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2008/05/14のBlog
[ 02:32 ]
[ 経済指標 ]
U.S. Retail Sales Rose 0.5% Excluding Autos in April (Update2)
米4月小売売上高(前月比): -0.2% [予測値-0.2%,前月+0.2%]
米4月小売売上高(前月比/除自動車): +0.5% [予測値+0.2%,前月+0.4%]
原油が高くても自動車の買い替えまでには手が回らなくて,それでも消費は底堅いですね。心配なのは,やはり金融セクターだけでしょうか。
と思ったら,久々にバーナンキ議長のリップサービスで,NY株式市場は株価が落ちました。
Bernanke Says Fed to Boost Loans to Banks as Needed (Update2)
FEDがいろいろやってくれるのはもうわかりましたから,マーケットが楽観しているときにはほっといて,深刻な問題は裏でこっそり片付けてください。
でも,為替は先週のドル安を半分以上戻していますね。ドルにとっては値固めの週でしょう。
米4月小売売上高(前月比): -0.2% [予測値-0.2%,前月+0.2%]
米4月小売売上高(前月比/除自動車): +0.5% [予測値+0.2%,前月+0.4%]
原油が高くても自動車の買い替えまでには手が回らなくて,それでも消費は底堅いですね。心配なのは,やはり金融セクターだけでしょうか。
と思ったら,久々にバーナンキ議長のリップサービスで,NY株式市場は株価が落ちました。
Bernanke Says Fed to Boost Loans to Banks as Needed (Update2)
FEDがいろいろやってくれるのはもうわかりましたから,マーケットが楽観しているときにはほっといて,深刻な問題は裏でこっそり片付けてください。
でも,為替は先週のドル安を半分以上戻していますね。ドルにとっては値固めの週でしょう。
2008/05/12のBlog
[ 20:57 ]
[ 動画職人 ]
[ 06:56 ]
[ FX(為替)市場 ]
先週は,連休中まではそれほどでもなかったのですが,週の後半に原油価格が急騰し,126円台まで上昇するのに加えて,AIGの損失報道が重なって株式相場の急落を招き,結果として為替市場も円高,フラン高の傾向が強まりました。
ドル円は,予測どおり102.60円あたりで止まりました。今週は102.50円を割った場合には,下値は102円,101円にサポートラインがあります。一方,上値はがんばっても105円までで止まりそうです。今週の調整は,株式市場もそうですが,押し目とらえるか様子を見るかを原油価格を見ながら慎重に判断する必要があるでしょう。
ドル円は,予測どおり102.60円あたりで止まりました。今週は102.50円を割った場合には,下値は102円,101円にサポートラインがあります。一方,上値はがんばっても105円までで止まりそうです。今週の調整は,株式市場もそうですが,押し目とらえるか様子を見るかを原油価格を見ながら慎重に判断する必要があるでしょう。
ユーロドルは,ユーロ高と原油高の正の相関関係が先週初めてなくなりました。1.54ドル台で終値を迎えましたが,先々週の高値および安値を切り下げてきました。つまり,原油価格が上昇しても,ユーロドルの下落傾向は止まっていません。日足の一目均衡の分厚い雲は先週と同じように,下値が1.53ドル台の幅広いサポート帯で止まるように働きます。また,上値も1.55ドルの後半で重くなりそうです。
ドルスイスは,先々週の安値および高値を切り上げてきました。ユーロドルのケースと同じくドル高方向の動きが継続中です。ドルのユーロに対する底堅さが対スイスフランにも表れており,円高のようにフラン高とはいかないようです。下値は1.0350フランのサポートライン,1.0200フランから1.0150フランかけての幅広いサポート帯があります。また,上値は再び1.05フラン後半で重くなりますし,1.0630フランを明確に抜けないと更なる上昇は望めません。
今週は原油価格およびVIX指数の動きに注目しましょう。原油価格の調整下落やVIX指数の低下が見られるならば,先週の円高ドル安も調整されることでしょう。しかし,引き続き原油価格が高止まりするならば,円およびフランに対しては有利ですが,ドルにとっては不利です。また,あまりにも原油価格が高くなりすぎたため世界経済全般に対しての悪影響が懸念されており,ユーロ高,ポンド高に結びつかない状況でもあります。
今週は原油価格およびVIX指数の動きに注目しましょう。原油価格の調整下落やVIX指数の低下が見られるならば,先週の円高ドル安も調整されることでしょう。しかし,引き続き原油価格が高止まりするならば,円およびフランに対しては有利ですが,ドルにとっては不利です。また,あまりにも原油価格が高くなりすぎたため世界経済全般に対しての悪影響が懸念されており,ユーロ高,ポンド高に結びつかない状況でもあります。
