざわざ、ぴあなどで前売りで買うということが信じられなかったし。

 そして何よりも、日産が横浜マリノスになって輝きが失われてしまって、世の中の人間はヴェルディがどうのと言っているんですよ、奥さん!会社の事務員のコまで、等々力に行ってみたいとか言っているんですよ!そんなのありですか?

 ハァ?ヴェルディ?

 ああ、あのいつまでたっても汚ねえサッカーしか出来ない読売サッカークラブのことね。
 あと、そのカズって誰よ?そんなヤツはオレはしらねえ。
 しかもなんでこんな人気あるんだ???

 それと、そもそも「サポーター」という人種が気に食わなかった

 バカ野郎!応援っていったらチアガールに決まっているだろう!天皇杯の決勝の時にいた着物きてまわりを煽っていたおっさんはどこいったんだ?

 おまえらどこから湧いて出てきたんだ。

 そのセンスのかけらもないグッズを身につけるのは恥ずかしいぞ、なんか顔とか腕にペンキ塗るのはやめれ、などという文句を、まわりの「サポーター」といわれる人間に当り散らしていた。こんなにまわりに人がいたら、彼女とベラ噛むようなことも出来やしないじゃないか、オレオレ・チャカポコ五月蝿いし。


 さらに、その頃はやっと仕事も芽が出てきて、少しお金をかけて女のコをくどくことを覚えてきた頃だ。わざわざクソ寒いなかサッカー見に行かねばならない理由はない。(まだ冬季開催だと思っていたオレ。つーか、オレのアタマの中では、Jリーグになって何がかわったかというと、冬のスポーツから夏のスポーツに変わったというところである。)

 
 そこから六本木に外人にまみれながらレコード満載のキャリーを転がしながら入り浸っている頃、どこの外人バーにいっても流れている海外サッカーの画像を酔っ払いながらみているうちに、再びサッカーに目覚めはじめる。

 そこから再び横浜マリノスを見に行こうと本格的に思い出したのは、やっと地元神奈川に居を移すことが出来た1997年のことである。
 
 
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 こんなもんでよろしいでしょうか?

トラックバックは一番こういうの書きそうもない、「世の中みんなバカばかり」の決め台詞で有名な[こちら]へ。
2004/07/07のBlog
[ 00:39 ] [ マスターのつぶやき ]
世界に羽ばたく外人乳ハンター、UG管理人さんのユーロレポのBLOGが面白い。
 
 こういうレポートって、絶対にマスコミからは出てこないから貴重です。
 
 つか、ユーロ自体はギリシアなんて部活サッカー以前のサッカーやっているところが優勝してしまったからテレビで見ている分には面白くもなんともない

 (オレは「スィーパー」というポジジョンがあったことを今更思い出しました。)

 
 だから、UG管理人さんのもってきてくれた、さわやかなバカ達の動画に少しだけ心が癒されました。ありがとう!バカ大好き、低脳マンセー



 で、そのUGさんから、ユーロ出張からの個人的なおみやげ画像が届きました。
 以下、低脳マリサポの巣窟「横浜頭脳警察」より。


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53 名前: 名無しさん@一行掲示板はヘタレ 投稿日: 2004/07/06(火) 03:29 [ z2OR7MFQ ]

押忍。UGです。

EURO2004見に言って
なぜかリスボンのインターネットカフェでマリサポ外人を発見したので
写真撮っておきました。

http://soccerunderground.com/mari.jpg

嫌になるぐらい爽やかな好青年ですた。
マリノスがJ1前期優勝したのも知ってましたぜ。

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このユニは2001年シーズンのユニ。

ちなみに、この年の11番は城。

オレ的にはドイツワールドカップでFWの柱として活躍することが確定している城彰二だ。

(うるせーバカ、城はまた来るんだよ。横浜FCから代表に選ばれるの。城彰二、復活せよ!)



まあ城の話はおいて、この外人。
こんな年のユニ着ているだけでもスゲーヤツだな~と思っていたのだが、そのうちレアンドロに似てないか?という話にあいなった。





レアンドロ




そんな選手はマリサポ以外はほぼ誰も知らないだろう。
華麗なる降格争いの日々を過ごした2001年シーズン、今の出来るサラリーマン社長左伴就任以前のリストラ吹き荒れるオフシーズンに、香港リーグつれてこられたブラジル人。


もちろん、ロコモチフモスクワのレアンドロではない。
だからといってPSVのレアンドロでもない。
それに神戸のレアンドロでもなく、フェネルバフチェの・・・もうめんどくさい。


あくまでもマリノスのレアンドロ。


それでも香港リーグの得点王だったらしく、その「得点王」をどのように評価したらわからない中途半端なイメージで、それが逆にある意味印象に残り続けた選手。

そして、マリサポでもすでに記憶から消え去りかかった選手・・・なにせ試合出てないし、あれだけ悲惨なシーズンだったけど、3試合途中出場だけで、なんの役にもたたなかったし。

今では、役に立たないで消えていく選手を「レアンドロみたいな」と、マリサポの会話の中で普通につかわれてしまう選手、それがレアンドロだった。


ちなみに、この年のファン感に親戚の子供を連れて行ったオレは、俊輔をはじめとする人気選手と握手したがるその小学生を、めんどくさいからという理由で、群がる人の少ないこのレアンドロに押し付け、無理やり握手させた思い出がある。そのコにとって、その出来事はどんな思い出になっているだろうか。





