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2005/07/21のBlog
[ 00:01 ]
わずか3ヶ月の間に3回も海外出張に送り出されてしまい、しかも平日は仕事仕事、週末は少年サッカーのコーチングに追いまくられて、すっかりBlogの更新をさぼってしまいました。
W杯出場も決まったことですし、GL敗退に終わったCONFEDEも、最後のブラジル戦で、相手のモチベーションが低い点を差し引いても、それほどひどい内容では無かったので、大きな議論にはなりませんでしたね。
7月、8月は少年サッカーの招待試合、合宿とイベントが続きますので、またBlogの更新が滞りますが、まあ、その方が本当にサッカーに関わっている証拠ですからね。。。。。
W杯出場も決まったことですし、GL敗退に終わったCONFEDEも、最後のブラジル戦で、相手のモチベーションが低い点を差し引いても、それほどひどい内容では無かったので、大きな議論にはなりませんでしたね。
7月、8月は少年サッカーの招待試合、合宿とイベントが続きますので、またBlogの更新が滞りますが、まあ、その方が本当にサッカーに関わっている証拠ですからね。。。。。
2005/06/18のBlog
[ 16:45 ]
やはりこうなってしまいましたか。。。試合後の選手の言葉は、(J's Goalより)
- 満男や俊輔は戻る距離が長かったかもしれない。満男自身、ヒデにもう少し後ろで頑張ってくれと言っていた。ヒデが前に出たら俊輔と満男が下がるとか、後半の頭から連動していければよかったけど。(宮本)
- もっとコンパクトにしなきゃいけない。攻撃の選手を下げるのは簡単だけど、前からボールが取れなくなる。後ろを上げようとすると今度は背後にスペースができるかもしれない。そのあたりをみんなで詰めていかないといけない(福西)
- もっと中盤から連動してプレスをかけにいくことが大事。確認しあってチームとしてやらないといけない。バラバラになると、どうしてもペナルティエリアのあたりでしか取れない。そこでカウンターを仕掛けようとしてもゴールまでの距離が遠すぎる。もっと前から連動していかないと(田中誠)
- 全体に引いているから取った後の出しどころがなくなっていた。ボールを取られた後、フクさん(福西)しかいない時が多くて、攻めようとしても攻められない。相手に回されて体力も失った。もっとチームとして連動することが大事。(中村)
- 中盤の守備に問題があった? もうちょっとみんなで同じ狙いを持って、タイミングを合わせて取りに行くことができていれば…。行こうとすると、相手がうまくてなかなかボールを取れなかった。守備はグループで狙いを持ってやらないと厳しい。みんなで取りに行った方が確率も上がる。(小笠原)
うーん、三年間弱、多少の出入りはあってもほぼ同じメンバーでやってきているのに、何故揃いも揃って、このようなコメントになってしまうのでしょう?世界を相手に戦うには非常に問題が多いですね。ではジーコ監督はこの試合をどう見たのでしょうか?
「今回は参加するだけでなく結果を求めている。負けるつもりではなかった。最初はちょっと手間取ったが、スタートはとてもよかった、しかしメキシコが同点にしてから我々のリズムが落ち、相手が数多くのチャンスをつかんだ。柳沢に対してはPKがあったはず。昨日のアルゼンチンの試合ではPKを取っていた。結果としてリズムが崩れ、相手の高さでやられた。けれども方向性は間違っていない。次の試合に備えたい。」
一方、高さについて宮本は、
「高さに関してはそんなにやられた印象はない。190cmの相手にやられたわけではないし。でも、あと1m、50cm寄せていたら決められなかったとは思う。茶野はよくやっていた。3人のDFの間ではしっかりとコミュニケーションが取れたし、問題はなかった。」
監督と宮本キャプテンの見方が微妙にというか、取りようによっては、かなりずれていますねぇ。まあ、ここまで来て監督批判をしても仕方がないので、応援、応援と。でも不安がいっぱいだ(泣)。
- 満男や俊輔は戻る距離が長かったかもしれない。満男自身、ヒデにもう少し後ろで頑張ってくれと言っていた。ヒデが前に出たら俊輔と満男が下がるとか、後半の頭から連動していければよかったけど。(宮本)
- もっとコンパクトにしなきゃいけない。攻撃の選手を下げるのは簡単だけど、前からボールが取れなくなる。後ろを上げようとすると今度は背後にスペースができるかもしれない。そのあたりをみんなで詰めていかないといけない(福西)
- もっと中盤から連動してプレスをかけにいくことが大事。確認しあってチームとしてやらないといけない。バラバラになると、どうしてもペナルティエリアのあたりでしか取れない。そこでカウンターを仕掛けようとしてもゴールまでの距離が遠すぎる。もっと前から連動していかないと(田中誠)
- 全体に引いているから取った後の出しどころがなくなっていた。ボールを取られた後、フクさん(福西)しかいない時が多くて、攻めようとしても攻められない。相手に回されて体力も失った。もっとチームとして連動することが大事。(中村)
- 中盤の守備に問題があった? もうちょっとみんなで同じ狙いを持って、タイミングを合わせて取りに行くことができていれば…。行こうとすると、相手がうまくてなかなかボールを取れなかった。守備はグループで狙いを持ってやらないと厳しい。みんなで取りに行った方が確率も上がる。(小笠原)
うーん、三年間弱、多少の出入りはあってもほぼ同じメンバーでやってきているのに、何故揃いも揃って、このようなコメントになってしまうのでしょう?世界を相手に戦うには非常に問題が多いですね。ではジーコ監督はこの試合をどう見たのでしょうか?
