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Real time U.S. livings [日本編]
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2006/04/09のBlog
昨日製作したワイヤーハーネスをインストール中。
車体側のハーネスにも改造を加えなければなりません。実はハーネスを机の上で作ることより、こっちの方が難しいです。車体側ハーネスには長さの余裕がありませんから。

ボディに傷を付けないように注意もしなければなりません。ブルーのペーパータオルは、電球で傷が付くのを防ぐものです。

今日は、動作チェックまでやって、力尽きました。続きは明日です。
2006/04/08のBlog
[ 14:49 ] [ 自動車・飛行機 ]
コルベットに、ヨーロッパ仕様のテールランプをインストールするために、ワイヤーハーネスを作っています。
クルマの故障の90%は、後付の電装品の配線によるものだ、という話しがありますが、90%という数値はともかく、後付電装品の配線がいい加減なために故障が起きるのは確かです。
取り付けた直後はいいのですが、数年経つと、改造した配線がターミナル部が腐食して接触不良を起こします。たとえ素人配線ではなく、その辺のカー用品店で取り付けてもらったとしても、その作業の品質は素人配線と大差ありません。

私はそういう事例をたくさん目にしてきたので、愛車の配線を他人には絶対にいじらせません。たとえそれがプロであったとてしもです。プロだから安心ということはありません。プロは時間で費用が発生しますから、手を抜くこともあるのです。

そこで、私は自分でワイヤーハーネスを作ります。街中のカー用品店に売っている安物のヘッポココネクターなんかは絶対に使いません。GMやトヨタといった自動車メーカーが純正品で採用しているのと同じコネクターを使って作ります。もちろん、安いものではありません。1個数ドルはします。

回路を考え、純正の回路を調べ、ハーネスを設計して作るという作業には、延べで20時間近く要します。時間工賃を$90とすると$1800、約20万円はかかってます。さらに部品代で$100。たかだかテールランプの配線に20万円も払いたい人はいません。だから、プロでもワンタッチ・タップと呼ばれる簡単な配線部品を使います。1時間とかからずにインストールできるでしょうが、それは絶対に将来不具合を起こします。

自分でやるからこそ、丁寧で確実な作業ができるのです。プロフェッショナルの仕事は必ずしも優れているとは限りません。
2006/04/07のBlog
[ 15:04 ] [ 自動車・飛行機 ]
以前、Pilotiのドライビングシューズを紹介したことがありますが、今回購入したのは、本物のレーシングシューズ。

ドライビングシューズとレーシングシューズの根本的な違いは、レーシングシューズはFIAやSFIといったレースレギュレーションを統括している団体の認定を受けていること。認定を受けるためには、ノーメックスなどの難燃性素材で出来ている事が必要です。

公式なレースの場合、競技団体が認定した製品の服装でなければなりません。SIMPSONのレーシングシューズは世界で最も愛用者が多いとのことです。
SIMPSONのレーシングシューズを買うのは、これが3足目になります。
箱にはこんな注意書きがあります。

WARNING
Motorsports are dangerous. This article is sold without warranty, expressed or implied. No warranty or representation is made as to this product's ability to protect the user from any injury or deth. The user assumes that risk.

(簡単な意訳)
警告
モータースポーツは危険なスポーツです。この製品がユーザーをケガや死亡から守る保証はありません。ユーザーは、そのリスクを自分自身で負うことを覚悟してください。
2006/04/06のBlog
ハンドガンの分解は、二つのレベルに分けられます。

一つはフィールド・ストリッピング。
スライドをフレームから外して、バレルとリコイルスプリングに分離するところまで。ここまでは工具なしで簡単に分解できるようになっています。通常のハンドガンの手入れはここまでで、オーナーズマニュアルにはこれ以上分解しないようにとの但し書きがあります。

もう一つはフル・ストリッピング。
完全に部品の単位まで分解します。メーカーでは推奨していませんが、一週間に500~1000発くらい撃つガンマニアには、必須の作業です。だいたい1000~1500発毎にフル・ストリッピングをして部品単位で掃除をするの必要だと一般的に言われています。
フル・ストリッピングの場合は、工具と多少の知識が必要になります。
ハンドガンは、大体50~60個程度の部品で構成されています。
前回、フル・ストリッピングをしたときに、誤って小さなバネを飛ばしてしまいました。一生懸命周囲を探したのですが、床が毛足の長いカーペットであることもあって、どうしても見つけられませんでした。

