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2008/11/30のBlog
‘クリックで救える命がある。’

各々の企業が、難病の子供の支援、盲導犬の支援、熱帯雨林の保全などを支援。
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詳しくはクリックで救える命がある。’は、こちらです。

medama1goさんねこにゃんさんブログに関連記事を書いて頂きました。


‘黒猫’くん遊ぼう!!、、、Sさんから<(_ _)>
。。なでたりすると、鳴いたりするよぉ~!
2008/11/17のBlog
夜も更けて静まり返った、ネズミの世界のお婆さんの家?の中では、
お婆さんに話しかけて来たネズミが、
「どうしてあなたは、チュミオなの?」「おぉ、チュリエット!」
と一人?芝居をしていました。

それを見たお婆さんは、えっ、と思いましたが、どうやらネズミは自分の
名前‘チュミオ’を伝えたいだけの様でした。

しかし、ネズミの言葉が解らない‘リコキ’は、巨木の洞(うろ)に一緒に
吸い込まれたオニギリを手に、これも幻?と思いながらも、その様子を
見守るだけでした。

そんな中、ネズミの‘チュミオ’は事情を話しだしました、、。

つづく。
‘チュミオ’は、このネズミ世界の王‘チュア王’の一人娘の‘チュリエット姫’の
幼なじみでした。
‘チュア王’家と、‘チュミオ’の‘チュニス’家は親族で、二人も子供の頃から
仲が良く、家族も本人もいずれは一緒になると思っていました。

しかし、‘チュア王’は一人娘の‘チュリエット姫’には、宇宙で一番強い人を
お婿さんにしようと決めました。

まず、全てを照らす太陽の所に行くと、自分を覆い隠す雲の方が強いと言われる。
そこで、雲の所に行くと、自分を吹き飛ばす風の方が強いと言われる。
今度こそはと、風の所に行くと、自分をはね返す壁の方が強いと言われる。
そして、壁の所に行くと、壁に穴をあけてしまうネズミの方が強いと言われる。

その話をお婆さんは、太陽や、雲、色々なものと、ネズミは話すのかと思いながらも、
そのネズミを摘み上げれる自分が、一番強いかも?と思って聞いていました。

やはり、ネズミが一番強いとはなったのですが、、、
、、‘チュミオ’の話は続きます。

つづく。

ワンピース×70
2008/11/14のBlog
‘ヴェル機長’の、非常ベルより大きい音で、客室に流れた緊急アナウンスは、
いつもの演出の一つではなく、本当に爆発が起こっていました。

‘キッカイな星’の管制官室では、重大事態であることを把握していました。
酸素の噴射により軌道のズレが生じ‘ポロン13サーティーン’が飛行コースを
外れていることが判明。‘ヴェル機長’に伝えていました。

一番の問題はこれから突入する‘キッカイな星’の大気圏進入角度が爆発による
電力低下により、自動制御出来ない事でした。
このままの突入角度では、‘ポロン13サーティーン’は大気との摩擦熱で、
燃え尽きてしまいます。
‘ヴェル機長’も、手を尽くしていましたが突入角度を、制御出来ずにいました。
勿論この事は、乗客には伏せられていました、、、。
この時、亀の姿のお爺さんは、亀(野生?動物)の本能なのか、危機を察知すると
自分のバッグに頭を突っ込み、中にある‘キビキビ団子’を一口かじり、
亀の短い前足を、なんとか前に組むと、‘気’を集中してロケットの壁に向けて、

「か~、め~、は~、め~、波ーっ!!」

と、火事場のエネルギー波を出しました。
それは、ロケットの壁を打ち破る事はなく、大気圏進入角度を良い具合に変えて、
‘ポロン13サーティーン’は、無事に‘キッカイな星’の宇宙ステーションターミナル
に到着しました、とさ。、、、めでたし、めでたし、、。

やるときゃ、やるよ、亀の姿のお爺さん!?