2008/05/09のBlog
[ 01:57 ]
[ 商品・先物市場 ]
踏み上げ太郎さんが,ここに書いておられますが,石油関連株をやWTIを直接購入して,目先の原油高についていくのでなければ,エタノール株として,
AVENTINE RENEWABLE ENERGY COM (AVR: NYSE) や
VERASUN ENERGY CORP COM (VSE: NYSE) に注目することもできるでしょう。
一方,
SYNTEC BIOFUEL INC COM (SYBF: OTC BB) は相対取引で流動性がないためお勧めできません。
しかし,まだ上場していない別の会社によってゲームチェンジがある可能性も考えておかなければなりません。GMがパートナーシップ関係を持っているコスカタという会社です。
詳しい説明は,ここをご覧ください。抜粋すると,
<製造コストは1ガロン1ドル以下>
米農務省によると、従来製法のトウモロコシ原料を使ったエタノールの生産コストは、1ガロン当たり1ドル10セント程度。これは政府からの補助金を含めてのもので、トウモロコシ価格が1ブッシェル(25.401キログラム)当たり4ドルの場合には補助金を差し引くと2ドル10セント前後になる〔米農業経済協会(AAEA)、注〕。一方、コスカタのエタノールは1ガロン1ドル以下という低コストを実現しており、補助金を受けているトウモロコシ由来にもコストで勝る。生成プロセスが効率的である上、高価な酵素や化学薬品を使わないこともコスト削減に役立っている。
今後はさらに原材料費や原料の運搬費用を安く抑える工夫を進める。エタノール原料に使用する農業廃棄物や都市ゴミの買取価格を1トン50ドルに設定しているが、コストを下げるため、ゴミ回収手数料の徴収や廃棄物処理会社の買収などを検討している。また米国でのエタノールの流通・販売インフラはまだ整っていないため、一般の大型ディスカウント量販店での販売など、これまでとは異なった経路での販売も視野に入れているという。エタノールは「C85」のブランド名で発売する予定。
将来のIPOでは高値になることが想定されるので,直接コスカタの株を買うことを勧めているわけではありませんが,前述のAVRやVSEなどの食物系エタノール燃料生成会社の株を持つことを考えている場合には,売り時の検討のためにコスカタの動向に注目しましょう。
株価は上場されている会社の業績だけで決まるわけではありません。カタリストはあらゆるところに転がっているのです。
AVENTINE RENEWABLE ENERGY COM (AVR: NYSE) や
VERASUN ENERGY CORP COM (VSE: NYSE) に注目することもできるでしょう。
一方,
SYNTEC BIOFUEL INC COM (SYBF: OTC BB) は相対取引で流動性がないためお勧めできません。
しかし,まだ上場していない別の会社によってゲームチェンジがある可能性も考えておかなければなりません。GMがパートナーシップ関係を持っているコスカタという会社です。
詳しい説明は,ここをご覧ください。抜粋すると,
<製造コストは1ガロン1ドル以下>
米農務省によると、従来製法のトウモロコシ原料を使ったエタノールの生産コストは、1ガロン当たり1ドル10セント程度。これは政府からの補助金を含めてのもので、トウモロコシ価格が1ブッシェル(25.401キログラム)当たり4ドルの場合には補助金を差し引くと2ドル10セント前後になる〔米農業経済協会(AAEA)、注〕。一方、コスカタのエタノールは1ガロン1ドル以下という低コストを実現しており、補助金を受けているトウモロコシ由来にもコストで勝る。生成プロセスが効率的である上、高価な酵素や化学薬品を使わないこともコスト削減に役立っている。
今後はさらに原材料費や原料の運搬費用を安く抑える工夫を進める。エタノール原料に使用する農業廃棄物や都市ゴミの買取価格を1トン50ドルに設定しているが、コストを下げるため、ゴミ回収手数料の徴収や廃棄物処理会社の買収などを検討している。また米国でのエタノールの流通・販売インフラはまだ整っていないため、一般の大型ディスカウント量販店での販売など、これまでとは異なった経路での販売も視野に入れているという。エタノールは「C85」のブランド名で発売する予定。
将来のIPOでは高値になることが想定されるので,直接コスカタの株を買うことを勧めているわけではありませんが,前述のAVRやVSEなどの食物系エタノール燃料生成会社の株を持つことを考えている場合には,売り時の検討のためにコスカタの動向に注目しましょう。
