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2008/05/03のBlog
[ 00:00 ]
そろそろ-鋭気も、戻り。
改めて書類を、確認する。
今回のトラブルは-
「・・・立ち入っても-まだあるだろうし、また繰り返す」
態度の硬化では、無い。
単に冷静に-
「誰が何と言おうと、今までがそうであり-無い筈が無い」
その上で-気を揉むほうが、「アホらしい」。
自分の命まで削る程の、内容でも無いと。
と-いう事で「後味の悪い日」も、終盤に。
終盤は、「今までの経験を-信じる」のみ。
切り捨てる理由は-単に「どうでも良い」から。
権威者でも、何でも無いのと-根本的に「森」側の「部外者」であるので。
原点として-一部外者であり、一技術者である。
それ以上、付き合う必要もなく-それ以上は「仕事」として、割り切って行えば良い。
一切の感情は-抜き。
今回、得た結果は-手掛けたモノであるから、全力で守ろうとした結果であり。
技術者として、ごく当然の良心である。
しかし、良心は通用しない-握りつぶされるモノでも、ある。
一番重要なコトを、自分自身で忘れていたに-過ぎず。
その良心を守る為に-「森」側を、切り捨てる必要がある。
「スクラップ&ビルド」とは-「悪しき連鎖の切捨て」でもある。
反省を含め-責任を含め。
信用と信頼が、あるからと言っても-必ずしも「味方」には成らず。
「敵」でも、信用と信頼は-存在する。
自分自身を、律し。
本来の味方の、側に立ち。
再び、転び立ち上がる準備を-今。
改めて書類を、確認する。
今回のトラブルは-
「・・・立ち入っても-まだあるだろうし、また繰り返す」
態度の硬化では、無い。
単に冷静に-
「誰が何と言おうと、今までがそうであり-無い筈が無い」
その上で-気を揉むほうが、「アホらしい」。
自分の命まで削る程の、内容でも無いと。
と-いう事で「後味の悪い日」も、終盤に。
終盤は、「今までの経験を-信じる」のみ。
切り捨てる理由は-単に「どうでも良い」から。
権威者でも、何でも無いのと-根本的に「森」側の「部外者」であるので。
原点として-一部外者であり、一技術者である。
それ以上、付き合う必要もなく-それ以上は「仕事」として、割り切って行えば良い。
一切の感情は-抜き。
今回、得た結果は-手掛けたモノであるから、全力で守ろうとした結果であり。
技術者として、ごく当然の良心である。
しかし、良心は通用しない-握りつぶされるモノでも、ある。
一番重要なコトを、自分自身で忘れていたに-過ぎず。
その良心を守る為に-「森」側を、切り捨てる必要がある。
「スクラップ&ビルド」とは-「悪しき連鎖の切捨て」でもある。
反省を含め-責任を含め。
信用と信頼が、あるからと言っても-必ずしも「味方」には成らず。
「敵」でも、信用と信頼は-存在する。
自分自身を、律し。
本来の味方の、側に立ち。
再び、転び立ち上がる準備を-今。
2008/05/02のBlog
[ 00:00 ]
2008/05/01のBlog
[ 00:00 ]
2008/04/30のBlog
[ 00:00 ]
柔らかな-昼下がり。
街の坂を-ゆっくり、歩く。
ゆっくり続く-長い、小道。
少し、昔の-ままの、景色。
街路樹の隙間から、木漏れ日が。
遠い-記憶の中で、感じた風景。
「!」
吸い込まれるように-中へ。
「いらっしゃいませ」
その一言で-記憶が覚める。
目の前には-ハヤシライス。
片隅に残る-味覚の想い出。
「お待たせ-致しました」
「ありがとうございます」
ビターなソースは、想い出の味。
記憶を辿り-五感で、感じる。
「また-お待ち致しております」
