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2008/01/27のBlog
先日の出張の移動時間に、『伊坂幸太郎』〝陽気なギャングの日常と襲撃〟も読了。

モバイル環境にない現勤務先では移動中は、行き先での業務の予習と復習以外には寝るか読書。
時間がもったいないんだけどね。

続編はあまり期待しない方が良かったことが多いのだけど、これは意外とキチンと伏線も張られた複数のプロットが束ねられていく感じ。
彼の本を読み始めたころのように結構楽しめた。
[ 20:24 ] [ ほかいろいろ ]
お腹がイッパイになったところで、近所まで来たついでに『相楽園』へ。
久しぶり。

サスガに寒くてほかに客はおらず。
おまけに〝ハッサム邸〟は補修中で見えず、少しガッカリ。

体がえらくて、ペットショップに寄り道だけして帰宅。
とても激しかった1週間が終わり給料日直後でもあったので、今日は少しだけ贅沢しに昼ご飯は妻と2人で『モンテ』へ。

小箱ながらキチンとしたサービスが受けられる、少しクラシカルよりなフレンチ。
レギュラーのコースと2000円のランチメニューあり、今日は5000円のコースを選択。

5000円のコースは、アミューズ2品に前菜、メインにデザート、コーヒーの構成。
プリフィクスの前菜に妻は〝カリフラワーのスープ、リードヴォーとスカンピのソテー〟、私は〝ブーダンノワール〟。

〝ブーダンノワール〟は少し粗挽きでタンやチークと、レバーか豚足かな?で食べ応えもあり。
腸詰ではなくて四角い形に仕上げられて、シナモンか何かで上品な仕上がり。
メインに妻はこちらのスペシャリテ〝牛テールの煮込み〟、私は〝カイユのロティ、茸と香草詰め〟。

〝カイユ〟は干しブドウ?のソースとのことだけれど甘さ控え目で本体にマッチ、白ワインベースだけれど好みの味の濃さ。
〝牛テール〟もいい感じの濃さ、食べ慣れると単調に感じるかも。

デザートに妻はミルフィーユ状のものがチョコレートに浸かったものに、私はチーズ。
コーヒーのところでもお茶菓子つき。

少し量が抑えられて来たのかな、と思いつつも、徐々に盛り上がってくる感じも濃い感じもとても好みで大満足。盛りつけの感覚もよくて贅沢な気分を楽しめた。
本当は今日は軽めにするつもりだったけれど、出かけて大正解。
2008/01/26のBlog
先日の豊橋行きで、『村崎友』〝風の歌、星の口笛〟を読了。
いくつかのプロットが纏まっていく手法はどこかで読んだ感じ。

「SFミステリー」とのことだが、ミステリーとしては?
SFとしてもボチボチ、「SFミステリー」ありきで書かれたのかな。

伏線があまりはられていないので、後半は単調に。
それでも発想が珍しいからか、飽きることなく最後まで読めたのは幸い。
2008/01/25のBlog
[ 22:24 ] [ おっさん店(あげもの) ]
少し早めに予定が終わったので、便を早めて伊丹便で大阪へ。
ちょうど三宮行きのバスが来たので飛び乗って、バスの乗換の間に『まこと』へ。

晩ご飯を食べていないので、少し多めに〝レンコン〟〝にく〟夫々×2に〝えび〟〝あじ〟に小ビンで820円。
甘めのソースはお酒のほうが合うかも、でもついいつもビール。

明日は施工現場。
今週の後半の行先は仙台。
久しぶりに現場でなくて、社内打ち合わせ。

雨男の私が呼び込んだであろう「爆弾低気圧」の中、晩ご飯は『うまいものあり 孝○郎』へ。
パッと見は大箱オサレ系、でも出てくるお皿は石巻直送の魚たち。

〝寒鮃〟や〝ホッキ貝〟の造りからスタート、ブリブリの〝カキフライ〟なんかも絶品。
アルコールは何故かお酒に行きつかず、せっかくなのに。

店を出るころには、さらにモノスゴイ吹雪。
気がつくと、誰も歩いていない。こんな時に外にいるのは、他所から来た人だけみたい。
2008/01/24のBlog
今日と昨日は豊橋のサプライヤー2社へ。
寒い中の立ち合いで少し体調を崩し気味にチェックインしたのは築古のホテル。