株価は上場されている会社の業績だけで決まるわけではありません。カタリストはあらゆるところに転がっているのです。
2008/05/05のBlog
[ 01:10 ]
[ FX(為替)市場 ]
先週は,FOMCまでは小動きでしたが,声明後にFFレートの利下げ打ち止め感が増していったこと,原油がいったん調整をしたこと(週末にかけてまた上昇しましたが…),雇用統計の指標が予想より良かったことなどから,ドルが特にユーロに対して強くなりました。
ドル円は,6週連続下値を切り上げ,3週連続上値を切り上げていて,待望の105円越えを果たしました。ユーロドルは,2週連続下値を切り下げてきて,週足終値でも1.54ドル割れ目前まで来ました。
ドル円は,6週連続下値を切り上げ,3週連続上値を切り上げていて,待望の105円越えを果たしました。ユーロドルは,2週連続下値を切り下げてきて,週足終値でも1.54ドル割れ目前まで来ました。
ドルスイスは,4週連続下値を切り上げ,3週連続上値を切り上げていて,待望の1.05フラン越えを果たしました。ドル円とドルスイスの動きが特に似てきていますが,これは円やフランに特有の経済要件で相場が決まっていないことの表れです。すべてはドルのユーロに対する反発(もしくはユーロのドルに対する下落)によるものです。
今週は連休モードですので,5日の月曜日に発表されるISM非製造業景況指数に絞って,ドル円・ユーロドル・ドルスイスをまとめて考えましょう。
今週は連休モードですので,5日の月曜日に発表されるISM非製造業景況指数に絞って,ドル円・ユーロドル・ドルスイスをまとめて考えましょう。
【ネガティブサプライズの場合】
ドル円の下値のメドは103.30円から102.60円までのどこかです。ドルスイスの下値のメドは1.0360フランから1.0300フランまでのどこかです。102.60円もしくは1.0300フランを割らない限り押し目買い狙いは継続です。一方,ユーロドルの上値のメドは1.5700ドルです。1.5700ドルを越えない限り戻り売り狙いは継続です。この時,もしポジションを取りたいなら,指値にはせずに成行で,ドル円・ドルスイスの場合は押し目が反発するのを待ってから買う(ユーロドルの場合は戻りが下落に転じてから売る)ようにお勧めします。
【ポジティブサプライズの場合】
ドル円の上値は106円の壁がまずありますので,106.20円付近で逆指値買いを狙うのが良いでしょう。ドルスイスの上値は1.06フランの壁がまずありますので,1.0620フラン付近で逆指値買いを狙うのが良いでしょう。ただし上値の重さは継続的ですので,107円または1.07フランまでにはいったん利益確定すべきです。一方,ユーロドルの下値は1.53ドル台で幅広い抵抗帯がありそうですが,ユーロドルの場合の逆指値は,結構戻しにあうためお勧めできません。ポジティブサプライズの発表と同時に下落に対して成行で売るのが良いでしょう。
※さてこのブログも連休に入るため,緊急更新以外は5月8日あたりまでお休みいたします。素敵なGW後半をお過ごしください。
ドル円の下値のメドは103.30円から102.60円までのどこかです。ドルスイスの下値のメドは1.0360フランから1.0300フランまでのどこかです。102.60円もしくは1.0300フランを割らない限り押し目買い狙いは継続です。一方,ユーロドルの上値のメドは1.5700ドルです。1.5700ドルを越えない限り戻り売り狙いは継続です。この時,もしポジションを取りたいなら,指値にはせずに成行で,ドル円・ドルスイスの場合は押し目が反発するのを待ってから買う(ユーロドルの場合は戻りが下落に転じてから売る)ようにお勧めします。
【ポジティブサプライズの場合】
ドル円の上値は106円の壁がまずありますので,106.20円付近で逆指値買いを狙うのが良いでしょう。ドルスイスの上値は1.06フランの壁がまずありますので,1.0620フラン付近で逆指値買いを狙うのが良いでしょう。ただし上値の重さは継続的ですので,107円または1.07フランまでにはいったん利益確定すべきです。一方,ユーロドルの下値は1.53ドル台で幅広い抵抗帯がありそうですが,ユーロドルの場合の逆指値は,結構戻しにあうためお勧めできません。ポジティブサプライズの発表と同時に下落に対して成行で売るのが良いでしょう。
※さてこのブログも連休に入るため,緊急更新以外は5月8日あたりまでお休みいたします。素敵なGW後半をお過ごしください。
2008/05/02のBlog
[ 22:25 ]
[ 経済指標 ]
U.S. Loses 20,000 Jobs in April; Unemployment Rate Falls to 5%
0.1%の失業率の改善というより,非農業雇用者数の減少の予想が大幅に改善されたことが大きいです。
米4月失業率: 5.0% [予測値5.2%,前月確定値5.1%]