レストランの名は-「Ambient」
1月-薄れ行く記憶の中、訪れた場所。
コメントに寄せた-「Ambient」
探して続けていた-原点。
求め続けていた-景色。
De-ja-vu-は、突然に。
街の坂を-ゆっくり、歩く。
ゆっくり続く-長い、小道。
少し、昔の-ままの、景色。
街路樹の隙間から、木漏れ日が。
遠い-記憶の中で、感じた風景。
「!」
吸い込まれるように-中へ。
「いらっしゃいませ」
その一言で-記憶が覚める。
目の前には-ハヤシライス。
片隅に残る-味覚の想い出。
「お待たせ-致しました」
「ありがとうございます」
ビターなソースは、想い出の味。
記憶を辿り-五感で、感じる。
「また-お待ち致しております」
レストランの名は-「Ambient」
1月-薄れ行く記憶の中、訪れた場所。
コメントに寄せた-「Ambient」
探して続けていた-原点。
求め続けていた-景色。
De-ja-vu-は、突然に。
2008/04/29のBlog
[ 00:00 ]
「ママ-どこ?」
小さな背中を、震わせた-男の子。
「ママ-どこ?」
再び、駅の階段で-聞こえる、声。
行き交う人は-素知らぬ、フリ。
階段の目の前-男の子が、佇む。
よくある駅の-一コマ。
歩くに歩けず-探せず。
誰も声を-掛けぬまま。
声を掛けようとした時-男の子の、泣き声が。
「どうして来ないの?」
不安に怯えた、小さな背中が-声を、捉え。
母親が-片手に幼子を抱き、手を差し出す。
階段の、踊り場から-そっと、手を差し出す。
男の子は、立ち上がり-階段を、駆け降りる。
その手に-飛び込む、ように。
目の前の全て、見えなくなり-
声と、手だけを-感じたように。
生まれた時は、何も持たずに-
声と、手と肌の-温もりと共に。
離れた手と手を-しっかり握り。
寄り添う母子は-人波の、中へ。
離れた手と手を-離さぬ、ように。
小さな背中を、震わせた-男の子。
「ママ-どこ?」
再び、駅の階段で-聞こえる、声。
行き交う人は-素知らぬ、フリ。
階段の目の前-男の子が、佇む。
よくある駅の-一コマ。
歩くに歩けず-探せず。
誰も声を-掛けぬまま。
声を掛けようとした時-男の子の、泣き声が。
「どうして来ないの?」
不安に怯えた、小さな背中が-声を、捉え。
母親が-片手に幼子を抱き、手を差し出す。
階段の、踊り場から-そっと、手を差し出す。
男の子は、立ち上がり-階段を、駆け降りる。
その手に-飛び込む、ように。
目の前の全て、見えなくなり-
声と、手だけを-感じたように。
生まれた時は、何も持たずに-
声と、手と肌の-温もりと共に。
離れた手と手を-しっかり握り。
寄り添う母子は-人波の、中へ。
離れた手と手を-離さぬ、ように。
2008/04/28のBlog
[ 00:00 ]
2008/04/27のBlog
[ 00:00 ]
2008/04/26のBlog
[ 00:00 ]
恩師と-グラスを傾け、ゆっくり語る。
「都合の良い真実しか-扱わない、世の中なんでしょうね」
「・・・そうだな-個人も、会社も、社会も-歪んでいるのは否めないな」
「真実は-闇に葬られ・・・それだと、私の先輩と同じになってしまいます」
「確かに-自ら、命を絶った以上・・・」
YAGANAの、唯一の先輩であり-目標とする、人物。
先輩は-技術者としての良心の呵責から、命を絶った。
その理由が-最近、クリアに理解できる。
「先輩は-見切りをつけて・・・」
「見えなくても-聞きたくない事が-見え、聞こえてしまったの-だろう」
「理解できます」
「日本の大学は-既得権を守る教育を、結果として行ったのだから・・・」
