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2007/12/27のBlog

 師走である。
 由来は坊主が走り回るほど忙しくなるからと、言われている。
 そんなくっそ忙しい最中に、車のライトが切れた・・・。
 私の車は2005年に購入した2000年モデルのいわば中古車である。
 それでも走行距離は約9千キロしかなく、ほとんど新車同然だったので、
これはお買い得とばかりに即購入、なかなか気に入って乗ってたけど
やはり経年は否めなかったのね。
 そんなわけで、早速友人の勤めるカーショップに行ってみた。
 ボーナスも出たことだし、この際奮発して”ハロゲンライト”にでもしてやろうかと思ったわけだ。

 「今はさあ、ハロゲンよりもっと凄いのが出てるよ」との友人の言葉。
 -「え、なにそれ?」
 「HIDって知ってる?ハロゲンよりもずっと明るく、長持ちするやつ。
 うちにHID入れた車あるから見てみる?」

 メーカのHPも教えてもらったのでいろいろ調べてみた。
 このHID、なかなか侮れないのである。

 -寿命はハロゲンの約4倍。
 -明るさはハロゲンの約2倍。
 -電力消費はハロゲンの約3分の2。


 多少割高感があるものの、良いことづくめではないか!
 それもそのはず、従来の前近代的なフィラメント発熱の発光とは異なり、バルブ内の電子と金属原子のアーク放電よる発光というのだから、これはもう、ナノテクの世界なわけよ!
 時代もここまで来たんだねえ。

 早速試乗してみる。
 まず気がつくことは、発光レスポンスが早いこと。
 従来のライトとほとんど変わりなし。
 そして、一般公道を走ってみて、驚いた。
 「世の中って、こんなにも明るかったのね!」 
 中学の時近眼になり、初めて眼鏡をかけたときにシパー!っと
世界が明るく見えたけど、その感動が再びよみがえるとは!

 今回はドライブにうつつを抜かし、時間がなくなり帰宅したわけだけど、自分の腹はほぼ決まったようである。
 週末は再びカーショップへいざ行かん!
 ユニットが小さいので私の中古車でも十分に取り付けが可能とのこと。
 今年最後に”良い買い物”ができそうだ。

 これで「ゆく年くる年」は”明るく”過ごせそうである。



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2007/12/25のBlog
[ 00:44 ] [ 【報道】 ]
米軍F15戦闘機、8機に亀裂=飛行停止、さらに長期化も

 《米ミズーリ州で11月に墜落した空軍のF15戦闘機の機体の構造部材に亀裂が見つかり、飛行停止措置が取られている問題で、これまでに事故機以外に計8機のF15から亀裂が発見されたことが分かった。
 22日付の米紙ワシントン・ポストによると、亀裂は操縦席後方にある金属性構造部材から見つかり、長さは7センチ強だという。
 米空軍は点検を強化する方針で、来年1月以降も停止措置が続くとの見方が出ている。
 米空軍は墜落事故後、点検のためにイラクとアフガニスタンに配備されている最新鋭のF15E型機を除き、約440機のF15の飛行を停止。在日米空軍基地でも同様の措置が取られている。》 
~12月24日 時事通信~


 アメリカの公式発表では一度も撃墜されたことのない”F15”ですが、どうやら自爆してしまったようですね。
 このF15、日本の自衛隊にも配備されていることは周知の事実ですが、皆さんはこのジェット機をアメリカから高い値段で買っているとお思いでしょう。

 ところが違うのです。
 アメリカは決して日本には兵器を売ってくれません。
 では、日本にあるF15は一体どこから入手したのか?
 実はこのF15はアメリカのライセンス品、つまり、日本がアメリカから許可を得て日本国内で生産しているものなのです。
 逆に言うと、日本の兵器生産能力はそれほどの域に達しているというわけ。
 ちなみに機体は三菱重工といった”重厚長大産業”が、そして電子機器は日立製作所やソニーなどが造っております。
 しかも!アメリカ製の何倍もの値段で自衛隊に買わせているというのです。

 なぜ今の政治家が憲法を変えてまで海外派兵をするのか?つまり戦争をしたがるのか?
 バックには政界と癒着したこのような企業の存在があるわけなのですね。
 こんなことしていると、いずれ日本も堕ちてしまうと思うのですが・・・。



