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2008/02/06のBlog
[ 20:50 ]
昨日のBlogで-メールを頂き。
大丈夫です。ありがとうございます ^-^
リスの話は-きっと、この子。
都心で仕事をし、飛行機に乗り遅れた日の出来事。
とあるホテルに、当日予約を。
インターネットは使えないけれども-バーが。
ホテルのバーは、出張で唯一の休息。
昔と、同じ-居場所を探し。
バーの入り口-ゲストはまだ誰もいない。
「お一人ですか?」
「ええ。奥、いいですか?」
「どうぞ」
カウンターの奥に、一人-止まり木で休む。
ボトルの棚を見渡すと-そこには、1匹のリスが。
「?」
首を傾げていると-声が。
「いらっしゃいませ」
とりあえず、ウンダーベルグを頼み-ボトルの森から顔を覗かせる子が気にかかる。
「おまたせしました」
「あ、すみません-あのボトルは?」
気付かれたかな-という様子のバーテンダーの表情。
「これ、ごらんになります?」
「ぇぇ・・・え?グレンリヴェットでは??」
「はい」
見つかったかな-そんな感じである。
「ストレートで」
「はい」
ボトルを眺めながら・・・ふと気付く。
ボトラーズラベル-本家がボトリングしたのではなく、違う会社がボトリングしたもの。
ボトルに-シリアルが。
このボトルは-42本の内の1本。
ということは-樽1本分程度の量しか流通していない。
が、グレンリヴェットのボトラーズがあるとは聞いたコトが無く。
創業者は、ジョージスミス。
そう、スミスさんのモノ。
そして-このリスは・・・同い年。
「ちょっとまった・・・この子と同じ生まれ年だ」
「ぉ?それまた偶然で」
バーテンダーが笑う。
・・・そう、生まれ年だけではなく。
今考えると-不思議な出来事。
「遊ぼうよ」
森遊びの好きな、リスの悪戯。
スペイサイドの、森の中から。
もし、入り口側やボックスならば-気付かない。
ひょっこり、顔を覗かせ。
ボトルをカウンターに置き、リスを眺めながら。
つまみには、ウォールナッツ。
リスと共に、戯れながら。
大丈夫です。ありがとうございます ^-^
リスの話は-きっと、この子。
都心で仕事をし、飛行機に乗り遅れた日の出来事。
とあるホテルに、当日予約を。
インターネットは使えないけれども-バーが。
ホテルのバーは、出張で唯一の休息。
昔と、同じ-居場所を探し。
バーの入り口-ゲストはまだ誰もいない。
「お一人ですか?」
「ええ。奥、いいですか?」
「どうぞ」
カウンターの奥に、一人-止まり木で休む。
ボトルの棚を見渡すと-そこには、1匹のリスが。
「?」
首を傾げていると-声が。
「いらっしゃいませ」
とりあえず、ウンダーベルグを頼み-ボトルの森から顔を覗かせる子が気にかかる。
「おまたせしました」
「あ、すみません-あのボトルは?」
気付かれたかな-という様子のバーテンダーの表情。
「これ、ごらんになります?」
「ぇぇ・・・え?グレンリヴェットでは??」
「はい」
見つかったかな-そんな感じである。
「ストレートで」
「はい」
ボトルを眺めながら・・・ふと気付く。
ボトラーズラベル-本家がボトリングしたのではなく、違う会社がボトリングしたもの。
ボトルに-シリアルが。
このボトルは-42本の内の1本。
ということは-樽1本分程度の量しか流通していない。
が、グレンリヴェットのボトラーズがあるとは聞いたコトが無く。
創業者は、ジョージスミス。
そう、スミスさんのモノ。
そして-このリスは・・・同い年。
「ちょっとまった・・・この子と同じ生まれ年だ」
「ぉ?それまた偶然で」
バーテンダーが笑う。
・・・そう、生まれ年だけではなく。
今考えると-不思議な出来事。
「遊ぼうよ」
森遊びの好きな、リスの悪戯。
スペイサイドの、森の中から。
もし、入り口側やボックスならば-気付かない。
ひょっこり、顔を覗かせ。
ボトルをカウンターに置き、リスを眺めながら。
つまみには、ウォールナッツ。
リスと共に、戯れながら。
[ 08:46 ]
終わらせるべきモノは、だいたい片付き。
残るは-後片付け。
「ん~」
とりあえず、順番を決め。
無理は-次に何かあったらと考えると、すべきではなく。
自分の「無理」と、周囲から見る「無理」は異なり。
今気付くと-無理なモノは無理な状態で、1年走ったのだから、そりゃ無理で。
シワ寄せと、ツケが大きく膨れ上がっている。
「おっと」
以前Blogでも-西原先生の一言。