つづく。

狙った獲物は逃さない!。。ニャ~ティーン!!(=^・^=)v
2008/11/11のBlog
‘ポロン13サーティーン’が自動操縦に変ったその瞬間、
爆音とともに、ロッケトが大きく振動を起こし、客室の電燈は消え真っ暗
になりました。

すると、‘ヴェル機長’から
「酸素タンク撹拌スイッチ起動により、爆発が発生。酸素タンクから、
急激に酸素が漏れだしている模様・・・」
との、緊急アナウンスが、非常ベルより大きい音で客室に流れました。

スワッ、その放送を聞いた亀の姿のお爺さんは、急に何を思ったか、
電燈の切れた真っ暗な客室で、、、
「電気は、、、切れてます、、」
「砂糖は、、、切れてます、、」
「醤油は、、、切れてます、、」
「味噌は、、、切れてます、、」
「なんでぇ~、切れてねぇのは、ねぇのかぁ~!」
「あります」
「それは、なんでぇ~!」
「包丁で、、、」
、、、お後がよろしい様で、、と客室の他の乗客を落ち着かせるために
一生懸命にパフォーマンスをしました。
それは、たとえ客室が明るくても通じる訳もなく、、、。

しかし、それは要らぬ心配でした。
三連星の‘キッカイな星’への距離は、ロケットで数十分と近いので、
旧型ロケットを利用されたお客様への、いつもの演出の一つでした。
初めて利用した、亀の姿のお爺さんと‘ウラシ’は知りませんでした。

間もなく‘キッカイな星’の大気圏に安全に突入してロッケトの旅は、
終わります。、、、いつもなら、、。

つづく。
,
2008/11/08のBlog
発進時刻の、13時13分を待つ‘ポロン13サーティーン’
その発射台の搭乗口から、決して広いとは言えない客室に入り、
耐重力フルバケットシートに、身体を包みこまれる様に座る‘ウラシ’と
その手荷物で乗った、亀の姿のお爺さんは少し緊張していました。
二人とも、このに旧型ロケットに乗るのは初めてでした。

間もなく、‘ヴェル機長’からセーフティチェックのアナウンスが流れ、
発進のカウントダウンが始まりました。
、、30秒前、、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、GO!!
轟音と共に加速を続ける、‘ポロン13サーティーン’

旧型ロケットのために、乗客にも加速度重力が強く感じられました。
その時、シート脇の荷物入れから、亀の姿のお爺さんは転げ落ちて、
ロケットの壁に打ち付けられてしまいました。
しかし、そこは亀!硬い甲羅に守られて、怪我はしませんでした。
そこで、甲羅から顔を出して「かめへん、かめへん」(大丈夫)と
言ってみましたが、通じる訳もなく、、。

そして、無事大気圏から抜け出て‘キッカイな星’への軌道に乗り
‘ポロン13サーティーン’が自動操縦に変ったその瞬間、、、。

つづく。
お婆さんと‘リコキ’が、巨木の洞(うろ)に吸い込まれて、吐き出される様に
出て来たこの世界は、今までの会話や様子からネズミの世界の様でした。
そして、この世界の王、‘チュア王’の一人娘の‘チュリエット姫’のお婿さん
選びにこの世界は、大騒ぎらしい、、、。

お婆さんと‘リコキ’が、これからどうなるのだろうと、様子を見ている所に、
他のネズミに気付かれない様に、一匹のネズミが近づいて来たかと思うと
「お婆さん、力を貸して下さい!!」
と、お婆さんに話しかけて来ました。

お婆さんも、突然の出来事に驚きましたが、よく見るとそのネズミは、
巨木の所に一匹だけ残り、お婆さんが‘どら焼き’を食べさせると、
巨木の洞(うろ)に誘って来たネズミでした。

つづく。

‘キョジンの星’の‘佐ぁ~渡菜ヶ島’で金杯??のお宝発掘かぁ~!?


