Blog
2008/02/17のBlog
[ 00:00 ]
2008/02/07のBlog
[ 21:06 ]
その時-鮮明に覚えている。
今回と同じような、状況となり。
とあるコトに巻き込まれ-心身ともに限界点。
そしてちょうど-アメリカに。
その時に思ったコトも、今年と同様。
「原点回帰」
そして帰る場所は-海。
浜辺に育ち-素潜りは小学校から。
父と父の友人達はプロの-潜水士。
父と、他界した父の友人から-小学校に入ってから、潜りを共にし。
YAGANAが若い時の-とある会社での海水浴。
その海域は、自分の田舎と同じ地形であり-なにより危険な河口の海水浴場。
なぜか-雨が降ると、山の川が増水し淡水が一気に流れ込む。
山と海は、お互いを支える。
山が崩れれば、海が崩れる。
川が運ぶプランクトンも-変化する。
土石流や、冷水が流れ込み-変化する。
お互いに、相互関係で成り立つモノ。
山が、崩れれば-海も、崩れる。
そして、豪雨の後の河口は-
汽水になるのと同時に-26度程ある水温が10度以下になるエリアとなる。
目の前で、人が沈んだと叫び-15分ほど経過した時、軽装で
「先輩、ちょっと見てきます」
フィンとマスクだけを身につけ-そのまま真っ直ぐと。
なぜか-呼ばれているような気がし、泳いだ先に
「いた!」
中層に、縦に浮かぶ人がいる。
既に漁船と、ダイバーが潜らず船から眺めている。
「なぜ入らない!」
「実は使えないんです」
必死に、ボートへ一人で引き上げる。
漁船が寄り、人を引き上げる。
「お父さん!」
泣く小学校の娘さんと、奥さん。
あきらめるわけには-いかない。
船上ではYAGANA、船が陸に着き-国立診療所の医師と2人で、処置を行う。
通りすがりの、漁師が一言。
「水のんでっから-助からね」
YAGANAと医師は顔を見合わせ-
「最後まであきらめない!」
お互い、心の中では-肺胞まで水に浸かり-
肺胞が溶けているだろうことは-解っていた。
が、隣にはパニック状態の幼い娘さんと奥さんがいる。
1%の可能性があるのなら-2人でそう祈り、CPRを続ける。
結果-都市部から医大のヘリが到着し、搬送された。
いつもより、気が重い。
理由は-なぜ「沈んだ」と聞いてから15分、向かわなかったのか。
今までそのようなことは-したことが無く。
棒で水中をつつく漁師と、ダイバーが船にいるから大丈夫-
ではなかったから。
なぜ、いつも通り海に飛び込まなかったのか。
搬送先で、亡くなった事を知らされ-泣きながら、悔いた。
その後、線香をあげに伺い-奥さんがポツリと漏らす。
「飲ませて、泳ぐのを止めなかった私が悪いんです」
違う。
それならば、そこにいた皆が-雨の翌日のその海は危険だからと、止めるべきであり。
その中で-おそらくこの海域を一番知っているだろう漁師と自分。
ただ、情けなく。
話を-元へ。
「原点に戻ろう」
海育ちの、自分は-海が、原点でもある。
ダイビングのインストラクターになる、きっかけであり。
「助けたい」
その一心で。
せめて誰かが教えていれば-防げた事故。
ならば自分が-教える側になろうと決め。
インストラクターを教える、インストラクターとなり。
インストラクター試験に合格したとき-
アメリカの母が言った言葉を、今でもありがたく想い。
「どんな事があっても、事件や犯罪を犯しても-
この数日間の姿が、皆さんの姿だと信じてます。何かあれば、帰ってきなさい。」
隠れながら泣くのは-なかなか難しく。
日本では-神保町。
アメリカでは-この場所。
命日に-今でも初心に帰り
「おせっかいでもいいから、知っている海域の事は注意しよう」
毎年願う-海難事故ゼロ。
言うだけで、伝える事で-悲しい事故を防げるのならば。
育ててくれ、帰る場所を与えてくれた-アメリカの父、母、恩師に、感謝。
マメに帰れなく-反省。
ココロは-いつも側に。
今回と同じような、状況となり。
とあるコトに巻き込まれ-心身ともに限界点。
