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アマチュアオーケストラ、ホルン奏者のつぶやき
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2008/07/02のBlog
先日届いた、イギリスホルン協会雑誌からです。
昨年末に録音の行なわれた、ロンドンホルンサウンド新譜が67月に発売らしいです。
って、もう6月末ですよね。発売元のHPをみると

http://www.calarecords.com/acatalog/The_London_Sound_Series.html

coming soonの文字が。

ただ、今回ロイド、トンプソン、パイヤット、ワトキンスなどの前回の中核メンバーは不参加の様子。曲もビックバンドジャズ系みたいで、ちょっと微妙かもしれませんね。。ビッシル、ブラック、イーストップ、シーナンとかは参加です。


年に3回届くイギリスホルン協会の雑誌ですが、1年に1度だけおまけCDがつきます。前年のイギリス協会のホルンフェスティヴァルの演奏をおさめたもの。内容的には年度によって結構むらがあって、昨年のものなどは『??』という感じだったが、過去にはダムとかロイドのライブ名演があったりで結構貴重。

さて、今年のものは

結構良かった!

なかでもリチャードワトキンス(元PO首席)のアーノルドのコンチェルト。録音がすでに発売されているが、ライブならではの白熱感が加味されて、はるかにそれをしのぐ出来。日本ではあんまり名がとおってない人だけど、いつか来日してほしいな。(PO首席としては来日ありと思います)

じつは雑誌自体も面白くないときとそうでないときの差が大きくて(まぁ日本の会報もそうだけど)、今回はこっちもあたり。The perfect mouthpiece:holy grail,or comfortable pair of shoes?という読み物があったりで、じっくり読んで面白かったらまた報告します。。
[ 16:17 ] [ ホルン! ]
千葉馨氏の訃報にふれたいと思います。

■日本のホルン演奏の草分け、千葉馨氏が死去
(読売新聞 - 06月23日 15:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=526216&media_id=20

千葉馨氏(ちば・かおる=ホルン奏者)21日、遷延(せんえん)性無呼吸で死去。80歳。

 告別式は22日に近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。自宅は東京都新宿区中落合1の11の3。喪主は妻、玲子さん。

 日本のホルン演奏の草分け的存在で、長年NHK交響楽団で首席ホルン奏者を務めた。1983年に退団後は、国立音楽大教授として後進の指導に当たった。


ずっと闘病中とは伺っておりましたが、まさに日本ホルン界だけでなく管楽器界のパイオニアだったわけで、巨星墜つという感があります。

高校生のときにN響アワーでみた、牧神の午後への前奏曲がずっと忘れられません。自分のホルンの音のイメージはあれが基本としてすりこまれているんじゃないかとことあるたびに思い出します。

ライブに多く触れたのは私の大学進学と頃を同じくして新日フィルに移動してからですが、ブラームスの2番の演奏で、途中ミスがあったのを気にして演奏後の指揮者の起立を促す指示をしばらく固辞していた姿も忘れられません。新日時代も晩年はやや衰えを隠せないという部分もありましたが、朝比奈指揮のブルックナー7番のヴィブラートを多用した2楽章のソロも忘れられません。

また、山形のホルンフェスティバルで聴いた、オケ伴奏のサンサーンスも。夢のような響きでした。

ご冥福をお祈りいたします。
[ 16:13 ] [ ホルン! ]
新大久保WCから月1度届くメールに、シュミット替えベル入荷のお知らせが。
正規代理店の新宿D楽器はWベルしか入荷しないようだし、先日新大久保までいってみた。

