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2008/02/24のBlog
[ 23:14 ]
図書館の児童向け雑誌のコーナーで。
次女(8歳)が質問。
「『小学2年生』のほうが『なかよし』よりもず~とうすいのに、
どうしてネダンはタカいの?」
いい質問だ。
540円 vs 440円で、分厚い『なかよし』の方が安い。
となりで長女(11歳)も不思議顔。
「『小学二年生』を買う、って決めるのはだれ?」 と聞いてみた。
「う~ん、お母さん?」 と長女。
「そうだね。
ちょっとは学習ページがあるからね。
『なかよし』もそうかな?」
「ううん。子どもが買いたがる。」
「だろ。だから、子どものお小遣いで買える値段だ。」
「・・・私たちお小遣いもらってないんだけど。」 と娘たち。
そう言えば、二人の娘は小遣いゼロ。
でもいいじゃん、図書館があるんだし。
-----
我が家ではテレビも一日30分と決められている。
「私たちってなんて不幸なの。」 と長女は嘆く。
ったく、幸福も知らないのに不幸を語るんじゃない。
本読む時間が一杯、それは幸せだ。
次女(8歳)が質問。
「『小学2年生』のほうが『なかよし』よりもず~とうすいのに、
どうしてネダンはタカいの?」
いい質問だ。
540円 vs 440円で、分厚い『なかよし』の方が安い。
となりで長女(11歳)も不思議顔。
「『小学二年生』を買う、って決めるのはだれ?」 と聞いてみた。
「う~ん、お母さん?」 と長女。
「そうだね。
ちょっとは学習ページがあるからね。
『なかよし』もそうかな?」
「ううん。子どもが買いたがる。」
「だろ。だから、子どものお小遣いで買える値段だ。」
「・・・私たちお小遣いもらってないんだけど。」 と娘たち。
そう言えば、二人の娘は小遣いゼロ。
でもいいじゃん、図書館があるんだし。
-----
我が家ではテレビも一日30分と決められている。
「私たちってなんて不幸なの。」 と長女は嘆く。
ったく、幸福も知らないのに不幸を語るんじゃない。
本読む時間が一杯、それは幸せだ。
2008/02/17のBlog
[ 23:50 ]
今にして思えば不思議じゃない。
良い先生ほど生徒は落ちこぼれる。
高等学校とはそんなところだ。
いい先生ほど宿題が多く、その見返りも大きい。
だってまじめに勉強する生徒に応えようとすれば、
そうでない生徒がついてけないレベルの授業をするのが当たり前。
数学、古文そして英語は特にそう。
良い先生と出会ったら苦労する、と覚悟した方がいい。
と、二人の娘(11歳と8歳)に言った。
「だったらラクなセンセーがいい!」 と娘。
それはもったいない。
良い先生に出会って苦労しなさい、
私が出会ったように。
良い先生ほど生徒は落ちこぼれる。
高等学校とはそんなところだ。
いい先生ほど宿題が多く、その見返りも大きい。
だってまじめに勉強する生徒に応えようとすれば、
そうでない生徒がついてけないレベルの授業をするのが当たり前。
数学、古文そして英語は特にそう。
良い先生と出会ったら苦労する、と覚悟した方がいい。
と、二人の娘(11歳と8歳)に言った。
「だったらラクなセンセーがいい!」 と娘。
それはもったいない。
良い先生に出会って苦労しなさい、
私が出会ったように。
2008/02/16のBlog
[ 23:59 ]
ひな人形、今年はいつ出そうか?