「今回は参加するだけでなく結果を求めている。負けるつもりではなかった。最初はちょっと手間取ったが、スタートはとてもよかった、しかしメキシコが同点にしてから我々のリズムが落ち、相手が数多くのチャンスをつかんだ。柳沢に対してはPKがあったはず。昨日のアルゼンチンの試合ではPKを取っていた。結果としてリズムが崩れ、相手の高さでやられた。けれども方向性は間違っていない。次の試合に備えたい。」
一方、高さについて宮本は、
「高さに関してはそんなにやられた印象はない。190cmの相手にやられたわけではないし。でも、あと1m、50cm寄せていたら決められなかったとは思う。茶野はよくやっていた。3人のDFの間ではしっかりとコミュニケーションが取れたし、問題はなかった。」
監督と宮本キャプテンの見方が微妙にというか、取りようによっては、かなりずれていますねぇ。まあ、ここまで来て監督批判をしても仕方がないので、応援、応援と。でも不安がいっぱいだ(泣)。
2005/06/11のBlog
[ 06:22 ]
[ サッカー ]
コンフェデレーションズカップのメンバーが発表になりました。予想はされていたことですが「ジーコファミリー」に新しいメンバーは誰一人選ばれませんでした。私は川淵さんや田嶋さんはジーコ監督とよく話し合うべきだと思います。もちろんJFAが今夏以降に日本B代表を立ち上げるプランを持っている事は知っていますが、ドイツ以降へ向けて早いアクションが求められます。
GK 曽ヶ端 準 SOGAHATA Hitoshi 1979.08.02 187cm 80kg 鹿島アントラーズ
黒河 貴矢 KUROKAWA Takaya 1981.04.07 182cm 73kg 清水エスパルス
DF 田中 マルクス 闘莉王 TANAKA Marcus Tulio 1981.04.24 185cm 82kg 浦和レッドダイヤモンズ
茂庭 照幸 MONIWA Teruyuki 1981.09.08 181cm 77kg FC東京
那須 大亮 NASU Daisuke 1981.10.10 180cm 75kg 横浜F・マリノス
徳永 悠平 TOKUNAGA Yuhei 1983.09.25 179cm 74kg 早稲田大学
菊地 直哉 KIKUCHI Naoya 1984.11.24 181cm 73kg ジュビロ磐田
MF 小野 伸二 ONO Shinji 1979.09.27 175cm 74kg フェイエノールト(オランダ)
松井 大輔 MATSUI Daisuke 1981.05.11 175cm 64kg 京都パープルサンガ
森崎 浩司 MORISAKI Koji 1981.05.09 177cm 72kg サンフレッチェ広島
石川 直宏 ISHIKAWA Naohiro 1981.05.12 175cm 68kg FC東京
駒野 友一 KOMANO Yuichi 1981.07.25 171cm 71kg サンフレッチェ広島
阿部 勇樹 ABE Yuki 1981.09.06 175cm 68kg ジェフユナイテッド市原
今野 泰幸 KONNO Yasuyuki 1983.01.25 178cm 69kg FC東京
FW 高松 大樹 TAKAMATSU Daiki 1981.09.08 181cm 72kg 大分トリニータ
大久保 嘉人 OKUBO Yoshito 1982.06.09 168cm 61kg セレッソ大阪
田中 達也 TANAKA Tatsuya 1982.11.27 167cm 63kg 浦和レッドダイヤモンズ
平山 相太 HIRAYAMA Sota 1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学
↑がアテネ五輪代表メンバーです。(所属は当時) 2010年南アフリカ大会では彼らが25歳から28歳になりますので(除くオーバーエージの小野、曽ヶ端)、当然主力とならなければならない選手達です。その彼らはアテネ以降、国際経験を積むチャンスが極端に制限されてしまいました。
11/17 W杯予選@埼玉 シンガポール ○1-0 大久保 嘉人 後半14分から31分出場 得点なしシュート1本
12/16 親善試合@横浜 ドイツ ●0-3 大久保 嘉人 後半25分から20分出場 得点なしシュートなし
01/29 親善試合@横浜 カザフスタン ○4-0 阿部 勇樹 後半から45分出場 得点なしシュート1本
02/02 親善試合@横浜 シリア ○3-0 阿部 勇樹 ベンチ入りのみ出場なし
というわずかなA代表での出場と、後は大久保・松井がヨーロッパリーグでプレーしているだけです。これでいいのでしょうか?どう見ても長期的な視点が欠けている。これはメンバーを固定して戦うジーコ監督だけのせいではありません。日本サッカー全体の問題です。ドイツに行けるのは嬉しいですが、日本のサッカーはドイツ以降も続くのです。しっかりと考えて欲しいですね。
A代表経験メンバー4名を含むオランダに健闘むなしく敗れたヤングジャパン。平山の高さはしっかり通用していました。彼らの中から一人でも二人でも良いからドイツを目指すメンバーが出ることを祈ります。
GK 曽ヶ端 準 SOGAHATA Hitoshi 1979.08.02 187cm 80kg 鹿島アントラーズ
黒河 貴矢 KUROKAWA Takaya 1981.04.07 182cm 73kg 清水エスパルス
DF 田中 マルクス 闘莉王 TANAKA Marcus Tulio 1981.04.24 185cm 82kg 浦和レッドダイヤモンズ
茂庭 照幸 MONIWA Teruyuki 1981.09.08 181cm 77kg FC東京
那須 大亮 NASU Daisuke 1981.10.10 180cm 75kg 横浜F・マリノス
徳永 悠平 TOKUNAGA Yuhei 1983.09.25 179cm 74kg 早稲田大学
菊地 直哉 KIKUCHI Naoya 1984.11.24 181cm 73kg ジュビロ磐田
MF 小野 伸二 ONO Shinji 1979.09.27 175cm 74kg フェイエノールト(オランダ)
松井 大輔 MATSUI Daisuke 1981.05.11 175cm 64kg 京都パープルサンガ
森崎 浩司 MORISAKI Koji 1981.05.09 177cm 72kg サンフレッチェ広島
石川 直宏 ISHIKAWA Naohiro 1981.05.12 175cm 68kg FC東京
駒野 友一 KOMANO Yuichi 1981.07.25 171cm 71kg サンフレッチェ広島
阿部 勇樹 ABE Yuki 1981.09.06 175cm 68kg ジェフユナイテッド市原
今野 泰幸 KONNO Yasuyuki 1983.01.25 178cm 69kg FC東京
FW 高松 大樹 TAKAMATSU Daiki 1981.09.08 181cm 72kg 大分トリニータ
大久保 嘉人 OKUBO Yoshito 1982.06.09 168cm 61kg セレッソ大阪
田中 達也 TANAKA Tatsuya 1982.11.27 167cm 63kg 浦和レッドダイヤモンズ
平山 相太 HIRAYAMA Sota 1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学
↑がアテネ五輪代表メンバーです。(所属は当時) 2010年南アフリカ大会では彼らが25歳から28歳になりますので(除くオーバーエージの小野、曽ヶ端)、当然主力とならなければならない選手達です。その彼らはアテネ以降、国際経験を積むチャンスが極端に制限されてしまいました。
11/17 W杯予選@埼玉 シンガポール ○1-0 大久保 嘉人 後半14分から31分出場 得点なしシュート1本
