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キツネの散歩-季節の花-
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2008/04/13のBlog
キツネの花図鑑

ウマノアシガタ(馬足形) Ranunculus japonicus
キンポウゲ科キンポウゲ属 花期:4月~5月頃
別名:キンポウゲ

黄色い花の輪郭が、馬に履かせる「馬わらじ」に似ていることから「馬の足形」の名前が付けられたといわれています。日当たりの良い草むらや田んぼの畦などに群生しています。花びらには光沢があります。

撮影地:熊本県南阿蘇村(2008/04/12)
キツネの花図鑑

ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴) Heloniopsis orientalis var.breviscapa
ユリ科ショウジョウバカマ属 花期:4月頃

ショウジョウバカマの仲間で筑紫地方に自生することから、「筑紫ショウジョウバカマ」の名前が付けられたようですが、実際は九州各地の山地に自生します。
「ショウジョウバカマ」は花後花の部分が朱色になることから、長い朱色の髪を持つ想像上の動物「猩々」に、また、地際に放射状に広がる葉を「袴」に見立てたことから、名前がつけられたようです。

撮影地:熊本県高森町(2008/04/12)


ツクシショウジョウバカマは、色の変化も多く、写真は橙色の個体です。


撮影地:熊本県高森町(2008/04/12)
2008/04/12のBlog
キツネの花図鑑

ヒゴスミレ(肥後菫) Viola chaerophylloides var.sieboldiana
スミレ科スミレ属 花期:3月~4月頃

葉が大きく5裂し、さらに細かく深く切れ込んでいるのが特徴です。草地や道端の日当たりのいいところに生育します。

撮影地:熊本県高森町(2008/04/12)
2008/04/06のBlog
キツネの花図鑑

ベニバナトキワマンサク(紅花常磐万作) Loropetalum chinense var. rubra
マンサク科トキワマンサク属 花期:3月~5月頃
トキワマンサクは常緑の万作の仲間で、わが国では熊本県荒尾市小岱山、三重県伊勢神宮林、静岡県湖西市新所原の3カ所で自生が確認されています。ベニバナトキワマンサクはトキワマンサクの変種で赤い花をつけます。

撮影地:熊本市監物台樹木園(2008/04/06)
キツネの花図鑑

トキワマンサク(常磐万作) Loropetalum chinense
マンサク科トキワマンサク属 花期:3月~5月頃
トキワマンサクです。散歩道の生垣に利用されていました。

撮影地:熊本市(2008/04/06)
2008/03/09のBlog
[ 15:53 ] [ 赤い花 ]
キツネの花図鑑

ウメ(梅) Prunus mume
バラ科サクラ属 花期:1月~3月頃 果期:6月頃

梅は中国原産で、我が国には奈良時代に伝わったと言われています。
春を告げる花の一つ。年明けとともに咲き始めます。
実は、梅干しや梅酒などとして楽しまれます。

撮影地:熊本県柳川市(2008/03/08)
2008/02/26のBlog
キツネの花図鑑

ハマエンドウ(浜豌豆) 
Lathyrus japonicus
マメ科レンリソウ属 花期:3月~7月頃

海岸に生育して、エンドウにそっくりです。
花はスイトピーにも似ている可愛い花です。
まめは食用にもなるそうです。

撮影地:熊本県苓北町巴(2008/02/24)
2008/02/25のBlog
キツネの花図鑑

ハマジンチョウ(浜沈丁) 
Myoporum bontioides (Sieb. et Zucc.) A.
ハマジンチョウ科ハマジンチョウ属 花期:1月~3月頃

汽水域に生育する植物でメヒルギなどのマングローブ林と群落を形成することが多い。苓北町富岡巴崎では砂嘴の内陸側に群落を形成している。花がジンチョウゲ(沈丁花)に似ていることから「ハマジンチョウ」の名前が付けられています。
もともとは南方系の植物であるが、わが国でも流れ着いた種子から群落を形成している自生地がある。主な自生地は、三重県五カ所湾、熊本県富岡巴崎、沖縄県佐敷町、長崎県五島市荒川郷など。