手持ち現金が少ないため、クレジットカードで決済ができるお店を探して『楽酒楽食 TARO』というお店へ。
創作系オサレ居酒屋。

まずは生ビールに〝鶏レバ刺し〟に〝焼鳥5種盛〟、あとから〝どて煮〟と焼酎にお酒。
チョイ塩辛い感じがアテとしていい感じ、でも夜中に何度か目を覚ます羽目に。

軽くお腹を膨らませて4000円。メニュー次第で充分3000円程度には収まりそう。

仕事は1勝1敗、どうにかなるかもしれないけれど、またもや課題発生。
担当者は前向きで真面目なので何とか早期の改善を期待したい。

どう考えても今月期限の仕事が終わらない。取引先からもクレームつくかも‥
2008/01/20のBlog
[ 23:11 ] [ ほかいろいろ ]
機嫌よくスキーを切り上げ駐車場まで戻ってくると、積雪。
考えてみたら滑っている最中も、ずっと降っていたから当然か。

とか何とか考えつつ、更によく考えるとチェーン持ってきてない‥

高山植物園まで自走するも、下り坂で事故車発見。
迷った挙句にJAFに依頼。

ところが待てど暮らせど、JAFは来ず。
問い合わせると、同様の依頼が殺到して何時になるか分からない、とのこと。
少し高いけれど、止むを得ず『あかつきレッカー』へ依頼、ここから約1時間、合計3時間半で救出。

15年くらい前にも『鉢巻展望台』で同じような目にあったのに学習出来ておらず。
26500円‥
先週通りがかってから急きょスケジュールインした『六甲山人工スキー場』での初滑り。

最近の寒波から雪質はかなり良くて凍っているところもなく、リフトが恐ろしく遅いこと以外に問題なし。
息子のレンタルを合わせると15000円程かかるのも移動時間を考えると、そう苦にならず。

息子の上達ぶりも確認できて、足慣らしも出来て満足して帰宅、と思いきや‥
2008/01/19のBlog
さらに、『小杉健治』〝土俵を走る殺意〟を読了。
ものすごいタイトルだけど、「殺意」は土俵を走らない。

最近注目される昭和30年代、この本では黒い部分にフォーカスがあたる。
途中で少し話がつかみ辛くなって集中力が必要になる場面もあり、読み進むのに時間がかかる。

ミステリーではなく普通に小説として読めば、結構いい感じ。
今回の出張の移動中の本は、『貴志祐介』〝青の炎〟。

家族を守るがために追い込まれた秀才高校生の主人公が完全犯罪を目論むも空回り、些細なところから破綻していく。
さすがにこんな高校生の設定は無理があると思うけれど、すべてが前フリ。とてもよくできた構成。

淡々と喋り冷たい印象もうけるが優しい主人公、最後まで愛すべき人たちを気遣い切なくなる終りかた。
切ないなりに、よくできていて満足。項数の割にスピード感があって一気に読了。
仕事は長引いたけれど、金土は20時まで開いている『金沢21世紀美術館』へ。

市民にひらかれた、とても羨ましい美術館。
常設展は350円、しかも無料ゾーンが広い。この無料ゾーンのなかに『タレル』の〝ブループラネットスカイ〟も。

この日の企画展は『粟津潔』、マルチなタレントは感じるものの夜に見ると少し気味がわるくてお腹いっぱい。
〝スイミングプール〟も暗いと楽しさ半減、息子も喜びそうだから今度は昼間に来よう。

時間がなくて駆け足で観覧。
〝タレルの部屋〟はメンテで入れず。
[ 01:57 ] [ アーキテクチャー ]
明けて今日の仕事も困った結果になって来月からの編成を考えると頭が痛くなる。

気分転換に今回の出張のハイライト、『SANAA』〝金沢21世紀美術館〟へ。
直島のフェリー乗り場はチャチくてガッカリしたけれど、こちらはいい感じ。

暗くてよく分からないけれど丸くて外周総ガラス張りはドコから入っていいのか分からない不思議ファサード、順路を固定しない計画。

ガラスとモルタルで構成されて基本的に白い塗装の仕上げの内部は無機質な感じをイメージするが、全体的に光源が目に入らないような照明計画でとても柔らかい印象。

〝フラワーチェア〟が欲しくなったけど、ウチには入らんやろな。
13年前は震災だった昨日はドサまわり第一段、北陸サプライヤー2社。
事務仕事が進んでいないなか、ビビりながら出発。

行きの便は福井に入るあたりで信号待ち。おかげ様で睡眠不足解消。
仕事は期待はずれで、今後の展開に暗雲がチラチラ。

話が長引いて香林坊に行くこともできず、宿についている〝カレーライス〟で中途半端でお腹を膨らませて周辺界隈散策。
「これは、」と思うお店は満席、中の様子が見えない『ヨネ』とかいう店に一か八か突入。