この分解図の赤丸で囲んだ部品。名称をCatch Stop Springといいます。
ちゃんとしたメーカーのハンドガンの部品は、どんな小さな部品でもちゃんと単体で買うことができます。当然、飛ばした翌日に注文しました。
これが届いた新しいバネ。
部品は$4ですが、送料に$16かかってしまいました。
この部分に入っています。
今まで、バネを飛ばして無くすなんてことは一度もなかったのですが、その日はなんとなく疲れていたんでしょうね。ついうっかり、というやつでした。
フル・ストリッピング中の作業台です。
2006/04/05のBlog
[ 11:34 ] [ 自動車・飛行機 ]
サンダーバードのエンジンチェックランプが最初に点灯したのは、確か去年の12月。コードスキャナをつないでDTCを読み出してみると、チャコールキャニスタのソレノイド・パージバルブが不良だというエラーでした。
走行には支障が無いので、そのまま放置していましたが、今日やっと修理しました。修理したと言っても、自分でやったのではなくて修理工場に出しました。

私は、趣味車以外は自分でいじらないことにしています。面倒だから。
交換が簡単だったら、自分でやりますけどね。今回のパージバルブは微妙に手が届きにくいところで、手や腕が傷だらけになることが確実だったので、修理工場に出しました。

その時、ついでにブレーキのエア抜きも頼んでいたのですが、その過程でフロントのブレーキパッドが残り僅かだということが発覚して、パッド交換とローター研磨の作業を追加。

それらは消耗品だから、交換するのは全然構いません。しかし驚いたのは、そのパッドがどうやらOE(Original Eqipment)品だということ。すなわち、クルマが製造された時に付けられたパッドで今までに一度も交換されていないということです。
このクルマ、すでに8万マイルは走っています。約13万キロメートル。こんなにブレーキパッドが長持ちするものだとは知りませんでした。
自動車修理工の話よれば、フリーウェイを多く走る人は10万マイルくらい無交換なのも特に珍しいことではないらしい。特にロサンゼルスの方なんかだと、ほとんど平地だしフリーウェイが発達しているしということで、13万マイルとか16万マイル無交換なんてのもよくある事なのだそうです。
逆に短距離の通勤とか、主婦のお買い物とか子供の送り迎えに使われているクルマは1万マイルで交換することもあるとか。

私の知り合いが、2年に1回のSmog Checkのたびにパッドの交換をしている人がいます。私はボッタクられているのだろうと思っていましたが、実はその人のパッドは本当にそんなに減っているのかも。
2006/04/04のBlog
[ 12:42 ] [ 自動車・飛行機 ]
下の記事からの続き。
最後にステアリング・ホイールに貼ります。
ここのエンブレムは立体になっているので、ステッカーをヘアドライヤで暖めながら、立体形状に馴染ませなければならず、難易度が高かったです。作業中、ホーンが鳴らないように、バッテリーのターミナルを外しておくのも忘れてはなりません。

30分ほどかかりましたが、苦労の甲斐あって、綺麗に貼れました。

時間はかかりましたが、少ない費用で満足度の高い「小わざ」でした。
[ 11:50 ] [ 自動車・飛行機 ]
これもebayで売っていました。
ステッカーのセット。サイドシル、助手席エアパッグ、ステアリングホイールにあるロゴやエンブレムに貼ります。好みの色をオーダーできます。
まずはサイドシルに貼ってみます。
こうなります。
色は、ボディと同色のエレクトロン・ブルーにしてみました。
次に助手席エアバッグのロゴ。
同じくボディと同色のエレクトロン・ブルー。
一つ一つ位置を合わせながら貼るのはかなり大変でした。所要時間50分。
2006/04/03のBlog
うちから南に30分ほど行ったところにSan Joseという大きな街には日本人がたくさん住んでいて、そこには「ミツワ」という日本食スーパーがあります。
Safewayなどといったアメリカの普通のスーパーに比べたらだいぶ小さい規模ですが、日本にある普通のスーパーと比べれば遜色ない規模です。

そこにはスーパー以外にも日本人向けの店舗がいくつかあって、日本人向けの小さなショッピングモールといった様相です。
うちは日本食にこだわっていないので、ここに来るのは年に3回くらい。

