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独逸からの手紙
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2007/06/07のBlog
ここ数日蒸し暑いですね。5月の半ばに日本に帰りました。
ここでの生活は、まだ休暇気分です。(^_^.)
ほんとうにやっていけるかなぁ~。ちょっと心配。

幼なじみ、中学、高校、大学時代の友人と連絡を取ったりmixiとかも復活させて、なんとか、普通の日本人らしくなったかな?
5年間ぽっかり穴があいちゃったけど、これからはこっちが生活基盤だもんね。


昨日は高校の先輩(女。5つ上。独身)と飲んでました。
「誰かいい人見つかった~?」 「いえいえ、全然ですよー。(/_;)」なんて話してました。
周りの友だちなんかはぽつぽつ結婚してきていて、子供はみんなまだだけど、
楽しそうな新婚生活してて、うらやましいなぁぁ、と思います。

わたしも結婚を夢に抱いて日本に帰ってきたわけだけど、
うーん。相変わらずマイペースにやってます。




え~い。来週から1週間上海!


「旅の一指し会話」と「個人旅行」を購入して昨晩から上海研究です。
上海雑技団とか少林寺カンフーとか見たいです。
(中国語しゃべれないのに電車は難しいって言われたけど、日本からチケット買って行けば大丈夫かなーー??)
その他にも、5月はエジプトに行ってきたり、いろいろ旅行しています。
また、時間があればupしたいです。

2日前かな。京都に連れて行って貰ったのは。
写真でどこかわかる?「嵐山」です。水と緑があって、静かなところでした。
暑かったしよく歩いたけど、和みました。

話飛びまくっちゃったけど、
一番最後の写真の立派な青竹、春に竹の子だったのが、今では大きな青竹に。
(でも、まだ名残の皮がついてますよー。)




時間が経つのは早いですね。新しいものがどんどん育ています。
わたしも心機一転頑張りたいな。
2007/02/05のBlog
[ 06:19 ] [ その他 ]
○木曜日に会社を早退して金曜日までは体がフラフラしてたんだけど、ただの風邪だったようです。土曜日の昼まで14時間眠って体力を回復させてから、市場に買い出しにって、部屋をガーって掃除機かけて、食器も洗って洗濯物を干して、日課である『Vorleser』(『朗読者』)を10ページ読んで6章まで終らせて、バラの花束を買って18時にエステーの家へ。

エステーは学校時代からの友だちで、ドイツ人の夫マーティンと共にこの町に住んでいる。今晩は他に2組のペアが招待されていた。(シングルなのは私だけ。)エステーの家へは歩いて10分とかからない距離なのに訪れるのは1年ぶりだった。

天井の高い部屋には全てタイランドから取り寄せた濃い焦げ茶色の家具が部屋の雰囲気を落ち着つかせていた。ゆったりとした白いソファーと、床と棚の上に置かれた小さなキャンドルたちが素敵に夜を演出していた。テーブルの上にはバナナの葉が敷かれ、その上に白い食器が綺麗に並べられており、元スチュワーデスのエステーは接客のプロでくるくると笑いながら前菜からデザートのケーキまで数々の品々をテーブルの上に運んできた。

去年の一年間は体調を崩していた。週末を平日の体力を回復させるために使い、友だちの誘いを全部断って一日中ベッドの上で過ごした。それでも足らず、度々酷い腹痛に襲われた。熱があろうとも会社は一日も休まず、早退もしなかった。一度でも休んだら立ちあがれない気がしていた。そんな週末を少し長い間日常としていたので、目の前に広がる華やかな光景に戸惑った。もっと以前には彼女のところに頻繁に訪れ、彼女が私の家に来て、女同士で話しに花を咲かせていたんだけれども。

エステーはホスト役としての話題提供と、話を盛り上がらせる腕を数倍あげていた。人差し指を立て猫のようにいたずらっぽく笑う彼女はその場にいる全員を惹きつけた。隣に座るドイツ人の銀行員が彼女の話術に感心して何度もうなずき、溜息をついた。私はただただ彼女に惹きつけられた。夕食会は素晴らしいホスト役のお陰で、すっかり24時を回ってしまったのに誰もが気づかなかったくらいだった。運転の必要の無い3人だけがアルコールを飲んだにもかかわらず、スパークリングワイン3本と赤ワイン2本が空いていた。全員がエステーの頬にキスをして帰った。