そしてちょうど-アメリカに。
その時に思ったコトも、今年と同様。
「原点回帰」
そして帰る場所は-海。
浜辺に育ち-素潜りは小学校から。
父と父の友人達はプロの-潜水士。
父と、他界した父の友人から-小学校に入ってから、潜りを共にし。
YAGANAが若い時の-とある会社での海水浴。
その海域は、自分の田舎と同じ地形であり-なにより危険な河口の海水浴場。
なぜか-雨が降ると、山の川が増水し淡水が一気に流れ込む。
山と海は、お互いを支える。
山が崩れれば、海が崩れる。
川が運ぶプランクトンも-変化する。
土石流や、冷水が流れ込み-変化する。
お互いに、相互関係で成り立つモノ。
山が、崩れれば-海も、崩れる。
そして、豪雨の後の河口は-
汽水になるのと同時に-26度程ある水温が10度以下になるエリアとなる。
目の前で、人が沈んだと叫び-15分ほど経過した時、軽装で
「先輩、ちょっと見てきます」
フィンとマスクだけを身につけ-そのまま真っ直ぐと。
なぜか-呼ばれているような気がし、泳いだ先に
「いた!」
中層に、縦に浮かぶ人がいる。
既に漁船と、ダイバーが潜らず船から眺めている。
「なぜ入らない!」
「実は使えないんです」
必死に、ボートへ一人で引き上げる。
漁船が寄り、人を引き上げる。
「お父さん!」
泣く小学校の娘さんと、奥さん。
あきらめるわけには-いかない。
船上ではYAGANA、船が陸に着き-国立診療所の医師と2人で、処置を行う。
通りすがりの、漁師が一言。
「水のんでっから-助からね」
YAGANAと医師は顔を見合わせ-
「最後まであきらめない!」
お互い、心の中では-肺胞まで水に浸かり-
肺胞が溶けているだろうことは-解っていた。
が、隣にはパニック状態の幼い娘さんと奥さんがいる。
1%の可能性があるのなら-2人でそう祈り、CPRを続ける。
結果-都市部から医大のヘリが到着し、搬送された。
いつもより、気が重い。
理由は-なぜ「沈んだ」と聞いてから15分、向かわなかったのか。
今までそのようなことは-したことが無く。
棒で水中をつつく漁師と、ダイバーが船にいるから大丈夫-
ではなかったから。
なぜ、いつも通り海に飛び込まなかったのか。
搬送先で、亡くなった事を知らされ-泣きながら、悔いた。
その後、線香をあげに伺い-奥さんがポツリと漏らす。
「飲ませて、泳ぐのを止めなかった私が悪いんです」
違う。
それならば、そこにいた皆が-雨の翌日のその海は危険だからと、止めるべきであり。
その中で-おそらくこの海域を一番知っているだろう漁師と自分。
ただ、情けなく。
話を-元へ。
「原点に戻ろう」
海育ちの、自分は-海が、原点でもある。
ダイビングのインストラクターになる、きっかけであり。
「助けたい」
その一心で。
せめて誰かが教えていれば-防げた事故。
ならば自分が-教える側になろうと決め。
インストラクターを教える、インストラクターとなり。
インストラクター試験に合格したとき-
アメリカの母が言った言葉を、今でもありがたく想い。
「どんな事があっても、事件や犯罪を犯しても-
この数日間の姿が、皆さんの姿だと信じてます。何かあれば、帰ってきなさい。」
隠れながら泣くのは-なかなか難しく。
日本では-神保町。
アメリカでは-この場所。
命日に-今でも初心に帰り
「おせっかいでもいいから、知っている海域の事は注意しよう」
毎年願う-海難事故ゼロ。
言うだけで、伝える事で-悲しい事故を防げるのならば。
育ててくれ、帰る場所を与えてくれた-アメリカの父、母、恩師に、感謝。
マメに帰れなく-反省。
ココロは-いつも側に。
2008/01/31のBlog
[ 06:38 ]
引き際は、静かに。
先日倒れた時-薄れ行く記憶の中、誰かがふとささやいた。
「あなたでなければ出来ないコトは、存在しないから大丈夫」
ネガティブな意味では-ない。
要するに-
今まで自分がしていた仕事は、時間とお金と人員をかき集めればできるコト。