「その結果として-全人教育が、失われ-道徳も、モラルも崩壊した-」
「そう-少なくとも、その教育を-教授として、自分自身が行っていたのだから-」
「先生-私も、教える側に立った時-同じ事を、考えていました」
「・・・どのように?」
「ニワトリと卵です」
「・・・あぁ-今の日本を、支えている人間を-育てた、環境の事か」
「そうです-大学だけではなく、小学校から高校まで-」
「全体と-して?」
「そうです-歪んだ環境で、何も知らずに教員を産み続けた事が-今の世の中の、根本なのかなと」
「一理ある-その教員や博士を、産み続けた側として-常に、反省している事でもある」
「結果として-”それだけできれば良い”とする教育が-横行してしまったのかなと」
「どういう-意味で?」
「全体を見る人物を育てない教育です-全体を見る人物は、既得権を有する人の脅威になるでしょう?」
「・・・その通り-目隠し教育-うん、表現が難しいな」
「疑わず、述べず、従順に仕事を行う人物を-基本とした、社会であったのは事実として-」
「それ自体-問題だな」
「大学が-最後の砦の大学院が、一部で健全に機能せず-研究の適正を欠いたものがあったと」
「・・・最後の砦でもないけれども-続けて」
「はい-一部の、私利利欲に走る研究者が-さらに、私利私欲に走る研究者を産み続けた結果-」
「歪んだ環境の連鎖が生じ-今の歪みとなったと」
「そうです」
「否めないけれども-誰もが認めない部分だろうな」
「・・・そうでしょうね-先生、しかし-」
「珍しいな-どうした?」
「その弊害は-今の若い世代と、知らない人々の-自殺や事件ではないかと」
「話が飛んだな-間が抜けてるけれども、言いたい事は十分解る」
「そして-先輩の自殺と-善人の良心は、歪んだ環境や社会では通用しないと-」
「・・・」
「気付いた先輩は-人間、遅かれ早かれ逝くならば-早く逝こうと・・・」
「・・・もう、いいぞ」
「いつもの-後輩に抜かれる前に-”先に行ってるぞ”と-」
「・・・先輩として-先立ったと」
「はい」
「正しいだろう-今、自分が同じ立場になり-どう思う?」
「・・・浮かびません-ただ一つだけ-」
「ん?」
「この歪みで-環境や社会が、悪くなる事はあっても-良くなる事はないと-思います」
「否定できないな」
「若い世代への-大きなツケになり-本能的に気付いた人が、自殺の道を選んでいるのではないかと」
「そうだな-本当に、何も知らない-特に、中高生や大学生の自殺から言っても-」
「不安のまま-何も知らぬまま-死を選ばざるを得なかったと、思うのですが」
「的を得ていると思う-感受性が多感であれば、本能的に自己防衛を選んだと」
「そうです」
・・・自殺という行為は-人間として最後の「自己防衛反応」であり・・・
「正しい、が-その正しさは、諸刃の剣になるぞ」
「はい-理解しています-潰されると」
「そう-一番、それを心配しているのだけれども」
「多分-ピークを過ぎたので、もう大丈夫です」
「どうして?」
「今年-スクラップ&ビルドを、もう一度と-」
「そうか」
「ええ-昔と違い”自己防衛するモノ”も無く、既に打たれた後ですし-このまま行こうと」
「周囲を敵に回す-つもりで?」
「いいえ-先生の教え通り、歩もうかと」
「ん?何か言ったかな?」
「問題は-指摘される前に、テーブルに上げ続ける事」
「そうだな」
「敵に回せないように-先に話を上げる事」
「そんな事-言ったかな」
「そして-若い世代へ-書き続け、残さねばと」
「良い事だ-君は、今まで通り-書き続けるべきだ」
「相手が耳を塞いだり-席を外そうとしたら-拡声器で叫んでしまおうかなと」
「相手からすると-一番、嫌だろうな(笑)-聞いた、知った以上、逃げられない」