12/16 親善試合@横浜 ドイツ ●0-3 大久保 嘉人 後半25分から20分出場 得点なしシュートなし
01/29 親善試合@横浜 カザフスタン ○4-0 阿部 勇樹 後半から45分出場 得点なしシュート1本
02/02 親善試合@横浜 シリア ○3-0 阿部 勇樹 ベンチ入りのみ出場なし
というわずかなA代表での出場と、後は大久保・松井がヨーロッパリーグでプレーしているだけです。これでいいのでしょうか?どう見ても長期的な視点が欠けている。これはメンバーを固定して戦うジーコ監督だけのせいではありません。日本サッカー全体の問題です。ドイツに行けるのは嬉しいですが、日本のサッカーはドイツ以降も続くのです。しっかりと考えて欲しいですね。
A代表経験メンバー4名を含むオランダに健闘むなしく敗れたヤングジャパン。平山の高さはしっかり通用していました。彼らの中から一人でも二人でも良いからドイツを目指すメンバーが出ることを祈ります。
2005/06/10のBlog
[ 19:34 ]
[ サッカー ]
2005/04/03のBlog
[ 07:04 ]
休暇で家族と出かけていたためBLOGが遅れました。とにかくもう勝ち点3を取れたことが大事です。それにしても前半あれだけセットプレーがありながら、どうしても相手ゴールをこじ開けられなかった事が試合展開を苦しくしてしまいましたね。ところで、あの数のセットプレーを左右CK、FKとも全て中村に蹴らせたのはどうなんでしょう?もちろん俊輔のプレースキックは日本の武器ではあるけれど、幾らなんでもあんなに数を蹴らされては、中村の左脚だってバテますよ。イラン戦で守備に走り回ってましたし、バーレーン戦でも中田からパスを引き出そうと、俊輔にしてはよく動いてましたからね。さすがに後半になると俊輔以外の選手も蹴ってましたが。
それにしてもホームになると何故か判を押したように消化不良の内容となるジーコジャパン。ロスタイムのゴールには慣れっこになりましたが、今度は相手のOGで勝つとは恐るべし。六月のマナマは厳しい暑さに苦しむ事になりそうですが、ヨーロッパ組もオフになり、今回よりは練習期間も長く取れるはず。去年の欧州遠征では内容も結果もついてきましたから、次のバーレーン・ピョンヤンのアウェー二連戦で是非勝ち点4以上をあげて、楽な気持ちでイラン戦を迎えたいものですね。まあ、そうあっさり決まってはW杯予選のスリルとサスペンスを味わいきれないという考え方もありますが。
それにしてもホームになると何故か判を押したように消化不良の内容となるジーコジャパン。ロスタイムのゴールには慣れっこになりましたが、今度は相手のOGで勝つとは恐るべし。六月のマナマは厳しい暑さに苦しむ事になりそうですが、ヨーロッパ組もオフになり、今回よりは練習期間も長く取れるはず。去年の欧州遠征では内容も結果もついてきましたから、次のバーレーン・ピョンヤンのアウェー二連戦で是非勝ち点4以上をあげて、楽な気持ちでイラン戦を迎えたいものですね。まあ、そうあっさり決まってはW杯予選のスリルとサスペンスを味わいきれないという考え方もありますが。
2005/03/29のBlog
[ 06:21 ]
[ サッカー ]
明日のバーレーン戦が近づくに連れて、どんどんと緊張感が増してきましたね。巷の報道には「絶対に負けられない試合」「負ければジーコ監督解任」などと危機感を煽るものが多く、まあスタッフや選手達に程よい緊張感を与えるには、それもありかな、とは思いますが、私は日本が普通に勝つと思いますよ。
アジアカップでは、かなり苦戦を強いられましたが、その時のバーレーンのキープレーヤーであるA・フバイルはいませんし、その後、大会での活躍を評価され、多くのバーレーン選手がカタールのプロリーグなどに移籍して、あの時ほど、チームとして長い時間、まとまった練習ができていないようです。アウェーで見事に北朝鮮を破ったとは言え、やり方としては十分によくわかっているしっかり守ってからの鋭いカウンターに終始していたわけで、不用意に前掛かりにならなければ、容易に守ることができるでしょう。中央の守備は堅いけれど、サイドに振るとマークがずれる欠点も相変わらずのようで、両翼をワイドに使う攻めを徹底していけば、崩す事はできます。
繰り返しますが、イラン戦の負けは十分に予定の範囲内でした。問題はバーレーンがアウェーで北朝鮮に勝ってしまった事です。水曜日にホームでバーレーンを叩くことが必要なのは前提として、仮にバーレーンと2位争いをする展開になったとすれば、彼らを上回るためには、その後のアウェーでの二試合で最低でも勝ち点3が必要になりました。できればここを一勝一分以上で乗り切りたい。そうすれば、○vs北朝鮮(H)、●vsイラン(A)、○vsバーレーン(H)、○△vsバーレーン(A)+北朝鮮(A)、で勝ち点10となります。この展開で来れば、バーレーンが残りの日本戦以外を全勝しても、日本がイランとの最終戦で引き分けで勝ち点11で終わっても、直接対決で日本がバーレーンを勝ち点で上回るため地力で2位以上が確定します。まあこんな勝ち点計算をしても大抵その通りにはならないんですが、どこかの監督のように毎試合全力で勝ちに行って、玉砕してもらっても困るわけなので(苦笑)。
ジーコジャパンは練習時間を長く取るに連れて、試合内容も上向き、結果もついてくるのが常でした。今回も是非そういう展開であってほしいものです。
アジアカップでは、かなり苦戦を強いられましたが、その時のバーレーンのキープレーヤーであるA・フバイルはいませんし、その後、大会での活躍を評価され、多くのバーレーン選手がカタールのプロリーグなどに移籍して、あの時ほど、チームとして長い時間、まとまった練習ができていないようです。アウェーで見事に北朝鮮を破ったとは言え、やり方としては十分によくわかっているしっかり守ってからの鋭いカウンターに終始していたわけで、不用意に前掛かりにならなければ、容易に守ることができるでしょう。中央の守備は堅いけれど、サイドに振るとマークがずれる欠点も相変わらずのようで、両翼をワイドに使う攻めを徹底していけば、崩す事はできます。
繰り返しますが、イラン戦の負けは十分に予定の範囲内でした。問題はバーレーンがアウェーで北朝鮮に勝ってしまった事です。水曜日にホームでバーレーンを叩くことが必要なのは前提として、仮にバーレーンと2位争いをする展開になったとすれば、彼らを上回るためには、その後のアウェーでの二試合で最低でも勝ち点3が必要になりました。できればここを一勝一分以上で乗り切りたい。そうすれば、○vs北朝鮮(H)、●vsイラン(A)、○vsバーレーン(H)、○△vsバーレーン(A)+北朝鮮(A)、で勝ち点10となります。この展開で来れば、バーレーンが残りの日本戦以外を全勝しても、日本がイランとの最終戦で引き分けで勝ち点11で終わっても、直接対決で日本がバーレーンを勝ち点で上回るため地力で2位以上が確定します。まあこんな勝ち点計算をしても大抵その通りにはならないんですが、どこかの監督のように毎試合全力で勝ちに行って、玉砕してもらっても困るわけなので(苦笑)。
ジーコジャパンは練習時間を長く取るに連れて、試合内容も上向き、結果もついてくるのが常でした。今回も是非そういう展開であってほしいものです。
2005/03/26のBlog
[ 12:09 ]
[ サッカー ]
昨晩は残念でしたね。福西の同点ゴールまでは、まあまあゲームプランの範囲内だったと思うんですが、イランの二点目のゴールはちょっといただけなかったです。中澤がつり出された上に、宮本もイラン右サイド後方の選手をケアしており、ゴール前で長身のハシェミアンをマークできたのは加地とヒデだけ。加地は一瞬カリミのドリブルを警戒して前ががりになり、ヒデは外側のイラン選手もケアする必要があって、ルーズになったところにぴったりとハシェミアンの頭に合わされてしまいました。同点にされたイランが攻めにかかってくる事はわかっていたのに、日本はどうして人数をかけてしっかり守り、そこからのカウンターを狙うようなやり方を選ばなかったのでしょうか?試合運びにかけては熟練度を増していた日本代表だけに、迂闊に攻めに出て守備の組織を崩したのは納得できませんでした。まあ結果論なら、何でも言えるのですが、それにしても同点に追いついた後の日本の戦いぶりもどこかちぐはぐで納得のいかないものでした。