「気がついたときには何でも遅い」
・・・正解。
取り返しのつくレベルまで、片付けるコト。
と、現状の再分析と再構築。
ふと-12年間携わった仕事の整理をしていた。
約100万人の方の-裏方仕事をしていたコトに気付き。
恩師の言葉が、心に残る。
「多くの人に役立つ仕事をしなさい」
なので-やはり戻るべき仕事は、この裏方仕事。
限られた人の為、目的が定かではない仕事は、苦痛でしかなく。
多くの方に役立つ仕事には-喜びが。
その先に、人がいる。
つい、無理をしてしまうけれど。
待ってる、人がいる。
唯一の、支え。
残るは-後片付け。
「ん~」
とりあえず、順番を決め。
無理は-次に何かあったらと考えると、すべきではなく。
自分の「無理」と、周囲から見る「無理」は異なり。
今気付くと-無理なモノは無理な状態で、1年走ったのだから、そりゃ無理で。
シワ寄せと、ツケが大きく膨れ上がっている。
「おっと」
以前Blogでも-西原先生の一言。
「気がついたときには何でも遅い」
・・・正解。
取り返しのつくレベルまで、片付けるコト。
と、現状の再分析と再構築。
ふと-12年間携わった仕事の整理をしていた。
約100万人の方の-裏方仕事をしていたコトに気付き。
恩師の言葉が、心に残る。
「多くの人に役立つ仕事をしなさい」
なので-やはり戻るべき仕事は、この裏方仕事。
限られた人の為、目的が定かではない仕事は、苦痛でしかなく。
多くの方に役立つ仕事には-喜びが。
その先に、人がいる。
つい、無理をしてしまうけれど。
待ってる、人がいる。
唯一の、支え。
2008/02/05のBlog
[ 00:00 ]
月初めの、採血へ。
「もう大丈夫-でも過信するなよ」
と、指導頂く。本当に、ありがたく。
「あまり無理しなさんな-そんなに仕事してどうするの?」
事務長から、一言。
怒ってくれる存在は-非常にありがたい存在。
心配をかけて、いつも申し訳なく。
本当に、頭が上がらない。
この街に住むコトになった時から-いや、生まれてから今まで。
女性に、守られ。
男性に、指導され。
仕事をこなしながら-夕方、一本の電話が。
「!」
昨日の、一件。
担当は、スマートで美しい女性-今回、良い形で収めて頂き。
その電話に、ただただ-電話越しに、頭が下がる。
昨日の件から-もう、本当に子供の頃から。
感謝の想いを、常に抱きつつ。
「もう大丈夫-でも過信するなよ」
と、指導頂く。本当に、ありがたく。
「あまり無理しなさんな-そんなに仕事してどうするの?」
事務長から、一言。
怒ってくれる存在は-非常にありがたい存在。
心配をかけて、いつも申し訳なく。
本当に、頭が上がらない。
この街に住むコトになった時から-いや、生まれてから今まで。
女性に、守られ。
男性に、指導され。
仕事をこなしながら-夕方、一本の電話が。
「!」
昨日の、一件。
担当は、スマートで美しい女性-今回、良い形で収めて頂き。
その電話に、ただただ-電話越しに、頭が下がる。
昨日の件から-もう、本当に子供の頃から。
感謝の想いを、常に抱きつつ。
2008/02/04のBlog
[ 09:25 ]
今日から、2月のスタート。
そして-最後まで残っていた、残務を終了させる日。
最後の-杭打ちの日であり。
午後1時から、その場所へ。
もう、大丈夫。
昔に戻り、あるがままに。
きちんと-杭を打ち、終了へ。
終わりと、始まり。
いつも、対のコトであり。
いつまでも、これからも。
そして-最後まで残っていた、残務を終了させる日。
最後の-杭打ちの日であり。
午後1時から、その場所へ。
もう、大丈夫。
昔に戻り、あるがままに。
きちんと-杭を打ち、終了へ。
終わりと、始まり。
いつも、対のコトであり。
いつまでも、これからも。
2008/02/03のBlog
[ 00:00 ]
朝-寒さで目が覚める。
外を眺めると、雪。
都心の雪は、久しく。
街の車に、雪が積もり。
品川から見える景色は、うっすらと雪景色。
まるで-なごり雪のように。
「あ」
今日は羽田から-飛ぶ日であり。
急いで確認すると-朝から欠航が。
とりあえず、空港へ。
発券待ちで-約一時間の遅れ。
ゲートへと、ゆっくり向かう。
ゆっくりと、ゆっくりと。
2008/02/02のBlog
[ 00:00 ]
いつも、Blogは「メモ帳」に下書きをしてからアップしている。
今回、昨日の下書きを書く時-なぜか
なぜか、ある同じフレーズ、内容を書くとPCが落ちた。
2回、同じ文章で。
