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2008/05/08のBlog
[ 00:44 ]
「連休中はどこか行きましたか?」 と同僚のお約束の挨拶に
「東海道の旧道を歩いてみました。」 と答えた。
日本橋から川崎まで、20と数Kmを
二日かけて、のんびり歩いた。
浜風らしき空気の流れと、夕方のビールが爽快だったから。
そしたら、同僚から意外な質問をくらった。
「歩かないと分からないこと、ってありました?」
ぐ、っと詰まった。
歩くことで何か分かる、なんて期待してなかったから。
で、思い出した。
品川のお寺の門前にあった、こんな言葉。
歩いて通り過ぎるときに見つけた。
『道を求めるとは、問いを持つことである』
歩けば何か分かる、でなく。
よく分からない、だから歩く。
そのための道だから。
------
ちなみに、弥次さんと喜多さんは一日に40kmを歩いた。
日本橋からスタートして最初の宿が戸塚、翌日は一気に小田原まで。
よく歩くよなぁ、昔の人は。。。
「東海道の旧道を歩いてみました。」 と答えた。
日本橋から川崎まで、20と数Kmを
二日かけて、のんびり歩いた。
浜風らしき空気の流れと、夕方のビールが爽快だったから。
そしたら、同僚から意外な質問をくらった。
「歩かないと分からないこと、ってありました?」
ぐ、っと詰まった。
歩くことで何か分かる、なんて期待してなかったから。
で、思い出した。
品川のお寺の門前にあった、こんな言葉。
歩いて通り過ぎるときに見つけた。
『道を求めるとは、問いを持つことである』
歩けば何か分かる、でなく。
よく分からない、だから歩く。
そのための道だから。
------
ちなみに、弥次さんと喜多さんは一日に40kmを歩いた。
日本橋からスタートして最初の宿が戸塚、翌日は一気に小田原まで。
よく歩くよなぁ、昔の人は。。。
2008/04/28のBlog
[ 23:42 ]
明日は義父の四十九日、という晩。
妻と娘達は一足先に帰省して法要の準備。
で、私は自宅で一人酒。
そういえば義父と二人で飲む、ということは無かった。
「まぁ一杯」と勧められれば、「いえ、酒は苦手で」と逃げ続けた。
妻と結婚して14年、父と呼ぶことも無かった。
今夜がこの世で最後のチャンス。
明日になればあちらの世に行く父。
スナップ写真の遺影を本棚に立掛けて、コップ酒をお供した。
小さく手を合わせ、
私はあっちを向いて飲み続けた。
一人酒に変わりない。
でもなんだか義父を身近に感じた。
ずいぶん長い時間がかかったが。
-----
四十九日の法要で。
導師の読経の後に、妻が言った。
「もうこの世にいちゃいけない、
早く行きなさい、ってそう聞こえた。」
お経とはそういうもの、なのかも知れない。
妻と娘達は一足先に帰省して法要の準備。
で、私は自宅で一人酒。
そういえば義父と二人で飲む、ということは無かった。
「まぁ一杯」と勧められれば、「いえ、酒は苦手で」と逃げ続けた。
妻と結婚して14年、父と呼ぶことも無かった。
今夜がこの世で最後のチャンス。
明日になればあちらの世に行く父。
スナップ写真の遺影を本棚に立掛けて、コップ酒をお供した。
小さく手を合わせ、
私はあっちを向いて飲み続けた。
一人酒に変わりない。
でもなんだか義父を身近に感じた。
ずいぶん長い時間がかかったが。
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四十九日の法要で。
導師の読経の後に、妻が言った。
「もうこの世にいちゃいけない、
早く行きなさい、ってそう聞こえた。」
お経とはそういうもの、なのかも知れない。
2008/04/17のBlog
[ 00:17 ]
小学二年生で耳にピアス、って子がいるそうだ。
娘(11歳と8歳)の小学校に。
ちょっと考えてしまった。
で、娘達にこう言った。
「ピアスしたければ、すればいい。
ただし、お父さんとお母さんがいなくなったらだよ。
おまえが耳に穴あけたら、お父さん痛くて死んじゃうからな。」
最近父を亡くした妻が隣で笑った。
いつの日かバイクに乗ってみたい、それが私の夢。
私の父と母が生きてる間はしないけど。
だって転んだら、ゼッタイ死ぬほど心配するから。
娘(11歳と8歳)の小学校に。
ちょっと考えてしまった。
で、娘達にこう言った。
「ピアスしたければ、すればいい。
ただし、お父さんとお母さんがいなくなったらだよ。
おまえが耳に穴あけたら、お父さん痛くて死んじゃうからな。」
最近父を亡くした妻が隣で笑った。
いつの日かバイクに乗ってみたい、それが私の夢。
私の父と母が生きてる間はしないけど。
だって転んだら、ゼッタイ死ぬほど心配するから。
2008/04/12のBlog
[ 23:59 ]
八丈島の居酒屋で聞いた話。
ひょっとしたら法螺話、かもしれない。
-----