 + *
 * 。* ∧∧*
 iiii~ (⌒O⌒)
_|__( 。)ノ_

2008/11/05のBlog
‘ウラシ’は、‘キッカイな星’へ行く準備をするため、亀の姿のお爺さんを抱き抱え、バッグを持って家へ戻りました。
そして、急いで支度を済ませた‘ウラシ’と亀の姿のお爺さんは宇宙ステーションターミナルに到着しました。

ちょうどその時、観光宇宙船‘佐ぁ~渡菜ヶ島’が、‘キョジンの星’へと飛び立って行きました。
もちろん、その中にお爺さんの姿はありません。
‘モモタ’と、その仲間の‘猿’‘隼’‘狼’。そして、‘スロメ’がお宝獲得を目指して、意気揚々と乗って行きました。
それを、亀の姿になってしまったお爺さんは、‘おわん’のためにも頑張って来てくれよ!
と云う思いと、お婆さんからの伝言カプセルを、読まなかった後悔の複雑な心境で見送りました。

今、亀の姿のお爺さんが向うのは‘ウラシ’と‘キッカイな星’です。
そして、乗って行くのは宇宙船ではなく、ロケット‘ポロン13サーティーン’。
搭乗人数10人の、3世代前の旧型ロケットでした。それも、出発するのが一年振りの臨時便でした。
しかし、‘キッカイな星’への出発を急に決め、急いでいた二人?には乗物を選んでいる余裕はありませんでした。

、、そう、何も起こらない訳がありません、、、。

つづく。
お婆さんと別れた‘ハナサ’と‘おわん’、そして猫は家に帰って来ました。
しかし、どうしても納得のいかない‘ハナサ’は、外に出ると
「草木を木の実に、変えましょう!!」と叫び‘秋の種’を撒きました。

すると、今度は102匹ネズミが、茂る草木をかじり倒しながら作った巨木へ
続く道に、草木が芽生え、あっという間に成長しました。
それを見た‘ハナサ’は喜びましたが、それ以上の変化は起きませんでした。
猫が吐き出した‘秋の種’だからでしょうか、、、。

季節は、夏までの変化で終わり、無かった、秋、、、。

草木が、木の実に変わる事はなく、巨木への道が草木で分らなくなりました。
そんな事に、なっているとは知らないお婆さんと‘リコキ’はネズミの様子を
一生懸命に観察していました。

つづく。

ワンピース×58
2008/11/02のBlog
‘リコキ’は、目覚めた夕暮れの林の中で呆然としていました。
あの、‘多厳の滝’での出来事は、何だったんだろう、、。全ては、幻、、、?
そして、巨木の洞(うろ)は何処に、、、。
そんな事を思いながら、‘リコキ’は「お婆さんは、大丈夫だろうか、、」と、
つぶやきました。

これから、どうすれば良いのか判らなくなっていた‘リコキ’は、取りあえず
腹が減っては、、、とオニギリを食べようと掴みましたが、手を滑らせてしまい
下に落してしまいました。
オニギリ、コロリン、スッコロリン、、、オニギリが転がりだしました。

すると突然、巨木に洞(うろ)が現れたかと思うと、一瞬にそのオニギリを
吸い込むと同時に‘リコキ’も転がるように、洞(うろ)吸い込まれてしまいました。
‘リコキ’も、コロリン、スッコロリン、、、。

つづく。
お婆さんは、ネズミの話す言葉が解る様になっていましたが、
話す事は出来なかったので、ひたすらネズミの話を聞いていました。

そして、‘リコキ’が夕暮れの林で「お婆さんは、大丈夫だろうか」と、
つぶやいた頃、「ヒャック、ワン!」と変なくしゃみをしてしまいました。
お婆さんは、誰かが自分の噂をしているのかしらと、思っている所に
巨木の洞(うろ)に、吸い込まれたオニギリと‘リコキ’が吐き出される
様に出て来ました。

‘リコキ’も、吐き出された所にお婆さんも居たので自分の家に戻って
来たのかと思いましたが、何か違うと感じていました。
でも、お婆さんが元気だったので少し安心した‘リコキ’は‘多厳の滝’
の出来事を話しました。
その話を、聞き終わったお婆さんは「無事が何より一番大切です」
「あろまぁ(そらまぁ)、おめでとう!!」と喜んでくれました。
ネズミの話を、聞いてばかりいたせいか、ろれつが変でしたが、、。