なんて妻と話していたら、次女(8歳)が言った。
「おひなさまって、あるイミ、怖いよね。」
「ある意味って、どんな意味で?」 と聞いてみた。
「いつのまにか髪が伸びてる、とかさぁ。」
・・・ない、ない。
「みんなが寝たあと動きまわる、とか。」
・・・ない。
次女はへんな妄想をしているようだ。
今日は仏滅なので、お雛様を出すのは明日にした。
雛人形はある意味、縁起物なので。
なんて妻と話していたら、次女(8歳)が言った。
「おひなさまって、あるイミ、怖いよね。」
「ある意味って、どんな意味で?」 と聞いてみた。
「いつのまにか髪が伸びてる、とかさぁ。」
・・・ない、ない。
「みんなが寝たあと動きまわる、とか。」
・・・ない。
次女はへんな妄想をしているようだ。
今日は仏滅なので、お雛様を出すのは明日にした。
雛人形はある意味、縁起物なので。
2008/02/14のBlog
[ 22:09 ]
出張先で、居酒屋のオヤジさんが言った。
「広島の名物は持ち帰れないけ。
お好みも、牡蠣も、小いわしも。」
その通り。
付け加えるなら、モツ焼きも、按摩さんのマッサージも。
胡町の猥雑も、ひろしま美術館の名画だって。
「じゃけ、ゆっくりしとって下さい。」
お言葉に甘えて一泊。
「広島の名物は持ち帰れないけ。
お好みも、牡蠣も、小いわしも。」
その通り。
付け加えるなら、モツ焼きも、按摩さんのマッサージも。
胡町の猥雑も、ひろしま美術館の名画だって。
「じゃけ、ゆっくりしとって下さい。」
お言葉に甘えて一泊。
2008/02/11のBlog
[ 22:49 ]
「わたし、ピアノやめたい。」 と長女(11歳)。
発表会が終わったらこれだ。
「ダメだ。」 と即座に却下。
「えぇ~!
じゃ、いつまで続けるの?」
ちょっと考えてこう答えた。
「ピアノなしでは生きてけません。
とおまえが思う、その日まで。」
-----
本日も恒例行事。
夕食後、長女の朗読は伊勢物語。
東下り、八橋かきつばたの一節。
からごろも 着つつなれにし の句が旅の全て。
ひたすら行けば何か見つかる。
発表会が終わったらこれだ。
「ダメだ。」 と即座に却下。
「えぇ~!
じゃ、いつまで続けるの?」
ちょっと考えてこう答えた。
「ピアノなしでは生きてけません。
とおまえが思う、その日まで。」
-----
本日も恒例行事。
夕食後、長女の朗読は伊勢物語。
東下り、八橋かきつばたの一節。
からごろも 着つつなれにし の句が旅の全て。
ひたすら行けば何か見つかる。
[ 00:11 ]
ピアノの発表会。
長女(11歳)はトルコ行進曲、次女(8歳)はソナチネ。
娘がモーツアルトを弾くとは...、感無量。
しかも自分で選曲した、とか。
-----
高校生のとき。
古文の授業で「歎異抄」を読まされた。
国語の先生の趣味で、教科書や指導要領とは関係なく。
それを知った担任が言った。
「おまえたち、歎異抄を読んでるって?
いいよなぁ。
先生も今、ちょうど読み返してるんだ。」
担任は数学の先生だった。
-----
夕食後、いつものように娘に徒然草を読ませる。
仁和寺にある法師、の一節。
ずっと昔、父が私に読ませ、
それを今、娘にも同じように。
大人になればきっと再会する。
若いころに弾いたモーツアルト、読んだ兼好に。
出会わないと、二度と再会できない。
長女(11歳)はトルコ行進曲、次女(8歳)はソナチネ。
娘がモーツアルトを弾くとは...、感無量。
しかも自分で選曲した、とか。
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高校生のとき。
古文の授業で「歎異抄」を読まされた。
国語の先生の趣味で、教科書や指導要領とは関係なく。
それを知った担任が言った。
「おまえたち、歎異抄を読んでるって?
