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田舎暮らしに闖入!きょうも右往左往!
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2008/10/12のBlog
トマトは今期最後のお別れ。脇芽から栽培したトマトですが、3本で30個以上は収穫できたと思います。一昨日、本体の茎を処分し、きょう、ハウスを片付けたところです。

 ナスとミョウガとシソの実の浅漬けはペロリでした。
 スパゲティーは焚き火で茹でました。
 ミツバを散らしていただきまーす。
 妻がいるとおかげさまでメニューが増えます。
 もちろん、青空の下、焚き火のとなりで食べましたよ。
[ 18:15 ] [ 風景・ひと ]
妻が、採ってきたナスでオブジェを作りました。
 市販されているナスは真直ぐですが、うちのは半分くらいは曲がっています。
 幼いナスが虫食いに合うと、とぐろを巻いたヘビのようになってしまいます。
 虫食いがあっても十分食べられるのがわかりました。成長を待てば結構食べられるということですね。
 それにしてもナスの実りが続いています。きょうもしっかり水遣りしました。
毎日のように食卓に乗った「王様の野菜=モロヘイヤ」もそろそろ少なくなってきました。(7/20,8/19,9/7blog参照)
 その代わり、剣のような実が次々と出てきました。
 
 長崎の農家の牛3頭がこの実を食べて死亡したというニュースもあるくらい有毒な実だそうです。
 アフリカではむかし矢の毒として使っていたらしいですよ。
2008/10/11のBlog
[ 21:36 ] [ 植物 ]
畑にまた「タカサゴユリ」が咲きました。(9/5blog参照)
 道をさえぎる場所にあったので、急遽室内に飾ることにしました。
 それにしても、ユリはいつ見ても品格がありますね。ユリの多くが山地で咲いたわけで、野にあってこそその価値が高まるというものです。

 ユリは、シーボルトが持ち帰ったり、ウイーン万博の出品などで、西洋で大流行し、絹に次ぐ日本の輸出品にさえなった貢献者でもあったわけです。

 国家も日本人も貢献者であるユリからもう一度、「品格」というものを学ばなければなりませんね。

入口のキンモクセイの木が満開です。
 昨年は枝がジャングル状態でした。そのため、強剪定をしていたので、昨年ほどではないのですが、ほのかな甘い匂いをかもし出しております。
 徒長枝を切って土間に飾りました。
キンモクセイの生命力は想像以上に強く、ガジュマルのように枝と枝とが絡み合いながら成長していきます。木に登って初めてそのことがわかりました。
 ちなみに、キンモクセイはトイレの芳香剤としても有名だったのですが、汲み取りトイレの衰退とともに少なくなっってきたようです。
 それほどに、匂いが強烈だったということですね。
2008/10/10のBlog
[ 00:34 ] [ 事件・できごと ]
スキマだらけの古農家には、掘り炬燵が合っています。
 熱いお茶が似合います。
 足を暖めながら雑誌をめくると、伝説のフォークシンガー「高田渡」の記事が載っていました。そういえば映画「タカダワタル的」を思い出し、高田渡の軽妙で頑固な生き方に共感しましたっけ。彼が「山之口獏」の赤貧の詩を歌うなんてスゴ過ぎます。

 足を暖めながらテレビをみると、ドキュメンタリーディレクターの牛山純一郎を紹介しているではないですか。
 風化・劣化のはなはだしい日本で彼の仕事をもっともっと評価すべきです。彼の「現場主義」の目線は、「斉藤茂男」のルポルタージュとつながるものがあります。現場の中にすべてがある、それをいま感じているところです。

 足を暖めるひとときは、時代の荒波に「個」という尊厳を貫く人間の魅力をあらためて振りかえさせる時空でもありました。
2008/10/09のBlog
柿の下に小さな毛虫がいました。
 よく見るとナマコのような海の生き物みたいでした。
 調べてみると、「ヒロヘリアオイラガ」(広縁青毒棘蛾)の幼虫で、成虫の羽の外縁に太い帯状の模様がある有毒の蛾でした。
 オレンジ色の毛の束が特徴。温暖化の影響でしょうか、南方系の蛾で60年代以降帰化し広まってきているそうです。
 きれいな毛虫ほど危険な毒毛を持っているので注意が必要だ。
[ 02:16 ] [ リフォーム ]
途中だった外壁の石膏ボードの打ちつけを再開しました。
 ボードを打ち付けるための板を張るのが意外に時間がかかります。
 所によっては寸法が微妙にズレがあったりしてあわてさせます。
[ 01:52 ] [ 植物 ]
茶畑は花は満開で、同時に地面にはツバキと同じように花ごとバサリとあちこち落ちています。「お茶はツバキ科なんだ」と改めて思うのでした。
 花びらはどの花もねじれていて、気に入ったかたちの花を見つけるのは時間がかかります。
 近所から整枝する機械音がこのところ聞こえるようになりました。
2008/10/08のBlog
[ 00:41 ] [ リフォーム ]
西側の廊下の壁に断熱材を入れ込みました。
 大工さんが貸してくれたタッカーがまたまた調子悪くて、断熱材を木片で押さえました。
 牛歩の進行ですが、失敗を繰り返しながら少しづつリフォームが展開されつつあります。
 それにしても、夕方5時はもう暗くなってきました。作業時間が短縮されてきています。一日はあっという間に過ぎていきます。
毎日収穫がいまだに続いているオクラの葉裏に害虫がびっしりついていました。
 鳥肌が立つまではいきませんが、これだけ集団で食べつくしていくとは呆れてしまいます。
 とはいうものの、百姓泣かせの「ハスモンヨトウ」の幼虫です。
 野菜・果物なんでもござれ、ばりばり食べつくしてしまうつわものの蛾です。
なぜ「ハスモン」なのかがわからなくて、始めは「蓮」の「紋」かなと目を凝らして幼虫や成虫の紋を見たのですが、どうも納得いきません。
 いろいろ調べてみたところ、「ハス」は「斜」というわけで、成虫の羽の模様が斜めのラインが目立つので「斜紋(ハスモン)」と名づけられたようです。
 「ヨトウ」は、「夜盗虫」ということで、夜行性の害虫ということですね。
 天敵はクモだそうですが、これだけ多いと追いつきませんね。
 恐るべし、「ハスモンヨトウ」。火あぶりの刑を執行。
2008/10/07のBlog
[ 00:39 ] [ 農作業 ]
栗もそろそろ終盤です。
 栗が屋根にあったって落ちる音が楽しみで、その場所へ行くと栗が落ちているのがまたわくわくなのです。
 しかし、裏山に落ちたイガはそのままにしておくとイガだらけになり、分解も遅いのでイガを焼くことにしました。
 湿気もあるのでしっかり焼きます。
 太いまきをおき火にするのがコツです。ついでに枯れ枝も燃やします。
焚き火の後半は、採れた栗を茹でます。
本当は干して冷蔵したりしたほうが甘味が出るらしいのですが、釜で一気に茹でました。
[ 00:18 ] [ リフォーム ]
いよいよ冬支度。
 倉庫から格子戸を取り出して水洗い。
 積年の汚れは取れないものの、破損していないのが幸い。
 天気が不安定なので干すのもできず、まもなく土間に初めてセットすることにしました。
居間から見た格子戸。
 職人技が光るジャポニズムです。
 冬対策としては格子のスキマをどうするかが難問です。
土間から見た格子戸。
 むかしは囲炉裏があったそうで、柱や格子戸も煙で味のある色合いを残しているようです。
 冬対策としては、このままではとても涼しすぎます。