「先生の-教えです」
「・・・忘れたな」
「もう少し-鋭気を蓄えようかと」
「相変わらず-強いな」
「酒ですか?」
「いや-先輩の後を、追うなよ」
「はい」
「配慮と、思い遣りを-忘れずに」
「はい」
歩むべき方向を、確認し。
グラスを傾け-夜が、更ける。
「都合の良い真実しか-扱わない、世の中なんでしょうね」
「・・・そうだな-個人も、会社も、社会も-歪んでいるのは否めないな」
「真実は-闇に葬られ・・・それだと、私の先輩と同じになってしまいます」
「確かに-自ら、命を絶った以上・・・」
YAGANAの、唯一の先輩であり-目標とする、人物。
先輩は-技術者としての良心の呵責から、命を絶った。
その理由が-最近、クリアに理解できる。
「先輩は-見切りをつけて・・・」
「見えなくても-聞きたくない事が-見え、聞こえてしまったの-だろう」
「理解できます」
「日本の大学は-既得権を守る教育を、結果として行ったのだから・・・」
「その結果として-全人教育が、失われ-道徳も、モラルも崩壊した-」
「そう-少なくとも、その教育を-教授として、自分自身が行っていたのだから-」
「先生-私も、教える側に立った時-同じ事を、考えていました」
「・・・どのように?」
「ニワトリと卵です」
「・・・あぁ-今の日本を、支えている人間を-育てた、環境の事か」
「そうです-大学だけではなく、小学校から高校まで-」
「全体と-して?」
「そうです-歪んだ環境で、何も知らずに教員を産み続けた事が-今の世の中の、根本なのかなと」
「一理ある-その教員や博士を、産み続けた側として-常に、反省している事でもある」
「結果として-”それだけできれば良い”とする教育が-横行してしまったのかなと」
「どういう-意味で?」
「全体を見る人物を育てない教育です-全体を見る人物は、既得権を有する人の脅威になるでしょう?」
「・・・その通り-目隠し教育-うん、表現が難しいな」
「疑わず、述べず、従順に仕事を行う人物を-基本とした、社会であったのは事実として-」
「それ自体-問題だな」
「大学が-最後の砦の大学院が、一部で健全に機能せず-研究の適正を欠いたものがあったと」
「・・・最後の砦でもないけれども-続けて」
「はい-一部の、私利利欲に走る研究者が-さらに、私利私欲に走る研究者を産み続けた結果-」
「歪んだ環境の連鎖が生じ-今の歪みとなったと」
「そうです」
「否めないけれども-誰もが認めない部分だろうな」
「・・・そうでしょうね-先生、しかし-」
「珍しいな-どうした?」
「その弊害は-今の若い世代と、知らない人々の-自殺や事件ではないかと」
「話が飛んだな-間が抜けてるけれども、言いたい事は十分解る」
「そして-先輩の自殺と-善人の良心は、歪んだ環境や社会では通用しないと-」
「・・・」
「気付いた先輩は-人間、遅かれ早かれ逝くならば-早く逝こうと・・・」
「・・・もう、いいぞ」
「いつもの-後輩に抜かれる前に-”先に行ってるぞ”と-」
「・・・先輩として-先立ったと」
「はい」
「正しいだろう-今、自分が同じ立場になり-どう思う?」
「・・・浮かびません-ただ一つだけ-」
「ん?」
「この歪みで-環境や社会が、悪くなる事はあっても-良くなる事はないと-思います」
「否定できないな」
「若い世代への-大きなツケになり-本能的に気付いた人が、自殺の道を選んでいるのではないかと」
「そうだな-本当に、何も知らない-特に、中高生や大学生の自殺から言っても-」
「不安のまま-何も知らぬまま-死を選ばざるを得なかったと、思うのですが」
「的を得ていると思う-感受性が多感であれば、本能的に自己防衛を選んだと」
「そうです」
