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2008/09/05のBlog
[ 00:32 ]
[ 暮らし ]
パレードで沿道の人々を陶酔させたのは、琉球国祭り太鼓の演奏、演舞。沖縄、ペルー、ボリビアから駆けつけた太鼓グループとアルゼンチンのコルドバ、ロザリオ、フロレンシオバレーラそして、セントロのグループによる総勢200名が、ブエノスの町中に響き渡るようにバチをたたき、迫力ある演奏そして、演舞を見せてくれました。沿道の人々は息を止めるように聞き惚れ、見惚れ、一曲おわるたびにわれんばかりの拍手……。素晴らしかったです。リーダーの細川氏は二世で、お仕事はスポーツマッサージ士。肩こり、腰の痛みの激しい姐さんが元気でいられるのも彼のおかげです。姐さんも招待されていますが、今週の日曜日に結婚披露が行われます。お目出度続きですね。琉球国祭り太鼓は創作エイサとして約25前に始まりました。そして、アルゼンチンでスタートしたのは約10年前。日本舞踊のように長期的な指導者を日本から迎えることもなく、ビデオを見ながら稽古を重ねています。本場の太鼓を見たことがありませんが、アルゼンチンに祭り太鼓が完全に根付いた、しかも同じレベルで、と姐さんは思っています。演じている人も見ている人も心がひとつになったパレードでした。
2008/09/02のBlog
[ 22:08 ]
[ 食事・食べもの ]
久し振りの外食、しかも日本食レストランへ。行った店は、週末には露店が軒を並べ、路上パフォーマンスも開かれるサンテルモ地域のサンテルモ食堂San Telmo Shokudo。最近新規開店した店です。ここは姐さんがJICAボランティア時代の配属先FANA(在亜日系団体連合会)の理事が経営しています。姐さんが注文したのは4種のネタで11個のお寿司。お値段は55ペソ(約1900円)。日本なら上寿司の値段で思ったより高かったです。ここは場所がいいのか餃子一皿24ペソ、お新香一皿16ペソ、オムライス28ペソとほかの日本食レストランより全体的にちょっと高いです。場所や雰囲気はいいのですが。そして、アルゼンチン人が握っているほかの店よりベタベタ感は少なく、しゃり具合はまあまあでした。アルゼンチンで流通しているお米は日本のお米と遜色なく、姐さんは日本のより美味しいとさえ思います。でもアルゼンチン人がにぎる寿司めしは、上からしゃもじで叩きつぶした感じになります。米粒の形も見えないぐらいベタベタで堅いです。オーナーたちは日本の寿司を知らないわけではないのです。では、どうして? いつも疑問でした。食べながら思いついたのが、アルゼンチン人の食べ方。醤油皿に並々醤油をついで、醤油の中に寿司が浮いているのでは?と思うぐらい醤油をつけるのです。だから、日本のようなしゃりで握ると寿司が崩れてしまいます。だから、堅くしているのではないかと思いました。ちなみに、レストランによっては日本人用、アルゼンチン人用と客に出す醤油を分けているところもあります。使用量が多いアルゼンチン人には、現地製の安い醤油というように。
2008/09/01のBlog
[ 17:16 ]
[ 暮らし ]
姐さんはパレードにツレアイと友人2人の4人で行ってきました。待ち合わせ場所のCafe Tortoniの店の前で待ち合わせたのは、パレードの始まる午後2時。沿道の見物人はまだまばらでした。「けっこう少ないね、見に来る人」なんて話していたら、スタート地点の5月広場のほうから怒濤のような歓声。見物人の多くがスタート地点で行われるスピーチやデモンストレーションを見ていたのです。姐さんたちも慌てて行きました。そこはすでに人の山。ビルの塀や柱にによじ登る人もいる始末。ツレアイも姐さんの友だちもさっそくよじ登って見物。チビの姐さんは見えないよー、と叫びながらウロウロ。ツレアイにお尻を押してもらって、ビルによじ登りましたが、猫のように爪を立てることができず、つかまるところがなく、すぐにダウン。結局そこでは人の山だけ見ていました(笑)。
