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2004/04/26のBlog
尾崎豊十三回忌を節目として初めてリリースされたトリビュート盤2枚の内の1枚です。
以下、印象に残った曲についての雑感です。

・ 路上のルール/橘いずみ
一聴して震えた。バックトラックを原曲に忠実なアレンジとしている為か、原曲の良さや橘いずみ嬢のVo.の表現力がより生きていると感じた。正にtribute(=感謝のしるし)的な一曲。

・ ダンスホール/Cocco
活動停止中のCoccoが歌ったという事にまず驚愕。アレンジは彼女独特のグランジ感が原曲に程よくブレンドされた感じ。そしてVo.の表現力は相変わらず圧倒的です。

・ 僕が僕であるために/Mr.Children
どのようなトリビュートになるのか一番興味が有った曲。結果、見事なまでのミスチル節となって生まれ変わっています。色々な意味で「存在感」の強い尾崎豊の曲を、ここまで自分達の色に染め上げる彼等の力量に今更ながら驚愕の思い。

・ 闇の告白/斉藤和義
尾崎豊作品の中でも後期に当たる曲をセレクトするという、良い意味での「ひねくれ度合い」がせっちゃん(斉藤和義のニックネーム)らしい。原曲はミディアムなロックナンバーだが、この曲を叙情的な弾き語りで表現。切々と歌い上げるスタイルも、せっちゃんらしさ全開。染みます。

・ 太陽の破片/岡村靖幸
原曲のイメージはほぼ皆無。にも関わらず伝わるメッセージ性は凄まじい。岡村靖幸も尾崎豊と同じく「愛」を基盤に全ての作品を作っている故に、そのベクトルは同方向に向かっているのかもしれません。

その他の収録曲も流石に秀作揃いで、かなり気合いの入ったCDであることが窺えます。ただし-これは他のトリビュート盤にも言えることですが-純粋な音楽作品としてオリジナルを超えることはやはり難しい訳ですから、私も含めたリアルタイムでの尾崎豊ファンは「あくまでもトリビュート盤である」という意識の下に聴かないと、本末転倒的な感想を抱きかねません。

「トリビュート盤」を「アーティストに対する再評価」と解釈するのならば非常に素晴らしい仕上がりになっていると思います。
また、これは極めて個人的な意見ですが、現在シーンにおいて重要な立場を占めているアーティストが尾崎豊の曲をトリビュートすることで、当時の尾崎豊を知らない音楽ファンの人達にも彼の曲が届いていくのは非常に嬉しいことです。
先週、映画「CASSHERN」を観てきたので、その雑感を少々。(若干ネタバレ注意)

・ キャスティング良し。特に唐沢ミッチー(及川光博)
・ 全編、絵が非常に綺麗。光の使い方やモノクロ&カラーの切り替えが良い感じでした。
・ テーマには非常に共感を覚えた。シナリオとの融合も巧いと思う。
・ でも、そのテーマを表現するのに「キャシャーン」でなくてはならない理由は・・・・?
・ 「再生」のモチーフに「生命の樹」を用いるのは如何なものかと。EVA思い出しちゃったよ。

えー、もう1度観たいかと問われれば・・・うーん、誰かチケくれるなら観たいかな。

いや、個人的には面白かったですよ。シナリオも練り込まれてるし、エンターテインメント要素も満載だし。
ただ昔のアニメ「新造人間キャシャーン」の「実写現代版」を期待しているのならば、観てはいけない映画だと思います。
2004/04/23のBlog
高校生の頃に初めて耳にして以来、尾崎豊が大好きです。当時も、そして今も彼に対して拒絶反応を示す人は少なくありませんが、私は兎に角、彼の音楽の全てに引き込まれました。念の為に書きおきますが、決して当時のマスコミ等が云っていた所の「10代の代弁者」「若者達の教祖」等といった類の偶像崇拝的な感情ではなく、ただ単純に彼のシンガーソングライターとしての素晴らしさに惹かれたのです。

私は高校卒業間近のタイミングで初めてバンドに加入しました。あまり書きたくはないのですが、小学校の頃は酷い苛められっ子で、中学~高校においても少なからず苛めに遭っていました。おそらく自分に自信の持てるものを何一つ見つけていなかったからでしょう。ですがバンドで初めて歌った時(BOφWYの曲でした)に自分の中に確実に新しい何かが生まれました。