今回は、もう1台PCを持ち、コトの経過を記録してもらうため一人ではなかった。
そして、もう一台でも-ある事柄にふれようとしたとき、PCが落ちた。
一応、プロなので-1台はXP。1台はVista。
理論としては、ありえない。
ふと、気がついた。
「触れるなよ」
それか-
「書き直し」
と、先輩に「ボツ」と言われたかのようであり。
なので-昨日の内容が、今回の全てではなく。
今回、一緒の相方も-全ての出来事を、偶然では片付けられなくなり。
筋書きがあったかのように、点が、置石が、一直線に繋がり。
あらかじめ決められていた-シナリオ通りに動いていた。
実際に-顔を見合わせ、驚く場面の連続であり。
この話をし、居合わせた皆様と-驚き。
偶然、この本が店にもあったので、話しを隣で聞いていた男性へ渡し。
男性は、驚き。
皆、驚き。
旅の始まりの-1月31日。
全ては、計画されていたかのように-その日の最後、マッサージを頼んだ。
コトの経過を話をすると-一言。
「あなたが、年下に譲る時期だと知らせてるんじゃないの?」
老齢の女性は、笑いながら話した。
「あなたが可愛がられる時期はもう終わりで、羨むコトより与えなさいってね」
旅の終わりに-その一言で、2月が始まり。
「一期一会だから」
さらりと、最後に-告げられた。
その時に、1月31日のBlogを書き上げ。
偶然ではなく、必然。
弱っていた自分を、呼び戻してくれたのだなと。
「喝」ではなく-「活」を入れてくれたのだなと。
真っ暗だった前が、ぼんやりと実体が。
すべきコト、やるべきコトが見え始め。
辞めちゃ、いかんのだなと。
進むべき方向は、こっちだよと。
2月から、もう一度。
原点から、もう一度。
恩師の姿を、忘れず。
今回、昨日の下書きを書く時-なぜか
なぜか、ある同じフレーズ、内容を書くとPCが落ちた。
2回、同じ文章で。
今回は、もう1台PCを持ち、コトの経過を記録してもらうため一人ではなかった。
そして、もう一台でも-ある事柄にふれようとしたとき、PCが落ちた。
一応、プロなので-1台はXP。1台はVista。
理論としては、ありえない。
ふと、気がついた。
「触れるなよ」
それか-
「書き直し」
と、先輩に「ボツ」と言われたかのようであり。
なので-昨日の内容が、今回の全てではなく。
今回、一緒の相方も-全ての出来事を、偶然では片付けられなくなり。
筋書きがあったかのように、点が、置石が、一直線に繋がり。
あらかじめ決められていた-シナリオ通りに動いていた。
実際に-顔を見合わせ、驚く場面の連続であり。
この話をし、居合わせた皆様と-驚き。
偶然、この本が店にもあったので、話しを隣で聞いていた男性へ渡し。
男性は、驚き。
皆、驚き。
旅の始まりの-1月31日。
全ては、計画されていたかのように-その日の最後、マッサージを頼んだ。
コトの経過を話をすると-一言。
「あなたが、年下に譲る時期だと知らせてるんじゃないの?」
老齢の女性は、笑いながら話した。
「あなたが可愛がられる時期はもう終わりで、羨むコトより与えなさいってね」
旅の終わりに-その一言で、2月が始まり。
「一期一会だから」
さらりと、最後に-告げられた。
その時に、1月31日のBlogを書き上げ。
偶然ではなく、必然。
弱っていた自分を、呼び戻してくれたのだなと。
「喝」ではなく-「活」を入れてくれたのだなと。
真っ暗だった前が、ぼんやりと実体が。
すべきコト、やるべきコトが見え始め。
辞めちゃ、いかんのだなと。
進むべき方向は、こっちだよと。
2月から、もう一度。
原点から、もう一度。
恩師の姿を、忘れず。
2008/02/01のBlog
[ 00:00 ]
よく晴れた翌日の朝-浅草寺へ。
人生を左右した、2つの試験で-同じ氏子さんから、お守りを受け取っていた。
14年前も、昨年も。
線香を焚き、手を清め。
手を合わせ-氏子さんのもとへ。
「昨年、そして14年前、あなたから頂いたお守りを持ち試験を合格させて頂きました」
と、感謝を意を告げる。
その2つの試験は-両方とも、合格点で合格。
その合格が無ければ-今は無い。
そこへ導いてくれたのは-ママと恩師。
その足で、店へと急ぐ。
張り紙が1枚-「本日は6時から」と。
昼12時すぎ-筋向いの、姉妹店へ向かう。
「すみません、6時間ほど長居をさせて頂いて宜しいでしょうか?」
「いいですよ」
笑顔で答えてくれ。
それから-事情を話し。
「それなら」
当時を知る方に、連絡を取って頂ける事になり。