しかし、ある意味ではこの結果は原因があってのことでしょう。イランの3トップを警戒して4バックを敷き、中田-中村の併用に踏み切ったジーコ監督ですが、「勝っている時にはチームを変えない」「相手に合わせるのではなく自分たちのいつものやり方を貫く」という自らのセオリーを、このイラン戦では軽々と放棄してしまいましたからね。それ程、アウェーでのイラン戦を警戒していたと言うことでしょうし、神様ジーコもやっぱり人の子だったんですねぇ。
そうは言ってもアウェーでのイラン戦は6戦ある最終予選の試合の中で一番難しい試合ですから、ここでの負けは仕方が無い事なんです。それよりもバーレーンがアウェーで北朝鮮に勝ってしまったのがやや計算外でした。時差なく平壌から乗り込んでくるバーレーンに対して、遥かテヘランからトンボ帰りの日本代表。日本が2位以上になるためには、このホームでのバーレーン戦が天王山になってしまいましたからね。ここで勝ち点を落とすことは絶対に許されない訳で、ジーコ監督には、アジアカップでの良い流れを思い出して、自分たちの戦いを取り戻して欲しいものです。
でもこのなんとも言えない緊張感はW杯予選ならではですね。やはり日本代表の応援は止められません。(笑)
しかし、ある意味ではこの結果は原因があってのことでしょう。イランの3トップを警戒して4バックを敷き、中田-中村の併用に踏み切ったジーコ監督ですが、「勝っている時にはチームを変えない」「相手に合わせるのではなく自分たちのいつものやり方を貫く」という自らのセオリーを、このイラン戦では軽々と放棄してしまいましたからね。それ程、アウェーでのイラン戦を警戒していたと言うことでしょうし、神様ジーコもやっぱり人の子だったんですねぇ。
そうは言ってもアウェーでのイラン戦は6戦ある最終予選の試合の中で一番難しい試合ですから、ここでの負けは仕方が無い事なんです。それよりもバーレーンがアウェーで北朝鮮に勝ってしまったのがやや計算外でした。時差なく平壌から乗り込んでくるバーレーンに対して、遥かテヘランからトンボ帰りの日本代表。日本が2位以上になるためには、このホームでのバーレーン戦が天王山になってしまいましたからね。ここで勝ち点を落とすことは絶対に許されない訳で、ジーコ監督には、アジアカップでの良い流れを思い出して、自分たちの戦いを取り戻して欲しいものです。
でもこのなんとも言えない緊張感はW杯予選ならではですね。やはり日本代表の応援は止められません。(笑)
2005/02/28のBlog
[ 06:20 ]
[ サッカー ]
先日、皇太子殿下が誕生日の記者会見で朗読された「詩」は大きく報道されたので、ご存知の方も多いと思いますが、実はこの「詩」を既に知っているサッカー指導者は沢山いるんですよ。但し、JFAの教材を真面目に勉強していればですが。(笑)
この「詩」は、JFAが発行している「キッズ(U-6)指導教本」を始め、U-8、U-10など少年の指導教本の全てで引用されているんです。記者会見の報道を見て、「あっ、それはあの『詩』でしょ」とすぐに気づきましたよ。いい「詩」ですよね。JFAの技術委員会も自分たちの「教本」で取り上げている「詩」が、あのように大きく取り上げられて、少し鼻が高いんじゃないかな?でも本当に、子ども達を育てる時の本質を鋭く表していると思います。
この「詩」は、JFAが発行している「キッズ(U-6)指導教本」を始め、U-8、U-10など少年の指導教本の全てで引用されているんです。記者会見の報道を見て、「あっ、それはあの『詩』でしょ」とすぐに気づきましたよ。いい「詩」ですよね。JFAの技術委員会も自分たちの「教本」で取り上げている「詩」が、あのように大きく取り上げられて、少し鼻が高いんじゃないかな?でも本当に、子ども達を育てる時の本質を鋭く表していると思います。
2005/02/11のBlog
[ 06:19 ]
[ サッカー ]
選手が慎重になりすぎましたね。どんな相手でも気を抜かずに確実に試合を進めようという気持ちが強すぎた上に、立ち上がりに先制したためでしょうか?とにかくリスクをとってチャレンジするプレーがなさすぎました。必死で戦う相手に対して、気持ちで負けると往々にしてああ言う試合になりますよね。他はともかく、数々の修羅場を経験して、精神面だけは大きく成長してきたと思った現代表チームですが、やはりW杯最終予選は別物だったと言う事でしょうか。我々サポーターも気を引き締めなおして、残りの5試合を見守りますかね。あわよくば最後のホーム、イラン戦を待たずに出場を決められたらと思っていましたが、どうやらそんな甘いものではなさそうです。
が、しかし、どんな内容であれ、勝ち点3をあげたのはまぎれもない事実です。ジーコ・ジャパンにはまさに「神懸り」とも言える強運と粘り強さがあります。皮肉でも何でもなく、最終盤で試合を決めることがこうも度々続くのは、まぎれもなくこのチームのポジティブな特徴です。まあ、グループ最下位にならなければ、プレーオフを含めて、まだ出場の目はあるわけですから、悲観的にならずに応援するしかないでしょう。
それにしても、正直疲れました。もう少し楽に観戦させて、お願い(笑)。
が、しかし、どんな内容であれ、勝ち点3をあげたのはまぎれもない事実です。ジーコ・ジャパンにはまさに「神懸り」とも言える強運と粘り強さがあります。皮肉でも何でもなく、最終盤で試合を決めることがこうも度々続くのは、まぎれもなくこのチームのポジティブな特徴です。まあ、グループ最下位にならなければ、プレーオフを含めて、まだ出場の目はあるわけですから、悲観的にならずに応援するしかないでしょう。
それにしても、正直疲れました。もう少し楽に観戦させて、お願い(笑)。
2005/02/08のBlog
[ 23:15 ]
[ サッカー ]
最終予選前のカザフ戦、シリア戦とも何とか録画観戦はできたものの、このところ仕事が忙しくて、まともにBLOGできていません。そうこうしているうちに、もう北朝鮮戦ですか。明日こそは何とか仕事を切り上げて、せめてテレビの生観戦と行きたいものです。
カザフ戦、シリア戦は、相手との力の差をさし引いても、まあまあよい準備になったのではないでしょうか。実は去年の一次予選に向けての準備段階でも、直前のマレーシア戦などはスコアだけを見れば4-0と圧勝でしたが、内容はかなり酷いものでした。それに比べて、まず今回のカザフ戦は、歯ごたえが無さすぎる相手と言う面はあったものの、先制点・追加点と前半で試合を決め(松田選手、代表初ゴールおめでとう!)、後半もやや沈滞ムードだったものの、遠藤→小笠原→玉田とすばやいパス回しからのビューティフルゴールで締めくくって、まずまずのムードでシーズンの初戦を飾りました。シリア戦は、対バーレーンのシュミレーションとしてはやや攻撃に難がありこそすれ少し骨のある相手でした。前半は、攻守ともかなり苦労したもののアレックスのピンポイントクロスから鈴木が先制。後半は、松田に負けじと宮本が追加点をあげ、締めくくりはアレックスのクロスを、鈴木がうまくスルーし、飛び込んできた小笠原が高い技術で左足のファインボレー。前の試合に続いて、きっちりと相手を突き放して勝つ、という良い流れで試合を終えました。ただ気になったのは、前から守備に行く松田に代わって、一人余る守備を忠実に実行する宮本が戻り、ラインが下がり気味でシリアのカウンター攻撃にさらされていた時間帯があったことです。何も90分ずっと中盤をコンパクトに保つ必要はないものの、カウンターに対して、ボランチやサイドとの連携でミスが出る点、あるいは集中が欠けることがある事を、もう少し修正してほしいですね。まあ北朝鮮相手だとそれほど気にする必要はないと思いますけれど。
