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法律の情報ブログ
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2008/08/09のBlog
[ 15:54 ] [ 法律 ]
昭和43年にやはり最高裁まで争った裁判では過払い金になったお金を民法703条にある不当利益とし、過払い金の請求ができると判断しました。その理由は、利息制限法1条2項が、元本がまだ残っていることを前提とした規定であり、元本が完済されている場合は無効という判断をしたからです。判決により過払い金の請求は、いくらかできるようになりましたが、利息制限法1条2項の意味を問い直すという問題も起こったのです。

過払い金の請求は正当に行えるようになったのですが、その際に裁判を覚悟しなければなりません。ただやみくもに消費者金融に過払い金だから、返してくれと請求してもおそらくは返済してはくれないことが多いようです。過払い金の請求は難しいということを覚悟しなければなりません。

毎月払い過ぎている可能性がある人はたくさんいます。実は、つい最近まで、ほとんどの消費者金融が法定上限以上の利息を設定していました。法律違反ではあるが罰則を受けないギリギリの金利(20~28%)です。しかし、06年1月最高裁判所がこれを違法と認定、取り過ぎた利息を返還すべきとの判決を下しました。そして、この法律は過去にさかのぼって適用されるため、過払い分を取り戻すことが出来ます。

過払い
2008/06/12のBlog
税理士の資格は明治時代から始まりました。当然、それまでは年貢として米を藩におさめていたものが、お金を国に納めることに変わったのですから混乱が生まれます。最初は農業従事者がメインに納税していましたが、所得税など、商工業者への課税が、税収のなかで占める割合を増やしていきました。それに伴い、税務相談を行える人間、つまり後の税理士が生まれていきました。

税理士

納税関連の書類作成、あるいは税務署に対する不服申し立て、税務相談にのるといった税理士の仕事は、独占業務です。たとえ報酬を受けなくても、税理士の資格を持たない人が行った場合は法律違反となってしまいます。

税理士

税理士は、会社や個人の納税に関する書類を作成して、「はい、これを提出してください」というだけでなく、その作成した書類に署名、捺印もしなければいけません。また、税務調査の立会いも仕事の一つであり、立会いなどで税務官と面接するときには税理士の資格を示す税理士証票の提示が必要です。

税理士

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