少々大袈裟に過ぎるかもしれませんが、当時の自分には「音楽」こそが自分の行く先を照らしてくれる光でした。バンドを始めてからは、不確実且つ小さいながらも自信のようなものも芽生えました。そして今までレコードやカセットで聴いているだけだった尾崎豊の曲も歌うようになりました。

大学に入学すると、迷わず軽音楽部に入部しました。軽音楽部の練習は全ての講義が終了した教室を3つほど借り、バンド毎に交代で使います。自分達のバンドの練習時間以外にはドラムの奴はスティックで椅子を叩き、ギターやベースの連中もアンプを通さずに楽器を弾き、いわゆる「自主練」に励んでいました。ボーカルだけは手持ちぶたさです。そこで「折角時間があるのだから」とアコースティックギターの練習を始めました。G-C-D等の3コードの展開を覚えたときには、まるで無限の可能性を手に入れたような高揚した気分になったことを思い出します。

ギターを手にし、当然のように尾崎豊の曲を練習し始めました。最初に練習した曲は「十七歳の地図」でした。その後も貪るように彼のCDを聴きながらコードを拾い、自作の歌詞カードにコード名を書き込んでいきました。新しい曲を覚えると、すぐに放課後の大学のキャンパス内や近くの川べり(入間川、懐かしい)で練習しました。

小さな問題が色々と重なり軽音楽部は大学2年の頃に止めてしまいましたが、ギターと歌はずっと続けました。大学を卒業し、就職して、色々な壁にぶち当たるわけですが、その度に音楽に救われてきましたね。入社して暫く経って、仕事のあまりの辛さに「もう会社やめよう」という気分になっていたのですが、ふと「最近歌ってない・・・」と思い、ギターを担いで池袋に出かけ、閉店後の某カメラ店の前で歌い始めました。20代半ばにしての路上デビューです(笑)。初めて路上で歌った曲は、もちろん尾崎豊の曲でした。1stアルバムの1曲目に収められている「街の風景」という曲を歌いました。緊張の余り、まともに前を向いて歌うことが出来ず、殆ど目を閉じて歌っていました。歌い終えた時、思わず多数の方から拍手を頂きました。人生においてあれほど嬉しかったことも少ないです。馬鹿みたいに頭を下げて「ありがとうございます」と言っていたことを思い出します。1曲歌い終えることができ、また拍手まで頂くことができ、自分の中から消えかけていた光の様なものを再び見つけることができたような気がして「まだ社会で頑張れるかな・・・」と思えるようになりました。その後、仕事を止めることなく今日に至ります。

尾崎豊の事、好きには好きですが、別に「彼こそが全て」とも思っていません。ただ彼の音楽が自分の中に大きく根を張っていることは事実です。上述したように、現在でも尾崎豊に対して拒否反応を示す人は多く居ると思います。ですが、彼の音楽は彼の死後も常に評価され続けています。それは彼がマスコミに祭り上げられた偶像等ではなく、非常に優れたシンガーソングライターであると同時に、彼の歌っているテーマが「人として普遍的なもの」であるからではないでしょうか。

初めてギターを手にしてから10年以上が経ちましたが、「尾崎豊10代3部作」と呼ばれる3枚のアルバム(「十七歳の地図」「回帰線」「壊れた扉から」)に収録されている全曲は、今でもソラで弾き語ることができます。彼の曲が自分の中に深く根差していることの証だと思います。

「一人の音楽好き」として色々な音楽に耳を傾けますが、自分の志向が最後に帰っていく場所は「尾崎豊の音楽」であるように思います。
2004/04/22のBlog
フジ滝川アナに熱愛報道

小生、特にアイドルや芸能人に入れ揚げるタイプではございません。
が、この報道には正直参った。一瞬、言葉を失ったもの。それなりにショックを受けた訳ですね。
お人形さんのような可愛らしいルックスに加え、語り口からも溢れ出る知性。ニュースJAPANを見る理由の半分以上は1日の疲れを彼女の笑顔で癒す為かもしれない。

