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かーぼんわーるど
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2008/07/27のBlog
[ 01:26 ] [ 紙芝居 ]
無数の火山があるところを通ることになりました。
火山のサイズはこんなものですが・・・。
街の入り口はこの先にあります。

火山も道も途切れたところだそうです。
足元は少しぬるぬるしますが普通に歩くことはできます。

入り口を示すと思われる塔、ただ、それだけで周囲には何もなく、風が吹き抜けています。
出入りは自由ではないみたいです。


(C) Y. FUJIKAWA 2008
2008/07/21のBlog
砂漠の真ん中の帝国の周囲はほとんど湖状態。

異様な静けさが・・・・。
湖上の眺めは美しくもうら悲しいものに成り果てています。
すさまじい水蒸気が上空の三つの月の光を分光して出来た光の輪。

月によってその光のスペクトルが違うので、輪の色も違います。

まもなく湖は干からび、このあたりでは二度と見られない景色になりそうです。

極彩色の帝国滅亡舞台。
はるか7000年の後、偶然発見されたアリ・マーン遺跡。

太古からずっと乾燥した砂漠の気候だったにもかかわらず、水没して滅亡。

動作理論や目的不明の装置の数々・・・。

発掘されて出てきたものには学者がおかしくなるような謎が満載されているようです。
異次元の世界であっても自然界の中の一部であることに違いはありません。

いろんな次元が同時に存在する・・・、そのバランスはかなり微妙な形でつりあっているのかもしれません。

そういう部分にはじめて触れてしまった文明だったようです。


(C) Y. FUJIKAWA 2008
2008/07/19のBlog
突然の銀の放物線、集中してきます。

見かけない現象。
どういう習性なのでしょうか?

まるでひとつの意思を持っているような統率された一斉の行動。
何日も続く・・・・・。

もはやなすすべもない状態です。
極端なPH、温泉の成分とも反応してほとんど劇薬のようです。

融ける、崩れる、破裂する・・・。
帝国の構造はほぼ完全に崩壊。

でも、彼らの行動はまだまだ止まりませんでした。


(C) Y. FUJIKAWA 2008