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2007/12/22のBlog
[ 18:25 ]
[ 2007☆BEST本 ]
【みなさんに選んでいただいた 2007年☆ベスト文庫】
ツナミンさんの2007年ベスト本
■砕かれた神―ある復員兵の手記 (岩波現代文庫) 渡辺 清
・ツナミンさんの記事
不破利晴さんの2007年ベスト本1位
■争いの樹の下で(上・下) (新潮文庫) 丸山 健二
・不破さんの記事(べスト3をあげてくださっています)
春夏秋冬さんの2007年ベスト本
■くちぶえ番長 (新潮文庫) 重松 清
・春夏秋冬さんの記事
「小学四年生」という雑誌に連載されていたそうで
そのくらいの年齢の読者を想定して書かれたものなのでしょうか。
子どもだけではなく、というか、その年代の子どもよりも
その親の年代、祖父母の年代が、充分に感じることができる作品と思いました。
重松 清さん、だいぶ前に 『 疾走 』 という作品を読んだことがあります。
一気に読んで、そして寝こんでしまいました・・・(苦笑)
それ以来、この作家さん私には無理、と思っていました。
春夏秋冬さんに薦めてもらわなければ、この本は手に取ることはなかったと思います。
ひとつの作品を読んだだけで判断してしまってはダメですね。
この作品は、しみじみとほんとうによかったです。
『争いの樹の下で』 注文中です。
『砕かれた神』と共に、来年読みます。
紹介してくださって ありがとうございました。
ツナミンさんの2007年ベスト本
■砕かれた神―ある復員兵の手記 (岩波現代文庫) 渡辺 清
・ツナミンさんの記事
不破利晴さんの2007年ベスト本1位
■争いの樹の下で(上・下) (新潮文庫) 丸山 健二
・不破さんの記事(べスト3をあげてくださっています)
春夏秋冬さんの2007年ベスト本
■くちぶえ番長 (新潮文庫) 重松 清
・春夏秋冬さんの記事
「小学四年生」という雑誌に連載されていたそうで
そのくらいの年齢の読者を想定して書かれたものなのでしょうか。
子どもだけではなく、というか、その年代の子どもよりも
その親の年代、祖父母の年代が、充分に感じることができる作品と思いました。
重松 清さん、だいぶ前に 『 疾走 』 という作品を読んだことがあります。
一気に読んで、そして寝こんでしまいました・・・(苦笑)
それ以来、この作家さん私には無理、と思っていました。
春夏秋冬さんに薦めてもらわなければ、この本は手に取ることはなかったと思います。
ひとつの作品を読んだだけで判断してしまってはダメですね。
この作品は、しみじみとほんとうによかったです。
『争いの樹の下で』 注文中です。
『砕かれた神』と共に、来年読みます。
紹介してくださって ありがとうございました。
今年 一番多く購入した文庫本は、『古典新訳文庫』 でした。
気になっていた作家の初訳があったり
好きな作家の新訳があったりで、かなり期待して読みました。
ですが、半分くらいは、がっかり・・・でした。
好きな作家は 翻訳も併せて好き なのだと改めて感じました。
気になっていた作家の初訳があったり
好きな作家の新訳があったりで、かなり期待して読みました。
ですが、半分くらいは、がっかり・・・でした。
好きな作家は 翻訳も併せて好き なのだと改めて感じました。
私の2007年☆文庫ベスト本
■モーパン嬢 (岩波文庫)
テオフィル ゴーチエ / 井村 実名子訳
1835年に書かれた『モーパン嬢』
これは4番目の邦訳(2006年10月/11月初版)
長く絶版になっている田辺 貞之助訳(新潮文庫,白水社/仏蘭西古典文庫)に変わって
井村 実名子の新訳で岩波文庫におさめられた名作
『モーパン嬢』の田辺訳は未読なので翻訳を比べることはできないが
新訳、リズミカルで、とても読みやすい
私は、この作品が1835年に書かれたことにまず驚きを感じる
内容を無理やり一言で言うと男装の麗人の恋物語と言ったところだろうか
80頁にも及ぶ長い序文(物語の内容を語っているわけではない)からはじまり
登場人物ダルベールから友人宛の書簡が第5章まで続く
「テオドール」が登場し、作者が語りだしたと思ったら、いきなり戯曲形式で進行する
そして最後は、また書簡形式に戻り終る
繰り返すが、とてもテンポがいいので、上下巻に分かれた長さが苦にならなかった
私は、ただただ、おもしろかった~と読んでしまったけれど
読む人によって、読み方によって、いろいろな感じ方があるだろう本
ジェンダーアイデンティティが云々、と言った友人もいるし
エロいね~~ と、喜んでいた友人もいる(笑)
もっと若かった頃に出会っていたらどう感じただろう?
