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アマチュアオーケストラ、ホルン奏者のつぶやき
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2008/06/11のBlog
[ 15:09 ] [ ホルン! ]
先日の修理待ちのあいだ友人と喫茶店で話していたのだが、いくら高い音が出ようと大きい音が出ようと、やっぱ奇麗に吹いてくれないとね、という話に落ち着いた。
高い自由度を認められるときももちろんあるだろうが、少なくともオーケストラで古典的(古典派ということではなく)な作品を演奏するさいはそうしてもらいたいし、そういう方向を目指してもらいたいように感じてしまう。
特に音色については、常に意識つづける姿勢が大切なんだろうな。以前Nプロオケ首席の公開レッスンで、出したい音はこういうのだというイメージを持ち続ければ音は絶対に変わってくると言ってた(20年近く前の話だが)のが思い出される。
僕は、ffでビブラートかけてしまうTbもどうも気になるのだが、、。

ただその後、師匠と話した際に別件で、音の勢いとか圧力がまだまだ足りないというかそういう方向への努力は持ち続けなければならないという話も出て、月並みだがバランスも大切と思った次第。

ルツェルンのマラ3をやっていたので早速録画。アレグリーニのマーラーは6,5番につづいて聴くのは3曲目だが最もいい音で入っているような気がした。暖かく柔らかい。この演奏は絶品だ。
2008/06/01のBlog
[ 16:12 ] [ ホルン! ]
先週2番ロータリーが突然壊れた楽器(シュミット)を、新大久保に治しに行きました。通常銀鑞付けのところが半田になっているということらしい。

うんショック。ボールジョイントのロータリーとの接合部のところなのだが他の方の個体はどうなのだろうか。やはりコードアクションのほうがいいねぇ。ひもなんかきれれば自分でかえられるのだから。

銀鑞付けにするにはロータリー分解してラッカーも剥離して、ということらしい。またとれるかと思うといずれ銀鑞付けしてもらうほうがよかろう。本番中にはずれたら目もあてられない。

一緒にいったFさんはずっと懸案だったマウスピースのシャンク合わせ。が、楽器のマウスパイプのテーパーがいまいちあっていないようで、マウスパイプのほうを削るという荒療治。この楽器を買うときも立ち会ったのだが、Fさん所有の楽器自体は結構よい個体のよう思うのだが、オットーってそういうことがよくあるのだろうか。さらに、ロータリーの尋常ならざる重さを指摘され1週間の入院となりました。ただ、ロータリーについては多分手入れが悪いんだと思う。
2008/05/25のBlog
先日新大久保WCでマウスピースが10本はいるケースを購入しました。まぁちょっと割高感を感じる製品ではありますし、10本入りを買っても入り切らないだろというのも事実です。

中1でホルンをはじめて、ある程度使ったもの(もちろんマウスピース)を列挙してみました。その他購入して試した程度というのをいれるともっとふえちゃいますね。例えばJKとかも2本持ってますが使用に至らなかった。。



1982 YAMAHA31 学校備品YAMAHA
1983 HOLTON SC HOLTON H279購入
1989 Schmid 5
1992 YAMAHA32C4
1993 PAXMAN M25L購入
1999 PAXMAN3C
2001 PAXMAN M40購入
2002 PHC22A+AN
2003 Islerich order model
2004 Perantucci PT02 → Stork Orval 4 1/2
2005 PAXMAN M70購入
2006 Romera Brass R20C
2007 Schmidt full triple購入
Tilz 211 SB4T →MOMO 31D
2008 Breslmair 3D3
2008/05/23のBlog
マウスピースを変えました。
ブレゼルマイヤー 3D3 。内径17.0mm、ボア4.3mm。重量はやや軽め。
先月、修理にだしたさいに昨年買ったマウスピースを2本シャンク合わせにだしておいたものの1本。

やや、小さくは感じるのだけどダイナミクスレンジも広がってるし、低音の音質も向上。もちろん上もやや楽。音色のコントロールが出来るというのが魅力。小さめに感じるというのは最大の欠点かもだけど、私はどちらかというとアパチュアが開いてきてしまうタイプなので、むしろ小さめで開かないようにしていたほうが安定するかもしれない。実際のアンブシュアフォームも奇麗。要は奇麗な状態じゃないと吹けない大きさなのだ。マウスパイプの角度も結構水平気味にでていく感じでとてもよろしい。

現状では17.0-17.3の内径、ボアは4.5mm以下というのが僕にあっているのだろうな。思えばボアを小さくしないとだめなようだと気づいてから随分楽になった。ちょうどよく拝見するblogにもそんな記載があったが、PHCっていうのはそういう点では中庸なボアのマウスピースがないのが欠点。以前リチャードワトキンス(元PO首席 シノーポリのマーラー全集ではいくつか1stを吹いてる)の特注マウスピースをみせてもらったら、ボアサイズもカップサイズもPHCでみられるほど大きくなく、安心納得した記憶がある。

ちょっと前だが、レッスンで師匠の都合が悪く代理の女性の先生にみていただく機会があったのだが、アンブシュアは奇麗ですねと言われた。まぁプロの先生は往々にして本当のことを言わないものだが。初見の先生にも僕はやはり息の問題を指摘されるのでやはりそちらのほうが大きな問題なのだろう。

ただ、小さいマウスピースのほうがコントロール性という点では練習量を必要としますね。。このあたりは最近多忙な状態では悩み。早起きして朝練か。
2008/05/19のBlog
[ 10:19 ] [ ホルン! ]
シュミットを整備にだしていてパックスマンを吹いているときの話。

吹くといい楽器だなぁと思えるのは幸せ。ただ、なんか息が吸い取られるようできつい感じ。まぁ『きつい』っていうのはほんと比較の問題なんだなぁというのを痛感。

というような話しをオケの練習のときに、2番を吹いてくれている子にすると、
『じゃぁrtmsgkさんはシュミットで楽してるんですか』と言う。楽してて、失っているものが明らかならまずいが、そうでなければ何が悪いのだろう。いや、もしかすると隣で吹いているひとはなにか駄目になっていることを感じているのかもしれないけど。

先日のレッスンの際にも、
『やっぱ長く吹いているだけあって、パックスマンがなじんでいる感じがするねぇ』と師匠に言われた。なるほど、音は確かになじんでいるが、これでもう少し楽器の反応がよいと文句はない。toneblobをつけてみてもいいのかもしれない。

行きがかり上シュミットで使っているマウスピースのままパックスマンを吹いているけど、マウスピースへの依存は小さくなっている気がする。ffで上手く良いおとが出せないのはマウスピースに依存する部分があるのかもしれないが、全体的に奏法がかなりまとまってきたなぁと改めて実感。昨年の秋、一月ほどひとしきり悩んだかいがある。