・・・自殺という行為は-人間として最後の「自己防衛反応」であり・・・
「正しい、が-その正しさは、諸刃の剣になるぞ」
「はい-理解しています-潰されると」
「そう-一番、それを心配しているのだけれども」
「多分-ピークを過ぎたので、もう大丈夫です」
「どうして?」
「今年-スクラップ&ビルドを、もう一度と-」
「そうか」
「ええ-昔と違い”自己防衛するモノ”も無く、既に打たれた後ですし-このまま行こうと」
「周囲を敵に回す-つもりで?」
「いいえ-先生の教え通り、歩もうかと」
「ん?何か言ったかな?」
「問題は-指摘される前に、テーブルに上げ続ける事」
「そうだな」
「敵に回せないように-先に話を上げる事」
「そんな事-言ったかな」
「そして-若い世代へ-書き続け、残さねばと」
「良い事だ-君は、今まで通り-書き続けるべきだ」
「相手が耳を塞いだり-席を外そうとしたら-拡声器で叫んでしまおうかなと」
「相手からすると-一番、嫌だろうな(笑)-聞いた、知った以上、逃げられない」
「先生の-教えです」
「・・・忘れたな」
「もう少し-鋭気を蓄えようかと」
「相変わらず-強いな」
「酒ですか?」
「いや-先輩の後を、追うなよ」
「はい」
「配慮と、思い遣りを-忘れずに」
「はい」
歩むべき方向を、確認し。
グラスを傾け-夜が、更ける。
2008/04/25のBlog
[ 00:00 ]
東京の-恩師の元へ。
一連のトラブル+昨年から今年1月までの相談へ。
同じ舞台で-この2年に大きな問題が-2つ。
1つ目は-昨年~1月の問題。
2つ目は-一連のトラブル。
はじめに-1月の問題を話し、今の問題を話す。
「戯言か(笑)-仮にも博士クラスの人間が使う言葉ではない-その戯言の結果が、今か」
皮肉交じりに-恩師が笑う。
「戯言」とは-1月の問題で登場した人物の、師の一言。
その師は-「森」側におり、一連のトラブルにも関与する。
「”戯言”という言葉を使う時点で-その博士は既に冷静さを欠いている」
恩師が静かに-
「その-1月の問題の時に、戯言と言った本人が-後悔するだろう」
一言-漏らす。
事の全てを-話した。
「答え合わせを-お願いして宜しいでしょうか?」
「もちろん」
その後-恩師との会話が、続く。
「医師や博士クラスの、権威維持の行動としては-」
「続けて」
「意図的に話を”切り捨てる”必要があるのは、最低2つ理由があると理解してます」
「その2つとは?」
「一つは、本当にどうでも良い”後回し”の内容のものと-」
「のと?」
「責任回避の為の-手段であり-聞くと責任が聞いた側に波及するのを避ける為」
「そして?」
「机上の空論-すなわち、実務経験が無く-否定する根拠が無い場合-」
「権威を保持する為に-話を”切り捨てる”手法を使う」
「”戯言ゆえに現実である訳が無い”として-現実問題となった場合の-責任回避」
「正解-よく、頑張った」
「・・・ありがとうございます・・・」
「今までの書類-きちんと出来ているのと-適切な配慮を講じているが-」
「・・・はい」
恩師の表情が、険しくなり-全てを、伝える。
終盤-恩師が手を握りながら、静かに語る。
「いいか-冷静に考えよう-ここまでで、十分に答えが出ている」
「はい」
「休め-そして、関わるな-そして-」
「?」
「机上の空論に巻き込まれないように-今まで通り、技術者として-目に見えるモノが全てで、正しい」
「本当ですか?」
「今までの経験を-信じなさい」
「ありがとうございます-けれども、今は信じて良いのか悪いのか・・・」
「この間-戯言と蹴った人間の前で-言い切ったのだろう?」
「はい」
「戯言の結末は-大きいぞ」
「どういう意味です?」