在庫は
S プレス 黄色 ハーフクランツ 内側銀メッキ
M ハンドハンマー 黄色 ラッカー
M プレス 黄色 ノーラッカー
W プレス 赤

の4枚。

一番興味があったのは Mのプレスベル。

現在私が使っているベルは知人から借りている M ハンドハンマーだが、日本標準仕様のLプレス ハーフクランツと比べると吹奏感はだいぶ好ましい。ただ、ベルサイズと作り方のどちらが寄与しているか分かりにくい。結果的には今回試したMプレスベルは購入には至らなかった。なんかピンとこなかったのが理由。やはりハンドハンマーベルはいいかもしれない。オプションがある楽器の方(他メーカーでも)は一度は試してみるとよいのではないか。

面白いのはSベル(多分特注じゃないでしょうか)。手をいれた感じはそんなにタイトではなかったけど、銀メッキのせいもあるのかかなり反応は良い。ただ、Sベルにクランツつけて銀メッキという重量使用がどうも最近の私の好みではなく音も素直じゃない感じがしてしまった。

同じハンドハンマーのMベル。個体差があるとはきいていたがやはりそのとおり。自分の(借り物ですよ)と比べてもどっち付かずではあるのだがキャラクターが違う。外見的にどこが違うのだろうとよーくみると、ベル周りの折り返しの幅が違う。自分の(借り物)ほうが折かえしの幅が広く、半田の量も多そうに見える。一方で厚さは自分の物のほうが薄い感じ。
まぁどちらがいいかはなんともわからないのだが、いずれにしろ(借り物を購入するにしても)ハンドハンマーベルは購入しないとならないわけで、お買い上げとなった。

家に帰ってデジタル量りで計測。借り物302g 本日お買い上げ309g。7gの差はおそらくはキャパの違いという形で吹奏感には現れている感じがする。
[ 16:09 ] [ オーケストラ活動! ]
少し早いですが、告知いたします。
だいぶ大きい、立派な会場です。
お盆休み中ですし、曲目も大変親しみやすいですのでご家族連れでどうぞ。

チケットについては第一回割当があまり多くないのでご相談ください。
なんとかします! (sgk110yd#tb3.so-net.ne.jp #を@に置き換えてください)

本番の指揮者とは練習がはじまったところでこれからが正念場です。
音楽的刺激をあたえてくれる先生なので楽しみです。

2008年8月10日(日)
13:30開場 14:00開演
会場 横浜みなとみらいホール 大ホール
指揮 新通英洋
曲目
ジョン・ウィリアズム 
 「ハリー・ポッターと賢者の石」オーケストラのための組曲

チャイコフスキー 
 バレエ音楽「白鳥の湖」より抜粋
チケット
前売り:指定席券 1500円 当日指定席券 1000円
当日券:指定席券 2000円

◆チケット取り扱い◆(指定席券販売のみ)
電子チケットぴあ 0570-02-9999 http://pia.jp/t(Pコード 293-664)
横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000

◆車椅子席◆
横浜みなとみらいホールでは車椅子席もございます。
ご希望の方は、以下の問い合わせ先までお問い合わせ願います。
ocha_ob_pr@yahoo.co.jp
2008/06/13のBlog
[ 14:45 ] [ ホルン! ]
まぁ、そんなに時間がとれるわけではない、、というより、3日くらい触らないというのが当たり前になってきており憂鬱なのですが。

マウスピースも変えたし、曲もきつい(白鳥の湖全曲から抜粋 50分ほど)なので練習はせざるをえません。

スタミナをつけつつ、柔軟性もやしないたい。なおかつ 疲れちゃって練習になかなか集中しにくい気持ちを前向きにするために、僕にしてはめずらしく曲をさらっています。

チューナーをみながらロングトーン
分散和音

バッハの無伴奏組曲

Rシュトラウス 2ndコンツェルトの1楽章 譜面の1枚目
モーツァルト 4thコンツェルトの1、2楽章通し

リヒャルトとモーツァルトはスタミナをつけるためにと、ロイドだか誰だかイギリスの方のおすすめだったのです。

ただし3日も空くと、この練習は実行できません。

まぁ、なんにしろ丁寧な練習がなかなか疲れていると出来ないんですよね。
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