そして、ネズミの話す言葉が解る様になっていなかった‘リコキ’は
お婆さんが聴いていた、ネズミの話を聞きました。
どうやら、ネズミの結婚式があるらしい、、、。

つづく。

ワンピース×55
2008/10/30のBlog
‘ウラシ’は、お婆さんからの伝言カプセルを取り出して読んで見ました。

お爺さんへ
‘キビキビ団子’は1回に1個食べると10倍の速さで、2個食べると
100倍の速さで動く事が出来ます。
でも、3個食べてはいけません。理由は判りませんが亀になって
過去に飛ばされてしまいます。
効き目が続く時間は、団子によって一つ一つ違うので食べて見ないと
判りません。

そうそう、‘キビキビ団子’を食べて体力が付いた訳ではありません。
あるホルモンに作用して、気分が高揚しているに過ぎません。
団子の効き目が切れると、その分の疲れが襲ってきます。
10倍なら10倍の、100倍なら100倍の疲れが、効き目のあった
時間分だけ襲って来ます。
食べ過ぎに、注意なさって下さい、、フフ

※3個食べてしまった時には~~

今、これを読まれているのは、いつの時代の何処のどなたでしょう?
傍に、人の顔をした亀がいましたら、それは信じられないでしょうが、
‘キビキビ団子’を3個食べてしまい、亀の姿になって過去に飛ばされてしまった
私の大切なお爺さんです。宜しくお願い致します。
~お爺さんは、きっとこの伝言カプセルは読まないでしょうから、、フフ

私が知っている‘元の時代’に戻れる方法はひとつだけです。
この私達の兄弟星の‘三連星’のひとつ、‘キッカイな星’の女王‘見栄輝’様の
持っている‘黙って箱’の中に入っている、解毒煙を吸う事です。
それは、いつの時代でも有る筈です。
手に入れる方法はは、その時代によって違うでしょう。
もし、こんな事に付き合ってられない!と思いでしたら、亀は海に放して下さい。
それも、仕方ございません。

 お婆より

・・・読み終えた‘ウラシ’は勿論、‘キッカイな星’へ行くつもりでした。

つづく。

温泉街の射的屋さんから参上!?

仮面ライダー!!
2008/10/27のBlog
お爺さんが、亀の姿になってしまい過去に飛ばされてしまうと、
そこは、最初からお爺さんの存在しない世界になっていました。

‘佐ぁ~渡菜ヶ島宝探しツアー’の‘ホウサク湾’の参加者は‘スロメ’だけになっていました。
今、‘スロメ’は、最後の力を振り絞り、高く伸びた竹の子の上で竹を揺すり、
お宝の‘サジ加減ポケット’を掴み取ると、それを身体と竹の子の間に挿む様にして、
シッカリと竹の子にしがみ付いていました。
そして、もっと大きく竹の子を揺すり、ホウサク湾’の‘左の門’へ倒れる様にすると
「倒れるぞぉ~~!!」と‘スロメ’が力強く叫んでいました。

竹の子は、速さを増し、凄い勢いで‘ホウサク湾’の‘左の門’へ倒れだしました。
竹の子が‘左の門’に激突する寸前に、10個の‘鉄歯’は元の赤バット!‘テツハ’に
戻り‘スロメ’を掴むと、そこにも生い茂っていた、1メートル超の‘芝っ’の上に優しく
降ろしました。

お爺さんの存在しない‘キョジンの星’時間、、、
、、、現在翌朝08時59分50秒・・・残り時間00時間00分10秒

‘ミカタの塩’は使ってしまいましたが、‘スロメ’は一人でお宝の‘サジ加減ポケット’を
手に入れる事に成功していました。
・・・お爺さんが、いなくなったと思う者は誰一人いません、、。

つづく。
亀の姿になってしまったお爺さんは、‘ウラシ’と‘リコキ’が、海で釣りを楽しんで
いる過去に飛ばされていました。
亀の姿のお爺さんは、二人に一生懸命に助けを求めていましたが、通じません。