1人でできていたのは、確かに評価に値する。
それは-価値の一部。
評価の全てが、価値の全てには-なりえない。
時間とお金と人員をかき集めてできるコトは、他のヒトにできないコトでは無い。
自分しかできないコトというのは、実は-幻想であり。
気付かないのは、驕っているか-持ち上げられている状態。
ある意味-瀕死状態である。
「自分一人いなくとも」
今、世の中が変化するコトは-無い。
時間は-過ぎ去るのみ。
相手の記憶に残るコトも-生きている限りの、幻。
価値を定義するのは-組織であり社会であり。
一人のヒトが残す価値は-環境によって決められる。
「.」-ピリオド。
存在は-時に幻想。
価値の一部も-また幻想。
ピリオドの次に来る文字は-新たな価値。
先日倒れた時-薄れ行く記憶の中、誰かがふとささやいた。
「あなたでなければ出来ないコトは、存在しないから大丈夫」
ネガティブな意味では-ない。
要するに-
今まで自分がしていた仕事は、時間とお金と人員をかき集めればできるコト。
1人でできていたのは、確かに評価に値する。
それは-価値の一部。
評価の全てが、価値の全てには-なりえない。
時間とお金と人員をかき集めてできるコトは、他のヒトにできないコトでは無い。
自分しかできないコトというのは、実は-幻想であり。
気付かないのは、驕っているか-持ち上げられている状態。
ある意味-瀕死状態である。
「自分一人いなくとも」
今、世の中が変化するコトは-無い。
時間は-過ぎ去るのみ。
相手の記憶に残るコトも-生きている限りの、幻。
価値を定義するのは-組織であり社会であり。
一人のヒトが残す価値は-環境によって決められる。
「.」-ピリオド。
存在は-時に幻想。
価値の一部も-また幻想。
ピリオドの次に来る文字は-新たな価値。
2008/01/23のBlog
[ 00:00 ]
今の状況は-Burn Out。
「燃え尽き症候群」
・・・自分で判るのが、厄介。
かつ-リカバリー方法も、理解している。
・・・ホント、厄介なモノであり。
人間不信は-ある意味、自分次第の問題。
自分の身勝手さからも、起こり得るモノ。
が-Burn Outは、ふとした瞬間に。
昨年のシワ寄せが、今となって。
さて、じっくりと-向き合おう。
ゆっくり、振り返りながら。
アタマを、軽くしながら。
アタマが、疲れてるから。
「燃え尽き症候群」
・・・自分で判るのが、厄介。
かつ-リカバリー方法も、理解している。
・・・ホント、厄介なモノであり。
人間不信は-ある意味、自分次第の問題。
自分の身勝手さからも、起こり得るモノ。
が-Burn Outは、ふとした瞬間に。
昨年のシワ寄せが、今となって。
さて、じっくりと-向き合おう。
ゆっくり、振り返りながら。
アタマを、軽くしながら。
アタマが、疲れてるから。
2008/01/22のBlog
[ 00:00 ]
近所の「おにぎり」屋さんへ。
引っ越してから、近所だけれども来た事が無い。
今日は-連日の暴飲暴食で、胃がダウン。
「そういえば」
冬のトン汁は、食べたいけれど作る時間が。
たくさん作ると、美味しくなる不思議な料理。
ハワイには-「おむすび屋」さんがある。
海でカラダが冷えて-トン汁+おむすび。
「ぁぁ、日本人だなぁ」
そう感じさせてくれる、味の一つ。
日本の「コンビニおにぎり」世代も-ハワイでは「おむすび」を食べている。
手作りの、温かさ。
ちょっとした、会話といつもの味。
忘れかけてた、温かさ。
忘れかけてた、モノ。
作ってくれるヒトの-キモチ。
「うちのおにぎり、おいしいですか?」
丸い、おむすび。
温かい、トン汁。
「うん」
日本人で「よかったかな」と-感じる時間。
引っ越してから、近所だけれども来た事が無い。
今日は-連日の暴飲暴食で、胃がダウン。
「そういえば」
冬のトン汁は、食べたいけれど作る時間が。
たくさん作ると、美味しくなる不思議な料理。
ハワイには-「おむすび屋」さんがある。