まあ、つまるところ「クリステルタン(*´д`*)ハァハァ」な訳ね。

お相手は・・・ラグビー選手ですか。フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン。<既に投げやり

むー、しかし芸能人等の結婚やら熱愛報道やらで心揺れたのって・・・・自分の中の心のベストテン永遠の第1位の桜井幸子さんが結婚された時以来だなあ。

ちなみに、誰も聞きたかないだろうが、第2位は原田知世さんだ。
第3位は(以下略

なんだよ、結局ヲタなんですか自分(´Д⊂
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↑で「大人数での飲み会が嫌いだ!」と書いた訳ですが、余りにも言葉が足りていないので軽く加筆。

当方、別に「独りっきりじゃなきゃ嫌だ」なんてこれっぽっちも思っていません。価値観の近い人と過ごす時間は非常に有意義且つ刺激的ですし、逆に「こいつだきゃー許せないな」と感じている人物と過ごす時間ですら、そういった相手が居るからこそ自分の欠点も見えてくるわけで、或る意味では意義があると思うのです。

ただ「常に群れている」ってのはどうかと思うんですよ。例えば会社のお昼休み、何となく周囲を見物していると大体いつも部内の同じメンバー同志で食事に出かけるのをよく見かけます。一日中同じ職場で一緒に仕事をして、しかも昼休みも一緒に居て、取り立てて楽しい会話が交わせているんでしょうか?私には無理っぽいです。

私の昼休みは文庫本を読んだりしつつ、基本的に一人で過ごすことが多いです。当然、誰かと一緒にランチに出ることもありますが、余り仕事とは関係の無い人と一緒に行く時が多いですね。ランチの時まで仕事の話したくないですし、しかもどうせ過ごすのなら楽しい時間を過ごしたいので・・・・隣の部署の超可愛い女子と一緒に出かけたりします。(「価値観は?」とかは言いっこ無しの方向でプリーズ)

とはいえ、私のそういった考え方は部内では極めて少数派らしく、どうやら「変わったヤツ」的な見られ方をしているようです。でもまあ、基本的に一人遊びが上手な自分ですから、特に仕事以外で関わりを持とうと思わない大多数の人たちから「変わってる」と思われても何の苦痛もありません(仕事がスムーズに進むようなリレーションを保つ努力はしますが)。仕事以外でも係わり合いを持ちたいと思わせてくれるような人、つまりは価値観が近そうだったり、超可愛い人(w には、こちらから積極的に働きかけて行きますから無問題ですね。
2004/04/21のBlog
[ 20:04 ] [ バイクとか車とか ]
今年もMOTO-GPが開幕しました。

昨年の開幕、鈴鹿ROUNDを思い出すと今でも胸が痛みます。このレース中のアクシデントにより、日本が世界に誇る天才ライダー加藤大治郎はこの世を去りました。

世界中のロードレースファンが哀しみに包まれました。日本ではロードレースの認知度が今一つ低いのですが、海外メディアはこぞってトップ記事で彼の死を報じ、悼みました。

昨シーズン、哀しみに沈んだ開幕戦に続き開催された南アフリカGPでは、大治郎のために1分間の黙祷が捧げられました。
そうして始まった決勝レース、各ライダーは大治郎のゼッケンナンバーである「74」のステッカーをライディングスーツやマシンに貼って戦いました。そしてその決勝レースは、大治郎のチームメイトであるセテ・ジベルナウがワールドチャンピオンであるヴァレンティーノ・ロッシを抑えきり、キャリア2勝目となる感動的な優勝を遂げました。
ウィニングラップ、セテは何度も何度も天の大治郎に向かって話し掛け、表彰台においても受け取った優勝カップを天高く大治郎に捧げました。

決勝後のインタビュー、セテは「大治郎が後押しをしてくれた。もう1段上のギアをくれたんだ。この勝利は大治郎と彼の家族に捧げる。」と言い、ロッシをして「今日のセテは1人で走っている雰囲気ではなかった」と言わしめました。

この日の勝利まで僅か1勝のキャリアであったセテですが、次戦以降も素晴らしい走りを見せ、最終的には年間ランキング2位を獲得しました。(年間チャンプは前述のロッシ)

