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2008/10/02のBlog
[ 23:02 ] [ 言葉のノート ]

なんかそれを締める事がスタンダードで

逆に無いと落ち着かない。そんな存在。




教習所で、初めて乗った車。
シートベルトを締めるのは守るべきマナーって教わったけど
最初は、かたっくるしくて、縛られてる感じがして好きじゃなかった。

だけど、いつの間にか時が立つにつれて
無いと落ち着かない存在になってた。

いつもそばにいて守ってくれてる頼れる存在。

無くなって初めてわかるってのは可笑しいけど
しないと逆に不安になる感触。

きっと人間も同じなんだろう。
大切な人ほど、いなくなって初めてその偉大さを知る。
箱根強羅に行く事になった時
友人が美味い蕎麦を食わしてやる!
と意気揚々と連れて行ってもらった蕎麦屋が

純手打ち蕎麦 喜楽荘
だった。


ここの蕎麦は国内最高級のそば粉100%で作られていて
中でも信州産辛味大根の絞り汁をつけて食べるお絞りせいろが名物みたいだ。

自分は蕎麦と言えば、天ぷらな人の為
お絞りせいろと天ぷらがセットになっている箱根御前を頼む。(写真)

友人がお勧めする食べ方は
まずは蕎麦を辛味大根の絞り汁だけに付けて食べてから
少しづつ絞り汁に味噌を足していくのが美味いらしい。

せっかくなのでお勧めの食べ方を試してみると
蕎麦本来の味に大根の辛味が引き立つ。

ただ、自分は辛いのはあんまり得意じゃない為
辛味大根だけでは、ちょっと辛い。
味噌を継ぎ足して、そばつゆをめいっぱい継ぎ足して
しばらく、その作業を繰り返した後、やっと落ち着く。

落ち着いてから、再びゆっくり蕎麦を味わってみる。
味噌とほんのりと効く辛味大根。
すっと流れるように吸い込まれていく蕎麦。

数秒後、物凄い勢いで蕎麦を食し、堪能する自分がいた。


天ぷらは言うまでも無く。
蕎麦の包み上げに蕎麦焼き味噌の深い味わいが蕎麦をさらに引き立たせる。

蕎麦は文句なしの一品で
辛味大根がさらにその深い味わいを演出した一品。

友人が胸を張って美味いと言い放つ蕎麦はホントに美味しかった。
2008/10/01のBlog
[ 22:55 ] [ 言葉のノート ]

耐えなきゃいけない時もある。

知らなきゃいけない時もある。




甘んじて恥を受け入れなきゃいけない事もある。
恥を耐える事で、次に繋がる場合だってあるし
耐えられないがゆえに自分の首を締める事が溢れているのが現状だから


恥を知る事はいけない事じゃない。
恥ずかしいと思う事を避けてばかりでは
何も覚えないし、何も踏み出せないから。

知らない事で、のちのち恥をかく事だってあるだろうし
知らないで行った行為は、とんでもなく常識外れだったって事もあるかも知れない。

恥を知って新しい事を知る。
そして人は成長していくんだ。
[ 21:15 ] [ コンマ2秒のカタチ ]
人はある程度のレベル以上に達っしたモノは
全て同じに見えてしまう。

だけど、その同じに見えるようで紙一重にも似た違いが
プロと呼ばれる人達にとっては、分厚くて、とてつもなく高い壁なんだ。


三千万円のバイオリンってわかる?とある人に聞かれた。

その問いの意図はおそらく
値段を聞かないと見ても聞いても違いがわからないって意味なんだと思う。

ワインだって飲みなれて無かったら、どんな高級なワインでも
わかんないのと一緒だ。


その道に携わり、違いがわかるだけの力を身につけて
やっとその違いを知り、本当の価値がわかるんだろう。

実際にプロの人がミスをしたと言っても
周囲の人がプロと同じ目線で無い限りミスだってわかる事が無いのと一緒で
それゆえに贋作や産地偽装なんて人の目を欺く所業が溢れているのかも知れない。

本当に良い物は、わかる人にはわかるし
偽っているとしたら、その疚しい気持ちがきっと表に出てしまうモノだ。


三千万円の価値がある物には三千万円たる所以が必ずあり

ごまかしは、いずれわかってしまうのが現実で
何より自分自身の為に成らない。


分からないから誤魔化すのでなく
分からないモノを分かるようにする努力が必要なんだって

どんなに見分けが難しいものでも
必ず見分け方がある。
分からないからこそ、分かる楽しみがあるし
分かった時の喜びは格別だ。
2008/09/30のBlog
[ 23:46 ] [ 言葉のノート ]