日曜日の朝は7時に起きた。昨晩は2時半に寝たのだからもう少し寝ても良いのに。身体を起こすとやはり二日酔いで気持ち悪い。ただし風邪の具合は良くなったようで、これなら約束どおり泳ぎにいける。午前中はシャツにアイロンをかけ、『Vorleser』を5ページ読んだ。12時半にプールへ向かう。友達の日本人とドイツ人のカップル(またしても!)と3人で水泳をする。彼女のお腹には3ヶ月の赤ん坊がいる。彼女はゆったりと平泳ぎをして、せっかちな私はいつもどおり2km泳いだ。その後ジャグジーに移りお腹に水圧を当てると酔いが回ってくる。ううぅっ。夕方から彼女の家にお邪魔しドイツ対ポーランドのハンドボール世界選手権の決勝を見る。6点差で勢いの良かったドイツ勢がポーランド勢に22-21まで追い詰められると、彼が顔を真っ赤にしてテレビに食いついた「。「信じられない!」「ほら、そんなだからボールを取られるんだ!」結局ドイツが勝ったところで一同安心し、喜びのクラクションを鳴らしながら通りを駆ける車の音が音楽となって夕飯をご馳走になった。「ほら、僕のポテトサラダ最高でしょ!」と、しきりに薦められたのだけれども胃に食べ物を入れた瞬間アルコールが盛り返し、結局ほとんど食べられませんでした。すみません。夏に生まれてくる子供の話や結婚式の予定の話を聞いているうちにみんなで幸せな気分になった。N24で多忙な日本人タレントとして「みのもんた」の1日が紹介されていたので一緒に見た。3時間しか寝ないとか、仕事を辛いと言った事がないとか、62歳だとか、とにかく偉い人だねと感心した。そうして今、家に帰ってきたところ。あと5ページ本を読んでから今日は寝ます。おやすみなさい。


2007/01/27のBlog
[ 21:22 ] [ その他 ]
○人生の一時期、色んな所に行って色んな人に会った。
ちょうど、24~6歳くらいって自分の人生をそろそろ決めなきゃいけなくて、でも、どうすればいいのかわからなくて色んな他を見て模索する時期なのかな。

今まで属していた自分のグループを抜け出して、
他人の人生をちょっぴり垣間見たり、ちょっかい出したり。
ねえ、私はどうすればいいの。これからどう歩んでいけばいいんだろ。
何しろ、人生の選択肢は知れば知るほど、たくさんあるように思えたから。

それと、これからどんどん良くなっていくんだと思っていた。
とびきり素敵な人生を生きるのに、今の私に足りないもの。
知識とか、経験とか、友人とか、お金とか。美貌とか。なんでも。
なんでもたくさん欲しかった。どこにでも、きっとチャンスはあるから。

ってね。でもね、たまにはうまくいかない時もある。
今まで晴れていた青空が雲ってわたしの人生に雨が降り始める。
良くなると思って頑張ったのに、悪い方向に行っちゃったり、
やろうとして、どうしても欲しいのに、自分に出来ないことだったり。

そういった時は、失敗する。心が不安定になって、疲れてしまう。
そうなったら、なるべく動かない方がいいし、心と体力の回復を待とう。
大切な事は、なんにでも挑戦する前には、また元の道に戻れるように橋を架けておくこと。
もちろん「結婚」とかは、元に戻っても同じ場所には帰れない場合もある。
でもね、自分ではどうしようも出来ない事は、あなたが考える必要ないし、
それにパワーを使わないだけで、あなたにも周りにもずっといいんだ。

例えばね。一つだけこだわるとすれば、人生に何を拘る?
自分が評価できる自分でいるか、他人に評価される自分でいるか。
身近なもののために生きたいのか、遠くのあるもののために生きたいのか。
こだわりは人それぞれだけど、たった一度だけ、一つだけのもの。

“I must be strong! 今自分に出来ることをひたすらに 流されずにやってみよう~♪”
(byゆず)

えへ。
みんなしあわせにo(^-^)o みんなも私もガンバレp(^^)q

えり


それから、また次に話すけど、私いい人が見つかりました!(^^)☆
って嘘。友だちが妊娠しました。結婚するんだって。おめでとう!(^O^)

2007/01/23のBlog
[ 04:46 ] [ 日本人たち ]
○初詣のおみくじで大吉を引いてから今年は絶対良い年にしようと決めました。

拝殿の太いねじれた紐をガラガラ鳴らして神様に誓ったのは
「今年は勉強も仕事もきっちり頑張り再就職しますので神様見ていてください」
と、伝えました。
本来は願いを伝える場なんだろうけど、わたしは神様には今年やることを伝えています。
願いというのは叶えたいことなのです。だから、自分がやれそうなことを願い努力すれば願いは叶い易い。