さて、ジーコ監督は、昨年の一次予選とは明らかに異なる選手選考を行いつつあります。欧州組はコンディション的にも良さそうで、試合でも結果を残している高原と中村の二人だけが招集されました。
「これまで2年間、言い続けてきた。誰もレギュラーじゃない、と。名前とか関係なく選手を起用してきた。驚くニュースじゃない。今、一番良いと思ったチームを送り出す。選手を公平に扱ってきたし、これからも変わらない」。(日刊スポーツ)
との言葉の真偽はさておき(笑)、結果を出している国内組をベースに、体調も試合勘も問題無さそうな二名をプラスする選考は、非常に納得の行くものですね。口幅ったい言い方になりますが、ジーコ監督も一次予選を戦い、アジアカップの修羅場を経験して、監督として成長していると感じます。この良い流れを保ったまま、明日は確実に勝ち点3をゲットしてほしいと思います。多分大丈夫だと思います。(笑)
カザフ戦、シリア戦は、相手との力の差をさし引いても、まあまあよい準備になったのではないでしょうか。実は去年の一次予選に向けての準備段階でも、直前のマレーシア戦などはスコアだけを見れば4-0と圧勝でしたが、内容はかなり酷いものでした。それに比べて、まず今回のカザフ戦は、歯ごたえが無さすぎる相手と言う面はあったものの、先制点・追加点と前半で試合を決め(松田選手、代表初ゴールおめでとう!)、後半もやや沈滞ムードだったものの、遠藤→小笠原→玉田とすばやいパス回しからのビューティフルゴールで締めくくって、まずまずのムードでシーズンの初戦を飾りました。シリア戦は、対バーレーンのシュミレーションとしてはやや攻撃に難がありこそすれ少し骨のある相手でした。前半は、攻守ともかなり苦労したもののアレックスのピンポイントクロスから鈴木が先制。後半は、松田に負けじと宮本が追加点をあげ、締めくくりはアレックスのクロスを、鈴木がうまくスルーし、飛び込んできた小笠原が高い技術で左足のファインボレー。前の試合に続いて、きっちりと相手を突き放して勝つ、という良い流れで試合を終えました。ただ気になったのは、前から守備に行く松田に代わって、一人余る守備を忠実に実行する宮本が戻り、ラインが下がり気味でシリアのカウンター攻撃にさらされていた時間帯があったことです。何も90分ずっと中盤をコンパクトに保つ必要はないものの、カウンターに対して、ボランチやサイドとの連携でミスが出る点、あるいは集中が欠けることがある事を、もう少し修正してほしいですね。まあ北朝鮮相手だとそれほど気にする必要はないと思いますけれど。
さて、ジーコ監督は、昨年の一次予選とは明らかに異なる選手選考を行いつつあります。欧州組はコンディション的にも良さそうで、試合でも結果を残している高原と中村の二人だけが招集されました。
「これまで2年間、言い続けてきた。誰もレギュラーじゃない、と。名前とか関係なく選手を起用してきた。驚くニュースじゃない。今、一番良いと思ったチームを送り出す。選手を公平に扱ってきたし、これからも変わらない」。(日刊スポーツ)
との言葉の真偽はさておき(笑)、結果を出している国内組をベースに、体調も試合勘も問題無さそうな二名をプラスする選考は、非常に納得の行くものですね。口幅ったい言い方になりますが、ジーコ監督も一次予選を戦い、アジアカップの修羅場を経験して、監督として成長していると感じます。この良い流れを保ったまま、明日は確実に勝ち点3をゲットしてほしいと思います。多分大丈夫だと思います。(笑)
2005/01/11のBlog
[ 06:39 ]
[ サッカー ]
年末・年始と身辺に激動があったこともあり、すっかりBLOGの更新を怠っていましたが、この三連休に第四回フットボールカンファレンスに参加してきたので、そのお話を。
今回はワールドカップの中間年と言うことでテーマは「ユース育成」でした。川淵キャプテンの開会挨拶に続いて、一日目は、各カテゴリーの総括と取り組みということで、U-17布監督、U-20大熊監督、GK-加藤好男氏、女子-今泉守正氏(大橋監督は壇上で挨拶のみ)そして五輪代表・A代表については田嶋委員長が自らプレゼンテーションに立ちました。(ジーコ監督は休暇中でブラジル滞在。山本元監督は、磐田の活動のため欠席。)田嶋さんは日本代表の総括の冒頭で「ジーコ監督については、もう皆さんから『山本監督』との間はどうなっているんだとか、いろいろ多くのことを言われましたが、『自由』と言うことを中心に大変よくやっていただいています。」「ジーコ監督も最近では随分コレクティブな練習も増えてきました」とやや言い訳とも取れるコメントをされたのが印象に残っています。やはり、試合内容が良くなかった一昨年から昨年の上旬頃までは、協会内や指導者コミュニティーからの批判や疑問の声も多くあったのでしょうかね?「でも今年はもう技術委員会としてA代表のW杯アジア最終予選とU-20世界大会をしっかりとサポートして行きたいと思います」とのことでした。是非頑張ってもらいたいものです。
二日目はユース育成というメインテーマに対して、クラブからレバークーゼンのヨルグ・ビットナー氏、ナショナルレベルとしてクレールフォンテーヌのクロード・デュソー氏、GK育成についてFAのマーティン・トーマス氏、そしてUEFAからアンディ・ロクスブルグ氏、AFCからピーター・ベラパン氏が壇上に立ちました。それぞれ内容の濃い話で、会議のクオリティーは高いのですが、前回のカンファレンス参加者からもコメントとして上がっていたように、AFCのベラパン氏以外は全員欧州で育成にかかわる人ばかりなんですね。日本代表を率いる監督が、生粋のブラジル人なのに、南米の指導者が誰も話をしないと言うのは、幾ら田嶋さんがドイツ留学していたからと言って、ちょっとバランスに欠けるんじゃないかと思いました。やはり日本のユース育成システム・カリキュラム構築に対するインプットは主にヨーロッパから来ているのでしょね。
最終日は審判の方々とのパネルディスカッションと田嶋さんによる日本ユース育成総括、それにクロージングとして元浦和監督で現FIFAテクニカルデベロップメントヘッドのホルガー・オジェック氏が登場しました。岡田・吉田両SRの話を聞いて、日頃Jリーグの試合を見ていて疑問に感じている点を審判委員会としても認識しており、また今後日本の審判のレベルもどんどん上がっていくだろうと確信しました。
会場の浦安市民会館は自宅から片道二時間もかかる上に、駅からも遠く、寝不足気味の三日間でしたが、カンファレンスの内容はそれに見合うだけのハイクオリティーなものでした。一日目の懇親会で、元Jリーガーや現Jリーグ監督をはじめとする多くの有名サッカー関係者を身近に感じる事ができたのも良かったです。
今回はワールドカップの中間年と言うことでテーマは「ユース育成」でした。川淵キャプテンの開会挨拶に続いて、一日目は、各カテゴリーの総括と取り組みということで、U-17布監督、U-20大熊監督、GK-加藤好男氏、女子-今泉守正氏(大橋監督は壇上で挨拶のみ)そして五輪代表・A代表については田嶋委員長が自らプレゼンテーションに立ちました。(ジーコ監督は休暇中でブラジル滞在。山本元監督は、磐田の活動のため欠席。)田嶋さんは日本代表の総括の冒頭で「ジーコ監督については、もう皆さんから『山本監督』との間はどうなっているんだとか、いろいろ多くのことを言われましたが、『自由』と言うことを中心に大変よくやっていただいています。」「ジーコ監督も最近では随分コレクティブな練習も増えてきました」とやや言い訳とも取れるコメントをされたのが印象に残っています。やはり、試合内容が良くなかった一昨年から昨年の上旬頃までは、協会内や指導者コミュニティーからの批判や疑問の声も多くあったのでしょうかね?「でも今年はもう技術委員会としてA代表のW杯アジア最終予選とU-20世界大会をしっかりとサポートして行きたいと思います」とのことでした。是非頑張ってもらいたいものです。