臆病で有る事を恥じる事は無い。

臆病であるからこそ、物事を見極め慎重な行動が出来る。




臆病だって、自分を責める必要は無いさ。

誰だって臆病な時だってあるし
怖い物は怖いのが当たり前なんだ。

むしろ、臆病であるからこそ
見えて来る物、わかる事だってある。

臆病である人は、臆病であるがゆえに
慎重かつ先を読んだ行動が出来る。
臆病であるからこそ、本当に怖い物が理解できる。


恥じる事は何も無い。
むしろ、臆病である事の本質は優しい人でもあるから。
[ 20:48 ] [ 思いつき98%な日記 ]
先日、我が友人yasu-box
猫と戯れてきたと言ってこうヒトコト。

「やっぱり猫はいいねぇ」

こないだまで、猫と犬なら犬だと言っていたはずなのに
と思いながらも

猫にはそれだけの魅力がある事を否定できない。


思い出すのは
学生だった時の話。

その日、テストが終わって、そのまま友人の家を訪ねた。
その時出会った一匹の黒い猫。

その猫は自分が座るなり、いきなり自分の膝の上に乗り居座った。
何をするわけでも無いのだが、そのまま膝の上から動こうとしないのだ。

ご主人様は自分じゃないよ。と
言い聞かせても、動かせようと身じろぎしても

決して動じる事無く不動の構えを見せる猫。
何が有っても居心地が良さそうに、膝の上を占拠している。

自分は困り果てながら
友人のその様子を見て漏らす嬉しそうな笑顔に
不思議と膝の上の住人も気にならなくなり
いつの間にか、その猫がすごく可愛く思ってた。


自分が帰ろうと思うと
すっと膝の上から退いてくれた。

遊びたいなと思うと、そっと近寄って来てくれた。

不思議な猫。

だからこそ、惹かれる。


気ままで自由だけど、その愛らしさゆえに癒される。
また、友人の猫に会いたいな。


yasu-boxより写真提供)
2008/09/29のBlog
[ 22:53 ] [ 言葉のノート ]

どんなに苦しくて辛くて負けそうな時でも

気持ちが前を向いてるなら、まだなんとかなるモノだ。




逆転劇は、決して運だけで起きる訳でない。

ボクシングのラッキーパンチにしても
野球の逆転ホームランにしても

起死回生のワンシーンでモノを言うのは
今までどれだけ、その一瞬の為に努力を費やしたかと言う事実と
どんなに逆境にでも、諦めないで立ち向う気持ちだ。

もし実力が格上の相手と比べられる場があったとして
気持ちすら負けていては、勝負にもならない。

だけど、気持ちだけでも負けないと思える事が
いつも以上の力を出す事に繋がったりする。

気持ち次第で、変わるのは
何に対しても一緒で
どんなモノでも、それに携わる時の気持ちが左右するんだ。

負けている時こそ、焦ってしまう時こそ。
気持ちを大事にしたい。

諦めないって気持ちを。
秋雨が続く毎日の中
それでも変わらないのが食欲で

それは食欲の秋ゆえなのか
特に甘い物が恋しくなる。


数日前、箱根へ友と共に旅をした時
雨の中、ふと立ち寄った箱根写真美術館
その隣にあるカフェjouir oeufで出会ったスイーツ。

そば粉を駆使して作られたケーキは富士を象り
しっとりとしていてほんのり甘く、雪をイメージした濃厚なクリームに良く合う。
さらにケーキの中に栗の渋皮煮が丸ごと一粒隠れていて
栗のまろやかな甘さが秋の味覚を教えてくれる。


ロートンヌ。
秋と謳っているだけあって
落ち葉をイメージしたパイや紅葉型のクッキー。
松葉を見立てた揚げ蕎麦が添えてあり

ひとつひとつが芸術で
芸術と、食欲の秋がそこにあった。
2008/09/28のBlog
[ 23:33 ] [ 言葉のノート ]

その素晴らしさゆえに、何も考える事が出来なくなる。

ただただ、その余韻に浸り、自分の世界すら作ってしまう。




心を揺さぶり思考すら止めてしまう。
しばらく、他の事を考える気すら失せて
ただただ、自分の世界でその感動をリフレインさせる。

涙となってカタチ成すか
今後の行動指針として影響を成すか
目標となるか

それはその時々、人それぞれなんだけど
自分の心になんらかの衝撃を与えた事実だけは、みんな同じで
その気持ちを忘れないようにしたい。

感動があるからこそ、人は生きていて良かったと
そして、生きている事そのものを感じれるのだから。