「カラオケ居酒屋」風の設えとオトシヲメシタ女性店主にひるむが、イマサラ他へ行く元気もなくシブシブ着席。
ビールだけのつもりが勧められるままに〝岩海苔〟と〝鰤〟を頂くと予想外のクオリティ、決して負け惜しみではなく。〝鰤〟は脂はサッパリ厚めに切っつけられて旨みたっぷり、〝岩海苔〟はお酢でいただいてお酒にマッチ。
立ち呑みや以下の盛り付けセンスはイマイチ。

かなり話好きの店主にお付き合いして23時過ぎまで長居。
意外な美味しさで満足、『立山』の〝酉印〟も冷やでいただいて2600円。

能登のこともあって、ここいらまでくると神戸の震災は覚えられてないみたい。
2008/01/14のBlog
今日は昼過ぎまでダラダラ、それから夕方まで家事とか。

本当は六甲山に行くつもりだったのに時間がなくなったから行けず、代わりにドライブ。
犬が来てから暫くスキーに行けなさそうだから、今度人工スキー場に行こう。

西六甲から再度へ下って、日の落ち際に金星台へ。
それから晩ご飯に『竹家』へ。息子が最近〝ヤキメシ〟好きだから。

しかしながら六甲アイランド育ちの息子は〝ヤキメシ〟と〝炒飯〟が全くの別物と認識、注文時に私が席をはずしていたからオンリー〝醤油ラーメン〟のみ注文。
私の〝B(味噌ラーメン)セット〟の〝ヤキメシ〟を見たとたんに火が付き、ほぼ完食。取り上げられた私は半ギレしつつ、沢山食べはじめた息子を嬉しく感じて泣く泣く譲る。

息子が気に入ったポイントは、やはりシットリ具合とジャンクな旨み。
お代わりをしたがるほどの気に入り方。

個人的にはこちらは「ヤキメシの美味しい店」という認識だったけれど、久しぶりに食べたラーメンは薄味気味だけれどスープはきいていていい感じ。ラーメン単体でも満足。
妻の〝味噌ラーメン〟単品とあわせて2000円。
2008/01/13のBlog
今日のワインは、『ソンジュ ダロジオ』〝コート デュ ローヌ ルージュ2005〟。
近くのワインストアで1300円くらい。

セパージュは、グルナッシュ55%、シラー35%にサンソー10%。
充実したベリー系の果実味の中にシラーのスパイシーさを感じる。
アフターも長く感じるし、濃い感じはクセのある肉にも相性良さそう。
[ 21:43 ] [ 自作(仏) ]
今日のアテは軽めのローヌに合わせて、先日『プライスクラブ』のセールで買ったものを使って〝フォアグラのソテー〟を自作。

強めに塩と胡椒、強力粉をはたいてバターでジクジクソテー。
ソースはバルサミコをとばしてバターでモンテ。

お皿の色は悪いけれど、カリフワで好みの仕上がり。

あとは、『イグレック』で購入したバタール。
少し甘め。
[ 21:43 ] [ おっさん店(餃子) ]
今日は妻と三宮へ買い物、息子がいないから電車で。
出張鞄とかを新調。

鞄の狙い目は『マンハッタンパッセンジャー』の。
早々に見つけることが出来たので、おやつに『瓢たん』へ。2人で4っつと私はビール。

〝焼餃子〟はプリプリツルツル、タレは八丁味噌ベース。ビールとの相性はいい感じ、単体では『淡水軒』や『はとや』系のが好み。

おやつにしては少し多めで、どうにか完食。ちょうど良い時間だからかものすごく混んでいる。
やっぱり気になるのは北野坂のお店は餡が少ないような。

そう言えば「注文は2つ以上から」という無粋な貼り紙が見当たらず、いつのまにか方針変えたのかな。それとも勘違いかな。
1980円。
2008/01/12のBlog
今日のワインは、『コンティゼッカ』〝サレントロッソ〟。
詳細は失念、『センチュリー』で2000円くらい。

色は濃いめ。
食中酒に適当な酸、軽めのカシスの香りで今日の鴨にちょうど楽しめる。

南のワインぽっくていい感じ。
今日の自作は、こないだ仕込んだ〝鴨腿のコンフィ〟。
付けあわせもこないだ仕込んだ〝カポナータ〟。

仕上げはポワレ、ローズマリーとニンニクの香りを付けつつ。
アテのつもりで仕込んだのに、下拵えの際の塩っ気が足りず。

妻の評価は意外と高め。
ソースはアチェートバルサミコを煮詰めたもの。