感謝の、一言。
開店時間の5分前-スタンバイ中の店へ。
店に入った瞬間-そこには、クリアにママとカウンターに座っている恩師が2人。
はっきりと、見え。
はっきりと、聞こえた。
「お帰り。待ってたよ。」
と、ママの声。
「お、また落ちて来たのか?」
と、笑う恩師の声。
一瞬-ほんの一瞬の出来事。
「あ、はい」
今の店のスタッフの、3人の女性に気付く。
「14年前、最後の時期の最後にお世話になった者です。店を続けて頂いていて、ありがとうございます。」
と、事の経過の全てを告げる。
そして-自分が、かつて座っていた席は、守られていた。
「ここ、座っていいですか?」
「あ、どうぞ。今、物よけますから-」
「いえいえ、すみません、手伝います-」
荷物が椅子の周囲に置かれ、カウンターの上はボトルが。
完全に、座れないように-守られていた。
この店のカウンターの椅子は-微妙に高さとステップの位置が違う。
なので-それぞれの常連さんが座る席は、おのずと決まっていた。
要するに-その席に合った、慣れた人に合うように出来ており。
そういう意味からも、カウンターに座れる人は限られ。
その中に-自分がいた。
はじめは、もう無いコーヒーミルの前。
「ボウズ、そこじゃ飲めないだろ。子供だから飲ませちゃダメか。」
と、恩師がこの席へ呼んでくれ。
それ以来-この席に、ママのバーテンダー現役時代最後の客として迎え入れられ。
そして、必ず2人の男性-一人は博士、一人は作家。
名前を知った今-この恩師の名は、口に出せない。
目の前には-グラスの棚。
グラスの棚は、ママのちょうど良い高さに。
その下には、勝手口。
「辞める時には私以外使わないから閉めようかな」
と言ってたが-今のスタッフ3人にきちんと利用されている。
「無いと困る」-と。
グラス棚の横には-生前にはNBAのメンバープレートが。
ママは-90歳を越えて、NBAの現役のバーテンダーであったから。
そして、最高齢のメンバーとして、今でも大きい存在。
昭和の20年代から-育てた息子の数は・・・。
そして、この店から巣立った人物は・・・。
「あなたは最後の息子になるわね」
そして
「次はいつ帰ってくるの?」
ママから受け取った-最後の一言。
その後-知らせと甘物を持ち行くと、別の恩師が一言。
「ママ、入院したから。ママの話は、ご法度だから。」
となり、一旦店は引き継がれ・・・。
昨日も浅草寺へ。そして、甘物を買い。
この店の前で泣く自分の耳に-「おかえり。お土産は?」と。
1つおいた、甘物。
目の前には-その甘物が。
そして、グラスの棚の前に、ママがいる。
背後に気配を感じ-昔の空気を確かに感じ。
そこには、数人-当時面倒を見てくれた、皆さんの気配を確かに感じ。
「おかえり。ちょっとおそかったな。」
と、苦い顔をする恩師の姿が-クリアに見えた。
2人の恩師は-既に他界しており。
ママは、入院後-帰らぬ人となり。
その後-やはりこの3人に、守られていた事を実感し。
1つは-この14年間、医師の皆様からの仕事が中心となり。
1つは-文章を書く仕事の機会も、与えられ。
そして、常に-何かに守られ、常に女性の力が働き。
「タマネギしか食べてないんだから、1000円しかもらえないわよ」
と、笑うママ。
「そうだ、子供に酒飲ませたら大変だ。な、そうだろ?」
と、笑う恩師。
ありがとう。
やっと、帰ってきました。
「ただいま」-そう告げた瞬間。
「おかえり」-ママが笑った。
そして、ふっと消え去り。
「まってたぞ」-何人かの、声が笑いながら確かに聞こえた。
気配も、消え。
「お飲み物は?」
「あ、それじゃそこのタンカレをストレートで」
再び気配が-恩師の気配が。
「お、酒飲めるようになったのか?」
と、笑い消えた。
そこからは-今、この店を切り盛りしている3人のスタッフの女性と話をしながら。
「ごめんなさいね。甘物、僕が置いていったんです。」
「いいえ、何であるんだろと思いましたけど-もうひとつ、不思議な事があったんです」
と、スタッフの1人が教えてくれた。
「このCDプレーヤ、リピート無いんですけど-昨日は鳴りっぱなしだったんです」
昨日-
「ここだ」
そう思い、耳を澄ますと-音楽が耳に入ってきたのは、現実だった。
道を迷わないようにしてくれたとしか思えず。
その時、背後に気配を感じ-一人の男性が。
事情を話すと-「ここで間違いないよ」と、教えてくれて。
クラシックとシャンソン。
子供だった自分は、何の曲か知らず。