今シーズンは、その南アフリカGPで幕を開けました。
優勝は今期ヤマハに電撃移籍したロッシ、2位はロッシを終生のライバルとするマックス・ビアッジ、3位には堅実な走りでセテが入りました。

私はホンダのバイクが余り好きではありません。私の現在の愛車もイタリアのメーカーが製造するものです。ですが、私が最も応援するライダーはTelefonica Movistar Hondaに所属する加藤大治郎であり、そしてセテ・ジベルナウです。

セテ、今年も熱い走りを!
2004/04/20のBlog
北海道ローカル番組ながら、そのテンションの高さで一躍全国区の人気番組となり、番組休止後に発売されたDVDセールスも絶好調の「水曜どうでしょう」が5月に復活することになったそうな。

同番組から飛び出した大泉洋は番組の人気上昇と共に今や全国区のキャラ。パパパパパフィー等で見掛けた方も多いのでは?「千と千尋の神隠し」では声優もやっちゃうし、なんとスタレビと組んで歌まで出している。すげーよ大泉。ある意味YAZAWA並の成り上がりでは?

そんな「どうでしょう」がいよいよ復活です。これは何としても見なくては!とはいえ関東圏では受信できん。北海道の知人に「毎週のビデオ録画→郵送」を頼まなくては。

大泉大泉と書いてきましたが、個人的にはもう一人の主演者且つ番組プロデューサーの鈴井氏の方が好きだったりします。特に「どうでしょうDVD第2巻」内の「粗大ゴミで家を作ろう」で執拗に繰り返される「ワイドな!」が未だにツボな小生です。

えー、文章がとっちらかって参りましたので、この辺で纏めを。
どうでしょうをまだ一度も見たことが無い方。騙されたと思ってDVD見て下さい。ストレートに笑い転げられること請け合いです。


  リンクURL: http://www.htb.co.jp/suidou/
2004/04/16のBlog
感動した。陳腐な言葉だが、本当に感動した。
気が付いたら涙が一筋流れてたし。

代官山Sleepre's Cafe矢野絢子のLIVEを観に行った。
彼女はこの5月にメジャーデビュー予定のアーティスト。
活動の地盤は地元高知で、ピアノ弾き語りスタイルのLIVEを行う。

開場は18:00。微妙に気合いを入れて1時間前に会場に着いたのだが、誰も並んでいない。
階段の上の方に一心不乱に本を読んでいる女の子が一人居るだけだ。

しかし、その女の子が矢野絢子さん本人であった。
階段を降りてきた女性が矢野さんと判った途端、口が勝手に動いた<マジで

「今日のLIVE、楽しみにしていますね」

矢野さんは
「LIVE観に来てくれたんですか。ありがとう」

といってくれた。

彼女のLIVEに足を運ぶのはこの日で2度目だが、ステージ上でない彼女を見るのは初めてだった。
とても華奢で可愛らしい人だった。

そんな彼女だが、ステージに上がり、ピアノを前にした瞬間に「変貌」する。
歌声は余りにストレートに響き、魂そのものを吐き出しているような迫力。
時に優しく、時に切れ味鋭く、時に激しく、ピアノと歌と魂が一体化した「もの」がステージ上から客席に投げかけられる。

彼女のステージの凄さは、とても言葉では言い表せない。自分の語彙の貧困さが悲しい。
願わくば、一人でも多くの「音楽」好きに聴いてもらいたいと思う。
2004/04/15のBlog
飲み会が嫌いだ。というか度を過ぎた(←自分的曖昧基準)人数での飲み会が嫌いだ。

部の歓送迎会なるものが開催された。約2時間、死ぬほどつまらない時間を過ごす。
まあ送迎を歓ぶ気持ちはあるのよ。でもねえ、如何せん大人数で一つの場所で過ごすのが嫌なのよ。

↑しかしよくこれで会社員やれてんな。
ええ、何とかなるもんです、大概の事は。
2004/04/13のBlog
嗚呼。流行に流されてblog持っちまった。
とりあえず日記代りに使うとしよう。

多分

・ツーリング日記
・買い物日記
・読んだ本日記

になるんだろうなあ。

暫時読み返すにつけ、己の物欲の深さに鬱入っちゃうんだろうなあ・・・。ま、いっか。

うん。折角のblogだから、カメラ付きケータイ買おう、うん。
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