[ 02:22 ]
[ 暮らし ]
2008/08/31のBlog
[ 22:43 ]
[ 食事・食べもの ]
姐さんの家は朝食も米食です。ツレアイは腸の持病があるので、通勤中のリスクを考えておにぎり持参で会社に行き、まだだれも出勤していない会社で食べます。朝食のご飯が残ったので、夜はチャーハンにしました。ちょうど食材も乏しくなったことだし、よかったです。付け合わせはひじきと油揚げ、かまぼこの煮物と作り置きの野菜の酢漬け、ホウレン草のみそ汁です。ワインは姐さんが一番好きな<Postales del Fin del Mundo最果ての地のはがき>です。アルゼンチンの一番南ウスアイア産で、ブドウはSauvignon BlancとSemillonのブレンドです。酸味を持った甘口のワインで黄金色がグラスの中で光ります。姐さんはワインのラベルが気に入っています。アルゼンチンの一番南にある郵便局のスタンプが押された、はがきがモチーフになっているからです。5年ほど前アルゼンチンに遊びに来たとき、ウスアイアに行きましたが、静かな、ちょっと寂しい街でした。その分落ち着いて何か考えられそうなところでした。最果て、という言葉がぴったりな場所だと思います。とっても印象的なところでした。ラベルを見ながらウスアイアを思い出しています。ワインのお値段は約12ペソです。
2008/08/30のBlog
[ 19:38 ]
[ 暮らし ]
2008/08/29のBlog
[ 21:04 ]
[ 食事・食べもの ]
姐さんは毎晩、夕食時にワインを呑みます。ブエノスに来た当初はわざわざ高い、防腐剤たっぷりの日本酒を買って(大関と月桂冠しか売っていませんが)呑んでいましたが、やはりお酒は地元のものがいちばん美味しく、経済的なことがわかり、ここ2年半ぐらいはワイン党です。先日の夕食はスーパーで買った冷凍イカ(チリ産)とカブの葉炒め、自家製白菜のキムチ、トマト、カブ、キュウリの酢漬け、冷トマトとタマネギのスライス、茹ソーセージです。野菜だけだととっても経済的。ほとんどの野菜が1キロ3ペソ前後(100円少々)です。この日呑んだワインは、ワインの産地メンドーサのヴィオニオViognier(ブドウの名)でしたが12ペソ(約400円)です。はじめて呑んだワインでした。姐さんはアロマもブーケもわかりませんが、少し辛口でグラスに注いだワインはキラキラしていました。最近は酒量は減って1日ボトル半分でいい気分です。
2008/08/28のBlog
[ 03:03 ]
[ 日本舞踊 ]
10月のテアトロ・サンマルティンでの公演に備えてお稽古がはじまりました。四人の出演者の皆さんの要望に応えて「新曲浦島」の稽古です。横11メートル、奥行き15メートルの大きな舞台なので、いつも発表会で使う沖連ホールの舞台では小さすぎます。在亜沖縄県人連合会会館3階のフロアーをお借りします。きちんとメジャーで大きさ測り、床に印をつけてまずは、動きが小さくならないように稽古しています。1時間30分ほど稽古したあとは<遠足、遠足>と言ってお弁当を広げます。いつも料理上手のめぐみさんが作ってきてくれます。この日はちらし寿司。ブエノスの日本食材店で買ったという桜の模様の器にきれに盛ってくれました。そしてソフィアさんが入れてくれたお茶はなんと桜茶。桜の花を塩漬けにし、お祝い事に使われる桜茶はブエノスでは手に入りません。日本からのお友達にもらったとか。日本舞踊のお弟子さんが日本の文化を大切にしている姿は、こうした心遣いから姐さんはいつも感じることができます。