もっと年を重ねてから読んだら、どう感じるだろう?
「芸術のための芸術」「芸術至上主義」について書かれた80頁の序文から一部引用
美しいものは、何であれ、生活に欠くべからざるものではない。
真に美しいものは、何の役にも立たないものに限られる。
有益なものはすべて醜い。
何らかの欲求の現れだからだ。
事物や友人に寄せる私の愛情は、それが私に役立つ程度に反比例して深まる。
もう1冊、日本の小説のアンソロジー
■文豪の探偵小説 (集英社文庫)
山前 譲(編集)
タイトルに惹かれ購入
探偵小説? という気がしないでもないけれど
裏表紙に書かれているように
「謎」は殺人事件にとどまらず、人の心の奥底にこそ存在する
・途上 谷崎潤一郎
・オカアサン 佐藤春夫
・外科室 泉鏡花
・復讐 三島由紀夫
・報恩記 芥川龍之介
・死体紹介人 川端康成
・犯人 太宰治
・范の犯罪 志賀直哉
・高瀬舟 森鴎外
文庫本は、主として持ち歩き用に購入する(私の場合)
自然と短篇集やアンソロジーが多くなる
これだけの作家の作品を1冊に集めてくれたことを評価して
私の2007年ベストにしようと思う
(2006年11月25日 第1版 2007年3月6日 第2版)
■モーパン嬢 (岩波文庫)
テオフィル ゴーチエ / 井村 実名子訳
1835年に書かれた『モーパン嬢』
これは4番目の邦訳(2006年10月/11月初版)
長く絶版になっている田辺 貞之助訳(新潮文庫,白水社/仏蘭西古典文庫)に変わって
井村 実名子の新訳で岩波文庫におさめられた名作
『モーパン嬢』の田辺訳は未読なので翻訳を比べることはできないが
新訳、リズミカルで、とても読みやすい
私は、この作品が1835年に書かれたことにまず驚きを感じる
内容を無理やり一言で言うと男装の麗人の恋物語と言ったところだろうか
80頁にも及ぶ長い序文(物語の内容を語っているわけではない)からはじまり
登場人物ダルベールから友人宛の書簡が第5章まで続く
「テオドール」が登場し、作者が語りだしたと思ったら、いきなり戯曲形式で進行する
そして最後は、また書簡形式に戻り終る
繰り返すが、とてもテンポがいいので、上下巻に分かれた長さが苦にならなかった
私は、ただただ、おもしろかった~と読んでしまったけれど
読む人によって、読み方によって、いろいろな感じ方があるだろう本
ジェンダーアイデンティティが云々、と言った友人もいるし
エロいね~~ と、喜んでいた友人もいる(笑)
もっと若かった頃に出会っていたらどう感じただろう?
もっと年を重ねてから読んだら、どう感じるだろう?
「芸術のための芸術」「芸術至上主義」について書かれた80頁の序文から一部引用
美しいものは、何であれ、生活に欠くべからざるものではない。
真に美しいものは、何の役にも立たないものに限られる。
有益なものはすべて醜い。
何らかの欲求の現れだからだ。
事物や友人に寄せる私の愛情は、それが私に役立つ程度に反比例して深まる。
もう1冊、日本の小説のアンソロジー
■文豪の探偵小説 (集英社文庫)
山前 譲(編集)
タイトルに惹かれ購入
探偵小説? という気がしないでもないけれど
裏表紙に書かれているように
「謎」は殺人事件にとどまらず、人の心の奥底にこそ存在する
・途上 谷崎潤一郎
・オカアサン 佐藤春夫
・外科室 泉鏡花
・復讐 三島由紀夫
・報恩記 芥川龍之介
・死体紹介人 川端康成
・犯人 太宰治
・范の犯罪 志賀直哉
・高瀬舟 森鴎外
文庫本は、主として持ち歩き用に購入する(私の場合)
自然と短篇集やアンソロジーが多くなる
これだけの作家の作品を1冊に集めてくれたことを評価して
私の2007年ベストにしようと思う
(2006年11月25日 第1版 2007年3月6日 第2版)
~~*~~
12月23日追記
preludioさんの2007年ベスト本
■片想いの恋人 (新風舎文庫) 尾崎翠
・preludioさんの記事
私も大好きな作家 尾崎翠を選んでくださいました。
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
12月24日追記
warmgunさんの2007年ベスト本
■熊野集 (講談社文芸文庫)
■熊野集・火まつり (小学館文庫)
中上 健次
中上 健次さん、未読なのです。
でも、warmgunさんのBLOGを読ませていただいているうちに
読みたい気持ちがふつふつとしてきました。
四方田 犬彦さんの [ 貴種と転生・中上健次 ちくま文庫] を、まず読みたいと思ったのですが
マーケットプレイスで 7450円って・・・手が出せない・・・(苦笑)
12月23日追記
preludioさんの2007年ベスト本
■片想いの恋人 (新風舎文庫) 尾崎翠