この中に「紀伊国屋」という名前の本屋があります。
新宿の紀伊国屋とどういう関係にあるのかは知りません。日本の駅前商店街の本屋よりは大きく、地方都市の郊外の街道沿いにある大規模な本屋よりは小さいといった感じ。


私は日本の本はネット経由で買っているので、ここに入ったのは1年ぶりくらい。

「ああ、日本の本屋だなぁ。」
と感じさせるのは、マンガのコーナーが売り場のかなりの面積を占めていること。アメリカの本屋にも、最近はだいぶマンガのコーナーを作っているところが増えてきましたが("Manga"なんて書いてあったりします)やはり、日本人向けの本屋にはかないません。

日本のマンガは、表紙が綺麗だったり、かわいい女の子が描かれていたり、思わず手にとって中を見たくなるものがいっぱいでした。

マンガはもともと好きなんですけど、アメリカに来てからは入手困難だったり高かったりで、あまりどんなマンガがあるのか知らないんですよね。
だから、
「ああ、これはどんな内容なんだろう」
と思いながらも、中を想像するしかなくて。(アメリカでもビニールでパックされているから)

価格が日本の定価の1.5倍くらいするし、私の場合、マンガは多分読み捨ててしまうしで、もったいなくて買えませんでした。マンガのジャケ買いなんて危険すぎるし。

マンガを思いっきり読みたい。
そんな事を思いました。

それと、日本の本屋さんでもう一つ充実しているのはMookと呼ばれる、MagazineとBookの中間の本。アメリカでは、あまりこういう形態の本はありませんが、日本はほとんどがこれですね。
2006/04/02のBlog
[ 12:56 ] [ 自動車・飛行機 ]
C5コルベットのパーツリストを入手。

サービスマニュアルは市販されていますが、パーツリストは何故か市販されていません。非売品です。また、紙のパーツリストというものも存在しません。
シボレーのパーツディーラーでは、パーツは専用の端末を使って検索注文します。
このパーツリストは、シボレーのパーツディーラーに務めている人が、端末の画面をすべてハードコピーしたものです。コピー用紙で10cmくらいありますから、1000ページは超えているでしょう。

しかし、これは紙なので検索性が非常に悪いです。
そこで、いつか、これを全部スキャンしてPDF化するとともに、OCRソフトを通して文字データを生成し、PCで検索可能な状態にしようと思っています。
2006/04/01のBlog
[ 14:27 ] [ 自動車・飛行機 ]
2003年モデルのコルベットのサービスマニュアルを購入しました。
サービスマニュアルというのは、整備解説書です。クルマの構造、トラブルシュート、分解、組み付け方法について解説してある本。
どんなクルマでもかならず発行されています。

普通に本屋で売っている自動車整備の解説書。あれは役に立ちません。あんなのを何冊買っても無駄です。買うならメーカーが発行した純正のサービスマニュアルを買いましょう。
コルベットのもので、大体$130前後。載っている情報量を考えたら、$130は安いです。
最近はDVD-ROMのバージョンもあって、そちらの方が安いですが、使い勝手は本の方が良いです。クルマをいじりながら見ることも多いので、そういう時には本になっていないと役に立ちません。
実は2002年モデルのマニュアルを持っています。
今のコルベットを買うとき、最初は2002年モデルを買うつもりだったので、クルマより先にサービスマニュアルを買って研究していたのでした。ところが実際に購入したのは2003年モデル。
2002年と2003年モデル。ほとんど違いは無いのですが、完全に同じというわけでもありません。そこで2003年モデル用のもきちんと買う事にしたのです。
表紙が違いますね。2003年モデルのマニュアルには、ちゃんと50周年記念エンブレムついていますが、こちらには付いていません。
これは、以前に載っていた1996年型コルベットのサービスマニュアル。2冊構成で、2002年や2003年に比べると一冊少ないです。それだけクルマが複雑になったということです。
サービスマニュアルの中はこんな感じになっています。
回路図とか、スペックとか、組み立て分解の手順とか。
私は、これを何時間でも読んでいられます。そして不思議なことに、1回読むと大体内容を覚えます。とても不思議です。

ちなみに、私は人の顔と名前は全然覚えられません。
一度あった事がある人でも、大抵の場合は、まったく覚えていないみたいです。
2006/03/31のBlog
一ヶ月のホテル暮らしに備えて、PCのスキャンコンバータを購入しました。スキャンコンバータというのは、PCのモニタ出力を普通のTVに表示できるようにするデバイスです。