‘ウラシ’と‘リコキ’には、‘お爺さんソックリ’の顔をしている亀が、足をバタバタ
させているだけにしか、映りませんでした。
しばらくすると‘リコキ’だけ家に戻り、亀の姿になってしまったお爺さんと、‘ウラシ’
だけが砂浜に残りました。

‘ウラシ’はその亀に、答えが返って来る訳もないのですが、話しかけたりしました。
そして、何気なく亀をひっくり返すと、見覚えのあるお爺さんのバッグが、甲羅に引っ掛かっていました。
‘ウラシ’は、まさか!と思いながらもそのバッグの中を調べて見ると、お爺さんの
使っていた物が出て来ました。
そう、その中にはお爺さんが読まずに、自分のバッグに仕舞い込んだ、お婆さんからの
伝言カプセルも入っていました。そこには、、、

つづく。

ワンピース×49
2008/10/24のBlog
下からは、お爺さんの声が、、、。
「倒れるぞぉ~~!!」
もう、諦めていた‘スロメ’の思いとは裏腹に、とても呑気な声が届きました。
これを聞いた‘スロメ’は、何か吹っ切れて、最後の力を振り絞ろうと奮い立ち、
そして、「最後まで諦めない!!」と、大声で叫びました。

一方のお爺さん、‘昔取った杵柄!’とばかりにキコリをしていた頃を思い出し、
オノが、竹の子堀のクワになったとはいえ、‘スロメ’の登っている竹の子を、
‘ホウサク湾’の‘左の門’へ倒れる様に切っていました。

竹の子のは、そこに届くのには十分伸びていて長さには心配ありません。
竹の子が、倒れだした瞬間に‘スロメ’はお宝の‘サジ加減ポケット’を
掴み取ると、それを身体と竹の子の間に挿む様にして、シッカリと竹の子に
しがみ付きました。
竹の子は、速さを増し、凄い勢いで‘ホウサク湾’の‘左の門’へ倒れだしました。

さて、お次はお爺さん。自分も間に合わなければ失格になってしまいます。
ここぞとばかり、お爺さんは‘キビキビ団子’を取り出しました。
しかし、お婆さんからの伝言カプセルを、読まずに自分のバッグに仕舞い込んだ
ままのお爺さん、一度に3個食べてしまいました。
すると、お爺さんはあっと云う間に亀の姿になってしまい、、、
、、(過去)むか~し、むか~し、第22話へ、、、。

‘キョジンの星’時間、現在翌朝08時59分・・・残り時間00時間01分

つづく。

ワンピース×46
2008/10/21のBlog
‘リコキ’は、巨木から少し離れた夕暮れの林の中で目覚めました。
足元には、滝に落したと思った‘リコキ’の普通の‘鉄のオノ’だけがありました。
巨木の近くに在った筈の‘多厳の滝’も無く、森が続くだけになっていました。

・・・全ては、切られそうになった巨木が、見せた幻だったのでしょうか、、、。

つづく。
‘キョジンの星’は、朝を迎えていました。
‘月’も西の水平線に沈み、その光を浴びて、夜空へ向って伸び続けていた竹の子も
伸びが止まっていました。

そして、‘スロメ’も‘キビキビ団子’の効果が切れて襲って来た、10倍の疲れと闘い
ながらも、1メートル超の‘芝っ’が下で見守ってくれている安心感と、
手の爪に装着された10個の‘鉄歯’の力を借りて、お宝の‘サジ加減ポケット’が
現れた所まで登って来ていました。

しかし、掴まっている竹の子からは、どうしても宙に浮いて現れたお宝の‘サジ加減
ポケット’に手が届かず、時間だけが過ぎていました。
もう、お宝に飛びついて‘芝っ’を信じて下に飛び降りようかと、‘スロメ’が自分の
腕時計を見て愕然としました。
「もう、時間内に‘ホウサク湾’の‘左の門’に戻れない、、、」
そう、つぶやきました。
、、、お宝を取る事だけに夢中になり、時間の事を忘れていました、、、。
下からは、お爺さんの声が、、、。