小笠原諸島に定期船が週一回だけ入港していた頃。
島民は生活物資を一週間分まとめて買っていた。
それは新聞も同じだった。
小笠原の人々は一週間分の新聞をまとめて受け取ると、
古い順に一日分ずつ読んだ、そうだ。
七日分を読み終わった次の日にちょうど定期船が翌日の新聞を届けてくれた、とか。
-----
新聞を古いものから読む、というのは知恵だと思う。
次の定期便まで、毎日毎日新しい新聞を読むための。
もし最初に一番新しいのを読んでしまったら、残りは古新聞になるのだから。
明日が分からないから今日が新しい。
未来が分からないから過去が輝く。
ひょっとしたら法螺話、かもしれない。
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小笠原諸島に定期船が週一回だけ入港していた頃。
島民は生活物資を一週間分まとめて買っていた。
それは新聞も同じだった。
小笠原の人々は一週間分の新聞をまとめて受け取ると、
古い順に一日分ずつ読んだ、そうだ。
七日分を読み終わった次の日にちょうど定期船が翌日の新聞を届けてくれた、とか。
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新聞を古いものから読む、というのは知恵だと思う。
次の定期便まで、毎日毎日新しい新聞を読むための。
もし最初に一番新しいのを読んでしまったら、残りは古新聞になるのだから。
明日が分からないから今日が新しい。
未来が分からないから過去が輝く。
[ 01:21 ]
プロジェクトマネージメント、のセミナー。
講師が言った。
「プロジェクトの目的に応じてメンバーを集める、
なんて無理です。
完璧な組織なんて作れません。
誰がやっても良い結果がでるような、
そんなやり方もありません。
でも、リーダーは考えるべきです。
この瞬間、このメンバーでしか出来ないことを。
それをやるのがプロジェクトの極意だと思います。」
講師が言った。
「プロジェクトの目的に応じてメンバーを集める、
なんて無理です。
完璧な組織なんて作れません。
誰がやっても良い結果がでるような、
そんなやり方もありません。
でも、リーダーは考えるべきです。
この瞬間、このメンバーでしか出来ないことを。
それをやるのがプロジェクトの極意だと思います。」
2008/04/10のBlog
[ 00:03 ]
職場の先輩が言った。
初対面の人を指差して。
「あいつはいい趣味してるね。」
「どうして分かるんですか?」 と聞いてみた。
「そんな顔してるじゃん。」 と先輩。
「えっ、顔で分かるんですか?」
「あったりまえ。
この歳になれば、趣味が顔をつくるんだよ。」
はぁ、そうですか。
だったら趣味で顔を変えましょう。
で、セルフレームのメガネを新調した。
初対面の人を指差して。
「あいつはいい趣味してるね。」
「どうして分かるんですか?」 と聞いてみた。
「そんな顔してるじゃん。」 と先輩。
「えっ、顔で分かるんですか?」
「あったりまえ。
この歳になれば、趣味が顔をつくるんだよ。」
はぁ、そうですか。
だったら趣味で顔を変えましょう。
で、セルフレームのメガネを新調した。
2008/04/08のBlog
[ 00:06 ]
2008/04/06のBlog
[ 22:00 ]
2008/04/05のBlog
2008/04/04のBlog
[ 20:57 ]
2008/04/03のBlog
[ 23:23 ]
[ 00:28 ]
2008/04/02のBlog
[ 22:16 ]
2008/04/01のBlog
[ 00:26 ]
「僕が小学生のとき、オヤジがラジオと双眼鏡を買ってきて。
てっきりプレゼントだと大喜びしたら、
両方ともオヤジのものだった。
驚いて理由を聞いたら、ひと言こうだ。
『俺は子どもころ貧乏で、欲しいものも買えなかった。
だから今、自分にこうたんや。』
これがオトナのすることか! とずいぶん恨みました。」
てっきりプレゼントだと大喜びしたら、
両方ともオヤジのものだった。
驚いて理由を聞いたら、ひと言こうだ。
『俺は子どもころ貧乏で、欲しいものも買えなかった。
だから今、自分にこうたんや。』
これがオトナのすることか! とずいぶん恨みました。」
2008/03/28のBlog
[ 19:39 ]
次女に春休みの目標を聞いたら、
「だらだら過ごす!」 ときた。
娘よ、そんなのダメだ。
どうせなら、ララララ!と暮らしなさい。
パパは今日から旅にでます。
日本の方言で一番フランス語に似ている、と噂の島へ。
「だらだら過ごす!」 ときた。
娘よ、そんなのダメだ。
どうせなら、ララララ!と暮らしなさい。
パパは今日から旅にでます。
日本の方言で一番フランス語に似ている、と噂の島へ。
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