米4月非農業部門雇用者数: -2.0万人 [予測値-7.5万人,前月確定値-8.1万人]
久しぶりに経済指標での吹き上がりです。(図はドルスイスの動き)
FOMC直後の値動きは壁が固い感じでしたが,それだけに破れた時のストップのつき方はあっという間でした。少しドルを贔屓目に見た今週のレートの予想は,ほぼドルの上値予想を達成です。(ドル円だけはきつめの壁なのでもっと跳ね上がるかと思いましたが,106.50円は言いすぎでした。)
【ドル円】
105円ブレイクを試しに行くと見て,上値は106.50円
【ユーロドル】
下値は1.55ドル割れを試しに行くと見て1.5350ドル程度
【ドルスイス】
1.0500フランブレイクを試しに行くと見て,上値は1.0550フラン
※NY株式市場の上昇も楽しみです。今晩は連休入りをワインで祝いたいと思います。
0.1%の失業率の改善というより,非農業雇用者数の減少の予想が大幅に改善されたことが大きいです。
米4月失業率: 5.0% [予測値5.2%,前月確定値5.1%]
米4月非農業部門雇用者数: -2.0万人 [予測値-7.5万人,前月確定値-8.1万人]
久しぶりに経済指標での吹き上がりです。(図はドルスイスの動き)
FOMC直後の値動きは壁が固い感じでしたが,それだけに破れた時のストップのつき方はあっという間でした。少しドルを贔屓目に見た今週のレートの予想は,ほぼドルの上値予想を達成です。(ドル円だけはきつめの壁なのでもっと跳ね上がるかと思いましたが,106.50円は言いすぎでした。)
【ドル円】
105円ブレイクを試しに行くと見て,上値は106.50円
【ユーロドル】
下値は1.55ドル割れを試しに行くと見て1.5350ドル程度
【ドルスイス】
1.0500フランブレイクを試しに行くと見て,上値は1.0550フラン
※NY株式市場の上昇も楽しみです。今晩は連休入りをワインで祝いたいと思います。
[ 05:52 ]
[ アノマリー・データ等 ]
米経済指標は相変わらず悪く,個別に取り上げるまでもない状況
U.S. Economy: Manufacturing Shrinks for a Third Month (Update2)
ISM製造業景況指数: 48.6 [予測値: 48.0,前回: 48.6(速報値)→48.6(確定値)]
一方,5月1日にリリースされたBOEの4月のレポートでは,サブプライムローン問題をめぐるクレジットクランチに関して市場の悲観しすぎを指摘しています。
April 2008, Financial Stability Report
p.26
>But estimates of the ultimate losses to the financial
system and real economy implied by current market prices are
a significant overestimate. Overpessimism about these losses
may itself be denting confidence and may be delaying the
return of investor risk appetite and the recovery of asset prices.
たぶんこれが影響したのでしょう。NY株式市場はダウが1月以来の13000ドルを回復,ドルもユーロ,スイスフラン,円の各通貨に対して上値追いです。例のMBIAの株価も急騰して,底値から回復しています。
今晩の雇用統計が予測通りなら,ドルの堅調には変化が見られず,ドル円の105円越えも現実味を帯びてくるかもしれません。
U.S. Economy: Manufacturing Shrinks for a Third Month (Update2)
ISM製造業景況指数: 48.6 [予測値: 48.0,前回: 48.6(速報値)→48.6(確定値)]
一方,5月1日にリリースされたBOEの4月のレポートでは,サブプライムローン問題をめぐるクレジットクランチに関して市場の悲観しすぎを指摘しています。
April 2008, Financial Stability Report
p.26
>But estimates of the ultimate losses to the financial
system and real economy implied by current market prices are
a significant overestimate. Overpessimism about these losses
may itself be denting confidence and may be delaying the
return of investor risk appetite and the recovery of asset prices.