海でカラダが冷えて-トン汁+おむすび。
「ぁぁ、日本人だなぁ」
そう感じさせてくれる、味の一つ。
日本の「コンビニおにぎり」世代も-ハワイでは「おむすび」を食べている。
手作りの、温かさ。
ちょっとした、会話といつもの味。
忘れかけてた、温かさ。
忘れかけてた、モノ。
作ってくれるヒトの-キモチ。
「うちのおにぎり、おいしいですか?」
丸い、おむすび。
温かい、トン汁。
「うん」
日本人で「よかったかな」と-感じる時間。
2008/01/20のBlog
[ 00:00 ]
羽をじわりと毟られ-飛べなく、佇む一羽の鳥。
空へ、空へ。
羽が、羽毛が、空へと舞う。
カラダは-動かぬまま。
息ができない程、弱った鳥は-自分のコトすら、見るコトができず。
飛ぶ為に-生まれ。
翼の為に-羽が。
うつろな目をした、その鳥は-群れに、戻るコトもできず。
その目は-空へ。
もう一度-空へ。
立ち上がるコトの、出来ないカラダ。
そのカラダが-冷えてゆく。
小さな頃-ヒヨコを縁日で5羽買い、庭で育てていた頃。
夜は、ダンボールに小さい白熱灯を入れる。
白熱灯に、寄り添うヒヨコ。
1羽-弱りかけたヒヨコを、一晩中両手で暖め。
翌日-息絶え。
昔のシーンが、蘇える。
「死ぬな」
人間は-自ら命を、絶つ事ができる動物。
きっと-人間だけに与えられた能力の一つ。
いつからか-生きる力を、人間自身が忘れているように。
大切なコトは、そう多くは無い。
自分の幸せを追うコトは-誰かの幸せを奪うコト。
生きていれば、ある程度は-大丈夫。
人間で、ある限り。
幸せは、一人では叶わない。
誰かが-そこに
誰かが-用意し
初めて-幸せに。
空へ、空へ。
羽が、羽毛が、空へと舞う。
カラダは-動かぬまま。
息ができない程、弱った鳥は-自分のコトすら、見るコトができず。
飛ぶ為に-生まれ。
翼の為に-羽が。
うつろな目をした、その鳥は-群れに、戻るコトもできず。
その目は-空へ。
もう一度-空へ。
立ち上がるコトの、出来ないカラダ。
そのカラダが-冷えてゆく。
小さな頃-ヒヨコを縁日で5羽買い、庭で育てていた頃。
夜は、ダンボールに小さい白熱灯を入れる。
白熱灯に、寄り添うヒヨコ。
1羽-弱りかけたヒヨコを、一晩中両手で暖め。
翌日-息絶え。
昔のシーンが、蘇える。
「死ぬな」
人間は-自ら命を、絶つ事ができる動物。
きっと-人間だけに与えられた能力の一つ。
いつからか-生きる力を、人間自身が忘れているように。
大切なコトは、そう多くは無い。
自分の幸せを追うコトは-誰かの幸せを奪うコト。
生きていれば、ある程度は-大丈夫。
人間で、ある限り。
幸せは、一人では叶わない。
誰かが-そこに
誰かが-用意し
初めて-幸せに。
2008/01/18のBlog
[ 00:00 ]
ふと-立ち飲み屋で、一杯。
10数年前の、記憶が蘇える。
自分以外、信じられなかった-日々。
今となっては、自分を信じられるだけ、良いのかなとも想い。
ヒトは、ヒト想い-成長するもの。
自分だけのコトでは、相手を考えられなく。
ヒトに必要とされ-ヒトは輝く。
誰でも、必要とされるモノ。
必ず-何か、役割はある。
自分が、想う限り。
ヒトはヒトを想い-輝く。
その時期は、人それぞれ。
ゆっくり、ゆっくり-待てばいい。
そのままの自分を、必要をするヒトが-必ずいる。
自分を-信じ。
相手を-信じ。
ヒトを-想い。
10数年前の、記憶が蘇える。
自分以外、信じられなかった-日々。
今となっては、自分を信じられるだけ、良いのかなとも想い。
ヒトは、ヒト想い-成長するもの。
自分だけのコトでは、相手を考えられなく。
ヒトに必要とされ-ヒトは輝く。
誰でも、必要とされるモノ。
必ず-何か、役割はある。
自分が、想う限り。
ヒトはヒトを想い-輝く。
その時期は、人それぞれ。
ゆっくり、ゆっくり-待てばいい。
そのままの自分を、必要をするヒトが-必ずいる。
自分を-信じ。
相手を-信じ。
ヒトを-想い。