ハマジンチョウの開花情報は、富岡ビジターセンターで教えていただけます。

撮影地:熊本県苓北町富岡巴崎(2008/02/24)
2008/01/03のBlog
キツネの花図鑑

葉牡丹(ハボタン)  Brassica oleracea var. acephala
アブラナ科アブラナ属 花期(鑑賞期):11月~3月頃

お正月の玄関や冬の花壇を飾ります。キャベツの仲間ですが、結球しない品種を改良したものです。
紫、白、緑と彩りも豊か、葉の形も変化しています。

撮影地:東京都(2005/01/03)
2007/11/06のBlog
キツネの花図鑑

ハナヤマツルリンドウ(花山蔓竜胆) 
Tripterospermum distylum
リンドウ科ツルリンドウ属 花期:9月~10月頃
別名:ハゴロモツルリンドウ

屋久島山岳部に自生する屋久島固有種。ツルリンドウに似ているがツルリンドウの果実は液果であるが、ハナヤマツルリンドウは蒴果である。

撮影地:鹿児島県屋久島(2007/10/23)
2007/11/04のBlog
キツネの花図鑑

ウメバチソウ(梅鉢草) 
Parnassia palustris
ユキノシタ科ウメバチソウ属 花期:8月~10月頃

天満宮の「梅鉢紋」に似ていることからこの名前が付けられています。
日当たりの良い草地、湿地に咲く美しい花です。

撮影地:熊本県阿蘇市(2007/10/28)
2007/10/29のBlog
キツネの花図鑑

ヤクシマウメバチソウ(屋久島梅鉢草) 
Parnassia palustris var. yakusimensis
ユキノシタ科ウメバチソウ属 花期:9月~10月頃

ウメバチソウの矮小化したもので、屋久島山岳地域の湿った所に生育。
ウメバチソウに比べ、花、背丈ともに小さく、花弁は先が尖っています。

撮影地:鹿児島県屋久島(2007/10/23)
2007/10/17のBlog
[ 06:36 ] [ 赤い花 ]
キツネの花図鑑

コスモス(秋桜) Cosmos bipinnatus
キク科コスモス属 花期:7月~11月頃
別名:アキザクラ

メキシコ原産。名前は、ギリシャ語の 「秩序」「飾り」「美しい」という意味の 「Kosmos」に由来します。

撮影地:熊本県阿蘇市西町【モーモーファーム】(2007/10/13)
2007/10/16のBlog
キツネの花図鑑

アキノキリンソウ(秋の麒麟草) Solidago virga-aurea
キク科アキノキリンソウ属 花期:8月~11月頃
別名:アワダチソウ

ベンケイソウ科のキリンソウに似ていて、秋咲きなので「秋のキリンソウ」と呼ばれていると考えられています。北米原産の帰化植物「セイタカアワダチソウ」も同属の仲間です。

撮影地:熊本県阿蘇市草千里(2007/10/13)
2007/10/15のBlog
キツネの花図鑑

ヤマラッキョウ(山辣韮) Alliumu thunbergii
ユリ科ネギ属 花期:9月~10月頃
別名:タマムラサキ

ラッキョウの仲間で、山の草原などの自生することから「山ラッキョウ」の名前が付けられています。鱗茎はラッキョウ同様、食べることは可能であるが、小さいことと群生しないことから食用にはなっていないようです。
花は美しい球形で、「タマムラサキ(玉紫)」とも呼ばれています。

撮影地:熊本県阿蘇市草千里(2007/10/13)
2007/10/14のBlog
[ 06:38 ] [ 青い花 ]
キツネの花図鑑

リンドウ(竜胆) Gentiana scabra var.buergeri
リンドウ科リンドウ属 花期:9月~11月頃

リンドウの根は健胃効果のある生薬ですが、とても苦いことから「竜(の)肝(りゅうのきも)」⇒「りゅうたん」⇒「りんどう」と呼ばれるようになったといわれています。

撮影地:熊本県阿蘇市草千里(2007/10/13)