たぶんこれが影響したのでしょう。NY株式市場はダウが1月以来の13000ドルを回復,ドルもユーロ,スイスフラン,円の各通貨に対して上値追いです。例のMBIAの株価も急騰して,底値から回復しています。
今晩の雇用統計が予測通りなら,ドルの堅調には変化が見られず,ドル円の105円越えも現実味を帯びてくるかもしれません。
[ 00:22 ]
[ 商品・先物市場 ]
2008/05/01のBlog
[ 04:24 ]
[ FX(為替)市場 ]
[ 03:34 ]
[ アノマリー・データ等 ]
予定通り25BPの利下げで,反対は2人
先月からあまり変わっていないが,景気減速の表現が消費だけでなくビジネス環境まで言及されるようになったことと,原油やコモディティについて言及してよりインフレに対する警戒感を強めたと言える。利下げ打ち止めの文言はなかったので,株式市場にとっては良い知らせですが対ユーロに対してはドルはまた弱くなるかもしれないです。
Release Date: April 30, 2008
For immediate release
The Federal Open Market Committee decided today to lower its target for the federal funds rate 25 basis points to 2 percent.
Recent information indicates that economic activity remains weak. Household and business spending has been subdued and labor markets have softened further. Financial markets remain under considerable stress, and tight credit conditions and the deepening housing contraction are likely to weigh on economic growth over the next few quarters.
Although readings on core inflation have improved somewhat, energy and other commodity prices have increased, and some indicators of inflation expectations have risen in recent months. The Committee expects inflation to moderate in coming quarters, reflecting a projected leveling-out of energy and other commodity prices and an easing of pressures on resource utilization. Still, uncertainty about the inflation outlook remains high. It will be necessary to continue to monitor inflation developments carefully.
The substantial easing of monetary policy to date, combined with ongoing measures to foster market liquidity, should help to promote moderate growth over time and to mitigate risks to economic activity. The Committee will continue to monitor economic and financial developments and will act as needed to promote sustainable economic growth and price stability.
Voting for the FOMC monetary policy action were: Ben S. Bernanke, Chairman; Timothy F. Geithner, Vice Chairman; Donald L. Kohn; Randall S. Kroszner; Frederic S. Mishkin; Sandra Pianalto; Gary H. Stern; and Kevin M. Warsh. Voting against were Richard W. Fisher and Charles I. Plosser, who preferred no change in the target for the federal funds rate at this meeting.
In a related action, the Board of Governors unanimously approved a 25-basis-point decrease in the discount rate to 2-1/4 percent. In taking this action, the Board approved the requests submitted by the Boards of Directors of the Federal Reserve Banks of New York, Cleveland, Atlanta, and San Francisco.
先月からあまり変わっていないが,景気減速の表現が消費だけでなくビジネス環境まで言及されるようになったことと,原油やコモディティについて言及してよりインフレに対する警戒感を強めたと言える。利下げ打ち止めの文言はなかったので,株式市場にとっては良い知らせですが対ユーロに対してはドルはまた弱くなるかもしれないです。
Release Date: April 30, 2008
For immediate release
The Federal Open Market Committee decided today to lower its target for the federal funds rate 25 basis points to 2 percent.
Recent information indicates that economic activity remains weak. Household and business spending has been subdued and labor markets have softened further. Financial markets remain under considerable stress, and tight credit conditions and the deepening housing contraction are likely to weigh on economic growth over the next few quarters.
Although readings on core inflation have improved somewhat, energy and other commodity prices have increased, and some indicators of inflation expectations have risen in recent months. The Committee expects inflation to moderate in coming quarters, reflecting a projected leveling-out of energy and other commodity prices and an easing of pressures on resource utilization. Still, uncertainty about the inflation outlook remains high. It will be necessary to continue to monitor inflation developments carefully.
The substantial easing of monetary policy to date, combined with ongoing measures to foster market liquidity, should help to promote moderate growth over time and to mitigate risks to economic activity. The Committee will continue to monitor economic and financial developments and will act as needed to promote sustainable economic growth and price stability.
Voting for the FOMC monetary policy action were: Ben S. Bernanke, Chairman; Timothy F. Geithner, Vice Chairman; Donald L. Kohn; Randall S. Kroszner; Frederic S. Mishkin; Sandra Pianalto; Gary H. Stern; and Kevin M. Warsh. Voting against were Richard W. Fisher and Charles I. Plosser, who preferred no change in the target for the federal funds rate at this meeting.
In a related action, the Board of Governors unanimously approved a 25-basis-point decrease in the discount rate to 2-1/4 percent. In taking this action, the Board approved the requests submitted by the Boards of Directors of the Federal Reserve Banks of New York, Cleveland, Atlanta, and San Francisco.