恩師が-静かに、諭す。
「・・・確かに-そうなると-話が厄介になるから-もう関わるなと」
「そう-今は休め-そして-」
「?」
「何かあったら-すぐに戻って来い」
「ありがとうございます」
「一人で大丈夫か?」
「・・・多分・・・先生-やはり昔の痛手を想い出しまして」
「ん?」
「”信用できるのは-自分のみ”と-していた頃の、痛手が」
「そうか-当分は仕方ないだろう-ただし」
「はい」
「何があっても-私と君の関係は-揺るがない-これは保障する」
「ありがとう-ございます」
「いつでも-戻って来い」
その夜-
答え合わせの結果が、頭から離れず。
モルトの森で、一人考える。
「お久しぶりです」
今日は-連絡を入れてある。
暖かい笑顔で-失いかけた、言葉を取り戻し。
生ライブのジャズが-スタートする。
モルトの香りと-ジャズの音色。
「あ」
ふと感じた-幸せ。
自分の時間と-完全に奪われていた、自分の趣味。
公私共に-重たい束縛の中で-息も出来ず。
「この時間が-続けばいいな」
一人佇み-音色に耽る。
一連のトラブル+昨年から今年1月までの相談へ。
同じ舞台で-この2年に大きな問題が-2つ。
1つ目は-昨年~1月の問題。
2つ目は-一連のトラブル。
はじめに-1月の問題を話し、今の問題を話す。
「戯言か(笑)-仮にも博士クラスの人間が使う言葉ではない-その戯言の結果が、今か」
皮肉交じりに-恩師が笑う。
「戯言」とは-1月の問題で登場した人物の、師の一言。
その師は-「森」側におり、一連のトラブルにも関与する。
「”戯言”という言葉を使う時点で-その博士は既に冷静さを欠いている」
恩師が静かに-
「その-1月の問題の時に、戯言と言った本人が-後悔するだろう」
一言-漏らす。
事の全てを-話した。
「答え合わせを-お願いして宜しいでしょうか?」
「もちろん」
その後-恩師との会話が、続く。
「医師や博士クラスの、権威維持の行動としては-」
「続けて」
「意図的に話を”切り捨てる”必要があるのは、最低2つ理由があると理解してます」
「その2つとは?」
「一つは、本当にどうでも良い”後回し”の内容のものと-」
「のと?」
「責任回避の為の-手段であり-聞くと責任が聞いた側に波及するのを避ける為」
「そして?」
「机上の空論-すなわち、実務経験が無く-否定する根拠が無い場合-」
「権威を保持する為に-話を”切り捨てる”手法を使う」
「”戯言ゆえに現実である訳が無い”として-現実問題となった場合の-責任回避」
「正解-よく、頑張った」
「・・・ありがとうございます・・・」
「今までの書類-きちんと出来ているのと-適切な配慮を講じているが-」
「・・・はい」
恩師の表情が、険しくなり-全てを、伝える。
終盤-恩師が手を握りながら、静かに語る。
「いいか-冷静に考えよう-ここまでで、十分に答えが出ている」
「はい」
「休め-そして、関わるな-そして-」
「?」
「机上の空論に巻き込まれないように-今まで通り、技術者として-目に見えるモノが全てで、正しい」
「本当ですか?」
「今までの経験を-信じなさい」
「ありがとうございます-けれども、今は信じて良いのか悪いのか・・・」
「この間-戯言と蹴った人間の前で-言い切ったのだろう?」
「はい」
「戯言の結末は-大きいぞ」
「どういう意味です?」
恩師が-静かに、諭す。
「・・・確かに-そうなると-話が厄介になるから-もう関わるなと」
「そう-今は休め-そして-」
「?」
「何かあったら-すぐに戻って来い」
「ありがとうございます」
「一人で大丈夫か?」
「・・・多分・・・先生-やはり昔の痛手を想い出しまして」
「ん?」
「”信用できるのは-自分のみ”と-していた頃の、痛手が」