ホテル暮らしだと、好きなビデオなどを見て楽しむことができません。
ホテルには大抵オンデマンドのビデオ配信サービスがありますが、好みの映画があるとは限らないし、見たら結構な金額をチャージされてしまいます。
そこで、PCの中にビデオを溜め込んでおいて、スキャンコンバータを経由してTVで楽しもうという作戦。ホテル暮らしの間は、結構暇な時間も多そうですし。今まで溜め込んだ映像ライブラリを消化するにはちょうどいいかもしれません。
購入したのはAITechのMax View Cinema Kitという製品。この製品を選んだのは、20ftのビデオ・オーディオケーブルがセットになっているから。ビデオケーブルって買うと結構しますからね。20ftあれば手元にPCを置いても余裕で届きます。
実はあんまり画質は期待していなかったのですが、なかなかどうして。完全に実用的です。写真では露出の関係で画面が飛んでいますが、肉眼ではまったく問題ありません。思った以上に綺麗です。というか、とても満足な画質。
ちなみに、S端子で接続しています。

さすがに、通常のテキストを読んだりするのはできません。
動画をみる分にはまったく問題ありません。写真に見えているモアレはカメラのCCDのためで、肉眼ではモアレはありません。USB接続の外付けHDDにビデオを詰め込んでいけばホテル暮らしの最中に、ビデオを見て楽しめそうです。
2006/03/30のBlog
[ 14:26 ] [ 自動車・飛行機 ]
クルマの部品を色々と買い込みました。
と言っても、コルベット用ではなくて、日本に保管してあるこのクルマ用。
バッテリー移設キット
普通はエンジンルームにあるバッテリーを別の場所に移設するキットです。通常はトランクルームに移設します。トランクルームに移設する利点は、重いものを後ろに移して重量バランスを改善するという事がよく言われますが、それよりも狭いエンジンルームのスペースを少しでも広くできる事の方が大きな利点です。
これによって、バッテリー選択の自由度も上がるし、涼しいところに置かれるので寿命がのびます。
レーシングカー用ワイヤハーネスキット
基本的なシャシー電装の回路が出来上がっているハーネスキットです。これは12回路ついていて$250くらい。こういうのは日本では売っていません。
スイッチキット
上記のハーネスに組み合わせるスイッチキットです。クルマ用のスイッチは大電流が流れるので、その辺の電気屋で売っている安いスイッチは危険です。カッコ悪いしね。
コネクターキット
最近のクルマはどんどん複雑になっていますが、にもかかわらず電装系の信頼性はとても高いです。その理由は、私はコネクターにあると思います。電装系の不具合のほとんどは、コネクター部の接触不良です。最近のクルマはコネクター部に防水防湿タイプを使っています。接点がシールされて外気に触れていません。そのため、接点が腐食しにくくなっています。
せっかく新しい電装ハーネスを入れるので、コネクターも最新の信頼性の高いものにします。

こういった部品は、アメリカだと入手がとても簡単です。
日本だと、まず見つけるのが大変だし、例えばレーシングカー用のハーネスキットなんて日本では製品として売っていません。頼んで作ってもらうのですが、とてつもなく高くなります。
2006/03/29のBlog
[ 15:18 ] [ 自動車・飛行機 ]
これは、バラクーダの後ろ姿。
何かに似ていると思いませんか?

そうです。通称「ケンメリ」と呼ばれたスカイラインのテールがこんな感じです。
こちらはGTO。
昔のグロリアがそっくりですね。

60年代、70年代の日本車は、本当にアメリカ車のデザインをパクっていました。
でも、真似できたのは姿だけで、性能はまったく太刀打ちできなかったんですげとね。だって、日本車の高級車がやっと100馬力出るか出ないかという時に、GTOやバラクーダは300馬力とか350馬力だったんですから。
これはC1コルベット。
私の妻は、今はムスタングが欲しいと言っていますが、将来C1コルベットに乗りたいそうです。
クラッシック・コルベットに乗るなら、インテリアはC1が一番雰囲気があります。C2以降になると、わりと平凡です。
会場内では、自動車ガラスも売っています。
こういう古いクルマのガラスが、安価で容易に入手できるので、クルマ趣味も楽しめるというものです。
2006/03/28のBlog
[ 14:40 ] [ 自動車・飛行機 ]
では、いつものように、クルマの紹介をしていきます。