「Hymne à l'amour」-愛の賛歌。
偶然か、その話をしている時も、ずっと同じ曲が。
偶然では、ありえない。
昨日、そして-今日。
置石が、確かにあり。
吸い込まれるように、ここへ辿り着き。
帰ってくる場所を、守ってくれてありがとうございます。
そして-席を守ってくれていた事に、感謝とお礼を。
何より-待っていてくれた、ママと恩師に。
席を、ありがとうございます。
ママが、前にいて。
恩師が、隣にいて。
背後に、偉大な先輩がいて。
暖かな、空気で迎えてくれて。
見えない力で包んでくれて-今まで死なずにこれたのは、偶然では無く。
ここに、来たから。
今まで、導いてくれて。
今まで、背後で守ってくれて。
この大事な席を、使わせて頂いて。
感謝以上の言葉が、見つかりません。
歩むべき方向を、また今日-教わりました。
昔-偉大な恩師が、ここにいらっしゃった事を。
受け継いで、名を汚すことの無いようにしなければと。
その事を、大切に、大切に、受け継ぎます。
あぶなっかしい、孫を守ってくれて。
ただ、ただ、感謝です。
人生を左右した、2つの試験で-同じ氏子さんから、お守りを受け取っていた。
14年前も、昨年も。
線香を焚き、手を清め。
手を合わせ-氏子さんのもとへ。
「昨年、そして14年前、あなたから頂いたお守りを持ち試験を合格させて頂きました」
と、感謝を意を告げる。
その2つの試験は-両方とも、合格点で合格。
その合格が無ければ-今は無い。
そこへ導いてくれたのは-ママと恩師。
その足で、店へと急ぐ。
張り紙が1枚-「本日は6時から」と。
昼12時すぎ-筋向いの、姉妹店へ向かう。
「すみません、6時間ほど長居をさせて頂いて宜しいでしょうか?」
「いいですよ」
笑顔で答えてくれ。
それから-事情を話し。
「それなら」
当時を知る方に、連絡を取って頂ける事になり。
感謝の、一言。
開店時間の5分前-スタンバイ中の店へ。
店に入った瞬間-そこには、クリアにママとカウンターに座っている恩師が2人。
はっきりと、見え。
はっきりと、聞こえた。
「お帰り。待ってたよ。」
と、ママの声。
「お、また落ちて来たのか?」
と、笑う恩師の声。
一瞬-ほんの一瞬の出来事。
「あ、はい」
今の店のスタッフの、3人の女性に気付く。
「14年前、最後の時期の最後にお世話になった者です。店を続けて頂いていて、ありがとうございます。」
と、事の経過の全てを告げる。
そして-自分が、かつて座っていた席は、守られていた。
「ここ、座っていいですか?」
「あ、どうぞ。今、物よけますから-」
「いえいえ、すみません、手伝います-」
荷物が椅子の周囲に置かれ、カウンターの上はボトルが。
完全に、座れないように-守られていた。
この店のカウンターの椅子は-微妙に高さとステップの位置が違う。
なので-それぞれの常連さんが座る席は、おのずと決まっていた。
要するに-その席に合った、慣れた人に合うように出来ており。
そういう意味からも、カウンターに座れる人は限られ。
その中に-自分がいた。
はじめは、もう無いコーヒーミルの前。
「ボウズ、そこじゃ飲めないだろ。子供だから飲ませちゃダメか。」
と、恩師がこの席へ呼んでくれ。
それ以来-この席に、ママのバーテンダー現役時代最後の客として迎え入れられ。
そして、必ず2人の男性-一人は博士、一人は作家。
名前を知った今-この恩師の名は、口に出せない。
目の前には-グラスの棚。
グラスの棚は、ママのちょうど良い高さに。
その下には、勝手口。
「辞める時には私以外使わないから閉めようかな」
と言ってたが-今のスタッフ3人にきちんと利用されている。
「無いと困る」-と。
グラス棚の横には-生前にはNBAのメンバープレートが。
ママは-90歳を越えて、NBAの現役のバーテンダーであったから。
そして、最高齢のメンバーとして、今でも大きい存在。
昭和の20年代から-育てた息子の数は・・・。
そして、この店から巣立った人物は・・・。
「あなたは最後の息子になるわね」
そして
「次はいつ帰ってくるの?」
ママから受け取った-最後の一言。
その後-知らせと甘物を持ち行くと、別の恩師が一言。
「ママ、入院したから。ママの話は、ご法度だから。」
となり、一旦店は引き継がれ・・・。
昨日も浅草寺へ。そして、甘物を買い。
この店の前で泣く自分の耳に-「おかえり。お土産は?」と。
1つおいた、甘物。
目の前には-その甘物が。
そして、グラスの棚の前に、ママがいる。
背後に気配を感じ-昔の空気を確かに感じ。