‘キョジンの星’時間、現在翌朝08時55分・・・残り時間00時間05分

つづく。

ワンピース×43
2008/10/18のBlog
流石ですね。
あなたの言う通り、この中に‘リコキ’さんの使われていた普通の‘鉄のオノ’は
ありません。
この普通の‘鉄の斧’は、あなたの家のお爺さんが、むか~し、この滝に落とした物です。
そして、あなたと同じ質問をしました。帰って返ってきた答えは、
「全~~部、わしが落とした斧じゃ~!!」でした。
その時はもう、余りに図々しいのと、馬鹿らしくなってしまい、お爺さんを家まで吹き飛ばして終わりにしました。

‘リコキ’さん、これがあなたが普段から手入れを怠らず、直ぐにご自分のオノと判る
この滝に落した普通の‘鉄のオノ’です。お返ししましょう。
他の斧も差し上げます。
全ての物は、1回だけそれぞれに特殊な力を発揮します。それが、どんな力なのか
私にも分りませんが、役に立つ事もある事でしょう。

‘リコキ’は何故、急に‘多厳の滝’の主の口調が変ったのかと思っていると、
最後はやっぱり、、、
「‘リコキ’よ、ここは‘多厳の滝’だけに、この事は多言、タキ(無き)様に、、、
、、なんちゃって!!」と言うと、姿を消しました。

お囃子の音も、いつの間にか聞こえなくなっていました。
‘リコキ’の前には、1回だけ特殊な力を使える様になった4本のオノと、
黄金の‘ドラ、好いもん’のペンダント、そして、食べられた筈のオニギリが
残されていました。

つづく。

ワンピース×40
2008/10/15のBlog
「‘リコキ’よ。お前が手を滑らせて、この‘多厳の滝’に落した斧は、
私の大切な黄金のお宝‘ドラ、好いもん’のペンダントに当たり、何と
鎖を切ってしまったのジャガーyokota!!」と、
‘多厳の滝’の主、
‘寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末
風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポ 
パイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイの
ポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助だよ善因修業!’は、
そのペンダントを見せて、今にも泣きそうになりながらも笑いも取ろう
と、kinositaサン風に言いました。
そして、続けて
「お前のkinosita、、、落した斧は、・・・
①普通の‘鉄の斧’
②いぶしの‘銀の斧’
③やっぱり‘金の斧’のうちどれじゃ、アタックチャーンス!!」
と言いました。
‘リコキ’は一応、コダッマ、、コマッタ、、と軽く突っ込みながらも
あっさり、「全部、違います!!」と答えました。

つづく。

ワンピース×37
2008/10/13のBlog
しかし、どこからともなくお囃子の音が聞こえて来ました。
すると、‘多厳の滝’の主、
‘寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に
住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポ パイポのシューリンガンシューリンガン
のグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助
だよ善因修業!’は、
「わざわざのお運び、ありがとうございます」とペコリと頭を下げ、
「お困りの、キコリのリコキ、のり巻こお」と言うと
「これは、怪文、、いやいや回文でっせ~!!」と言って‘リコキ’を見ました。

ですが、‘リコキ’が余りの事にポカ~ンとしているので、続けて
「Oh、 I'm Sorry!!」と言って、手を頭の後ろにやって笑わせ様とするので、
‘リコキ’は「欧米か!!」と突っ込んでやりました。

その後も、何度も回文を繰り返し言うので‘リコキ’は持って来たオニギリに
のりを巻いて見ました。すると、・・・

つづく。
すると、とてもお腹が空いていて我慢できなかった、、
‘多厳の滝’の主、
‘寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末
風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポ 
パイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイの
ポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助だよ善因修業!’は、
「オニギリ、怖~い!!」と、言いつつも、‘リコキ’がのりを巻こうと
取り出したオニギリを、自分の所に瞬間移動させて、食べてしまいました。
そして、一言、「サプライズ!!」
‘リコキ’は、「いい加減に、セロー!!」と小声で突っ込んでおきました。
で、やっと思い出したかの様に、いよいよ本題に、・・・