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2007/12/23のBlog
[ 22:19 ] [ 【社会】 ]

 ケネディの演説を聴いたことがあるか?
 むろん僕はない(当たり前だ)
 しかし、ケネディの演説は今も時代を超えて、ひとつの伝説と化している。

 アメリカ大統領は専属のスピーチライターを抱えており、演説の草稿を彼らがまとめていることはよく知られている。
 最近ではブッシュ大統領の北朝鮮に対する「悪の枢軸国」というフレーズが非常に物議を醸し出したが、これも彼のスピーチライターが生み出したヒット作でもある。
 ケネディのスピーチライターをしていたセオドール・ソレンセンの著書「ケネディ」によると、ケネディは学生の頃から黒いノートを持ち歩き、このノートに引用したい文章を書き留めていたそうだ。
 ソレンセンが、よく使う手口として”引用辞典”を使ったのに対し、ケネディは彼のノートや彼の記憶力を頼りにスピーチ原稿の骨子を考えていたという。

 ケネディの演説の素晴らしさは、このような常日頃の情報収集の賜物でもあり、故に世のインテリをひきつけていたとも言えるだろう。
 たとえオリジナリティーがなくとも、オリジナルな文章、文言に常に目を光らせていたことこそが、ケネディの”オリジナル”なのである。
 ブロガーにとっても、これは大変参考になるのではないだろうか。



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2007/12/15のBlog

 「ぼくは諸君のために歌おうとしている。
 すこしは調子がはずれるかもしれないが、とにかく歌うつもりだ。
 諸君が泣きごとを言っているひまに、ぼくは歌う。
 諸君のきたならしい死骸の上で踊ってやる」

~その激越な性描写ゆえに長く発禁を免れなかった本書は、衰弱し活力を失った現代人に最後の戦慄を与え、輝かしい生命を吹きこむ。
放浪のパリ時代の体験を奔放に綴った記念すべき処女作~

原題 : ”Tropic of Cancer” (画像はペーパーバック”北回帰線”)


~本文より~

 夜、ボリスの山羊鬚が枕に横たわっているのを見ると、おれはヒステリカルになる。
 おお、タニア、おまえのあのあたたかいあれは、あの大きな靴下留めは、あのやわらかな、むっちりした太腿は、いまどこにあるのだ?
 おれの6インチの長さのプリックには骨がある。
 おれは、おまえの腹を痛めつけ、子宮をひっくりかえして、おまえのシルヴェスターのところへ送りとどけてやる。
 おまえのシルヴェスターだ!
 そうだとも。
 あいつは火を起すことを知っているが、おれは女の肉体を燃えあがらせる術を知っている。
 おれは、おまえの体内へ熱い鉄釘を打ちこんでやる。
 タニアよ、おれはおまえの卵巣を灼熱させてやる。
 おまえのシルヴェスターは、いまでもいくらか妬くかね。
 何か気がついているんじゃないのか?
 あいつは、おれのでっかいプリックの後味を感じているんだ。
 おれは入江をすこし広くして、皺にアイロンをかけてしまったからな。
 おれのやったあとなら、種馬でも、牡牛でも、牡羊でも、牡鴨でも、セント・バアナードでも、楽におまえは引受けられるぜ。



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2007/12/14のBlog
Aurorae -

1. An awakening
 Overture
2. W
3. I
4. I'm still in love with you
5. A Seeker
6. Sun of birds
7. 707
8. Reflex
9. Peak cafe
10. Before 2



 今やこのグループを知っている人は少ないとは思うけど、

 なんかヴォーカルの甲田益也子(こうだ みやこ)さんって、ほんと素敵よね。

 あまり言いたくないけど、彼女ももう45を過ぎたのね・・・。

 でも、彼女ほど生活感がないというか、妖精のような人も他にはいないな。

 都市の女性って感じ。

 曲もむちゃくちゃセンスいいよ。

 今聴いても、ちょっと先をいってる。

 dip in the pool はいつでも少しだけ先を行ってる気がする。



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2007/12/13のBlog
[ 17:45 ] [ 【社会】 ]