そこには、数人-当時面倒を見てくれた、皆さんの気配を確かに感じ。
「おかえり。ちょっとおそかったな。」
と、苦い顔をする恩師の姿が-クリアに見えた。
2人の恩師は-既に他界しており。
ママは、入院後-帰らぬ人となり。
その後-やはりこの3人に、守られていた事を実感し。
1つは-この14年間、医師の皆様からの仕事が中心となり。
1つは-文章を書く仕事の機会も、与えられ。
そして、常に-何かに守られ、常に女性の力が働き。
「タマネギしか食べてないんだから、1000円しかもらえないわよ」
と、笑うママ。
「そうだ、子供に酒飲ませたら大変だ。な、そうだろ?」
と、笑う恩師。
ありがとう。
やっと、帰ってきました。
「ただいま」-そう告げた瞬間。
「おかえり」-ママが笑った。
そして、ふっと消え去り。
「まってたぞ」-何人かの、声が笑いながら確かに聞こえた。
気配も、消え。
「お飲み物は?」
「あ、それじゃそこのタンカレをストレートで」
再び気配が-恩師の気配が。
「お、酒飲めるようになったのか?」
と、笑い消えた。
そこからは-今、この店を切り盛りしている3人のスタッフの女性と話をしながら。
「ごめんなさいね。甘物、僕が置いていったんです。」
「いいえ、何であるんだろと思いましたけど-もうひとつ、不思議な事があったんです」
と、スタッフの1人が教えてくれた。
「このCDプレーヤ、リピート無いんですけど-昨日は鳴りっぱなしだったんです」
昨日-
「ここだ」
そう思い、耳を澄ますと-音楽が耳に入ってきたのは、現実だった。
道を迷わないようにしてくれたとしか思えず。
その時、背後に気配を感じ-一人の男性が。
事情を話すと-「ここで間違いないよ」と、教えてくれて。
クラシックとシャンソン。
子供だった自分は、何の曲か知らず。
「Hymne à l'amour」-愛の賛歌。
偶然か、その話をしている時も、ずっと同じ曲が。
偶然では、ありえない。
昨日、そして-今日。
置石が、確かにあり。
吸い込まれるように、ここへ辿り着き。
帰ってくる場所を、守ってくれてありがとうございます。
そして-席を守ってくれていた事に、感謝とお礼を。
何より-待っていてくれた、ママと恩師に。
席を、ありがとうございます。
ママが、前にいて。
恩師が、隣にいて。
背後に、偉大な先輩がいて。
暖かな、空気で迎えてくれて。
見えない力で包んでくれて-今まで死なずにこれたのは、偶然では無く。
ここに、来たから。
今まで、導いてくれて。
今まで、背後で守ってくれて。
この大事な席を、使わせて頂いて。
感謝以上の言葉が、見つかりません。
歩むべき方向を、また今日-教わりました。
昔-偉大な恩師が、ここにいらっしゃった事を。
受け継いで、名を汚すことの無いようにしなければと。
その事を、大切に、大切に、受け継ぎます。
あぶなっかしい、孫を守ってくれて。
ただ、ただ、感謝です。
2008/01/31のBlog
[ 06:38 ]
30日-引退を決め。
今までの約20年間のキャリアを-終了するコトに。
引き際は、静かに。
私用以外でコンピュータに接するコトは-しない。
学問や勉強を教えるコトは-しない。
先日倒れた時-薄れ行く記憶の中、誰かがふとささやいた。
「あなたでなければ出来ないコトは、存在しないから大丈夫」
ネガティブな意味では-ない。
要するに-
今まで自分がしていた仕事は、時間とお金と人員をかき集めればできるコト。
1人でできていたのは、確かに評価に値する。
それは-価値の一部。
評価の全てが、価値の全てには-なりえない。
時間とお金と人員をかき集めてできるコトは、他のヒトにできないコトでは無い。
自分しかできないコトというのは、実は-幻想であり。
気付かないのは、驕っているか-持ち上げられている状態。
ある意味-瀕死状態である。
「自分一人いなくとも」
今、世の中が変化するコトは-無い。
時間は-過ぎ去るのみ。
相手の記憶に残るコトも-生きている限りの、幻。
価値を定義するのは-組織であり社会であり。
一人のヒトが残す価値は-環境によって決められる。
「.」-ピリオド。
存在は-時に幻想。
価値の一部も-また幻想。
ピリオドの次に来る文字は-新たな価値。
今までの約20年間のキャリアを-終了するコトに。
引き際は、静かに。
私用以外でコンピュータに接するコトは-しない。
学問や勉強を教えるコトは-しない。
先日倒れた時-薄れ行く記憶の中、誰かがふとささやいた。