「そうか-当分は仕方ないだろう-ただし」
「はい」
「何があっても-私と君の関係は-揺るがない-これは保障する」
「ありがとう-ございます」
「いつでも-戻って来い」
その夜-
答え合わせの結果が、頭から離れず。
モルトの森で、一人考える。
「お久しぶりです」
今日は-連絡を入れてある。
暖かい笑顔で-失いかけた、言葉を取り戻し。
生ライブのジャズが-スタートする。
モルトの香りと-ジャズの音色。
「あ」
ふと感じた-幸せ。
自分の時間と-完全に奪われていた、自分の趣味。
公私共に-重たい束縛の中で-息も出来ず。
「この時間が-続けばいいな」
一人佇み-音色に耽る。
2008/04/22のBlog
[ 00:00 ]
寝込んでいたのもあり-外は、既に初夏の風。
気管支炎も-峠を、越え。
MDと事務長から-
「このバカ・・・怒ってくれる人がいるだけ-有難いと思ってるのか?」
「はい・・・」
「じゃぁ-なぜ、無理をする?」
「・・・」
「何とかしたいというキモチは解るが-カラダが資本だろ・・・」
「はい・・・」
「相手に手を差し出す前に-自分が手を差し出せる状況なのか-考えろ」
「はい」
「そして-俺達が先に逝くから-生きてる間だけなんだぞ・・・」
「ありがとうございます・・・」
本当に、その通りの-ご指摘です。
そして-成長していない、証でもあり。
午前中-一連のトラブルの報告の為、「森」側へ。
その、待ち時間-
「どうして-この仕事を?」
と聞かれ、答えに-困る。
単に-「診断結果を待っている-患者さんの為」としか、言えず。
根底には-「必要とされる側に立つ」という、考えもあり。
診断を行う、MDの先生の役に立つ事で-
間接的に、患者さんの役に立てばいいなと。
そこから-スタート。
YAGANAの手がけた報告書は-この14年間で、何枚発行されたのだろう。
出張先で通院した際-
患者さんの、カルテに挟まれた-手がけた報告書を、見たコトもある。
「あ-役に立ってるのかな」
今、振り返ると-
仕事以外、考えていない自分に-気付く。
前回倒れた際に-誰かが耳元で、囁いてくれた事でもある。
点滴のバックを、眺めていると-
なぜ、そこまで仕事をするのか-答えが出せない、自分が居る。
今年の1月と-3月15日の記憶が、鮮明に蘇える。
曲の詩のまま-
「凍りついたあの日の記憶が・・・」
今でも-悪夢のように、鮮明に。
単に-各々の、保身の為。
「・・・そういう事か」
気付いた時には-時既に遅し。
ただ、ただ-疲労困憊した、この2年間。
全体を確認してなかった-
冷静さを欠いていた-自分を、反省し。
改めて-足元の大切さを、理解する。
つい忘れがちな-「基本」と言う、足許。
「基本」を押さえ-その後は、応用。
指導頂いた-今は亡き先輩の姿が、常に目に浮かび。
常に意識しているせいか-答えを出せずに、眠りに就くと-
「これだぞ」
と、夢の中で-ヒントや、答えを与えてくれる。
本当に-越せない存在。
「追いつくかな」
と、レベルを下げてくれ-一気に、先頭に戻るタイプ。
「早く追いつけよ」
と、近づきながらも常に、距離を置く-常に、追いかけていた唯一の先輩。
夢の中で-「そうじゃない-もう一度初めからやり直し」
の、声の主は-先輩以外に、存在しない。
常に、冷静で-常に、距離を置く目線からの、クリアな指摘。
後輩達は-その一言を、恐れつつも、近づきたい、存在であった。
「自分も-やり直し」
視線を、足元から-目の前へ。
初夏の風に揺られ-花咲く、木々。
「そうか・・・」
季節の移り変わりに-気付く事も、無く。
3月15日の-凍りついた記憶。
凍りついた記憶のまま-感覚が、止まり。