二日目はユース育成というメインテーマに対して、クラブからレバークーゼンのヨルグ・ビットナー氏、ナショナルレベルとしてクレールフォンテーヌのクロード・デュソー氏、GK育成についてFAのマーティン・トーマス氏、そしてUEFAからアンディ・ロクスブルグ氏、AFCからピーター・ベラパン氏が壇上に立ちました。それぞれ内容の濃い話で、会議のクオリティーは高いのですが、前回のカンファレンス参加者からもコメントとして上がっていたように、AFCのベラパン氏以外は全員欧州で育成にかかわる人ばかりなんですね。日本代表を率いる監督が、生粋のブラジル人なのに、南米の指導者が誰も話をしないと言うのは、幾ら田嶋さんがドイツ留学していたからと言って、ちょっとバランスに欠けるんじゃないかと思いました。やはり日本のユース育成システム・カリキュラム構築に対するインプットは主にヨーロッパから来ているのでしょね。
最終日は審判の方々とのパネルディスカッションと田嶋さんによる日本ユース育成総括、それにクロージングとして元浦和監督で現FIFAテクニカルデベロップメントヘッドのホルガー・オジェック氏が登場しました。岡田・吉田両SRの話を聞いて、日頃Jリーグの試合を見ていて疑問に感じている点を審判委員会としても認識しており、また今後日本の審判のレベルもどんどん上がっていくだろうと確信しました。
会場の浦安市民会館は自宅から片道二時間もかかる上に、駅からも遠く、寝不足気味の三日間でしたが、カンファレンスの内容はそれに見合うだけのハイクオリティーなものでした。一日目の懇親会で、元Jリーガーや現Jリーグ監督をはじめとする多くの有名サッカー関係者を身近に感じる事ができたのも良かったです。
2004/12/21のBlog
[ 06:05 ]
[ サッカー ]
正直な気持ちです。悔しい。悔しいな~。韓国は勝ったのかあ。状況は日本と大して変わらないはずなのにな。すごく悔しいけれど、サッカーの伝統としてはあっちが上だもんなあ。日本がビッグキリングをやるにはまだ十年早いってことなんですかねぇ。
もちろん韓国がドイツに勝ったからと言って、日本にとってそれがどうだと言うわけではないし、W杯アジア最終予選は突破できるだろうという予想は変わらないんですが、、、いろいろ斟酌できる事情はあるにせよ日本が完敗した相手に対し、三日後に韓国が3-1というスコアで勝って見せたっていうのは、サポーターとしては、やっぱり面白くない気分ですなあ。私は見る事ができませんでしたが、現地レポートなどによれば、守って守っての韓国のカウンターが冴えまくった試合だったようです。韓国のGKイ・ウンジェが大活躍だったとか。そうでしょう、そうでしょう、スコアだけでなく内容でドイツを圧倒できるほどの実力がまだアジアにあるはずはなかろうと、、、←やっぱり負け惜しみでしょうかね。(悔)
各方面でも言われていますし、選手のコメントにもありましたが、今回、日本の3失点は全てミスがらみ。ドイツのレベルになると、細かなミスを、ああして得点にまで結び付けられてしまう。アジアレベルではやっても許されるかもしれないミスだが、W杯ベスト16以上を目指すのであれば、決してやってはならないミス。結局、日本サッカー史上初のドイツとの対戦から我が代表が学んだ事は「サッカーはミスのゲームである」と言うごくごく当たり前の事だったようです。
と言うことで「韓国、ドイツに初勝利」のニュースに対する悔しさと羨望は封印して、さあW杯最終予選応援モードに切り替え、切り替え、と。
もちろん韓国がドイツに勝ったからと言って、日本にとってそれがどうだと言うわけではないし、W杯アジア最終予選は突破できるだろうという予想は変わらないんですが、、、いろいろ斟酌できる事情はあるにせよ日本が完敗した相手に対し、三日後に韓国が3-1というスコアで勝って見せたっていうのは、サポーターとしては、やっぱり面白くない気分ですなあ。私は見る事ができませんでしたが、現地レポートなどによれば、守って守っての韓国のカウンターが冴えまくった試合だったようです。韓国のGKイ・ウンジェが大活躍だったとか。そうでしょう、そうでしょう、スコアだけでなく内容でドイツを圧倒できるほどの実力がまだアジアにあるはずはなかろうと、、、←やっぱり負け惜しみでしょうかね。(悔)
各方面でも言われていますし、選手のコメントにもありましたが、今回、日本の3失点は全てミスがらみ。ドイツのレベルになると、細かなミスを、ああして得点にまで結び付けられてしまう。アジアレベルではやっても許されるかもしれないミスだが、W杯ベスト16以上を目指すのであれば、決してやってはならないミス。結局、日本サッカー史上初のドイツとの対戦から我が代表が学んだ事は「サッカーはミスのゲームである」と言うごくごく当たり前の事だったようです。
と言うことで「韓国、ドイツに初勝利」のニュースに対する悔しさと羨望は封印して、さあW杯最終予選応援モードに切り替え、切り替え、と。
2004/12/17のBlog
[ 06:52 ]
[ サッカー ]
昨晩はかなり悔しい負け方でしたね。我らが代表チームにはどんな時にでもブルーのユニフォームに誇りを持って真剣にプレーしてもらわなければならないですし、国際Aマッチで初めてドイツに挑戦できるチャンスだったわけですから0-3、しかも内容的にもほぼ完敗という結果は、言い訳が難しいのも事実ですが.....
私はアジアカップで日本が優勝という素晴らしい結果を残してくれたとき、ジーコジャパンが結果を残した勝因について考えてみました。それらは「(1)日本選手の総合力が上がったこと」「(2)超のつくアウェーの環境下でチームが結束し勝利へのモチベーションが高まったこと」「(3)キリンカップから続く十分に長い準備期間で選手同士が話し合ってコンビネーションが高まったこと」でした。さて今回のドイツ戦はどうだった?と言うと.....
(1) 宮本、中澤、小野、中村俊輔らのレギュラーメンバーが不在。稲本は久々の試合。高原もトップフォームとは言えない。J組はシーズンが終わったところでコンディション不良。一方のドイツはシーズンも中盤を迎え、コンディションは上々。日本がホームであることを考慮しても、チームの本当の力を比べるには、かなりハンディキャップを背負っていた、と言える。
(2) 「ドイツに初挑戦」と言うのは確かにモチベーションを高める要素にはなるが、オフシーズンに入りかけた時点での親善試合。100%のモチベーションでやれというのは無理があった。
(3) 短い合宿はあったものの、キーのメンバーが多く抜けてコンビネーションを高めるには程遠い状態。
こう考えると、あのドイツにやられるのも当然。むしろ日本代表がこんな状態でドイツとまともに戦えると考える方が間違っているような気がします。むしろここでしっかり叩いてもらって、W杯最終予選に向け、楽観ムードを振り払うには良かったと考えるべきでしょう。こういう試合をすると、またスポ新などから「だから言わないこっちゃない」「やっぱりジーコ監督ではドイツは無理」など不協和音が聞こえてくるようですが、この時期に至って代表チームがゴタゴタしたのでは、W杯出場へ向けて何一つ利益にならないと思います。「強豪との対戦で、また一つ日本代表の経験値が上がった」と考えたいと思います。
この後、ドイツは韓国と親善試合を行います。アジアのライバルはドイツに対してどのような結果を残すでしょうか?注目してみたいですね。
私はアジアカップで日本が優勝という素晴らしい結果を残してくれたとき、ジーコジャパンが結果を残した勝因について考えてみました。それらは「(1)日本選手の総合力が上がったこと」「(2)超のつくアウェーの環境下でチームが結束し勝利へのモチベーションが高まったこと」「(3)キリンカップから続く十分に長い準備期間で選手同士が話し合ってコンビネーションが高まったこと」でした。さて今回のドイツ戦はどうだった?と言うと.....