・preludioさんの記事
私も大好きな作家 尾崎翠を選んでくださいました。
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
12月24日追記
warmgunさんの2007年ベスト本
■熊野集 (講談社文芸文庫)
■熊野集・火まつり (小学館文庫)
中上 健次
中上 健次さん、未読なのです。
でも、warmgunさんのBLOGを読ませていただいているうちに
読みたい気持ちがふつふつとしてきました。
四方田 犬彦さんの [ 貴種と転生・中上健次 ちくま文庫] を、まず読みたいと思ったのですが
マーケットプレイスで 7450円って・・・手が出せない・・・(苦笑)
2007/12/14のBlog
[ 01:39 ]
[ 2007☆BEST本 ]
2007年、私の書棚にちょっとした異変が起きた
それは 『新書』 が増えたこと
【みなさんに選んでいただいた 2007年☆ベスト新書】
鏡響子さんの2007年ベスト本
■越境の時―1960年代と在日 (集英社新書) 鈴木道彦
・鏡さんの記事 ・ツナミンさんの記事
不破利晴さんの2007年ベスト本2位
■考える技術・書く技術 (講談社現代新書) 板坂 元
・不破さんの記事
warmgunさん推薦図書
■ディアスポラ紀行―追放された者のまなざし (岩波新書) 徐 京植
■社会学入門―人間と社会の未来 (岩波新書) 見田 宗介
紹介していただいた本、ぜひ読もうと思います。
ありがとうございました。
■気になる部分 (白水uブックス) 岸本 佐知子
こちらの記事 で紹介したら、煙の男,さん が 読んでくださいました。
momo♪さん が、続編のような
■ねにもつタイプ(単行本) を読んでくださいました。
ちょっと疲れたなぁ、と感じるとき
こういった日常の些細なことで笑ったら
あら、意外、元気になってたりするんです。 ぜひお試しあれ・・・♪
それは 『新書』 が増えたこと
【みなさんに選んでいただいた 2007年☆ベスト新書】
鏡響子さんの2007年ベスト本
■越境の時―1960年代と在日 (集英社新書) 鈴木道彦
・鏡さんの記事 ・ツナミンさんの記事
不破利晴さんの2007年ベスト本2位
■考える技術・書く技術 (講談社現代新書) 板坂 元
・不破さんの記事
warmgunさん推薦図書
■ディアスポラ紀行―追放された者のまなざし (岩波新書) 徐 京植
■社会学入門―人間と社会の未来 (岩波新書) 見田 宗介
紹介していただいた本、ぜひ読もうと思います。
ありがとうございました。
■気になる部分 (白水uブックス) 岸本 佐知子
こちらの記事 で紹介したら、煙の男,さん が 読んでくださいました。
momo♪さん が、続編のような
■ねにもつタイプ(単行本) を読んでくださいました。
ちょっと疲れたなぁ、と感じるとき
こういった日常の些細なことで笑ったら
あら、意外、元気になってたりするんです。 ぜひお試しあれ・・・♪
私の2007年☆新書ベスト本
■死因不明社会 (講談社ブルーバックス) 海堂 尊
「チーム・バチスタの栄光」 は、このために書かれた、という本
現役の医師の視点から日本の医療の現状や問題点がわかりやすく解説されている
死因を検証するのは、医学の進歩のためだけでなく
患者がよりよいケアを受けるためにも必要、という著者の言葉に激しく同意
この本のラストに 『無知は罪である』 という厳しい言葉がある
「わかんな~い、興味ないしぃ~」
なんて、いつまでも通用すると思ったら大間違い!
知ることによって、変わっていくことがたくさんあるはず
ここで他の方のブログを読ませていただいているうちに
知的探究心が旺盛になった・・・と言えば聞こえがいい?(笑)
何にも知らない自分、知ろうとしてこなかった自分が恥ずかしくなった
新書本は、難しそうで、おもしろくなさそうな本
そんなイメージが強くて敬遠していたのだが
いざ読んでみると、おもしろい
無知な私でも、読むだけなら読める
この気持ち、ただの好奇心かもしれないけれど
知りたい欲、だいじにしていこうと思う
~~*~~
単行本や文庫本のベストも紹介します。
もうすこし、お待ちください。
■死因不明社会 (講談社ブルーバックス) 海堂 尊
「チーム・バチスタの栄光」 は、このために書かれた、という本
現役の医師の視点から日本の医療の現状や問題点がわかりやすく解説されている
死因を検証するのは、医学の進歩のためだけでなく
患者がよりよいケアを受けるためにも必要、という著者の言葉に激しく同意
この本のラストに 『無知は罪である』 という厳しい言葉がある
「わかんな~い、興味ないしぃ~」
なんて、いつまでも通用すると思ったら大間違い!