いいよなぁ。
先生も今、ちょうど読み返してるんだ。」
担任は数学の先生だった。
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夕食後、いつものように娘に徒然草を読ませる。
仁和寺にある法師、の一節。
ずっと昔、父が私に読ませ、
それを今、娘にも同じように。
大人になればきっと再会する。
若いころに弾いたモーツアルト、読んだ兼好に。
出会わないと、二度と再会できない。
2008/02/05のBlog
[ 23:05 ]
[ 00:28 ]
「年寄りが元気っていいですよね。
老いはみんなの未来です。
若者や子どもには興味はないよ。」
ある会社の会長のお言葉。
昨年は叔父が他界した。
現在、義父が入院中。
身近な未来、大切にする見守る時かもしれない。
老いはみんなの未来です。
若者や子どもには興味はないよ。」
ある会社の会長のお言葉。
昨年は叔父が他界した。
現在、義父が入院中。
身近な未来、大切にする見守る時かもしれない。
2008/02/01のBlog
[ 23:26 ]
二人の娘(11歳と8歳)に米研ぎを頼んだ。
二人とも初めてのこと。
娘達は慣れない手つきで米をシャカシャカ。
なんかい洗えばいいの? なんて騒ぎながら。
でも研ぎ汁はしっかりボウルに集め、ベランダへ鉢植に撒いた。
エコしてるの! なんて自慢顔で。
米の研ぎ方は知らずとも、研ぎ汁の使い方は知っている。
それがなんだか可笑しかった。
二人とも初めてのこと。
娘達は慣れない手つきで米をシャカシャカ。
なんかい洗えばいいの? なんて騒ぎながら。
でも研ぎ汁はしっかりボウルに集め、ベランダへ鉢植に撒いた。
エコしてるの! なんて自慢顔で。
米の研ぎ方は知らずとも、研ぎ汁の使い方は知っている。
それがなんだか可笑しかった。
2008/01/30のBlog
[ 23:54 ]
「CO2を減らそう、なんてエライ政治家に任せましょう。
私たちは自分の健康だけ考えれば、それで良いんです。
早寝早起き、腹八分目、地元の野菜を食べる、
移動はなるべく歩く...
結局、それが地球の環境に一番良いんです。」
目からウロコ。
本日のセミナー、江戸時代研究家のお話から。
私が元気になれば、
地球もそうなる。
私たちは自分の健康だけ考えれば、それで良いんです。
早寝早起き、腹八分目、地元の野菜を食べる、
移動はなるべく歩く...
結局、それが地球の環境に一番良いんです。」
目からウロコ。
本日のセミナー、江戸時代研究家のお話から。
私が元気になれば、
地球もそうなる。
[ 01:45 ]
「カロリーも味のうち」
と豪語した食いしん坊は、
最後は糖尿病になりましたとさ。
と豪語した食いしん坊は、
最後は糖尿病になりましたとさ。
2008/01/28のBlog
[ 00:44 ]
優秀なテニスコーチは初心者を教えるとき、
「ボールを見ろ!」 とは言わない。
「ボールの回転を見ろ!」 と言うそうな。
その次を教える、それが優秀なコーチ。
-----
夕飯の後、長女(11歳)に『竹取物語』の原文を読ませた。
で、初めて知った。
自分の容姿に自信がなく、それ故男に深き心を求め、
本気の男しか、不細工な私を愛せないと思いつめた、
かぐや姫はそんな女だった、と。
次を教える人もいれば、
教えようとして教わる人もいる。
-----
今年の冬は別物だ。
ずっと遠く、はるか北の寒さが、
大気と大地を伝って東京まで。
これは東京の寒さ、でなく。
どこか他所もの。
生まれて初めて、ノロウイルスにやられた。
雪の日も風の日も布団で苦しみ、やっと全快。
腹痛のない世界って、寒いけど素晴らしい。
今日は久しぶりのお酒も美味しくて。
「ボールを見ろ!」 とは言わない。
「ボールの回転を見ろ!」 と言うそうな。
その次を教える、それが優秀なコーチ。
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夕飯の後、長女(11歳)に『竹取物語』の原文を読ませた。
で、初めて知った。
自分の容姿に自信がなく、それ故男に深き心を求め、
本気の男しか、不細工な私を愛せないと思いつめた、
かぐや姫はそんな女だった、と。
次を教える人もいれば、
教えようとして教わる人もいる。
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今年の冬は別物だ。
ずっと遠く、はるか北の寒さが、
大気と大地を伝って東京まで。
これは東京の寒さ、でなく。
どこか他所もの。
生まれて初めて、ノロウイルスにやられた。
雪の日も風の日も布団で苦しみ、やっと全快。
腹痛のない世界って、寒いけど素晴らしい。
今日は久しぶりのお酒も美味しくて。
2008/01/17のBlog
[ 23:13 ]
昨日、コーチングのセミナーで講師が言った。
「話すことで他人に気づかせる、のではないんです。
言葉にしてはじめて自分で気がつくんです。」
-----
岡山に出張。
夜、長女(11歳)に電話。
今日のテストどうだった、と聞いてみる。
「ムズかった。」 と娘が言った。
「難しい?