まずは、定番中の定番である、フォードのロードスター。
ホットロッドと言えば、これでしょう。私も大好きなんですよね。いつかは持ちたいです。
当時(1930年代)は前後ともリーフリジッドの足回りでしたが、今はこのように4輪独立懸架にするのも定番です。
カマロのツインターボ。エンジンはシボレーのスモールブロック。
スーパーチャージャーは珍しくありませんが、ターボチャージャーは珍しい。
ヘッダーからタービンまでの取りまわしに注目してください。素晴らしい出来です。サージタンクもアルミの溶接品。綺麗に出来ていますね。
最近は、ドアをガルウィングにするのが流行っているようで、あちこちでガルウィングになったクルマを見かけました。
プロウラーまでガルウィング。

しかし、あまりヒンジ部の剛性が高くないらしく、開けたままクルマを移動すると、ドアがグラグラと揺れていました。ランボルギーニのクルマではそんな事はないので、やはりこういうのは、ヒンジ部の強度不足のように思います。
2006/03/27のBlog
[ 11:44 ] [ 自動車・飛行機 ]
今年最初のGoodguysのイベントに行ってきました。
Goodguysというのは、全米最大のホットロッドカーの協会で、会員数は7万名。全米各地で年に22回のイベントを行い、2日間のイベントの観客動員数は2万から2万5千人。
ちなみに、今回のイベントでの展示台数は3,000台。
ホットロッドというのは、簡単に言えば改造車のことです。
改造車の協会に7万名ですよ。
たとえば、全米コルベットオーナーズクラブの会員数は2万名。

日本ではどうですか?
全国規模のオーナーズクラブ。車種は何でもいいですが100名を超えていれば、大規模と言えるのではないでしょうか。
それがアメリカでは、1万名を超えるんです。

こういった単純な比較だけでも、アメリカと日本ではクルマに対する接し方が根本的に違うことがわかります。
ここら辺が、
「日本人はクルマをたくさん作るけど、クルマの使い方を知らない。」
「日本車は良く出来ているけど、つまんねー。」
とアメリカ人が言う理由なのだと思います。
日本でクルマを楽しむ文化が定着しないのは、一つには場所のせい。
日本はクルマの複数所有が難しいですよね。こういった趣味車は実用的には使えませんので、複数所有できなければなりません。

もう一つは、日本人の性能至上主義。
クルマの基本性能は
「走る、曲がる、止まる」
だと言い出したのは、自動車雑誌なのか、自動車メーカーの宣伝文句なのかわかりませんが、多くの日本人はこれを信じています。
でも、本当はそんな事はどうでもいいんです。趣味の自動車にとって何が重要なのかは、それを楽しむ人が決めればいい事です。自分が楽しければいいはずなのに、どうしても人と比較してしまう、人の評価が気になる、というところから性能至上主義に陥ってしまうのだと思います。
アメリカの趣味車の世界では、クルマはある種の芸術品ととらえることができます。こういったクルマを作る人達を「アーティスト」と呼び、どこの誰が何年に作った作品なのか、ということも重視されます。
そういう扱われ方は、日本ではなかなかないと思います。

「クルマは走ってナンボ」
なんて言っているうちは、クルマを文化に昇華できる日は遠いです。
2006/03/26のBlog
アメリカにはコルベットのパーツだけを扱う専門のショップがいくつもあります。
先日、そういったパーツショップのひとつがブレーキ関係パーツの10%OFFセールをした時に購入したもの。

HAWK製ブレーキパッドと、AC Delco製のリア・ブレーキローター。
リア・ブレーキローターは、実は左側しか届いていません。右側はバックオーダーになってしまいました。

このブレーキローターを注文するときには、結構悩みました。
フロントのブレーキローターは、すでにBAERの2ピースローターを購入済み。リアも同じブランドのものにしたいところなのですが、BAERの2ピースは直径が14インチ。ノーマルは12インチ。

ローター径を大きくすると、ブレーキの効きは良くなります。良くなるなら問題ないと考えるのは、間違い。クルマのブレーキで一番大事なのは前後のバランスです。効きが悪いのは強く踏めばいいだけですからドライバーが対処できますが、前後のバランスはプロポーショナル・バルブのセッティングを変えなければどうしようもありません。レーシングカーでは、運転席からこれを調整できるようになっていますが、一般的なスポーツカーには調整