さて・・・・


とはいうものの、誰もレアンドロの顔をイマイチ覚えていない。

ネットをさぐってもそんな画像はすでに消滅している。
哀れ、Jリーガーの末路よ。


しかし、こういう時には驚くべき手早さの仕事を行うマリサポ一味。

2001年の名鑑をさっそく用意して、次のように比較して検討してみた。
すると・・・

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Momiji/5852/20040706_leandro.jpg





え、これ本人ちゃうの?(゚∀゚)





マリノスクビになってから、アルイデハドに移籍したらしい。
が、その後の消息は不明。
きっとヨーロッパの近場に選手として残っているんだろうなー・。





そういうわけで、UG管理人さんのGJでした。

~それはまだ人々が「愚(おろか)」という貴い徳を持って居て、世の中が激しく軋み合わない時分であった~ (谷崎潤一郎 「刺青」)


[関連したBlog 「バカが欲しいね、バカが」]



先日の名古屋サポによる、「ようこそ世界のトヨタへ/まだあるだろ?」ダンマクについて、そのあっぱれなバカっぷりの健闘を称えてみたのだが、今日、その処分が名古屋側から下された。


6/12(土)対浦和レッズ戦での『横断幕問題』の措置について


◆クラブとしての見解
(1) クラブは、今年からサポーターの方々の要望に応え、「背番号 12」をサポーターの背番号と位置づけました。ピッチ上の選手と共に戦う12番目の選手で、選手と同様にルール遵守とフェアプレーの精神が不可欠です。それゆえ、サポーターの方々も対戦チーム側に対してアンフェアな行為はすべきではないと考えます。
(2) 問題の横断幕は、一部のサポーターによって作成、持込、掲出され、その内容はゲームに関係のない事項で、対戦チーム側を揶揄するものでした。上記のサポーター精神からみて、対戦チーム側を無用に中傷した「アンフェア」で、他人の心の痛みへの配慮のない「モラルに欠けた」行為であり、許しがたい行為と判断します。この「アンフェアなモラルに欠けた行為」により、多くの方々に不快感を与え、ご迷惑をおかけしたことはクラブとしても残念でなりません。また、横断幕がサポーター席の中央で掲出されたことは、サポーターの総意と間違って受け取られ、グランパスサポーター全体のイメージを傷つけたと言う面でも問題と考えます。



だそうで、その結果・・・


責任の程度により、2名に対し本年中、残る1名に対して今後2ヶ月間のグランパス出場全試合会場及びグランパス諸施設への入場禁止、並びにグランパス主催イベント参加を禁止する。





キツー!!




しかし、あの程度で年間出入禁止なら、ガスサポなんか全員20年間くらい離島流しの刑じゃね?

ついでに、こんなダンマクつくったヤツなんか地域社会の心の痛みをわからないアンフェアなヤツとして市中引き回しの上、磔獄門だろうなw


写真みたいなのももうダメなんだろうなー。




つかさ、浦和サポも最近では、相手チームに対する野次として、

「てめえ、燃やすぞ、コラッ!」
「タイヤ飛ばして欲しいのか?」


などとやっているらしいので、そいつらもリコールだな、リコール。



まあ、それにしても、せちがらい世の中になったものだよ。さむれえの世の中も長くはねえなあ(by かみそり半蔵)。


2004/07/06のBlog
ワールドカップの荒波を一手に六本木で引き受け、その後、幾多の危機を乗り越えながら、まるで墜落寸前の飛行機のように低空飛行を続けてきたBARTOKYO・・・。


 しかし、ジーコ解任デモやったり、横浜ゴール裏諸活動やって、フロントに物申していたり、はたまたトロネイ戦争やってたり、本職を変えたりして、しばらく完全に放置していたあいだに、ついに力尽きた模様。


 というわけで、BARTOKYO閉店!ガーン!



 4年の歴史に終止符を打ち、ある意味メジャープレイスになったここもお別れの時になりました。


 もともとメインオーナーのスコットランド人は、あまりの日本の不景気にイギリスに帰っていたので、まあ後はタイミングの問題だったわけですが・・・つか、アジアカップとオリンピックあるこの時期に閉鎖は絶妙の間の悪さ。


 来週ぐらいには閉店準備に入ります。
 名残り惜しい方は、今のうち。
 キリンカップは微妙ですが、なるべくやる方向で。



 しかし、BARTOKYOは閉店しますが、サッカーバーGAZZA!は永遠に不滅です!

 つーか、また放浪を開始します。








そんなわけで、GAZZA!と一緒にサッカーバービジネスをやってくれる店舗を真剣に大募集中!w



【条件】
・都内で飲食店をやっているところで、サッカー客の強力な集客を望んでいる店舗さん
・山手線圏内、もしくはその近郊にあること
・店舗が30人以上~100人くらいまでの集客が可能なところ


一応、GAZZA!のブランド(?)で、代表戦はそこそこの人は集まります。
なおアジアカップとオリンピックで相当の集客は見込めます。


プロジェクター等の設備はこちらから持ち込みそのままお貸ししますので、お気軽にご相談ください。




お気軽にお問い合わせください。
dancinginyourheads@yahoo.co.jp





まあそんなわけで、六本木に来ていただいたお客様には改めて御礼申し上げます。

ワールドカップの時はおもしろかったっすね!