(1) 宮本、中澤、小野、中村俊輔らのレギュラーメンバーが不在。稲本は久々の試合。高原もトップフォームとは言えない。J組はシーズンが終わったところでコンディション不良。一方のドイツはシーズンも中盤を迎え、コンディションは上々。日本がホームであることを考慮しても、チームの本当の力を比べるには、かなりハンディキャップを背負っていた、と言える。
(2) 「ドイツに初挑戦」と言うのは確かにモチベーションを高める要素にはなるが、オフシーズンに入りかけた時点での親善試合。100%のモチベーションでやれというのは無理があった。
(3) 短い合宿はあったものの、キーのメンバーが多く抜けてコンビネーションを高めるには程遠い状態。
こう考えると、あのドイツにやられるのも当然。むしろ日本代表がこんな状態でドイツとまともに戦えると考える方が間違っているような気がします。むしろここでしっかり叩いてもらって、W杯最終予選に向け、楽観ムードを振り払うには良かったと考えるべきでしょう。こういう試合をすると、またスポ新などから「だから言わないこっちゃない」「やっぱりジーコ監督ではドイツは無理」など不協和音が聞こえてくるようですが、この時期に至って代表チームがゴタゴタしたのでは、W杯出場へ向けて何一つ利益にならないと思います。「強豪との対戦で、また一つ日本代表の経験値が上がった」と考えたいと思います。
この後、ドイツは韓国と親善試合を行います。アジアのライバルはドイツに対してどのような結果を残すでしょうか?注目してみたいですね。
2004/11/18のBlog
[ 20:47 ]
[ サッカー ]
昨日のシンガポール戦は、まあ予想の範囲内とは言え、かなり低調な内容の試合でした。まあ、内容を云々するならば、優勝したアジアカップでさえ、狙い通りの試合ができたのは決勝の中国戦くらいでしたものね。「内容はともかく目前の試合には全力で勝ちに行く」「しっかり守ってカウンターかセットプレーで得点を狙うのが基本」のジーコジャパンですから、これからも日本代表が狙い通りに相手を圧倒するような試合は、望んでも滅多にお目にかかれない事をサポーターはしっかりと肝に命じておく必要があるでしょう。何よりも「勝利を求める冷徹なリアリズム」こそがアジアを制したジーコジャパンを表現するにふさわしいコンセプトだと思います。
まあ消化試合ですから、本来勝ち負けでさえこだわる必要はなく、その意味では下手に大勝ちして、厳しい最終予選の前に「楽観ムード」が漂うよりは、「勝って兜の緒を締め」られたのは良かった、と考えます。そもそもサブ組(この言い方はJに帰ればチームの主力である選手達に失礼なのであまり好きではないのですが)が中心のチームで一試合戦って、すぐに素晴らしい内容になるような強化をジーコジャパンではやっていないのですから、昨日の試合を責めるのはちょっとかわいそうですね。別に選手やジーコ監督を非難する必要もないでしょう。今のジーコジャパンが結果を出すには、選手同士が話し合ってコンビネーションを高めるために十分な時間が必要な訳ですから、普段紅白戦でレギュラー組の相手をするくらいしか試合をする機会のないサブチームで突然良い内容の試合ができるはずがありません。藤田や三浦淳のコメントも十分納得行くものです。最終予選進出が決まっているんですから、ある程度経験を積んでいるベテラン・中堅の選手に「さあモチベーションをあげてみろ」と言っても限界がありますよ。
最終予選は決して油断はできませんが、しっかりとした準備さえすればアジアで4.5枠の出場権を日本が獲得できない可能性はかなり低いと思います。多少のスリルや大いなるイライラを受け止める余裕を持って、アジアの強豪国たちとの試合を楽しみたいと思います。
まあ消化試合ですから、本来勝ち負けでさえこだわる必要はなく、その意味では下手に大勝ちして、厳しい最終予選の前に「楽観ムード」が漂うよりは、「勝って兜の緒を締め」られたのは良かった、と考えます。そもそもサブ組(この言い方はJに帰ればチームの主力である選手達に失礼なのであまり好きではないのですが)が中心のチームで一試合戦って、すぐに素晴らしい内容になるような強化をジーコジャパンではやっていないのですから、昨日の試合を責めるのはちょっとかわいそうですね。別に選手やジーコ監督を非難する必要もないでしょう。今のジーコジャパンが結果を出すには、選手同士が話し合ってコンビネーションを高めるために十分な時間が必要な訳ですから、普段紅白戦でレギュラー組の相手をするくらいしか試合をする機会のないサブチームで突然良い内容の試合ができるはずがありません。藤田や三浦淳のコメントも十分納得行くものです。最終予選進出が決まっているんですから、ある程度経験を積んでいるベテラン・中堅の選手に「さあモチベーションをあげてみろ」と言っても限界がありますよ。
最終予選は決して油断はできませんが、しっかりとした準備さえすればアジアで4.5枠の出場権を日本が獲得できない可能性はかなり低いと思います。多少のスリルや大いなるイライラを受け止める余裕を持って、アジアの強豪国たちとの試合を楽しみたいと思います。
2004/11/03のBlog
[ 22:32 ]
[ サッカー ]
コンフェデレーション杯2005ドイツ大会の組み合わせが決まりました。うーん、正に「心躍る戦い」が見られそうですね。南米・欧州・北中米のチャンピオンであるブラジル・ギリシャ・メキシコとやれるなんて。。。やっぱりアジアカップに勝ててよかったなあ。ジーコジャパンに感謝ですね。ワールドカップ並みとまではいかなくとも、この組み合わせならば、各チームとも真剣勝負を繰りひろげてくれるのではないでしょうか?日本国内を別にすれば、ブラジルが本命でギリシャが対抗、それを追うメキシコに、大穴の日本と言うのが下馬評かと思いきや、FIFAの公式HPでは、アジアチャンピオンの評判は意外と悪くありません。「アジアを制し続ける日本は、ジーコ監督になって以来、強豪相手に印象的なパフォーマンスを生み出している」との事。
今からとても楽しみですね。お金と時間があれば、ドイツに行って見たいなあ。
今からとても楽しみですね。お金と時間があれば、ドイツに行って見たいなあ。
2004/11/01のBlog
[ 21:41 ]
[ サッカー ]
2004/10/27のBlog
[ 05:51 ]
[ 一般 ]
新潟県中越地震で被災された皆様、お見舞い申し上げます。
私事ながら1994年1月の阪神淡路大震災で近親者が被災し、その自宅が倒壊、私財の多くを失ったものの一命を取り留めたことが昨日のことのように思い出されます。第二次大戦を知る人たちは、被災地へ食料と水を運ぶ人の列を「戦中・戦後の食料調達の時のようだ」と例えていました。瓦が重い木造の古い家屋が倒壊すると屋根が人の背丈より低く潰れてしまう様子は、あの時に数え切れないほど目撃した家とそっくりです。一方、山が海に迫る地形の神戸を襲った大地震ではあるものの、あの時は平地に東西に伸びる細い帯状の地域に被害が集中していたので、今回のように土砂崩れや道路の崩落は多くありませんでした。一方、都市部の大地震であったため、道路・鉄道の高架橋の倒壊・脱落、マンションの中層・低層部の崩落は数え切れず、その教訓は過去十年の日本各地の建造物の地震対策に生かされてきました。それから地震の後の火事によって多くの被害者を出した阪神大震災に比べて、今回は火事による被害が少ないのが幸いです。地震の規模から言えば、今のところ亡くなられた人の数はそれほど多くないと言えるのでしょうが、大震災の時は、地震そのものの被害で亡くなる方だけでなく、不自由が多くストレスの溜まる避難生活で激しく体調を崩す老齢者・幼児が多かったので、今回、行政は特に被災者の体調管理に迅速で十分な救済措置を取るべきだと思います。
被災者の方に取っては、長い長い道のりとなることは避けられませんが、一週間でも一ヶ月でも早く、平穏な生活が戻ってくることを祈らずにはいられません。
(注:写真は阪神淡路大震災で倒壊した阪神高速道路の模様)