「あなたでなければ出来ないコトは、存在しないから大丈夫」
ネガティブな意味では-ない。
要するに-
今まで自分がしていた仕事は、時間とお金と人員をかき集めればできるコト。
1人でできていたのは、確かに評価に値する。
それは-価値の一部。
評価の全てが、価値の全てには-なりえない。
時間とお金と人員をかき集めてできるコトは、他のヒトにできないコトでは無い。
自分しかできないコトというのは、実は-幻想であり。
気付かないのは、驕っているか-持ち上げられている状態。
ある意味-瀕死状態である。
「自分一人いなくとも」
今、世の中が変化するコトは-無い。
時間は-過ぎ去るのみ。
相手の記憶に残るコトも-生きている限りの、幻。
価値を定義するのは-組織であり社会であり。
一人のヒトが残す価値は-環境によって決められる。
「.」-ピリオド。
存在は-時に幻想。
価値の一部も-また幻想。
ピリオドの次に来る文字は-新たな価値。
2008/01/30のBlog
[ 00:00 ]
この半年で2回-倒れ。
両方とも-自宅。
1回目は、ただ-動けなく。
とりあえず、様子を見てMDのもとへ。
「休め。寝て行くか?」
老齢のMDの一言。
「カラダは大丈夫。脳も大丈夫。けど、限界だぞ。」
たしかに、限界だった昨年のある2日間。
そして今年-夜を終えて自宅へ。
いつも通り、ベットに入り-しばらくした時。
「パチン」
アタマの中で、何かがはじけた。
その後立てなく-記憶が薄れてゆく。
夢の狭間-昔の仲間にメールを打ったらしく、看病に。
その後-生死の狭間で見たモノ。
三途の川は、見るコトは無かったが-美しいモノを見た記憶がある。
そして、むかしこのBlogに書いた-小さな丘の上の家で、リスの家で。
どんぐりのパンを焼き、お茶を飲み。
その中で-今までの事は、誰でもできるコトなんだと。
自分で気付き、人生のリセットボタンを押した-その時。
一筋の水滴が。
細かい水滴が、らせんを描き、落ちてゆく。
「また、逢うことができたら、みんなで声をかけてね」
そう言い
「Touch me... Call me please next time... I'm here...」
その後、一日-意識が無くなった。
正確には-自分自身、断片的に記憶は-ある。
美しいモノ。
今までのコト。
悩みはごく小さなコト。
2日目-「おはよー。先生ー。大丈夫ですかー?」
「んー。うん。アタマ痛い。」
「とりあえず、○○先生来て、指示で自宅でなんとかしましたから。」
○○先生とは、自分の恩師で指導医。
「ありがとー。」
「あとで○○先生、ここに来ますから(笑)。寝てください。」
「了解ー」
「いいえー。んじゃ、夜勤にいきますわー。」
本当に、お世話になりました。
見たコトは-たまに書いて行こうかな。と。
・・・ジェットストリームみたいな感覚だったなぁ。ホント限界だったんだなぁと。
両方とも-自宅。
1回目は、ただ-動けなく。
とりあえず、様子を見てMDのもとへ。
「休め。寝て行くか?」
老齢のMDの一言。
「カラダは大丈夫。脳も大丈夫。けど、限界だぞ。」
たしかに、限界だった昨年のある2日間。
そして今年-夜を終えて自宅へ。
いつも通り、ベットに入り-しばらくした時。
「パチン」
アタマの中で、何かがはじけた。
その後立てなく-記憶が薄れてゆく。
夢の狭間-昔の仲間にメールを打ったらしく、看病に。
その後-生死の狭間で見たモノ。
三途の川は、見るコトは無かったが-美しいモノを見た記憶がある。
そして、むかしこのBlogに書いた-小さな丘の上の家で、リスの家で。
どんぐりのパンを焼き、お茶を飲み。
その中で-今までの事は、誰でもできるコトなんだと。
自分で気付き、人生のリセットボタンを押した-その時。
一筋の水滴が。
細かい水滴が、らせんを描き、落ちてゆく。
「また、逢うことができたら、みんなで声をかけてね」
そう言い
「Touch me... Call me please next time... I'm here...」
その後、一日-意識が無くなった。
正確には-自分自身、断片的に記憶は-ある。
美しいモノ。
今までのコト。
悩みはごく小さなコト。
2日目-「おはよー。先生ー。大丈夫ですかー?」
「んー。うん。アタマ痛い。」
「とりあえず、○○先生来て、指示で自宅でなんとかしましたから。」
○○先生とは、自分の恩師で指導医。
「ありがとー。」
「あとで○○先生、ここに来ますから(笑)。寝てください。」
「了解ー」