つづく。

ワンピース×35-1
2008/10/09のBlog
‘鉄のオノ’を持って家を出た‘リコキ’は、途中で‘ハナサ’に出会い
今までの事情を聞いて、その巨木の所まで来ました。
しかし、巨木のてっぺんまで上がって探してみましたが、幹に洞(うろ)は
ありませんでした。
そこで‘リコキ’は巨木を切り倒そうと‘鉄のオノ’を振りかざすと、手が
滑ってしまい・・・。

つづく。
手が滑ってしまい、‘リコキ’が力一杯振りかざした‘鉄のオノ’は
巨木の近くに、轟々と流れ落ちる‘多厳の滝’に落ちてしまいました。
すると、辺りは一変、霞がかかり、その滝の流れの中から、
‘多厳の滝’の主、
寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に
住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポ パイポのシューリンガンシューリンガンの
グーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助だよ
善因修業!が、おごそかに現れました。

つづく。

ワンピース×31
2008/10/06のBlog
急下降した、‘シバッ’は、竹の子の根元の四方を覆い尽くして
生い茂る、1メートル超の‘芝っ’になり‘スロメ’が落ちてきても怪我を
しない様に備えました。
手に向った‘テツハ’は、10個の‘鉄歯’になり、やっと掴まっている‘スロメ’の
手の爪に装着されて、しっかりと竹の子を掴みました。

つづく。
巨木の幹に突然現れた洞(うろ)に吸い込まれた、お婆さんと
ネズミが吐き出される様に出た所は、お婆さんの家でした。
しかし、何か違います。人の住んでいた様子が全然ありません。
そして、お婆さんはネズミの話す言葉が解る様になっていました。

つづく。

ワンピース×28-1
2008/10/03のBlog
赤バット!‘テツハ’と赤い手の‘シバッ’は、飛んで来た球体の物は
捕る!と云う習性がありました。
‘スロメ’が投げて来たけれど、届かず落ちて行く‘ミカタの塩’入り饅頭にも、
向って飛んで行き、それを捕ると食べてしまいました。
すると・・・。

つづく。
すると・・・何の変化も無い様でしたが、突然赤バット!‘テツハ’が、
襲って来る10倍の疲れに耐えて、やっと掴まっている‘スロメ’の手に
向って来ました。
赤い手の‘シバッ’は竹の子の根元から噛み切ろうと云うのか、
急下降して飛んで行きました。

なぜ?、そんな‘スロメ’の頭にはガイドブックの文字が浮かんでいました。
~~Ⅰ.‘ミカタの塩’・・・‘なめた人は’みんな仲良くなる・・・らしい、、、

つづく。

ワンピース×25
2008/09/30のBlog
‘スロメ’が‘キビキビ団子’を食べて、10倍の速さで竹の子を登り続けて
3時間が経っていました。
その効き目が切れた、これから3時間先まで‘スロメ’を10倍の疲れが
襲ってきます。
赤バット!‘テツハ’と赤い手の‘シバッ’は竹の子のカワをカミ切るチャンスを
うかがっています。
白饅頭を、腹一杯食べたのと10倍の疲れで‘スロメ’は竹の子に掴まって
いるのがやっとでしたが、お爺さんから預かっていた‘ミカタの塩’を取り出しました。

‘キョジンの星’時間、現在23時30分・・・残り時間9時間30分

つづく。
大切なお宝の‘ミカタの塩’でしたが、‘スロメ’に迷いはありませんでした。
後で食べようと残して置いた、アン入り白饅頭2個に入れてしまいました。
そして、力を振り絞り、オオコモリの‘テツハ’‘シバッ’に投げつけました。
しかし、それは届くわけもなく地上に落ちて・・・。

つづく。

ワンピース×22
2008/09/27のBlog
伸び続ける竹の子を、いつもの10倍の速さで登っている‘スロメ’は
ちょうど、お腹が空いていたので、飛んで来たアン入り白饅頭の1998個は
キャッチして、美味しく食べてしまいました。
それを見た‘シバッ’は、「しばったー!!」と叫び、
赤バット!‘テツハ’は、「え~い、竹の子の、カワ、カミ切れぇー!!」
と、赤い顔に青スジ立てて興奮して言いました。
しかし、‘スロメ’にも・・・。

つづく。