知ることによって、変わっていくことがたくさんあるはず
ここで他の方のブログを読ませていただいているうちに
知的探究心が旺盛になった・・・と言えば聞こえがいい?(笑)
何にも知らない自分、知ろうとしてこなかった自分が恥ずかしくなった
新書本は、難しそうで、おもしろくなさそうな本
そんなイメージが強くて敬遠していたのだが
いざ読んでみると、おもしろい
無知な私でも、読むだけなら読める
この気持ち、ただの好奇心かもしれないけれど
知りたい欲、だいじにしていこうと思う
~~*~~
単行本や文庫本のベストも紹介します。
もうすこし、お待ちください。
2007/12/12のBlog
[ 19:37 ]
[ ポール・ギャリコ ]
不思議だね
晴れているのに 雪が降りてくる
ふわりふわり、と舞い降りてくる雪のひとひら
その ”ひとひら” と 目があったような気がした
「おかえり」?
それとも
「ようこそ」?
おもわず 口をついて出てきた言葉が
この本を呼び寄せる
いつか少しずつ乾いていた心に
一滴の命の水を与えてくれるような
そんな物語
[ 雪のひとひら ポール・ギャリコ 矢川澄子訳 *新潮社単行本 ]
[ 雪のひとひら ポール・ギャリコ 矢川澄子訳 *新潮文庫版 ]
”雪のひとひら”の潔さに励まされ
作家のあたたかいまなざしに見守られている
そんな物語だけれど
読むたびに胸が苦しくなる場面がある
いずれは取り上げられるものならば
なにゆえにわざわざ与えられたのか
出会いがあれば、別れは必然
頭では理解していても
いざその場になると理解を超えた感情に支配されてしまう
小さな ”雪のひとひら” の旅は
とりもなおさず、私たちひとりひとりの旅
絶望に支配されるときもある
哀しみに壊れそうになるときもある
でも、振り返ってみると、そればかりじゃないことに気づく
希望に満ち溢れていたときもあった
笑って語り合ったあの日は永遠にこの胸にある
無駄なことは、なにひとつとしてなかった
”雪のひとひら”の気づきは、私自身の気づきとなる
ごくろうさまだった、小さな雪のひとひら。
さあ、ようこそ、お帰り。
限りある命を精一杯生きていれば
いつの日か 私のことも
「ようこそ、お帰り」 と、迎えてくれますか?
寒いと こころ寂しくなるね
寒いと 哀しいことばかり思い出すね
そんな時、この1冊は
こころの奥に眠っていた ”ぬくもり” を 呼び寄せてくれる
~~~*~~~
『まっしろな気持ち』のましろさん
素敵なレビューを書かれています。
ぜひ、ごらんください。
晴れているのに 雪が降りてくる
ふわりふわり、と舞い降りてくる雪のひとひら
その ”ひとひら” と 目があったような気がした
「おかえり」?
それとも
「ようこそ」?
おもわず 口をついて出てきた言葉が
この本を呼び寄せる
いつか少しずつ乾いていた心に
一滴の命の水を与えてくれるような
そんな物語
[ 雪のひとひら ポール・ギャリコ 矢川澄子訳 *新潮社単行本 ]
[ 雪のひとひら ポール・ギャリコ 矢川澄子訳 *新潮文庫版 ]
”雪のひとひら”の潔さに励まされ
作家のあたたかいまなざしに見守られている
そんな物語だけれど
読むたびに胸が苦しくなる場面がある
いずれは取り上げられるものならば
なにゆえにわざわざ与えられたのか
出会いがあれば、別れは必然
頭では理解していても
いざその場になると理解を超えた感情に支配されてしまう
小さな ”雪のひとひら” の旅は
とりもなおさず、私たちひとりひとりの旅
絶望に支配されるときもある
哀しみに壊れそうになるときもある
でも、振り返ってみると、そればかりじゃないことに気づく
希望に満ち溢れていたときもあった
笑って語り合ったあの日は永遠にこの胸にある
無駄なことは、なにひとつとしてなかった
”雪のひとひら”の気づきは、私自身の気づきとなる
ごくろうさまだった、小さな雪のひとひら。
さあ、ようこそ、お帰り。
限りある命を精一杯生きていれば
いつの日か 私のことも
「ようこそ、お帰り」 と、迎えてくれますか?
寒いと こころ寂しくなるね
寒いと 哀しいことばかり思い出すね
そんな時、この1冊は
こころの奥に眠っていた ”ぬくもり” を 呼び寄せてくれる
~~~*~~~
『まっしろな気持ち』のましろさん
素敵なレビューを書かれています。
ぜひ、ごらんください。