それは良かった!」 と私の口が勝手に喋っていた。
口にして気がついた。
難しくないと差がでない、
結果が良くても悪くても、
『差』が大切なんだと。
「話すことで他人に気づかせる、のではないんです。
言葉にしてはじめて自分で気がつくんです。」
-----
岡山に出張。
夜、長女(11歳)に電話。
今日のテストどうだった、と聞いてみる。
「ムズかった。」 と娘が言った。
「難しい?
それは良かった!」 と私の口が勝手に喋っていた。
口にして気がついた。
難しくないと差がでない、
結果が良くても悪くても、
『差』が大切なんだと。
2008/01/16のBlog
[ 00:02 ]
「きょうは寒いね。」
「ほんとだね。
どうせ死ぬなら、こんな日はやだね。」
「まったく。
どうせなら、桜の花のころにぽっくり逝きたいね。」
名古屋に出張。
仕事が終わって居酒屋のカウンターで。
お年寄りふたりの会話、病院帰りの。
今日はそんな寒い一日だった。
-----
「おとうさん、パパチチっているの?」
次女(8歳)の質問。
「は? 何だって?」
「パパチチ、ほら、ママハハ(継母)のハンタイよ。」
継父(ママチチ)というのかもしれない。
よく分からない、だから妻に聞いてみた。
「ぴったしの言葉がないのなら、
必要ないってことじゃない?
母の方が大切、ってことでしょ。」
ちょっと待て。
パパチチがパパと父なら、
私だってそのひとり、きっと娘たちには必要だ。
-----
休日の晩、長女(11歳)はドナルド・キーン先生の書を朗読する。
『古典の楽しみ』という名著。
パパの命令だから、娘は反抗する。
「つまんないから読みたくない。」
「だろ、だからパパが読めと命令するんだ。
もし面白かったら自分で読むだろ。
だったらパパも父も必要ない、そうだろ。」
「ほんとだね。
どうせ死ぬなら、こんな日はやだね。」
「まったく。
どうせなら、桜の花のころにぽっくり逝きたいね。」
名古屋に出張。
仕事が終わって居酒屋のカウンターで。
お年寄りふたりの会話、病院帰りの。
今日はそんな寒い一日だった。
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「おとうさん、パパチチっているの?」
次女(8歳)の質問。
「は? 何だって?」
「パパチチ、ほら、ママハハ(継母)のハンタイよ。」
継父(ママチチ)というのかもしれない。
よく分からない、だから妻に聞いてみた。
「ぴったしの言葉がないのなら、
必要ないってことじゃない?
母の方が大切、ってことでしょ。」
ちょっと待て。
パパチチがパパと父なら、
私だってそのひとり、きっと娘たちには必要だ。
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休日の晩、長女(11歳)はドナルド・キーン先生の書を朗読する。
『古典の楽しみ』という名著。
パパの命令だから、娘は反抗する。
「つまんないから読みたくない。」
「だろ、だからパパが読めと命令するんだ。
もし面白かったら自分で読むだろ。
だったらパパも父も必要ない、そうだろ。」
2008/01/12のBlog
[ 16:07 ]
二人の娘(11歳と8歳)がトランプで遊んでいたとき。
カードが2枚足りないと気がついた。
姉が妹に言った。
「あんた探してよ。 見つけたらチョコ一つあげるから。」
妹も言った。
「ねえねこそ探してよ。 チョコあげるから。」
見つければチョコがもらえる!
というわけで、ふたりしてカードを探した。
ふたりとも一枚づつ見つけた。
おやつの時間にママに同じチョコもらい、
ふたりして交換して食べた。
ふたりともご機嫌だ。
カードが2枚足りないと気がついた。
姉が妹に言った。
「あんた探してよ。 見つけたらチョコ一つあげるから。」
妹も言った。
「ねえねこそ探してよ。 チョコあげるから。」
見つければチョコがもらえる!
というわけで、ふたりしてカードを探した。
ふたりとも一枚づつ見つけた。
おやつの時間にママに同じチョコもらい、
ふたりして交換して食べた。
ふたりともご機嫌だ。