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そして僕は途方にくれる
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2004/07/06のBlog
このブログが書きたかったんだけど、ドブログ、重すぎ。笑

●食欲がなくなってしまって早くも夏バテぎみのあなたっ!首都圏にあるちりめん亭に行ってください。さぁ、騙されたと思って塩トマトラーメンを注文してみましょう。意外な美味しさにびっくりするはず。笑

●塩トマトラーメン。塩焼豚ラーメンと同じ値段っていうのがちょっと解せないけど、これがまた美味しいのだ。ちょっとコンソメ?系なスープと白髪ネギのコラボレーション。そこの君、写真の赤いのは紅ショウガじゃありませんよっ!はい、ここ重要なポイント。テストに出ますからね~。笑 ジューシーであつあつなトマト。こいつがスープと合うのだ。ラーメン革命ここに成る、っちゅうか、随分前からあるんだけどね。なぜか夏にしか見たことない。嗚呼、塩ラーメン。醤油・豚骨・味噌。どれよりもスープのごまかしが聞かない塩ラーメン。

●実は中国にあるんです。トマト入りラーメン。小刀で削る刀削麺っていうのがありまして、そこにトマト入りがっ!トマトとスクランブルエッグをうす~い鶏がらのダシのスープの麺の上にのっけてあるの。こいつがうまい。いや~トマトってあっためて食べると美味しいって知ったのはこの時です。帰ってからちりめん亭でトマト入りのラーメン見つけた時は小躍りしましたよ。トマト万歳。
2004/07/05のBlog
[ 02:52 ] [ メンタル ]
日曜日の昼下がり。休日なのに遊びに行くわけでもなく、私は新しい事務所でパソコンの再設定をしてた。4台のパソコンの設定がとりあえず一段落したところでリミットになり、バルサンを焚いて部屋を出た。これで3時間は事務所に戻れまい。笑

●隣駅にお気に入りの喫茶店がある。店内は薄暗く、年代ものだけど素晴らしい音響設備を整えた喫茶店で、上品で心地よいクラシックが流れている。元来音響マニアだったご主人の趣味が高じてオープンさせたお店。名前は・・・教えない。笑 ここには一人になりたいときとか、本を持ってぶらりとやって来る事が多い。そして、一冊読み終えるまで出ないことにしてる。いつ行っても、大抵空いていて、座る席もほとんど同じ。笑

●隣町の駅前で本を物色する。気になる本があったので、そいつをレジに持って行き、引越しの際に引き出しの奥のほうで発見した図書券で会計を済ませる。とっても得した気分。そいつを喫茶店に持ってきてペラペラとページをめくっているうちにお店の女性がしずしずとやって来るので、小声で一言。「アイスコーヒーで。」ほどなくアイスコーヒーを持ってくるんだけど、ここのコーヒー、値段の割にとても美味しい。ブランデーとミルクを選択できるんだけど、いつもミルク。酔っ払ってしまいそうで。ブランデーは頼めない。笑

●本を読んでいるうちに急にひらめいた。心の中を整理してみよう、って。いつも持ち歩いているウェストバッグの中からメモ帳をとりだして、思いつくままに文章を書いてみる。何枚も書いたんで、それをそのままここで出すと大変なことになるからやめておくけど、つまりこうだ。

●私は考える人間である、という事。何かする前にじっくり考えてから行動し、行動の結果をある程度予想した上で判断をしてしまうという事。結果論よりも、その過程を重視する。見えない結果より、明日やらねばならない過程。考えるからこそ、暗澹たる明日に鬱々とした気分になり、でもいざ明日が今日になってみれば、意外と平気だったりする感覚。もう少しわかりやすい例で説明すると、1時間待たされたお化け屋敷。お化け屋敷の10分間より、待っている1時間の方が自分にとって重荷である、という事。もちろん、変な事態に転がったとしても、予想の範囲内であるから、セーフティネットが張られているの。つまり、自分の手の平の中である程度のストーリーの組み立てを行って、その通りに物事を進めていく人間なの。

●私は拒絶と言う言葉が苦手な人間である、という事。自分が万能でもないのに、限界があるのを知ってるくせに安請け合い。色んな人の片棒を担いで冷汗をかいているタイプ。片棒の重み、慣れればもっと重さに耐えられる、って耐えることが楽しいんじゃないの、自分。みたいな。この根底には、「誰からも好かれたい」っていう気持ちが根付いているから。人が頼ってくると言うことは、逆を言うと、頼りにされてるって事。その期待を裏切りたくないんだろうね。

●拒絶がうまくできないから、自分で描いたストーリー通りに物語が進まない。手の平からこぼれ落ちた物語は、自分勝手に歩みを進める。収拾が付かなくなった私は、こぼれ落ちたストーリーの修正に没頭する。それが終わるとまた、朝が来る。

●でも、わかってるんだ。誰からも好かれる人、なんてあり得ない。もしそんな人がいたとしたら、それは各人が薄っぺらな愛情をその人に向けてるにすぎないという事だと信じたい。私が欲しいのは、限られた人数からの深い愛情と信頼。

●苦手なネコに向かっていくネズミなんていないんだ。ネズミは逃げるって事をちゃんと知っている。今の私は、逃げることを知らずに、ネコの前でじっと祈ってるお人よしなネズミ。「この人と分かり合うにはどうしたらいいか」心が弱ってるときに、そんな祈ってる場合じゃないですよね。その前にネコに食べられてします。