頬を掠める-暖かな、風を感じ。
「ああ-もう、春は終わる」
肌の色が-初夏の風で、生き返る。
五感が-ゆっくり、季節を感じ。
季節を知らぬ-生き方は、自然では無いなと。
今までの考え方を-全て否定する事で、見えるモノがある。
詩の通り-
辛さを-優しさに。
もっと-自分の、為に。
そして-相手の、役に。
無理しない-程度に。
カラダに、優しく。
気管支炎も-峠を、越え。
MDと事務長から-
「このバカ・・・怒ってくれる人がいるだけ-有難いと思ってるのか?」
「はい・・・」
「じゃぁ-なぜ、無理をする?」
「・・・」
「何とかしたいというキモチは解るが-カラダが資本だろ・・・」
「はい・・・」
「相手に手を差し出す前に-自分が手を差し出せる状況なのか-考えろ」
「はい」
「そして-俺達が先に逝くから-生きてる間だけなんだぞ・・・」
「ありがとうございます・・・」
本当に、その通りの-ご指摘です。
そして-成長していない、証でもあり。
午前中-一連のトラブルの報告の為、「森」側へ。
その、待ち時間-
「どうして-この仕事を?」
と聞かれ、答えに-困る。
単に-「診断結果を待っている-患者さんの為」としか、言えず。
根底には-「必要とされる側に立つ」という、考えもあり。
診断を行う、MDの先生の役に立つ事で-
間接的に、患者さんの役に立てばいいなと。
そこから-スタート。
YAGANAの手がけた報告書は-この14年間で、何枚発行されたのだろう。
出張先で通院した際-
患者さんの、カルテに挟まれた-手がけた報告書を、見たコトもある。
「あ-役に立ってるのかな」
今、振り返ると-
仕事以外、考えていない自分に-気付く。
前回倒れた際に-誰かが耳元で、囁いてくれた事でもある。
点滴のバックを、眺めていると-
なぜ、そこまで仕事をするのか-答えが出せない、自分が居る。
今年の1月と-3月15日の記憶が、鮮明に蘇える。
曲の詩のまま-
「凍りついたあの日の記憶が・・・」
今でも-悪夢のように、鮮明に。
単に-各々の、保身の為。
「・・・そういう事か」
気付いた時には-時既に遅し。
ただ、ただ-疲労困憊した、この2年間。
全体を確認してなかった-
冷静さを欠いていた-自分を、反省し。
改めて-足元の大切さを、理解する。
つい忘れがちな-「基本」と言う、足許。
「基本」を押さえ-その後は、応用。
指導頂いた-今は亡き先輩の姿が、常に目に浮かび。
常に意識しているせいか-答えを出せずに、眠りに就くと-
「これだぞ」
と、夢の中で-ヒントや、答えを与えてくれる。
本当に-越せない存在。
「追いつくかな」
と、レベルを下げてくれ-一気に、先頭に戻るタイプ。
「早く追いつけよ」
と、近づきながらも常に、距離を置く-常に、追いかけていた唯一の先輩。
夢の中で-「そうじゃない-もう一度初めからやり直し」
の、声の主は-先輩以外に、存在しない。
常に、冷静で-常に、距離を置く目線からの、クリアな指摘。
後輩達は-その一言を、恐れつつも、近づきたい、存在であった。
「自分も-やり直し」
視線を、足元から-目の前へ。
初夏の風に揺られ-花咲く、木々。
「そうか・・・」
季節の移り変わりに-気付く事も、無く。
3月15日の-凍りついた記憶。
凍りついた記憶のまま-感覚が、止まり。
頬を掠める-暖かな、風を感じ。
「ああ-もう、春は終わる」
肌の色が-初夏の風で、生き返る。
五感が-ゆっくり、季節を感じ。
季節を知らぬ-生き方は、自然では無いなと。
今までの考え方を-全て否定する事で、見えるモノがある。
詩の通り-
辛さを-優しさに。
もっと-自分の、為に。
そして-相手の、役に。
無理しない-程度に。
カラダに、優しく。