 評論家でもあり、ジャーナリストでもあった大宅壮一が、対日感情の調査

のため海外の様々な地域を巡ったことがある。

 その大宅氏が帰国後、開口一番こう言った。

 「世界中の反日感情を調べて回ったが、反日感情の一番強いのは、

実は日本だった」



 日本はお嫌いですか?(もちろん日本人に訊ねています)


 この日本人による反日感情は、何も戦後による自信喪失から始まったのではなく歴史を遠くさかのぼり、

どうやら遣唐使あたりからの一つの伝統でもあるらしい。

 日本人はこの頃から外国に対して(当時は主に中国だね)頭の上がらない劣等感を抱えるようになり、

それが裏返しとなり日本への悪口、批判が日本人によってなされるようになった、とも考えられる。

 インテリにその傾向が著しいのは、インテリの方が外国に対する劣等感を強く持っているからでもありましょう。


 日本はお嫌いですか?



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2007/12/12のBlog
ロングテール現象とは?

 《2004年秋にロングテール論が脚光を浴びたのは、ネット書店がこの構造を
根本からかえてしまったという問題提起があったからだ。
 提唱者は米ワイヤード誌編集長のクリス・アンダーソン氏。
 米国のリアル書店チェーンの「バーンズ・アンド・ノーブル」が持っている在庫は
13万タイトル(ランキング上位13万位までに入る本)だが、アマゾン・コム(Amazon.com)は全売り上げの半分以上(※筆者注)を13万位以降の本から
上げていると発表したのである。
 高さ1ミリ以下で10キロ近く続くグラフ上のロングテールを積分すると、
まさに「塵も積もれば山」、売れる本「恐竜の首」の販売量を凌駕してしまうというのだ。
 リアル書店では在庫を持てない「売れない本」でも、インターネット上にリスティングする追加コストはほぼゼロだから、アマゾンは230万点もの書籍を取り扱うことができる。
 しかも「売れない本」には価格競争もないから利幅も大きい(米国では新刊書にも値引き競争がある)と良い事ずくめになる。
 これがロングテール現象である。》
~梅田望夫 「ウェブ進化論」~

※のちにアマゾン・コムは初期の発表内容における「半分以上」を「約3分の1」に訂正した。


ベストセラーにおけるひとつの格言 :

 ベストセラーとは普段本を読まないような人、本を買わないような人が本を買うから
 ベストセラーになるのだ。




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2007/12/11のBlog
[ 00:33 ] [ 【噂話】 ]

 2007年の2月。
 あるラジオ番組に出演した田原総一郎氏は、
「4月の東京都知事選に向けて、民主党は小沢一郎を中心に、
なんと女優の吉永小百合に出馬を要請している」

と堂々と言ってのけた。

 この吉永小百合擁立については、一部にそのような噂が流れたのは確かで、民主党の小沢代表は何回か会ったとの噂も囁かれているが、実際は現実的な段階に到らず立ち消えになったとするのが妥当な解釈だろう。

 では、なぜ田原氏がこのような妄言とも受け取れる発言を、しかも公共の電波のもとでしたのか?
 彼は安倍晋三氏とも大の仲良しで、安倍氏が首相を務めていた当時もよく首相官邸に招かれ、昼食をともにしていたという。
 そのとき、どのような会話がなされていたのだろうか?
 おそらくは政敵への対応、たとえば民主党の吉永小百合擁立の暴露といったかく乱作戦についてである。
 ジャーナリストといった立場上、このようなかく乱発言は田原氏の最も得意とするところであろう。
 田原氏は政府与党の御用ジャーナリストとも言える人物なのである。


 田原総一郎は実に奇妙な人物である。
 彼は極端な方向音痴で、奥さんがいなければ電車にすらまともに乗れないという。
 放っておくと逆方面や、どんでもないあらぬ方向へ乗って行ってしまったりする。
 また、彼は大の人見知りで、しかも大の口下手であるという(本当かよ!)
 たとえば、講演会などの依頼があった場合、主催者との打ち合わせは大抵は奥さんが受け持つようだ。
 人見知りで口下手な彼では、とても打ち合わせにならないからだ。
 イメージとは裏腹なこのような人物、田原総一郎を前にして、当然主催者は焦る。
 こんなことで講演会はうまくいくのだろうかと。
 それでも、いざ本番!となると田原氏はみんなが思っているような”田原総一郎”に変身する。
 絶対に逃れられない状況が、いつもの田原総一郎に変身する後押しをするというのだ。
 そして講演会は盛況のうちに幕を閉じる。