もう27歳になりました。ブログを始めたのが24歳だから随分と時が過ぎたね。
あの頃とは確かに違う自分がいる。今年は良い歳にしようと思います。
まず、日本へ引越し。それから再就職、そして、結婚。
(これだけ出来たら最高だなぁーー。)


と、その前に。そろそろ題名の本題へ。
今日は久しぶりに以前通っていた語学学校に顔を見せたのです。
そうしたらば、校長先生が「えり!久しぶりね」って迎えてくれて。
「まだえりはここにいるのね、嬉しいわ」って。わたしもすごく嬉しかった。
「今ねえ、日本語を習いたいって人が学校に申し込んでるのよ」と話すので、
「わたし、今会社で日本語文化コースをやっているの、日本語の先生くらい簡単だわ。」
「まあ、本当?よかった!じゃあここに電話番号を書いて!住所は以前のままでいい?後で手紙を送るわ」
「え?・・あ、はい。」
てな感じで一瞬で(わずか10秒即決)日本語教師をやることになりました。
といっても、プライベートコースだろうけど。後日学校から連絡があるようです。
会社を終えた平日か、週末にやるのかな。詳細聞いてないけど。
お金とか、貰えちゃったりするんだろうか、詳細聞いてないけど。


半ば呆然としながらも、「日本語教師」という題目が胸に染み込んで来ました。
自分の爪の甘さに笑いながらも、嬉しくてしょうがなくて、心が笑ってる。
こういう偶然の出会いって好きだな。絶対頑張ろう。そう決めました。
胸がわくわくする。うん、きっと絶対うまくいく。

え?日本帰国は?
とりあえず4月予定です。でも、今は新しいチャンスがあるんだもの。
たった数ヶ月だとしても絶対成功させるから。

2007年、頑張ります。


えり
○今年でドイツ5年目になります。ドイツで働きだしてもう4年目になります。
5年以上労働し、年金を納めれば永住ビザを申請する権利を手に入れることが出来ます。 欲しくないといったら嘘になる。ここで手に入れるべきではないのだろうか。






けれども。

取れるかどうかは別として、わたし自身は日本に帰るべきなんだろうなと思います。

それは決めた事だから。
わたしは日本人です。ドイツ人ではありません。ドイツは愛すべき国です。
けれども、わたしはここに自分の居場所を見つけることが出来ませんでした。

本当は見かけよりずっと怠け者で、去年は勉強も何もで着なかった。
本来ならばやるべきことを、いろいろと理由をつけてサボっていました。
一昨年くらいから、進みたい人生の方向とは見当違いの方向へ進んでいました。

ここは住みやすい国です。ここはわたしが住んだ町です。
5年目というのはチャンスなのかもしれない。人生の分岐点なんだろうな。
けれども、けれどもね。

日本に帰るべきだと思うのよ。
漠然と、帰らなければという思いがある。
それは、結婚しなきゃという思いと同じくらい。


さようならドイツ。さようなら思い出。さようならここでの日々。



楽しかった。ありがとう。
だけれども、もうここでは頑張れないから日本に帰ります。
今から真面目に頑張るから。今から帰国して、働いて、結婚するから。
そう、決意しました。

ありがとう。


えり
2006/04/20のBlog
[ 01:14 ] [ 日本人たち ]
○早く終わりにしたい、終わりにしたいと、もう終わったものをどうして何に拘っているのか。終わっているのに、もう終わって冷たく死んでしまった肢体をうでに、悲しみの涙は流れない。涙は流れず、赤い血は流れない。肢体は土の中に埋葬せず、腐りはしない。青白い炎で燃やすことができないまま。けれどもいつか消えてしまう。その日が来るまで手を握り締め、冷たい胸に両手をそえて、早く終わって欲しい、早く終わって欲しいとひたすらに願う。


早く。早く。早く。
また眠れない夜が続いて、胃と身体が小さくなってゆく。


早く、早く、早く。
取り返しのつかなくなる前に


早く、早く、早く。
終わったものを


お願い、お願い、お願い!
終わらせる。






終わる。
長いかった冬がやっと終わる。




---

ねえ、知ってる?
始まりの前には終わりがあるんだよ。

-

でも、知ってる?
終わりの後に同じものは始まらないんだよ。

--

次はダレ?
次はナニ?




終わり。次は無い。
終わり。次は生きる。
2006/02/24のBlog
○なんだかんだ言って、先週末はスノーボードしてきました。写真はオーストリアのチロル地方Lermoos村。
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