「いいえー。んじゃ、夜勤にいきますわー。」
本当に、お世話になりました。
見たコトは-たまに書いて行こうかな。と。
・・・ジェットストリームみたいな感覚だったなぁ。ホント限界だったんだなぁと。
2008/01/29のBlog
[ 00:00 ]
1年半-続いた状況に、ピリオドを自ら打つ。
残ったのは-疲れのみ。
得たものは-第一印象を、信じていて良かったというコト。
相手が、泣く。
「恥ずかしいコトをした。申し訳ない。」
「もう、謝らないでください。」
昨年の-一幕。
相手が泣くのは-気持ちの良いモノではない。
相手が、それなりの相手だからこそ。
したコトは、したコトとして。
これ以上は-と、前回の通り。
28日、一通り終わり。
残るは-自分のリカバリ。
そして-クリア。
・・・ん?リカバリ&クリア-ダイビングのスキルだな(笑)
第一印象は、裏切らず。
一年間-騙されてみようと思いきや・・・。
嫌な幕切れは、心身共にダメージが大きく。
今回は-大きなダメージ。
幕切れは-美しく。
引き際も-美しく。
ココロは-痛み分け。
残ったのは-疲れのみ。
得たものは-第一印象を、信じていて良かったというコト。
相手が、泣く。
「恥ずかしいコトをした。申し訳ない。」
「もう、謝らないでください。」
昨年の-一幕。
相手が泣くのは-気持ちの良いモノではない。
相手が、それなりの相手だからこそ。
したコトは、したコトとして。
これ以上は-と、前回の通り。
28日、一通り終わり。
残るは-自分のリカバリ。
そして-クリア。
・・・ん?リカバリ&クリア-ダイビングのスキルだな(笑)
第一印象は、裏切らず。
一年間-騙されてみようと思いきや・・・。
嫌な幕切れは、心身共にダメージが大きく。
今回は-大きなダメージ。
幕切れは-美しく。
引き際も-美しく。
ココロは-痛み分け。
2008/01/23のBlog
[ 00:00 ]
今の状況は-Burn Out。
「燃え尽き症候群」
・・・自分で判るのが、厄介。
かつ-リカバリー方法も、理解している。
・・・ホント、厄介なモノであり。
人間不信は-ある意味、自分次第の問題。
自分の身勝手さからも、起こり得るモノ。
が-Burn Outは、ふとした瞬間に。
昨年のシワ寄せが、今となって。
さて、じっくりと-向き合おう。
ゆっくり、振り返りながら。
アタマを、軽くしながら。
アタマが、疲れてるから。
「燃え尽き症候群」
・・・自分で判るのが、厄介。
かつ-リカバリー方法も、理解している。
・・・ホント、厄介なモノであり。
人間不信は-ある意味、自分次第の問題。
自分の身勝手さからも、起こり得るモノ。
が-Burn Outは、ふとした瞬間に。
昨年のシワ寄せが、今となって。
さて、じっくりと-向き合おう。
ゆっくり、振り返りながら。
アタマを、軽くしながら。
アタマが、疲れてるから。
2008/01/22のBlog
[ 00:00 ]
近所の「おにぎり」屋さんへ。
引っ越してから、近所だけれども来た事が無い。
今日は-連日の暴飲暴食で、胃がダウン。
「そういえば」
冬のトン汁は、食べたいけれど作る時間が。
たくさん作ると、美味しくなる不思議な料理。
ハワイには-「おむすび屋」さんがある。
海でカラダが冷えて-トン汁+おむすび。
「ぁぁ、日本人だなぁ」
そう感じさせてくれる、味の一つ。
日本の「コンビニおにぎり」世代も-ハワイでは「おむすび」を食べている。
手作りの、温かさ。
ちょっとした、会話といつもの味。
忘れかけてた、温かさ。
忘れかけてた、モノ。
作ってくれるヒトの-キモチ。
「うちのおにぎり、おいしいですか?」
丸い、おむすび。
温かい、トン汁。
「うん」
日本人で「よかったかな」と-感じる時間。
引っ越してから、近所だけれども来た事が無い。
今日は-連日の暴飲暴食で、胃がダウン。
「そういえば」
冬のトン汁は、食べたいけれど作る時間が。
たくさん作ると、美味しくなる不思議な料理。
ハワイには-「おむすび屋」さんがある。
海でカラダが冷えて-トン汁+おむすび。
「ぁぁ、日本人だなぁ」
そう感じさせてくれる、味の一つ。
日本の「コンビニおにぎり」世代も-ハワイでは「おむすび」を食べている。
手作りの、温かさ。
ちょっとした、会話といつもの味。
忘れかけてた、温かさ。
忘れかけてた、モノ。
作ってくれるヒトの-キモチ。
「うちのおにぎり、おいしいですか?」
丸い、おむすび。
温かい、トン汁。
「うん」
日本人で「よかったかな」と-感じる時間。