私事ながら1994年1月の阪神淡路大震災で近親者が被災し、その自宅が倒壊、私財の多くを失ったものの一命を取り留めたことが昨日のことのように思い出されます。第二次大戦を知る人たちは、被災地へ食料と水を運ぶ人の列を「戦中・戦後の食料調達の時のようだ」と例えていました。瓦が重い木造の古い家屋が倒壊すると屋根が人の背丈より低く潰れてしまう様子は、あの時に数え切れないほど目撃した家とそっくりです。一方、山が海に迫る地形の神戸を襲った大地震ではあるものの、あの時は平地に東西に伸びる細い帯状の地域に被害が集中していたので、今回のように土砂崩れや道路の崩落は多くありませんでした。一方、都市部の大地震であったため、道路・鉄道の高架橋の倒壊・脱落、マンションの中層・低層部の崩落は数え切れず、その教訓は過去十年の日本各地の建造物の地震対策に生かされてきました。それから地震の後の火事によって多くの被害者を出した阪神大震災に比べて、今回は火事による被害が少ないのが幸いです。地震の規模から言えば、今のところ亡くなられた人の数はそれほど多くないと言えるのでしょうが、大震災の時は、地震そのものの被害で亡くなる方だけでなく、不自由が多くストレスの溜まる避難生活で激しく体調を崩す老齢者・幼児が多かったので、今回、行政は特に被災者の体調管理に迅速で十分な救済措置を取るべきだと思います。
被災者の方に取っては、長い長い道のりとなることは避けられませんが、一週間でも一ヶ月でも早く、平穏な生活が戻ってくることを祈らずにはいられません。
(注:写真は阪神淡路大震災で倒壊した阪神高速道路の模様)
2004/10/20のBlog
[ 19:59 ]
[ サッカー ]
無事、W杯一次予選突破を果たし、久々に平穏な毎日を過ごそうとしているサポーターにとって「カズ・ゴン両巨頭シンガポール戦召集の是非」は、はっきり言って瑣末な問題だと思います。消化試合に呼ばれようが呼ばれまいが、召集に応じようが応じまいが、彼らが日本サッカーに残した足跡と功績は今更その価値が揺らぐようなものではないですよね。またこのジーコ監督のアイデアの是非で、彼の日本代表監督としての評価が上下するものでもないでしょう。もう少し突っ込んで言えば、ジーコ擁護派の方々の多くはこのアイデアを「さすがジーコ。そこまでOBも含めた日本代表の心情をくみ取ってくれるなんて、あっぱれ!」と受け止めているようですし、ジーコ否定派は「折角、普段出場チャンスに恵まれないサブや、若手を中心とするB代表のメンバーを試すチャンスなのに、そこまで考えないジーコはやっぱり素人。」と切って捨てている方が多いようです。彼に対する好き嫌いが評価に結びついているようで、どちらの立場にも組し難いというか、「まあ、そんな事どうでもいいじゃん」と感じてしまいます。ごめんなさい。
シンガポール戦は所詮消化試合ですよ。個人的には、カズ・ゴン招集問題をジーコの日本代表監督としての能力と結びつけて論じるのは無意味だと思います。ブラジル人スーパースターの好意から来る思いつきに対して、眉毛を吊り上げて議論する必要もないじゃないですか?それより最終予選に対してこれからどんな準備をしていくのか?今までより力が上の相手と対戦するに際して、如何に戦力アップを図っていくのか?その方がよっぽど重要ではないでしょうかね。
シンガポール戦は所詮消化試合ですよ。個人的には、カズ・ゴン招集問題をジーコの日本代表監督としての能力と結びつけて論じるのは無意味だと思います。ブラジル人スーパースターの好意から来る思いつきに対して、眉毛を吊り上げて議論する必要もないじゃないですか?それより最終予選に対してこれからどんな準備をしていくのか?今までより力が上の相手と対戦するに際して、如何に戦力アップを図っていくのか?その方がよっぽど重要ではないでしょうかね。
2004/10/16のBlog
[ 07:37 ]
[ サッカー ]
韓国、イランがまだ進出を確定できず、中国が苦境に立つ中、余裕で最終予選の展望を語ることが出来るのは、何とも幸せで良い気分ですねぇ。もちろん、そこで予想される厳しい戦いを考えると余裕かましてばかりもいられないんですが、しばらくはこの気分を楽しみたいものです。
朝日新聞のこの記事によれば既に最終予選のリーグ戦及びアジアプレーオフに日程が決まり、それらをFIFAのCalendar of eventとつき合わせてみますと以下のようになります。
最終予選グループリーグ
第一戦:02/09(水) フレンドリーマッチデー
第二戦:03/26(土) オフィシャルマッチデー
第三戦:03/30(水) オフィシャルマッチデー
第四戦:06/04(土) オフィシャルマッチデー
第五戦:06/08(水) オフィシャルマッチデー
第六戦:08/17(水) フレンドリーマッチデー
プレーオフ
第一戦:09/03(土)オフィシャルマッチデー
第二戦:09/07(水)オフィシャルマッチデー
フレンドリーマッチデーは選手を48時間前にリリース、オフィシャルマッチデーは4/5日前にリリースすると言うのがFIFAのレギュレーションです。
さて注目の組み分けですが、上記の記事にもあるようにグループ予選の時と同様、前回のW杯の本選、予選の成績を基にしたW杯ランキングなるものを使ったシードを使って組み分けをするようです。既に決まっている5カ国に加え、韓国とイランは間違いなく勝ち上がってくるでしょう。中国は非常に厳しいですが、最終戦の相手が香港だけに政治力をフルに利用して得失点差を挽回できるチャンスはまだあると言えるでしょう。単純に前回のW杯本選・予選の成績順を見ると、
①クウェート進出のケース
#1-韓国・#2-日本・#3-サウジアラビア・#4-イラン・#5-ウズベキスタン・#6-バーレーン・#7クウェート・#8北朝鮮
②中国進出のケース
#1-韓国・#2-日本・#3-中国・#4-サウジアラビア・#5-イラン・#6-ウズベキスタン・#7-バーレーン・#8北朝鮮
人為的な操作を加えないで抽選をするとランキングの1-2、3-4、5-6、7-8をそれぞれ別の組に分けるDRAWが行われることになりますが、果たしてどうでしょうか?政治的に大変扱いの難しい北朝鮮がいるだけに、抽選方法に注目が集まります。日本・サウジアラビア・バーレーン・クウェートなどという中東勢に挟み撃ちされる厳しい組み合わせの可能性もあります。逆に理想的の組み合わせ
朝日新聞のこの記事によれば既に最終予選のリーグ戦及びアジアプレーオフに日程が決まり、それらをFIFAのCalendar of eventとつき合わせてみますと以下のようになります。
最終予選グループリーグ
第一戦:02/09(水) フレンドリーマッチデー
第二戦:03/26(土) オフィシャルマッチデー
第三戦:03/30(水) オフィシャルマッチデー
第四戦:06/04(土) オフィシャルマッチデー
第五戦:06/08(水) オフィシャルマッチデー
第六戦:08/17(水) フレンドリーマッチデー
プレーオフ
第一戦:09/03(土)オフィシャルマッチデー
第二戦:09/07(水)オフィシャルマッチデー
フレンドリーマッチデーは選手を48時間前にリリース、オフィシャルマッチデーは4/5日前にリリースすると言うのがFIFAのレギュレーションです。
さて注目の組み分けですが、上記の記事にもあるようにグループ予選の時と同様、前回のW杯の本選、予選の成績を基にしたW杯ランキングなるものを使ったシードを使って組み分けをするようです。既に決まっている5カ国に加え、韓国とイランは間違いなく勝ち上がってくるでしょう。中国は非常に厳しいですが、最終戦の相手が香港だけに政治力をフルに利用して得失点差を挽回できるチャンスはまだあると言えるでしょう。単純に前回のW杯本選・予選の成績順を見ると、
①クウェート進出のケース
#1-韓国・#2-日本・#3-サウジアラビア・#4-イラン・#5-ウズベキスタン・#6-バーレーン・#7クウェート・#8北朝鮮
②中国進出のケース
#1-韓国・#2-日本・#3-中国・#4-サウジアラビア・#5-イラン・#6-ウズベキスタン・#7-バーレーン・#8北朝鮮
人為的な操作を加えないで抽選をするとランキングの1-2、3-4、5-6、7-8をそれぞれ別の組に分けるDRAWが行われることになりますが、果たしてどうでしょうか?政治的に大変扱いの難しい北朝鮮がいるだけに、抽選方法に注目が集まります。日本・サウジアラビア・バーレーン・クウェートなどという中東勢に挟み撃ちされる厳しい組み合わせの可能性もあります。逆に理想的の組み合わせ