●・・・と、とめどなくメモ帳に書き続けること数枚。心の整理ができたかどうかわからないけど、何の解決にもなってないかもしれないけど、とりあえず満足。また明日には朝が来て、その時もう一度考えてみよう。混乱している自分が、今一番必要なのは何なのか、って事をさ。

この後、少しクーラーで冷えたんで、歩いて帰りました。2時間以上いたんだね、外は真っ暗。また来よう。美味しいコーヒーとクラシックを聞きながら、自分だけの時間を贅沢に使うんだ。
2004/07/04のBlog
[ 02:53 ] [ 音楽部屋 ]
スピッツの名曲と同じ名前のドラマがやるみたいだね。「思い出」ではなく「想い出」のようだけどね。ん~だから曲とは何の関係もないかもしれないけど。これ、実はカラオケでよく歌うんです。歌詞の意味を考えるとこいつも容易に歌えないなぁ・・・。

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あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た
水の色も風のにおいも 変わったね
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●いつの日だったっけか、ここで君のはみ出しそうな笑顔を見たのは。でもあの頃とは水の色も風の匂いも変わってしまった。今僕はそんな君の笑顔がとても懐かしい。

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明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる
夢に見た君との旅路は かなわない

きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない
二度と これからは
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●ある理由で離れ離れになる僕ら。この理由が具体的にされていないところに、聞く側が想像力を膨らます余地が残されているんだと思います。そして、自分に重ね合わせられるんですよね~。(この設定、「なごり雪」や「心の旅」と似てませんか?まぁ、この2曲についてもまた機会を見て熱く語らなければなりませんけど。)これからはもう二度と同じ道を歩くことはできないんだよね。でも、もう一度だけ。

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君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
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●この「優しいふりだっていいから」にかなりしびれさせられます。すごく彼女のことが好きなんですね。この曲の主人公。明日になってしまえば思い出になってしまう彼女にもう一度笑いかけて欲しいんです。そう、それは「ふり」だけでもいいんです。もし、相手に気持ちがなかったとしても、それで満たされる時だってあるんです。最後の願い。彼女はどう聞き入れてくれるんでしょうか。
  リンクURL: http://www.ktv.co.jp/kimiomo/
[ 02:42 ] [ お仕事 ]
●ということで何とか荷物を運び終えました~。明日はパソコンの再設定など。人に尻叩かれないとやらないタイプだからなぁ・・・。あぁ、面倒だ。笑 今は荷物を運び終えた充実感でいっぱい。太陽いっぱい、電車の音いっぱいの新事務所で頑張ります。お近くの方、遊びに来てね~。
2004/07/03のBlog
[ 11:30 ] [ お仕事 ]
いよいよ今日の午後に業者が来て机とパソコンを運び出します。や~この場所でパソコンを打つのもこれが最後。やっぱり、ちょっと寂しいかも。

●思えば、この事務所を見つけたのが去年の6月後半。別の物件求めて行ったにもかかわらず、まだ広告も作ってないこの物件に決定。理由は、

1.駅からのアクセスの良さ
物件情報では3分という事らしいけど、そんなにかかるかな~?という印象。商店街のメインストリートを歩いて事務所まで歩けるルートは私のお気に入りでした。お客さんを呼びやすいって言うのもメリットですよね。

2.家から徒歩2分という便利さ
こいつは個人的にはずせません。何せ面倒くさがりな私は、この事務所の前に徒歩10分という事務所を借りて失敗しています。家で仕事しちゃってるんだもん、ってをい。笑 とにかく、家から近い、っていうのが本当に嬉しかったんです。

3.買い物の便利さ
商店街の中心だから、買い物にも困らないしね。徒歩1分のコンビニどっちに行こうか迷うくらい。郵便局やディスカウントショップも徒歩1分圏内だったのだ。

●それがまぁ、まさかちょうど1年でこの事務所を去るとは夢にも思っていませんでしたよ、当時は。一人で仕事をするには十分すぎる環境だったけど、でも、仕事が増えて、人が増えて、最近は私だけの事務所じゃなくなってきた気がして、ポツポツと不満が出始めました。

1.携帯が全然繋がらない事。笑
鉄筋コンクリートの上、隣のビルと密接しているため、電波が異様に入りにくい。私のFOMAなんて場所によってかろうじて1本電波が立つぐらい。普通は圏外ですよ。機種変更する前の503だった時は、屋上からアンテナ引いたりしてました。ここまでくると、全然携帯電話じゃない。涙

2.日が当たらない事
雨が降っているのか、風が吹いているのか、全然分かりません。季節感もありません。地上3階なのになぁ。映画館の中にでもいるような世界。最初は自分で選んだと言う事もあって我慢できていたんですけど、そのうち一人暗~い事務所で作業するのがつらくなってきました。

3.とにかく狭い事
MAX2人でしか作業できません。笑 だから、アルバイトの人にいくらお願いしたくても机は2つ。これは仕事量だけ増える=負担だけが増えるって図式に繋がります。自分一人で抱えきれなくなってきた、っていうのが事務所をかえる最大の要因かも。

●ってな事で、今最後のメール作業をしております。これで送信ボタンを押してしまえば、この場所での作業はおしまい。ってブログまで作業かよっ、って言われるかもしれないんだけど、まぁ、記録としてね。書いているんですよ。ガラ~ンとした事務所を見てると、ちょっとだけ寂しいんですけど、今は新しい事務所への期待の方が上。さて~勝負だなぁ。自分。稼げないと家賃払えないよ~。笑