 このような”変人”田原総一郎にとって、奥さんの位置づけは非常に重要である。
 よって、仕事においても奥さんと行動を共にすることが多い(電車にもまともに乗れないのならば、それも当然だ)
 つまりは奥さんがプチ・マネージャー的な役割を果たしているとも言える。

 実は、変人・田原総一郎像は彼がつくりだしたブラフであると私は思っている。
 つまりは「お金」と「神格化」ということ。
 奥さんがマネージャー的な行為をするということは、その分ギャランティーが発生するということだ。
 特に地方の講演会などでは主催者の足元を見るのに、この方法は有効である。
 なにせ田原氏本人はまともに打ち合わせもしてくれず、奥さんがそれを代行しているのだから。
 そうすることにより、奥さんの分のギャラも出せという口実ができることになる。
 1.5人分の集金を実現するうまい方法である。
 そして、そんな田原総一郎が本番になると見事に仕事をやってのける。
 変なオッサンが本番ではうまくやる。
 貧しい百姓の生まれの秀吉が天下人になる。-これが田原氏の狙う「神格化」
 極端にいうと豊臣秀吉のような「神格化」を、自身にも当てはめようと田原氏は画策しているのではないだろうか。
 その意味において田原総一郎は実に狡猾だ。
 こんな人物がこの国ではジャーナリストとしてまかり通るのである。



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2007/12/10のBlog

 信号待ちの間など、車が停車中にエンジンを停止させることで排気ガスを極力抑制し、また燃費の向上にもつながるという、このアイドリング・ストップ運動。
 律儀にもこれをきちんと行っているバスの運転手にも何度か出くわしたが、端から見ていると何とも面倒臭い行為のようにも映ってしまう。
 実際、同じバス会社でもこれをやる運転手とやらない運転手がいるし、むしろやらない運転手の方が圧倒的に多いのだが、やはりどうしてもアホらしい行為に思えてしまうからなのだろう。

 そのような手間隙を差し引いたとしても、アイドリング・ストップ運動は少し考え物だと思う。
 なぜならば、エンジンが停止した場合、エアバックが作動しなくなる車種があるからだ。
 この場合、エンジンをOFFにしている間でも、電気系統(バッテリー)はONにしておく必要がある。
 いずれにしても、どのような時にエアバックは作動し、逆にどのような時にエアバックは作動しないのか、きちんと自動車のマニュアルで確認しておくことは大切である。

 せっかくアイドリング・ストップ運動をしていても、事故に巻き込まれ、かつエアバックも作動しなかったでは全くのところ洒落にならない。


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2007/12/09のBlog
[ 23:30 ] [ 【生活】 ]

 本当の”贅沢”とは、このようなこともさすのだろう。
 パークホテル東京は、「ピローフィッター」というコンシェルジュが常駐する世界でも珍しいホテルである。

 このピローフィッターとは、一体何をする人なのか?
 実は”枕”を選ぶ専門家であります。
 そんな専門家がいるパークホテル東京は、確かに稀有なユニークな存在である。
 パークホテルには、客の好みや体系に合わせて実に様々な枕を用意しているという。
 この枕選びをサポートするのがピローフィッターというわけだ。

 ピローフィッターが枕をセレクトする際、見慣れぬ計器を使用する。
 それは十字架の形をした、縦棒と横棒が交差した部分に液晶表示の窓があり、その窓に採寸した数値が表示される仕組みのものである。
 この計器を使い、ピローフィッターは首のうしろを測る。
 Yシャツを着たときの後ろ襟の上端と下端の長さ、そして上端から後頭部の下方にあるくぼみの辺りの長さを、彼らは測定する。
 そのようにして選ばれた枕は、さぞかしめくるめく夢の世界を我々に提供してくれることだろう。

 ちなみに枕選びのポイントは、素材と高さだそうだ。



【パークホテル東京】

 港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー
 TEL 03-6252-1111

 ※ゆりかもめ 汐留駅直結。JR新橋駅 徒歩8分。




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